のんびり頑張りたい。
1話
もふもふとした布団に体を埋めながら首だけを回してテレビの方へ向ける。
まだお昼手前の時間のためか昼のバラエティと言うよりはニュース関連がまだまだ多い時間帯。どこの局をつけてもやってる内容に差はさしてない。それは特別なことがあった日でもなかった日でも変わらない。今日だって特別なことがあったにもかかわらず……いや、あったからこそどこの局も同じ話題を取り上げていた。
『シンオウチャンピオン陥落!?新チャンピオン誕生、その名はコウキ選手!!』
でかく派手なフォントで表示されているのは数日前行われたシンオウリーグの優勝者が四天王とチャンピオンにチャレンジし、下したという内容。
齢12にしてシンオウ地方のトップに君臨するという快挙。
他地方で更新されたチャンピオンの最年少記録こそ達成してないものの、ほぼそれに近しい記録ということで今やこのシンオウ地方のトップニュースとなっていた。
そんな渦中の人物の噂や評価の声はもちろん絶えない。
曰く、稀代の天才。
曰く、未来が見える。
曰く、公式戦で負け無し。
曰く、原点にして頂点に引けを取らないのでは。
どれも褒め言葉としては至高のものと言ってもいいほどの評価。 ポケモントレーナーであるならば1度は言われてみたい言葉だ。
だけど肝心の言われた本人の顔色はどうだろう。
テレビでインタビューを受ける新チャンピオンの顔は見た目は笑顔で対応してるもののその目の奥の感情に色が見えない。
(……コウキ)
テレビに映る親友をみて、思うのは申し訳なさ。
あの日、共に旅立ち、同じ夢を見て、確かに望みはかなったはずなのに……
(もっと、もっとボクが強ければ……)
そばの机に置いてある六つのボールに目を向けながら拳を強く握りしめる。
ピンポーン
過去のバトルを思い出しながら悔しさに少し歯を食いしばっていたそんな時。沈んでるボクの気分とは真逆の来客を知らせる軽快な音が鼓膜をうち、強制的に意識を浮上させられる。
若干の煩わしさを感じながらも、『そういえば今お母さんは買い物に出かけてるんだっけ』と朝していた会話から今の状況を思い出し机の上のボールを全て腰のホルダーに収め、玄関へ歩き出す。
この間にさらに2回の呼出音がけたたましくなったため既に誰が来たか予想ができ、思わずめんどくさいなぁなんてぼやきながらため息が出てくる。
いっそ出なくてもいいのではなんて思いもしたがそれはそれで余計面倒くさくなってしまうので重い足取りながら歩いていく。
呼び出しの音が2桁を超えたあたりでようやく玄関のドアにたどり着き、思いっきりドアを開け放つ。
「出るのが遅いぞ!!もう少し遅かったら罰金━━」
「うるさいわ!!」
スコーンと子気味のいい音をこの連続呼び出しマンの脳天から響かせる。我ながらなかなかいいカラテチョップが決まった。多分急所に当たってる。そういうことにしよう。
「いっつつつ……いきなりチョップは酷くないか!?」
「ピンポンは1回でいいって何回言っても聞かないからでしょうに……」
「お前が出るの遅いからだろ!!」
「いや遅くないでしょうが!」
確かに足取りは重かったと言え30秒前後しか経ってないのに遅いと言われるのは心外でしかないんだけど……
(まぁ、こいつのせっかちっぷりは今に始まったことじゃないしいっか)
そんなことを思いながら前の人物を見れば髪の両端が羽のようにたっており、色は金髪。瞳の色はオレンジで服装はオレンジと白のストライプの長シャツに黒いズボン。そしてトレードマークの黄緑のマフラーを巻いた同い年の少年。ドアを開ける前から予想していた通りの人物、罰金ボーイことジュンが頭を擦りながらぷりぷりと怒っていた。
「っと、んな事はどうでもいいんだ!!早くマサゴタウンに行くぞ!!」
そう言いながら腕を引っ張り無理やり走り出そうとするジュン……って
「ちょちょちょ、マサゴタウンに行くのはわかったけどどうして……」
「いいから!!早く行くんだよ!!」
「あ〜もう、わかったから引っ張るな〜!!」
有無を言わせない罰金ボーイが若干強引ながらもボクの腕を引き走り出す。体力や運動神経が無いわけじゃないからこけることはないにしてもそれなりに痛いから落ち着いてほし……って言っても聞かないので仕方なく歩幅を合わせて追いついていく。
