インフィニット・ストラトス 最強銀河究極零 作:ゼーロ
「と言う訳で、一星くん!クラス代表就任を祝して、カンパーイ!」
「「「「「かんぱーい!!!」」」」」
クラスの女子の音頭に合わせてコップを掲げる。
現在、零達はクラス全員がそろって食堂での就任パーティーに参加していた。
零は好物のピザとコーラを飲み食いしながらクラスメイトとの会話を楽しんでいた。
「凄い食べっぷりだね。ピザと好きなの?」
「ああ!三食これでも行けるぜ♪」
※比喩では無く事実です
「零、それだと栄養偏るから他の物も食えって言ったよな?」
「わーってるて、ちゃんと野菜(トマトやジャガイモ等のピザの具)も食ってるって」
「ほんとか?ちゃんとバランス良く食べるんだぞ」
零の偏食傾向を心配し一夏は、釘をさして置く。その姿はまるで──
「何か、織斑君お母さんみたい…………」
「え!?」
「あー、分かる~!一人暮しの息子にお節介焼く母親的な?」
「織斑ママ………アリだね」
「織斑ママ!」
「織斑ママ!」
「「「「「「「「「「「「織斑ママ!!」」」」」」」」」」」」
告、織斑一夏。ママ属性を取得。
「ちょ、待ってくれ!ママはマジで止めてくれ!まだ高一だし、何しろ男だぞ!?」
「いwwいいんじゃwねぇかwww織斑wwwママ………ブフッ!」
「あ、ああwww悪かねぇ………ブハッ」
「ムゲン!零~!!」
織斑ママがツボに入ったのか二人にはかなりウケていた。
こうして、一夏ママでパーティーが盛り上がりを見せる最中、
──パシャッ
とフラッシュに遅れてシャッター音が鳴った。
「はいは~い、新聞部で~す!今話題のクラス代表に突撃取材しにきました~!」
「ふぉ?」
と零がピザを咥えて振り向くと、そこには新聞部の腕章とメガネが印象的なお姉さんが現れた。
「二年の黛薫子です。よろしくね。新聞部副部長やってます」
「一年の一星零だ。よろしくな」
零は咥えてたピザを飲み込んで挨拶を交わす
「うん、よろしくね~!え~それじゃあ、クラス代表に就任しましたが何か一言!」
「一言か………なるようになる」
「え~それだけ~?もっとないかな~、例えば代表決定戦の時の決め台詞とかさ~」
そう記事映えしそうな台詞を要求する薫子さん。すると零はおもむろに立ち上がり、人差し指を掲げ言い放つ
「宇宙に轟け一番星!銀河最強はこの俺だ!」
「おぉ~!大きく出たね!そういうのを待ってたんだよ~!」
と薫子はパシャパシャと写真を取り始める。
「最後にみんなで撮ろっか。それじゃあ行くよ~!一星君+一夏君は?」
「「「「「「に~!!!!」」」」」」
パシャッ──
「よう、零。聞いたか?転校生の話」
次の日の朝、零とムゲンが席につくと一夏からそんな話題が振られた。
「こんな時期にか?」
「ああ、クラスメイトに聞いたんだが何でも中国の代表候補生らしいぜ」
「代表候補生ね……」
と零はこのクラスにいる代表候補生に視線を向ける。
「あら、私の存在を今更ながら危ぶんでの転入かしら」
「それは無いな」
「大方、狙いは零と一夏だろ」
零はセシリアの言葉を速攻で否定し、ムゲンが補足を付け加える。
「お、俺!?何で」
「なんでって、零とお前は世にも珍しい男性IS操縦者なんだぞ。各国が接触を図ろうと派遣したとか普通にあり得るだろ」
しょぼーんとしたセシリアを尻目にムゲンがそう説明する。
「そうだな~。もしかしたら戦うことになるかもしれないし、クラス対抗戦用ついでにデッキの調整しとくか」
「一星君、がんばってねー」
「デザートフリーパスのためにもね!」
「今のところ専用機を持ってるクラス代表って一組と四組だけだから優勝は貰ったも同然よ」
そんな風に話していると
「―――その情報、古いよ」
突如教室の入り口から声がした。入り口の方をみら
「残念だけど二組の代表も専用機持ちになったの。そう簡単には優勝させないわよ」
一人の少女が立っていた
「鈴?・・・お前、鈴か?」
「知り合いか?」
少女の姿を見た一夏は驚いた様に立ち上がり、零は問う
「そうよ、中国代表候補生、凰鈴音。今日は宣戦布告に来たって訳。久しぶりね、一夏」
ドライアンとかショコラとか他の三竜神とかどうする?
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ご本人にそっくりなオリキャラに
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一夏に使ってもらう
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ゼロが全部使う