今回は車を持った生徒達の日常です。
あの5人はまだ出ません。
追記 ヴァルキューレ警察学校の存在が確認されたのでちょっと追加
1ヶ月半後…
ピピピピ!ピピピピ!
「う、うーん…あと5分…ハッ!」
バッと、ベットから起きて時間を見る。
「も、もうこんな時間!」
―寝坊した。
直ぐに着替え、歯磨きをし顔を洗う。
「行ってきます!」バタン!
パンを食べながら出た。
突然だが、皆さんは『運命の出会い』と言うのを知っているだろうか。
ハレのなんかで見たのだが、こうゆう『パンを咥えて遅刻しそうな女の子』が、角でぶつかり出逢いを果たすというのだ。
私の計算によるとそれはほぼ有り得ない。しかも最近は完全な0となった。と、言うかあったら
何故そう言いきれるのか、その計算式を教えよう。
まず、私は普段
そして更に『0』と言いきれる計算式が―
「銃よし、ガソリンよし、計算機よし…いくよ!FC!」
キキキキキ…ブルワァン!
この『シャーレ生徒専用自家用車』登校である。
色々を任務をこなし、街からの信頼を得た先生はシャーレの権限を行使(またの名を権限乱用)し、シャーレに属してる生徒は様々な建前を理由に生徒に車を所有させる(一応自由)という権限なのだ。
ちなみに何らかの理由で必要な生徒も所有が可能らしい。
さて、折角「連邦捜査部」なのにファミリーカーみたいなので法廷速度守ったような事してれば意味は無いので、先生が直接授業をしてる。
勿論教えただけじゃ意味無いので車関係の法や色々を緩めて(ほぼ無し)昼に合法のレースを開催した。
ちなみに緩めたせいで夜に違法なレースをする不届き者も多くなってしまったが、警察も超強化したおかげで検挙率が上がったと言う話だ。
話が逸れたけど要は―
キキー!ファァァァァ!ッファァァァァ!
私のマシンは青いMAZDAのFCである。
キュルワァ!
この『フロントミッドシップ』とまで呼ばれた完璧なマシン。私の計算式が合えばそれなりの速さを実現出来ると思いこれをゲットしたのだ。(先生から譲って貰った)
「ここは…こう!」
ギュォォォォォ!
このマシンの改造は雨宮ボディにツインターボチューンにしてある。
勿論そこ以外のメカチューンもしてある為、その辺のスーパーカーをぶっちぎれるほど速い。
え?改造し過ぎじゃないかって?
「ここの緩やかなブラインドコーナーは二分の一で対向車線から車が来る。今日…来た!」
それで、私の走りだけど計算しながら走る。
普段のシャーレでの任務での戦闘でも計算しつくされた戦闘をし、勝利をしている。
それと同じで、ミリ単位まで計算してレースをしたりして勝つ。
勿論、ストリートなので
実際負けは無い。先生を除いて…
先生が言うには『計算だけじゃダメだ』と言っていたけれど…
「…いや、そんな事考えてる場合じゃないでしょユウカ!」
そうだ、今日は先生が参加する大事な会議…!
昨日あんな事言った建前、私が遅れる訳にはいかない!
「えっと…ここはこうで…」
―――――――――――――――――――――――――
「すみません!遅れました!」ハァハァ
「おうユウカ」
「せっ、先生!なんで…」
なんで今日に限ってギリギリじゃないの~…
「1分遅刻してるぞ、早く座って」
「は、はい…」
計算する。
…走りは完璧だった…なんで?
…ああ、そうか。
一つの解が出てくる。
「足使う方の走りが遅かった…」
これが今のキヴォトスの新しい日常。
ヴァルキューレ警察学校
今回、先生の教育によりとんでもなく強化された。
正義実現委員会も風紀委員会も追跡に参加したりする。
勿論銃はブッパする。
空崎ヒナや剣先ツルギはよっぽどの事か先生がマジで暴れてたりする時に来る。ちなみにその際のカーチェイス伝説も語り継がれている。
・市警察
雑魚。だけど確実に強くなっている。だが、普通に300km出るレーサーには敵わない。
・地区警察
地区によってマシンが違う。最近よく働いてる。
・ヴァルキューレ警察
様々な量産されているスポーツカースーパーカーで追跡する部隊。強いが、上位のレーサーには屁でもない。
・ヴァルキューレ広域警察
キヴォトス全域を追跡する為の警察部隊。ポルシェの警察車両や、ミレニアム学園が設計したトンデモSUVが追跡してくる。一番の強敵はスパイクベルト。
・風紀委員会、正義実現委員会、シャーレ生徒、等
逃げきれない!(ポケモン)
スーパーカーレーシングカーの追跡は当たり前。
なんなら変な兵器使う。
ここまで出てくるのもそうそう無いし、あったとしても一瞬で捕まってしまう。
唯一捕まってないのが先生。