(しかしマサゴタウンか……久しぶりだなぁ)
フタバタウンからマサゴタウンへの道を走りながら旅立ちの日のことを思い出す。
たくさんの思い出が頭の中を巡り巡って行く中で心に残る感情はやっぱり……
(……少し、行きづらいんだよね)
若干の後ろめたさだった。
☆
「おっす博士!!連れてきたぞ!!だから早く用事を教えてくれ!!」
「し、失礼します〜……」
ボクの後ろめたさを吹き飛ばすかのように豪快に扉を開け放ちながらジュンが入って来たのはマサゴタウンにあるナナカマド博士の研究所。
ボクたちがポケモン図鑑を貰い旅立ちの最初の1歩を歩き出した思い出の場所だ。今でもその時のことは昨日のように覚えている。
若干の懐かしさを感じながら研究所内へと歩いていくと白色の豊かな口ひげを蓄えた老年の男性がこちらに気づき声をかけてきた。この研究所の主であり、ボク達に最初のポケモンを渡してくれたナナカマド博士だ。
博士に対していざ対面するとまだしこりはあるとはいえとりあえずは問題なく話せそうと心の中で安堵する。そしてそのナナカマドの博士の隣にもう1人黒いコートに身を包み、長い金髪を靡かせる女性……
「っと、来たようだな。いらっしゃい2人とも」
「2人とも元気そうね。リーグ以来かしら?」
「はい。ナナカマド博士……とシ、シロナさん!?こ、こんにちは……お久しぶりです」
「お久しぶりっす!!」
シンオウ地方チャンピオンのシロナさんが挨拶をしてくれた。
まさかの人物に慌てて頭を下げるボク。そんなボクに対してジュンは気さくな挨拶を返す。どうやらジュンはシロナさんが来ていることを知っていたっぽい。なら最初に言ってくれればいいものをと思わなくもなかったけどせっかちボーイのジュンに「予め」と言う言葉なんてない。
仕方ないのでジュンからの事情の説明は早々に諦めてナナカマド博士の方に……正直少し話しづらいけど状況を聞くとしよう。
「ジュンから急に呼び出されて何が何だか分からなくて……その、説明をお願いしてもいいでしょうか?チャンピオンもいるとなるとかなり大事そうな話ですし……」
「チャンピオンと博士からの呼び出しだなんてすげぇよな!!今からワクワクしてきたぜ!!」
「あら、もう私はチャンピオンでもないのだから、そんなにかしこまらなくてもいいのよ?あなたもジュンみたいにフレンドリーでもいいのに」
なんて気さくに言ってくるシロナさんだけど元とはいえさすがに有名人に対してフレンドリーは難易度が高い。シロナさんがチャンピオンではなくなったとしてもそれはシロナさんが弱くなったというわけではない。シロナさんのチャンピオン復活を望む人も多いしファンだってまだまだ沢山いるのだ。礼儀は大切である。むしろジュン、キミは礼儀を学び直しなさい。実際、ボクだっていちトレーナーとしてこの人は尊敬している。……部屋の片付けが出来ないところ以外は。
「っと、それはまぁ置いておくとして……今回あなたたちを呼んだのは私と先生からそれぞれお願い事があってね。それを2人にしてもらいたいのよ」
「御二方からのお願い……ですか?」
その言葉に少し身構えてしまう自分がいる。というのもシロナさんはチャンピオンであったと同時に考古学者の一面も持っており(むしろ本業?)、ポケモンの歴史の調査や歴史的建造物の保護など重要なことに関わってることが多く、過酷な現地調査や悪意あるもの達との戦闘など激しい活動も多い。テンガン山でジュンとコウキ、そしてヒカリと協力して激闘を繰り広げたのは記憶に新しい。
そしてナナカマド博士。
ポケモンの進化に関する研究の権威者にして大学時代はなんとあのオーキド博士の先輩だったとか。また教え子も多くいるらしくカロス地方にいる博士や何をかくそうシロナさんもナナカマド博士の教え子にあたるそうな。そんなこともあってかシンオウ地方ではシロナさんに負けないくらい有名だし、ポケモントレーナーが初めての旅に出るためのポケモンを渡すという重要な役割を任せられてる人の1人でもある。かく言うボク達も旅の始まりの時に一体貰えるポケモンはナナカマド博士に頂いた。
そんな2人からのお願い。身構えるなという方が難しいよね。
(っていうか改めて今ボクの目の前にいる2人の超大物感やばくない?)
