ゾフィーに転生をしましたがウルトラ戦士たちが女性でした 作:桐野 ユウ
ゾフィーside
マックスが終わり、レオの家に来たのはいいのだが・・・・・・
「ゾフィーニイサンゾフィーニイサンゾフィーニイサンゾフィーニイサンゾフィーニイサンゾフィーニイサンゾフィーニイサンゾフィーニイサンゾフィーニイサンゾフィーニイサン」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
目から光が消えた状態で抱きしめている妹をどう対処をしたらいいのか・・・・・・家についた瞬間この状態で先ほどから私の名前を呼びながら抱きしめているのですが・・・・・・
「あーレオ姉さん、またこの状態に……」
「アストラ・・・・・・」
「レオ姉さん、くじで最後を引いてから仕事の時は普通に過ごしていたのですが・・・・・・帰ってからはこの状態になってしまうんです・・・・・・」
それで不満が爆発をしたってことなのか!?しかしレオ・・・・・・力が強すぎるよ!?君のその大きなものが私に当たっているのですけど!?
「っというわけで!私もゾフィー兄さん成分が足りていないので抱きしめまーす!!」
「ええええええええええええええ!?」
君もなのかああああああ!!ぬおおおおおおおお!!これが姉妹おっぱいサンドってものなのね!!いやー最高ーーーじゃない!!いかんいかん冷静になるんだゾフィー・・・・・・おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい・・・・・・じゃない。
「フフフフフフフフフフフフ」
「アハハハハハハハハハハハ」
駄目だ、この姉妹・・・・・・最後だから思いっきり甘えてくるし、おっぱいは押しつけてくるし・・・・・・男としては最高だけどね・・・・・・うん。いや、まずいまずい!とりあえず!
「少し落ち着こうか?M87光線!!」
「「きゃああああああああああああ?!」」
M87光線(Bタイプ)を放ちレオ姉妹達を落ち着かせた。やがて二人は正気に戻ったのか土下座をしてきた。
「「大変申し訳ありませんでした!!」」
「まぁ、いいさ。だいぶ待たせてしまったようだね。」
「だいたいレオ姉さんが最後なんか引くからですよ!!どれだけ待ったことか!!」
「・・・・・・」
アストラの言葉をレオは無言で聞いていた。まぁ引いたのはレオだからね。いやー子ども化も最後かと思うと・・・・・・作者が別のを書いているせいかもしれないけどね。
「ゾフィー兄さん、メタはイタイですよ」
「地の文を読まないでほしいな」
時々、姉妹達は私の心を読むから油断ができないよ。子どもになったとはいえ新しくバーニングプラズマにウルトラ・ライト・ソードを取得をしたのは大きいな。一度アグルのアグルセイバーを見せてもらった時から、自分もやってみたいと思っていたからね。
いやー見様見真似でしてみたけれどできるものだな。
「ゾフィー兄さんも子ども化は人気者ですね?」
「勘弁してくれ、宇宙警備隊隊長としての仕事だって大変だし、パトロールができないのも辛いんだよ」
いや真面目な話でパトロールも小さいからできないのがつらたん!!はやく大きくなりたーい!!
「まぁまぁ」
「まぁまぁ」
「なんで姉妹で同じことを言うのさ!!」
次の日、K76星・・・・・・私はレオとアストラに連れられてやってきた。ここは磁気嵐がいつも吹き荒れており修行には持ってこいの場所である。
「さぁ、やろうぜ師匠!!」
「えぇ」
私は、ゼロとレオの師弟コンビの修行の様子をアストラと共に見守ってた。お互いに構えているのを見ていると、ゼロが走りだしてレオに攻撃をする。
「デア!」
「イヤ!」
「すごいですね。レオ姉さんもそうですけどゼロも成長していますね」
「あぁ、やはりこの場所は修行には持ってこいの場所だな。ここでグレートとパワードがリブットの力を引き出したというし・・・・・・」
私もはやく大きくなって手合わせしたい……そんなことを思っていると、二人の模擬戦が終わった。どうやらレオが勝ったようだ。流石ゼロに宇宙拳法を教えた師匠だけあるね。
「私も・・・・・・いつかは弟子ができてあんな風に教えたりするのかな?」
「きっとゾフィー兄さんならいい師匠になりますよ」
「ありがとう、アストラ」
その後、私達は光の国へと戻った。そして、三日後、ヒカリが開発した薬を飲む・・・・・・。
「いやー、やっと元に戻ったよ」
「なんか残念ね。」
「「うんうん」」
「確かにいい思いも沢山したけど・・・・・・やはり元のこの姿がいいよ」
こうして私の子ども化事件は幕を閉じたのであった。
ゾフィーside終了
並行世界の地球──そこにウルトラマンダークルシフェルは降りたって、辺りを見てから両手を合わせて何かを呟く。
「・・・・・・復活せよ、鉄鋼ロボット“大鉄塊”よ」
魔法陣から、大鉄塊が再構築された。この大鉄塊は、帰化宇宙人キュルウ星人の宇宙船設計図をベースに宇宙昆虫ガロ星人が製造した侵略兵器である。その実力はウルトラセブンを苦しめる程強大であったが、最後はキュルウ星人がコントロールを奪ったことで、セブンにより破壊された。
「さぁ・・・・・・征け!」
大鉄塊はダークルシフェルの命令で飛んで行く。
「さて、次は誰を復活させようか………クククッ」
そう嗤いながら、次元を開いたダークルシフェルは消えていった。
次回 久々にパトロールをするゾフィーはセブンと共にしていると目の前から大鉄塊が現れる。
次回「大鉄塊の攻撃!苦戦をする二人!」