「フィ~ッ!!」
地面で目を回しながら倒れているココロモリを見ながら、モスノウにしては珍しく声をはりあげて喜ぶ姿。その様子から、先のバトルがかなりギリギリであったことがよくわかる。現に、既にモスノウの身体はかなり傷ついており、ただホバリングをしているだけなのにたまに身体が傾いているくらいにはダメージを負っている。それでも最後まで戦い、しっかりと勝ちきったのはこちらだ。おかげで手持ちのポケモン的にもリードできた。本当にモスノウのおかげだ。
「戻ってください、ココロモリ。……お疲れ様です」
モスノウの声が響く中で、セイボリーさんはココロモリをボールに戻し、次のポケモンを準備する。
「一筋縄では行かない……分かってはいましたが、こう実際の距離を明確に見せつけられると、さすがに心に来ますね……」
「……」
苦しそうな顔を浮かべながらこちらを見るセイボリーさん。壁貼り作戦に続いて、ココロモリによるアシストパワーのゴリ押しも打ち破った。セイボリーさんがあと幾つ手札を隠し持っているかは分からないけど、少なくともその手札はかなり減らされていることは予想できる。いくらボクを研究したからと言って、ボクと戦うことが決まってからそんなに日数は経っていない。仕込むのにも限界があることを考えれば、奇を衒った行動は打ち止めになっている可能性が高い。
(残りのポケモンも、変わっていなければギャロップ、フーディン、ヤドキングの3人……この中で変な動きをしそうなのはヤドキングだけど……)
フーディンに関しては、構成が変わっていなければトリックルームによる素早さ操作で襲ってくるわけだけど、クララさんのように壊すことが出来るのならまだ何とかなるし、ギャロップに関してはまひしてしまっているから仕込んでいたとしても動きづらいはずだ。そう考えると、やっぱり手の込んだ策を仕込むとなるとヤドキングになるんだけど……
(ヤドキングが覚える技も一通り勉強してみたし、アーカイブも見直したけど……『アシストパワー』はともかく、『じこあんじ』は使いどころと言われたら今しかないだろうし、来るのがわかってたら交代すればいいだけだもんね……対策はすごく簡単だ)
正直搦め手を準備したところでどのように来るのかが思いつかないし、現状思いついているものは何とかなりそうだから、とりあえずは現状維持で何とかなりそうだ。
(まぁ、先のことを考えてもわかんないし、まずは目先の事!!……次は絶対あの子だ)
「行きますよ、ギャロップ!」
「ルロォッ!……ッ!?」
セイボリーさんが繰り出してきたのはギャロップ。出てくると同時に声をあげたギャロップは、程なくして少し苦しそうな声をあげた。理由は、ダイマックスの時にブラッキーからもらったでんじはによって起きたまひのせいで身体が痺れたから。意気揚々と出てきたけど、まひはボールに戻ったくらいで治ることはないから、今も引き続き、自慢の足はつぶされている状態というわけだ。
(うん、予想通り)
その様子を見てとりあえずボクの予想が当たっていたことに安堵する。
ヤドキングはセイボリーさんのエースだからまだ切りたくないだろうし、例え体力があとわずかしか残っていないとはいえ、現在特攻、特防、素早さの3つが3段階上がっているモスノウを前に、特殊技で闘うフーディンは絶対に出したくないという思考になるはずだ。特にフーディンに関しては、モスノウから弱点も突かれてしまうから、次にセイボリーさんが繰り出すのは、この中で唯一物理攻撃で闘うギャロップであろうことが予想できる。
(しかも、ギャロップって『こうそくいどう』を覚えているもんね)
状態異常のまひは、身体の痺れのせいで発症者のすばやさを落とす効果があるけど、能力上昇でまかなえないわけじゃない。せいぜいが素早さ半減くらいだから、こうそくいどうを1回すれば十分補えるレベルではある。もっとも、ときたま身体を襲う痺れによって、行動を阻害されるのは避けられないが。