「目に見えて緊張してるわね……そんな大したことないわよ?」
固くなっているボクに苦笑いをするシロナさん。と言われてもしてしまうものはしょうがない。もう少し自分の立場をわかって欲しい。
「それに正直なところ私よりもあの子たちを従えてるあなた達の方がよっぽど立場をわかって欲しいのだけど……まあ、今はいいわ。とりあえずまずは私からのお願い。仕事でホウエン地方に行くことになってね。そこでの調べ物が沢山あって1人だと厳しそうだから助手をお願いしたいの」
「チャンピオンの助手!?ホウエン地方!?オレ行きたい!!」
「決断早っ!?」
「ふふ、相変わらずの即断即決ね。見ていて気持ちいいくらい」
もうひとつの要件を聞く前にもう決めてしまったジュン。
せっかちここに極まれりと言ったところかな?にしてもせめて2つ目を聞いてからでも良かったと思うけど……
「だってシロナさんの手伝いなんて超貴重だぞ!?確かにここでも何回か手伝いはしたけど他地方までってなると滅多にないし、それにホウエン地方だろ?ヒカリに会えるかもしれないしな!!」
「ああ、そっか」
ヒカリ。
ボクとジュンとコウキ、そしてヒカリの4人は同じ日、同じ場所から旅立った言わば同期だ。ボク達がジムを巡り、チャンピオンに挑んでいたのに対してヒカリはポケモンコンテストを極めるために旅を始めた。シンオウ地方ではポケモンコンテストのトップを決めるグランドフェスティバルに参加して準優勝を果たしている。今はさらに磨きをかけるためにポケモンコンテスト発祥の地と言われているホウエン地方に旅に出ているとか。
確かに久しぶりにヒカリにも会いたいというジュンの気持ちも凄くわかる。一応小さい時に家族に連れられてホウエンに1度だけ赴いていたけど……正直小さい時だったので景色は全然知らないから気になっちゃう。こう言われるとなんだかボクも行きたくなったなぁ。
「さて、もうひとつの頼みというのはわたしからのお願いでな。これをとある人に届けて欲しい」
そう言いながら取り出されたのはひとつの包。
トバリシティのロゴが入ったそれはあまり大きくなさそうな見た目に反してそこそこ重量感を感じた。
「この包を誰に持っていけばいいんですか?」
「ガラル地方のマグノリアという博士だ。古い付き合いでな。どうも研究の過程でちょっと見てみたいものがあるとこれを頼まれたのだか……わたしの暇がなかなか無くて届ける暇がないんだ。そこで君たちに頼みたいのだ」
「「ガラル地方……?」」
聞きなれない名前に2人揃って首を傾げる。
「ここよりはるか西の方にある地方で様々な表情を見せる地方と言われている。自然の豊かさも壮大にて雄大。その規模に心を奪われるものも後を絶たないそうだ」
「おお!!なんかそっちも凄そうだな!!」
「う、うん」
シンオウ地方にもサファリゾーンという自然の象徴みたいな場所はあるけど話を聞く限りその比ではないっぽい。あそこでさえ初めて来た時その自然の凄さ、ポケモンの多さにびっくりしたというのにそれ以上となると想像できない。
「わたしの頼みはものを届けるだけだ。終わったらガラル地方を自由に冒険してもいいだろう。いい経験になるはずだ」
その提案はとても魅力的だ。是非ともそのガラル地方を冒険してみたい。
「そっちもそっちで面白そうだな〜……両方行きたいけどホウエンは南でそのガラルってところは西……しかも聞いた感じかなり遠そうだし……うぐぐぐ、ここに来てちょっと悩んできたぞ」
