双子のピックアップでヒナちゃんとツルギちゃん当てた先生とはワシのことだ!
はぁ…(双子は結局出なかった)
とにかく遅れてごめんね♠
ガラガラ…
「いらっしゃいま…ええ!?」
「やっぱりここにいた~」
「来ちゃいました☆」
「私が来た」
今俺はセリカの働いているラーメン屋に来ている。勿論他の4人も。
何故来てるのかと言うと…
◇
「はぁ!?先生にあの事話したの!?」
「いくら先生でもまた他の大人みたいに見捨てるんでしょ!?」
「そんなの…認めない!」
あの後、この学校が持っている借金の件で話した所、セリカが大反対。どこかに行ってしまったのである。
「…まぁあんな反応になるよね~…」
当然、とばかりにホシノが言う。
「…」
先生は色々思っていた。
~次の日~
「…♪」
鼻歌交じりに歩くセリカ。そこを後ろから来る車に抜かれ…ず、セリカの横に止まり窓を開ける。
「よっセリカ」
「せっ、先生!?」
それは先生だった。
「これっからっどこっいくの~?」
「先生には関係ないでしょ!」
大声で言う。
「酷し…ぴえん」
「ふん!」
それから歩いて行くも―
「」チラッ
「…なんでさっきから尾行してるの先生!通報されたいの!?」
「通報されても逃げれる」
「そう言うことじゃなくて!」
◇
シュン!キキー!
車で追い抜き直ぐ角に入り隠れる先生。
「…」
真横の別の道に入るセリカ。
「…あれ、どこ行った?」
◇
「…」
「…」
「…」
<ププ-
「…」
「…ノロノロ運転過ぎるのよ先生!後ろに渋滞が出来てる!」
「おっと、気づかなかったよセリカちゃん」
「ちゃん付けするな!」
◇
「…もういい加減にして!」
「」ピク
今度は歩きで追っていた先生は突然の大声にビクッとする。
「またついてきたら殺す」
そして横道に入るセリカ。
「ま、待って!」
先生は追おうとするも、追う気が無くなってしまった。
「…」
ピロリン♪
「…ん?モモトークの通知?」
◇
「という事で私が先生を呼んでここに来たってワケ」
とホシノは言う。
「でっでもなんで場所が…」
「セリカちゃんって全然気づかないですよね~」
「えっ!?」
「輸送車のルートより分かりやすかった」
「は!?」
「いや~実につけやすかったよ。あとは凸るだけだったんだけど丁度先生がね~」
「…と、とにかく!さっさと注文して!」
セリカは顔を真っ赤にして言う。
そうして、シロコ、ノノミ、アヤネ、ホシノが座る。
すると丁度2席開く。シロコとノノミの隣が。
「…あ、先生」
「先生!どっちに座りますか?」
どっちにしようか悩んだ結果…
「シロコ、隣いいか?」
「…ふむ」
「ほらそこ!イチャつかない!」
「あれあれ~?ヤキモチかな~?」
ホシノが煽る。
「うっさいホシノ先輩!」
「別に私は大丈夫だけど」
「そういう事じゃない!先生も別の席にすわる!」
「えー…」
JKの隣に座れるなんて滅多に無いことだから居たかったが仕方ないか…
「まぁセリカちゃんが言うなら…」
「ちゃん付けするな!」
その後も彼女らのイジりが続いたり、いつの間にか俺が払うことになっていたり等、色々あった。
「と言うかノノミの持ってるカードって何?」
「秘密です♥」
まぁ『大人のカード』を出すまでも無かったが。
…来月の車整備、一部無視しようかな…
「いやー、ゴチになりました先生!」
「ご馳走様です」
「うん、お陰様でお腹いっぱい」
「早く出てって!二度と来ないで!仕事の邪魔だから!」
「あ、あはは…セリカちゃんまた明日ね…」
「ほんと嫌い!みんな死んじゃえー!!」
「あはは、元気そうで何よりだ~」
「ささ、帰るぞ皆。ワシャもう疲れた…」
◇
~夜~
「…ほんとこの街廃れてんな…」
俺はセリカを迎えに行こうと車を走らせていた。
「…レースを開催させれば人は増えるのかな…いやその前に学校の借金を返済させなければ…レースを開催したとしても違法じゃ意味がないし…」
なんて考えていた次の瞬間。
ドガーン!
「ば、爆発音!?」
すぐさまそこの方へ向かう。
そこには―
「セリカ!!」
セリカを車に乗せどこかへ向おうとするヘルメット団が居た。
「何!?あの車シャーレの先生の…!どっから嗅ぎつけてきやがった!」
「てめぇらふざけやがって!今すぐ全員はね飛ばしてやらぁ!」
「クソ!撃て!追わせなければそれでいい!」
「ふん!てめぇらの豆鉄砲なんか―」
ドガーン!
突如、進路を遮るように前が爆発する。
「クッソ奴らなんか持ってやがる!このマシンじゃあ耐久も少ないし…」
俺はセリカの反対方向へ撤退する事となった…
シロコのマシンが決まらんなぁ…
なんでやろなぁ…
180だと別の子と被るし、GT86だと別キャラが枠取ってるし、AE86は…まぁ…
S2000かねぇ…
追記 誤字報告有難うございます!
更なる追記 一人称とかバグってるかもしれないけど許して