ゾフィーに転生をしましたがウルトラ戦士たちが女性でした 作:桐野 ユウ
ゾフィーside
なんか久しぶりに彼女と話をするような気がするな……私は、ザージに連れられて、ジャックの家から彼女の家へと移った。
「さむ!?」
いきなり寒かったので驚いてしまう。そういえば彼女は寒さに強いウルトラウーマンだったな。
「すまない。ほかの人たちをあまりいれないようにしていたのよ」
「いや、気にしないでくれ」
ザージは私が寒がるのを見て、温度を少し上げてくれた。まぁ先ほどよりは寒くないので楽である。
彼女が用意をしてくれたアイスコーヒーを飲みながら、デビルスプリンターが起こした事件などを確認する。ザージたちの活動のお陰で私も楽になったものだ。
「本当助かっているよ、君たちには……」
「どうしたんだ、急に?」
「ウーマン達だけでは今のように対処をすることができなかったからね。君達が黄泉の世界から帰ってきてくれて助かっているよ」
「それは私達も一緒だ。またこうしてお前と共に戦えるのだからな。今度は油断をしないように戦うさ」
ザージが立ちあがると、彼女のEカップの胸が揺れているのを私のゾフィーアイが見逃してくれない。おっといけないいけない・・・・・・彼女達を抱いてから何かと遠慮をすることがなくなってしまっているから気を付けないとな・・・・・・。
さて時間が経ち、恒例のお風呂ターイム・・・・・・彼女と私は裸となり、お風呂に入ったが・・・・・・ぬるくないか?
「すまない、私はこの温度が丁度いいんだ。だがお前に風邪をひかせるわけにはいかないな。ふーむ・・・・・・少しだけ温度を上げるとしよう」
ザージがお風呂の温度を上げると、私にとっていい湯加減になったので体を洗った後に一緒にお風呂に入る。やっぱりお風呂は最高だね。
お風呂から上がってから、ザージはお風呂上りのワインを飲もうとしていた。私が見つめていると、彼女はグラスをもう一つ持ってきてくれた。
「やはりワインは美味い」
「そうだな」
ワインを飲んだ後に同じベットに入った後に・・・・・・やっぱりやるのですね知っておりました。
次の日、私は宇宙警備隊へザージと共に行こうとした途端、意識がなくなってしまう。
ゾフィーside終了
「ゾフィー!?」
ザージはゾフィーの姿が見えなくなったのを見て、慌てて辺りを探している。一方でさらわれたゾフィーは目を開けると、光の国とは違う場所にいることを察した。
「なぁこいつがゾフィーなのか?」
「あぁ間違いないだろう。宇宙警備隊隊長のゾフィーだ」
「だが、子どもだぞ?」
「うーーーん、俺の気のせいか?」
ゾフィーは目の前にいる宇宙人……暗闇宇宙人カーリー星人と奇怪宇宙人ツルク星人のやり取りから、狙いが自分の命だと判断した後、カプセルを構えて投げる。
中からダークロプスゼロが現れたのを見て二人の宇宙人は驚いた。
「「な!?」」
「マスターの命令です、お覚悟を!!」
さらにゾフィーはバキシマルとタイラント、バードンとゼットンも投げて召喚する。圧をかけるカプセル怪獣達が宇宙人達を囲むと、彼らはその恐怖に当てられ気絶した。
そのあまりにも気の毒すぎる光景を見たゾフィーが、現実逃避をしていると扉が破壊されてザージが入ってきた。
「ゾフィー!無事だったのか!!」
「やぁ、ザージ早かったね、はははっ……」
「笑い事じゃない!!でも、無事で・・・・・・本当に良かったわ。」
彼女は涙を流しながら彼に抱き付いてきたのでザージの頭を撫でるゾフィーであった。彼女と共に光の国へと帰るとほかのウーマン達も心配をしていたので彼は声をかけてからザージの家へと戻りカプセル怪獣を出して彼女のカプセル怪獣…フリーザスと遊ばせている。
「すまなかったゾフィー・・・・・・わたしがついていながら。」
「いやまさか光の国に侵入者がいるとはね。現在はヒカリたちが調べているけど・・・・・・いずれにしても警戒はしておいた方がいいかな」
「だな」
次の日の夕方ドリューがやってきた。
「失礼するぞ、ザージ」
「あぁ来たのか、ドリュー」
「ゾフィーは?」
「ん……」
ザージが指した先には、( ˘ω˘)スヤァと眠るゾフィーがいた。ドリューは、今すぐ襲いたい気持ちにかられるもその気持ちを抑えて、彼を背負い自分の家へと運ぶのであった。
次回「ゾフィー子ども化再び(ドリュー編)」