「流石に両方は物理的な距離もあるしあなた達の負担が大きすぎると思ってね。テンガン山での一件からあなた達の実力は認めてはいるけど流石に2つの地方に飛ぶのは想像以上に体力を使うから……どちらにどちらが行くか、2人でしっかり話し合いなさい」
うーんと2人で唸りながら考える。
チャンピオンの傍で勉強するか、新天地へと赴くか……どちらも貴重な体験。悩むのは当然。しかし、こういった時はやっぱり決まって彼が先に決断する。
「うん、オレはやっぱりシロナさんについて行く!!テンガン山のこともあったしもしかしたらまた伝説のポケモンに会えるかもしれないしな!!それにヒカリにも会えるかもだし」
こういう時の決断の速さはとても羨ましいところだ。ボクにはない彼の凄いところ。まぁ、物を届けるだけの仕事とチャンピオンの手伝いなら大体の人が後者を選びそうなものだけどね。最悪、前者の方は渡してはい終わりって帰って来るかもだし……確かにジュンが選びそうではない。
「じゃあガラル地方へのお届け物はボクが行きます」
「わかったわ。それじゃあよろしくね、ジュン君」
「はい!!」
「じゃあとりあえず旅の予定の話を大まかに言うわね。まずは……」
「ではわたしの荷物は君に……」
「はい。しっかり届けてきます」
ジュンとシロナさんが旅先での話をしている横でボクもナナカマド博士から荷物を受け取りカバンへしまう。両肩にかかる重さがいつも以上にのしかかってる気がした。
「先も言ったがわたしのお願いはこれを届けるだけだ。終わったらゆっくりとガラル地方を回るといい。今の君にはいい刺激となるだろう」
「はい……ですけど……」
新たな地方の冒険。
博士からの大事な仕事。
どちらも子供心を擽られる大きなイベント。ワクワクしてないと言われたら嘘になるけどやっぱり心残りはあって……
「……コウキのことか?」
「……っ」
心臓を鷲掴みにされた気分になる。
顔を合わせた時はまだ大丈夫だった後ろめたさが一気に押し寄せてくる。何か話さなきゃと思う反面、口も体も上手く動かせずにどうすればいいか分からなくなる。
コウキ、それとヒカリは昔からナナカマド博士の手伝いをしていた。それこそボク達が旅をしていた期間よりもずっと前から、ずっと長く彼を見てきたし、大切にしていたことも知っている。そんな博士が今のコウキをみて何も思わないことなんて絶対にないし、ボクとジュンがコウキとした約束だって当然知っている。そして今のコウキにしてしまった責任の一端がボク達にある事もボクは自覚してるしきっと博士も……。だからこそ今も後ろめたくて……
動けないボクに近づいてくるナナカマド博士。それに対してボクはやっぱり動けない。ナナカマド博士の手がゆっくりと伸びてくる。それが少し怖くて目を瞑ってしまい……
ぽん
「……え?」
あまりにも優しく頭に置かれた手に暖かさを感じ、思わず気の抜けた声を上げ博士を見上げた。
「君たちの事情はよく分かっている。君が悩んでいることも……そしてコウキが苦しんでることも……その間に他の地方に行くことに躊躇いがあるのも分かる。だが、だからこそ君たちはもっと冒険に出るべきだ。世界は広い。知らないことも知らないポケモンもまだまだたくさんある。お前の行く手にはまだまだ素晴らしいドキドキがあるということだ!だから行きたまえ。フリア、君の冒険はまだまだ終わっていないのだから。そしてガラルでの旅が終わった時、ガラルで感じたドキドキをコウキにも伝えてやってくれ。きっとその時はまたここを旅立った時のように、みんな笑顔で話せるさ」
