顔のパンティーは毎日交換する男
読者の皆さんはお盆はどうお過ごしかな?
某小説の100話記念回で体調を崩してないかな?
クソナードに捕まった上鳴はお通夜みたいだよ
上鳴よ…君のおかげで平穏が訪れたよ
ナニかあったらめんどくさくなかったら救うよ
さて、今回は尊い犠牲の元で行われた修行パートだ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
爆豪&切島の場合
「死ねやぁぁぁぁ!!!」
響き渡る爆発音が耳を狂わせ、
爆炎と閃光が目を焼き、黒煙と焦げた臭いが鼻を刺す
そんな中でただ耐える男が1人
切島 鋭児郎である
「根性ォォォォォ!!」
しかし、“爆破”の火力に対して
彼は耐えることしか選択が取れなかった
もちろんこの攻撃に耐えられるのだから、
“硬化”は“強個性”と言えるだろう
しかし、それだけである
高速で移動出来るわけでもなく
遠距離の攻撃手段をもっているわけでもない
銃弾程度の威力であれば無視して進み
近接戦闘へと持ち込むことも可能だろうが
面制圧の爆撃を受ければ近づくのは難しい
近づいたとしても“爆破”ならば
高速での移動や短時間なら飛ぶことも可能だ
勝ち目が無い
このままサンドバッグになるか
“個性”を解いて爆殺されるかの二択である
普通なら“個性”の相性上、これで終わりだが
ココで終わらないのが切島 鋭児郎という男である
彼は今でこそ“男らしさ”を主眼にして
“硬派”、“漢気”、“根性”などをポリシーとしているが
中学生時代の彼は“男らしさ”とは無縁であった
そうクソナードに捕らわれているゲスのようにである
そんな彼が変わったのは“ある出来事”があったからだ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
いつも通りの時間に起きて支度をして
いつも通りの授業を受けて
いつも通りの通学路を
いつも通りの下校時刻に利用する
そして“いつも通り”なら帰宅して
風呂に入り、テレビでも見て適当な時間に寝る
面白味もなく退屈で地味な毎日が続くハズだった
少し先の通りで同級生の女子
…名前は喋ったこともないからわからねぇけど
顔は見覚えがあるヤツが大男に絡まれてた
「
やべぇ、なんとかしないと…
そう思ったものの足がすくんで動かない
クソ…なんでもっと
英検5級落ちるような実力の俺じゃあ…
助けるなんて…
そんな時だ
ピンク色の髪にピンク色の肌の女子…芦戸だ
俺にも話し掛けてくれる陽キャ女子だ
滑りこむように同級生の女子と大男の間に入り
身振り手振りしながら説明を…
スゲェ…
陽キャで英語も出来て…
俺もあんな風になり…
ん?…コッチ、指差してね?
「
「ヒー イズ ガチガチ!」ビシィッ!
「
「イェア! ガァンボリ キマシタァワァ!」ビシィッ!
「
「セェイ!バリィダチ!リバネッコ!」グッ!
おい、大男がホクホクした顔でコッチ来たんだけど!?
てか芦戸、そのサムズアップ辞めろ!!
「
ちょ、辞めろぉ!?
肩に担ぐな!?
オイ!どこに連れて行く気だ!?
芦戸、助けを…
笑いながらスマホで撮影してんじゃねぇぇぇ!?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
それ以降、彼は変わった
黒かった髪を赤く染めて、
下ろしていた前髪も上げて、
私服はやたらとピッチリした服を着るようになり、
自室に隠してあったグラビア雑誌は
マッチョメンが表紙を飾る肉体美の雑誌に変わり、
本人も身体を鍛えていった
ゆえに、
「爆豪ォォォ!!その大胸筋揉ませてくれぇぇ!!」
鍛えあげられた筋肉の前では“個性”など意味がない
爆風?そよ風のようなものだ
爆炎?心はいつでもバーニングだ
「うお!?んだぁ!?コッチ来んなぁぁ!?」
━━このあとめちゃくちゃ爆破された
※切島 鋭児郎の設定
あらゆる意味で“男らしい”男
肉体的にも精神的にも
あらゆる意味で防御力が上がってる
行き過ぎた筋肉フェチ
※ヒンディー語を話す大男
ギガントなマキアさんではない
ホテルから出て来た所を警察に見つかり
『私は紳士だからブチ込んではいない』と言い訳したが
留置所にブチ込まれた
※芦戸 三奈の設定
腐海言語で会話を試みた腐乙女
角は腐センサーになっている
スマホで撮った動画はすぐにT●itterに投稿したら
アカウントが凍結した
※腐海言語の設定
腐イズル国日本発祥の世界共通語
“yaoi”に始まり世界へと浸透した言語であり、
その全てを解き明かすのは禁忌とされる
世界各国の腐人に通じる素敵な言語