「あなたが頼みの綱です!!ギャロップ!!『こうそくいどう』です!!」
「ル……ルォッ!!」
「やっぱり……!モスノウ!!『ふぶき』!!」
「フィ……ィッ!!」
ギャロップがまずやってきたのは予想通りこうそくいどう。失った素早さを取り戻すために行われたそれを見て、ボクもすぐさま攻撃技を選択。ギャロップの小刻みなステップを阻止するべく、雪の嵐がギャロップに向かって突き進む。方やまひによる痺れが、方やダメージから来る疲労が身体を伝わっていき、ボクたちの判断こそ早かったものの、肝心の技が少し遅れて発生。そのことに少しだけお互いのポケモンが言葉を詰まらせるものの、それでも何とかやりたいことを遂行していく。
ギャロップが動いて自身の身体の動きを速くしているところを阻害するように飛んでいくふぶき。これに対してひとまず1回こうそくいどうを終えたギャロップは、上がった速さを使って攻撃範囲から逃げようとするものの、ここで身体が痺れて上手く動けず、ふぶきの直撃を貰うことになった。
「まだいけますか!?」
「ル……ルロッ!!」
「あたりが浅かった……」
特攻が3段階上がった状態のふぶき。当然ギャロップには少なくないダメージが刻まれることになるが、それでもそのダメージを少しでも抑えようとしていたのか、自身の身体が痺れたと同時にギャロップは全身の力を抜いて、ふぶきの風に逆らわないようにして自分から後ろに飛んでいた。そのせいで、1度身体を倒すものの、すぐさま身体を起こしたギャロップは、またこうそくいどうの構えを取り始める。
「もう一度『ふぶき』!!」
「フィ……ッ!?」
それを止めるために、こちらはもう一度技を発動。しかし、今度は身体に蓄積していたダメージから、モスノウの方が身体を崩す。
「ギャロップ!!」
「ッ!!」
この隙に2回目のこうそくいどうを終えたギャロップ。元々素早さが高いポケモンということと、モスノウがダメージのせいで動きが悪いこともあって、これでギャロップの足は十分モスノウに肉薄できるレベルまで育っている。そう判断したセイボリーさんは、言葉を荒げてギャロップに攻撃の準備をさせる。
(させない!!)
セイボリーさんのギャロップがしてきた技は、クララさんとのバトルと変わっていないとしたら、こうそくいどう、サイコカッター、そして恐らくダイフェアリーの元となったであろうじゃれつくの3つだ。あとひとつが何かわからないのが怖いけど、もうここまで来たらこちらも技で迎え撃つしかない。
「最後の踏ん張り!!『ふぶき』!!」
「『サイコカッター』を角に貯めてこらえなさい!!」
モスノウが痛む身体を持ち上げて、必死の思いでふぶきを放つ。これに対してギャロップは、角にサイコカッターを集め、虹色に輝かせて真正面に向け、その角でふぶきを自分の身体から後方へ流すように受け止めていた。
(ここに来て受けの構え!?)
モスノウの体力は少ないが、火力においては未だにとてつもないものを誇っている。なので、今の最善はちょっとの体力をすぐさま削るために少々無茶をしてでも攻めて、モスノウを落とすことのはずだ。ここで守りに入っていては、勝てるものも勝てなくなる。けど……
「モスノウ!!『ふぶき』を絶対に辞めないで!!このまま倒し切るつもりでし続けて!!」
「フィ……ィッ!!」
何か嫌な予感を感じたボクは、モスノウにさらに攻めることを指示。モスノウもこの感覚を感じ取ってくれたみたいで、必死に翅を羽ばたかせて風を放つ。
「ギャロップ……まだです……!!」
「ルォ……」
一方、風に晒され続けているギャロップは、角で風を受け続けながら四肢にどんどん力を込めており、その証拠にギャロップの足元の土が踏み込みの力で押されて、踵あたりに小さな土の山が出来上がっている。その様を見てボクは確信する。
(これは守りの構えじゃない!!むしろ逆だ!!)