大きく暖かな手と優しい言葉は確かに染み渡り、少しだけ心が軽くなった気がした。
(あの時も沢山のドキドキが君を待ってるって言って送り出してくれたっけ)
旅立ちの日を思い出す。
あの時も同じように激励してくれた。
博士には沢山お世話になった。その尊敬する人がまたこうやって自分に期待をして送り出してくれるのだ。こんなの答えなきゃ行けないに決まっている。
自然と震えは消え、心はどこか沸々と湧き上がっていた。
「フリア!!」
「……何?」
横を見れば向こうも打ち合わせが終わったのかジュンがこちらを呼んでいた。その目はキラキラと……いや、ギラギラと燃え盛っていた。
「オレはホウエンを巡りながらシロナさんにビシビシ鍛えてもらう!!そんでもって帰ってきたらコウキに挑む!!……どっちが先に超えるか勝負だ!!負けたら罰金100万円な!!」
ビシッと効果音が聞こえそうなほどまっすぐ指を突きつけ宣戦布告をするジュン。
旅の頃何度も受けたその挑戦にあの頃と同じように返す。
「いいよ乗った!!けどまたいつもみたいに負けて罰金の話は無し〜とか泣きついても今度こそ知らないからね〜」
「は、はぁ!?お前に泣きついたことなんて1回も……」
「え〜?ミオシティでジムで勝てない時とかピッピのスロットでお金減った時とかたしか〜……」
「そ、そんな昔の細かいことなんて知らねーっつーの!!ああもう、さっきまで元気無かったくせになんだってんだよー!」
旅の時と違い2人いないやり取り。だけど今はこれでいい。お互いの旅が終わって帰ってきた時に、その時にまたみんなで同じようにあの頃のやり取りができるように……
だから……
「頑張ってね。ジュン!!」
「お前こそ!!フリア!!」
コツンとこぶしをぶつけ合う。
「ふふふ、青春ね。若い子の活気はいつ見ても元気を貰えるわ」
「シロナさんだってまだまだ若いじゃないですか」
詳しい年齢は知らないけどシロナさんだってまだまだ若い。少なくとも20代はまだまだ若いと言っていいのでは……?10代と20代では考え方が違うのかな?
「あらありがとう。そんな上手なあなたに私からプレゼントよ」
そう言いながら懐から1枚の封筒をボクに渡すシロナさん。大切な書類か何かかな?はたまたこれもマグノリア博士への贈り物?なんて考えていたらシロナさんがさらに説明をする。
「きっとあなたの旅にとても役立つものよ。大切にね?」
「は、はい……?」
よく分からないけどボクのためのものらしい。これもしっかりカバンにしまい準備OK。
「さぁ、家族への挨拶も必要だと思うけど善は急げよ。私たちは明日にでもここを立つわよ」
「はい!!すぐに準備してきます!!」
研究所から走り去るジュンの背を見送る。さぁ、ボクも、もう行かなくちゃ!!
「ボクも直ぐに準備して行ってきます!!」
ナナカマド博士とシロナさんに礼をしてかけ出す。
来る時はどこか暗く感じた景色は今は輝いて見えた。
さあ行こう。
ボクの冒険はまたここから始まるのだ!!
ポケットモンスター。縮めてポケモン。
ここはポケモンと人間が共存する世界。
これはボクが1度挫折を味わい、それでも友達との約束を守るために新たな地方で頑張り成長し、追いつかんとする……そんなささやかな物語……
ブリリアント=コウキ
シャイニング=ヒカリ
って言うのに気付いて天才では?と思いました。
その後
ブリリアントダイアモンド
シャイニングパール
スタープラチナ
ってコメント見て吹き出してました()
アルセウスのお話も楽しみですね。