「モスノウ!!つらいかもだけどもっと火力上げて!!」
「フィ……!!」
セイボリーさんの狙いに気づいて更に羽ばたきを強くするモスノウ。それに伴って、どんどんふぶきが濃くなり、バトルフィールドが白色に染まっていく。同時に、ギャロップの身体にも雪が積もり始めていたため、その白色の景色にギャロップ自身も埋もれ始めていた。
「ギャロップ!!今です!!」
「ルロォッ!!」
しかし、そんな積もった雪たちを一気に散らしながら、白い世界の中を虹色の光が一気に駆けだした。角の一点に力を集約させたギャロップが、ふぶきという範囲攻撃の中にわずかにある雪と風の少ない所を正確に見破って、そこにこうそくいどうの速さも上乗せしたことによって、モスノウの下へと一瞬で駆けつける。
モスノウはふぶきのために全力で羽ばたいていたせいで回避への動作が間に合わない。ただ、幸いにもギャロップの方もふぶきの壁を突破するのに力を使い切ったのか、角から虹色の光が消えているのが見えた。そこを確認したボクは、思考を回避から反撃へとシフトして指示を出す。
「『エアスラッシュ』で距離を離し━━」
「逃がしませんし離しません!!『からげんき』!!」
迫られたギャロップを押し返すために、現状で1番モスノウが早く打ち出すことの出来るエアスラッシュを選択するボクだけど、セイボリーさんもサイコカッターが消えることを想定していたのか、すぐさま次の手を選択してくる。しかもその技がよりもよって、自身が状態異常の時に威力が上がるからげんき。力をためるとかでもなく、とにかく自身の身体を相手にぶつけるこの技は、モスノウのエアスラッシュ以上に出が速い上に、まひになっている今、モスノウに対してギャロップが覚えている中で一番威力が出る技になっている。ちょうのまいでは防御は上がらないし、モスノウ自身物理にも弱いという事もあって、急に襲い掛かってきた高火力技によって雪が舞う嵐の中からモスノウがボクの下へと弾き飛ばされる。
「モスノウ、戦闘不能!!」
「ありがとうモスノウ。ゆっくり休んで」
体力の限界が来て目を回してしまったモスノウにねぎらいの言葉をかけながらボールに戻してあげる。
ココロモリを倒し、ギャロップに対しても少なくないダメージを与えてくれた。活躍としては本当に十分すぎるくらいの仕事をしてくれたこの子に、本当に感謝だ。後はゆっくり休んで、次の仲間に任せてほしい。
「次、行くよマホイップ!!」
「マホッ!!」
そんなモスノウのバトンを請け負って場に出てくるのはマホイップ。元気よく声をあげながら、ミントのさわやかな香りとともに降り立った彼女は、くるくる回りながら自身の周りに青色のクリームを少しまき散らす。
「マホイップ……ここに来てまた厄介な相手が……」
「ルゥ……」
マホイップの登場とともに苦い顔を浮かべるセイボリーさんとギャロップ。ギャロップはまひとダメージによる苦しさからの物だとして、セイボリーさんの表情の理由は、おそらく情報が少ないという点だろう。よくよく振り返ってみれば、マクワさんとの闘いではマホイップは場に出て戦った時間はかなり短い。セイボリーさんにとっては、今一番直近の情報が少ない相手になっていることだろう。デコレーションによる交代作戦も、あんな大味な作戦は一度バレてしまったら絶対に通用しないから、ボクとしてももう絶対にしないと決めてるし、セイボリーさん的にもそういう思考になっていそうだしね。
「さぁ、思いっきり動くよマホイップ!!クリーム!!」
「マホ!!」
「『サイコカッター』です!!とにかく自由にさせないでください!!」
「ルロッ!!」
久しぶりのがっつりバトルにちょっとテンションが上がっているマホイップが嬉しそうにクリームを量産していく。これに対してギャロップは、角を振り回してサイコカッターを飛ばしまくり、飛び出したクリームをすぐさま切り裂いて、そのまま斬撃の風圧で飛ばしていく。
「マホイップの最新情報はあまりありませんが、長期戦が得意ということは変わっていないはずです。そして物理防御も『とける』がなければ脆いということも……!!ならば、先手必勝以外あり得ません!!ギャロップ!!『からげんき』です!!」
「ルロォッ!!」
マホイップが生み出したクリームを全て吹き飛ばしたのを確認したセイボリーさんが、ギャロップに指示を出して突っ込ませる。こうそくいどうによって素早さが鍛えられているギャロップの足は、マホイップにとっては絶対に追いつけない神速の域に達している。これだけ速かったら確かにとけるは間に合わないし、かといって潜るためのクリームも除去されているので避けることも難しい。
速攻。これは確かに、マホイップに対しては最高の対策となっている。けど、だからこそ、ボクだってその弱点を放っておくわけがない。
「マホイップ!!クリームマジック!!」
「マホッ!!」
「ルロッ!?」
「なっ!?」
ボクの言葉と同時にマホイップが声をあげると、
「まずい!!ギャロップ!!こちらにバックを━━」
「『マジカルシャイン』!!」
「マッホ!!」
「ルロゥッ!?」
そんなギャロップが態勢を整える時間を与えずにすぐさま反撃開始。虹色の光を放って、目の前で止まっていたギャロップを思いっきりセイボリーさんの方に吹き飛ばしていく。これによって、ギャロップの体力はかなり削られ、戦闘不能に片足が突っ込まれている状態となった。
「ギャロップの足が止まった……いったいなぜ……いえ、言葉的にクリームを使っているはずですが、肝心のクリームはすべて吹き飛ばしたはずです。それを、どうやって……」
「驚いてるね。正直、種も仕掛けもない、単純な話しなんだけどね。さぁマホイップ!!どんどん行くよ!!今度こそクリーム!!」
ギャロップに対する妨害の正体がわからず目を白黒させるセイボリーさん。そんな彼の反応が面白くて、ついつい笑みをこぼしながら、ボクは今度こそマホイップのステージを作るべくクリームを広げていく。
「ギャロップ!!頑張ってください!!『サイコカッター』をもう1度です!!」
「ル……ッ!?」
「くっ、こんな時に……っ!!」
対するセイボリーさんは、フィールドだけは作らせたくないと技を指示するけど、ここに来てギャロップの身体をまひが襲い、痺れて動けなくなってしまう。その間に水色のクリームがどんどん広がっていき、フィールドがさわやかな匂いに包まれていく。
これでマホイップのステージが完成した。
「さぁ……行くよマホイップ!!」
「マホ!!」
飛び上がったマホイップがクリームの海へと飛び込んでいく。この中を泳いでいくことで、マホイップは自身の弱点である機動力のなさを完全にカバーできた。さすがにギャロップほど速い訳では無いけど、あちら視点からすれば、どこから出てくるか分からないこの状況は、単純に足が速いよりも戦いづらい相手のはずだ。
「来ますよギャロップ……」
「ルロ……」
クリームに飛び込んで姿を消したマホイップを探して見渡すギャロップ。いくらマホイップが神出鬼没な動きができるからと言って、元々視界が広いギャロップに加え、ギャロップの死角部分をセイボリーさんがしっかり注視して警戒しているこの状況では奇襲は難しいだろう。
だから、相手の注目をそらす。
「マホイップ!!」
「ギャロップ!!後ろです!!」
ボクが指示を出すと同時に、ギャロップの後ろの地面からクリームが伸びていき、そのクリームは天に昇る途中で軌道を変えて、まっすぐギャロップの方に向かって飛んでいく。
「『サイコカッター』!!」
「ルロッ!!」
後ろからの奇襲だったそれに対してセイボリーさんがすぐに指示を出したことで、スマートに技の発動に移行できたギャロップが、角の刃でクリームを切断。
「今のクリームが出てきた発生源にマホイップがいるはずです!!そこに『からげんき』を!!」
「ル……ロォッ!!」
そのままマホイップの位置を割り出したギャロップが、クリームの足場に少しだけ足を取られそうになりながらも思いっきり踏み込み、今出せる最高スピードを持って、先程のクリームの発生源に体当りをしかけていく。
「マホイップ!!『マジカルシャイン』!!」
このまま放っておけば、間違いなくあの場所に攻撃が刺さることだろう。それを確認したボクはマホイップに攻撃を指示。同時に地面のクリームが爆ぜ、虹色の光が
「なっ!?なぜそこから!?」
「ルゥッ!?」
「マホマホ~!!」
ギャロップが被弾すると同時に、表情を驚愕に染めるセイボリーさん。そんなセイボリーさんに対して、まるで『イタズラ完了』とでも言いたげなマホイップが、マジカルシャインによって爆ぜたクリームの位置から顔を出して笑っていた。
本来いると思っていた場所におらず、気付けば後ろから攻撃されていた。それが納得いかないセイボリーさんは、思わず声を出していく。
「ギャロップを狙ったクリームは確かにあそこから伸びていました。それなら、マホイップはあそこに居ないとおかしいはずです!!……いえ、まさか……!?」
「……えへへ」
自分の思考を改めて口に出して、今の状況がいかに不可解かを説明するセイボリーさん。しかし、そんな彼もここまで話しているうちにひとつの結論にたどり着いた。
「最初にギャロップが躓いた時も……!!」
「うん、そうだよ。大正解」
「マホマッホ!!」
ボクの言葉を復唱するように、胸を張りながら声を出すマホイップ。それはまるで、今まさに見せた技に対して、マホイップが自身の努力を成果を自慢しているかのように見えた。
そう、マホイップはたくさんの努力をした。もしマホイップの努力が足りなかったら、最初のギャロップの攻撃で大ダメージを受けることとなっていただろう。下手をすれば、戦闘不能になっていた可能性もある。けど、ポプラさんとのバトルで自分との差を見せつけられたマホイップは、負けないように努力をした。
その努力の成果は、しっかりと花開いた。
「マホイップ!!」
「マホッ!!」
ボクの声に合わせて手を振ったマホイップ。すると、ギャロップの足元のクリームが蠢き、つるのむちのように伸びてギャロップの足をひとつ捕まえる。
「またクリームが
「昔は確かにできなかったけど、できてる人が他にいるのなら、ボクにだってできるはずだから……!!停滞は努力の放棄。約束のためなら、止まる訳には行きません!!」
クリームの遠隔操作。
あの時は、ポプラさんに一方的に操作されて格の違いを思い知らされた。けど、そこで折れることなくずっと特訓していたマホイップの力がついに追いついた。勿論、まだ完全に身につけれられているわけじゃないから、ポプラさんのように沢山のクリームを自由自在にとまではいかない。操作はうまくできても、その許容量はまだ少ない方だ。
けど、今はこれでも十分戦える。
「マホイップ!!『マジカルシャイン』!!」
「マホッ!!」
クリームが絡みついて動けなくなったギャロップに向かってとどめのマジカルシャインを放つマホイップ。足が動かないギャロップはこれを避けられず、技が直撃して地面に倒れる。
「ギャロップ、戦闘不能!!」
「マホッ!」
「うん、まだまだ行くよ!!」
勝ったことに喜んで、ボクに振り返って声をあげるマホイップに、ボクも頷いて返す。
これで残り3対2。
(前半引っ掻き回された借りは、絶対返すからね!!)
小さく拳を握りながら、ボクはセイボリーさんを見つめる。
マホイップ
モスノウ同様全開であまり活躍無かったので、今回は楽しそうにバトルしてもらっています。成長した彼女の姿を見守ってあげてください。
11月なのに25℃とかを見かけてびっくりしますね。体調管理、お気を付けを。