僕のH☆EROアカデミア   作:紫煙隊

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そのステルス、望んではいない

成す術も無く陵辱されていく被害者の少年M

彼を尻目に行動する者達がいた…

 

 

「いない…いない…俺達は空気

 気付かれない…大丈夫、大丈夫」

 

「忘れられるのがデフォルト…

 ……尾白、言ってて悲しくないか?」

 

「私は人気あるんだけどなぁ…」

 

存在感が欲しい男、尾白率いるチーム存在感である

モブ×物に恍惚としている女子…女子?チームから

ハチマキを奪っていった

 

「(俺達のチームの)騎馬戦の記憶…

 (観客達からしたら)終盤ギリギリまで

 (アッチの印象が強すぎて)ほぼボンヤリとしか

 (いや確実に記憶に残ら)ないんだ……」

 

「(存在感をアピールする)チャンスの場だってのは

 わかってる(…“アレ”に突っ込む勇気は無いけど)

 それをフイにするなんて愚かな事だってのも…!」

 

「でもさ!(主に変態と貴腐人)(素敵パワー)を出し合い

 (不毛だけど)争ってきた座なんだ

 こんな…こんなわけわかんないまま

 そこ(最終競技)に並ぶ(ことができるだ)なんて…

 (拒否するなんて)俺には出来ない」

 

()()()、実に必死である

存在感を出すため、

某“すまっしゅ”の悲劇を繰り返さないため、

図太くならざるを得なかったのだろう

 

受動的なままではいけない

少なくとも変態共がいる限り存在感を出すには

自らも変態道に墜ちるか

尻にナニカをブチ込まれるか

その二択である

ならば能動的に行動して目立たなければいけない

しかし、時と場所を選ばなければ

やはり尻にナニカをブチ込まれるというリスク

慎重にそして大胆に行動せねばならないのだ

 

「あっ、ハチマキを取る時にさ

 流行に乗って“取り立てる”なんて言ってみたりして…」

 

(┌^o^)┐…ン?

 

 

「ごめんなさいごめんなさい

 俺は空気…俺は虚無…俺は尾白…」

 

「…ぐすっ、尾白ォ

 俺、ここまでして勝ちたくねぇ」

 

「おぉ…尊い、呼び方にエロスが…

 あれ?尾白君のジャージ“尻尾”用の穴に隙間がある…

 私!!滾ってきた!!」

 

 

 

そして別のチームもまた行動を開始していた

 

「…物間、なんというか……うん」

 

「アレはアレで見る分には…滾りますなァ」

 

「(;゚д゚)ヒエッ!?」

 

「宍田…薄々感付いてたけど…お前……」

 

「ち、違いますぞ!?誤解!誤解ですぞ!」

 

 

回原率いるB組男子チームである

約1名を除きノンケガイなチームだ

 

「よし!、女子達が物間の物間♂に夢中な内に

 こっそりハチマキを押し付けて敗退しよう!」

 

「誤解で…!?回原殿、爽やかな笑顔ですが

 やろうとしてることがいくらなんでも外道すぎでは…」

 

「俺が無事なら他人はどうなっても構わない」(断言)

 

「回原殿ォォ!?」

 

「いいか?よく考えろ…仮にこのまま次の競技に進んだら

 “アレ”とか“アレ”とタイマンになんだぞ?

 俺もお前も庄田も近接戦闘タイプだ…」

 

「ならむしろ有利になるのではないですかなァ?」

 

「そうかそうか…宍田、お前は“アレ”に触れんだな

 そうだな、お前はそういうヤツだ

 なら俺達は棄権するからお前1人で進めよ」

 

「回原殿ォ!?」

 

「宍田…わかるか?女子共から“個性”が“旋回”だからって

 アッチの方も“ドリル”なのか…そう言われて無理矢理

 確認された俺の気持ちが…お前にわかるかァァ!?」

 

 

小森達からの下半身の健康診断は彼の心に傷を残していた

そして、“心の地雷”でその映像が全国放送され

鮮明に映しだされた当時の記憶に悶絶

ソレが周知の事実となり発狂、現在に至る

 

 

「これからは通学路でなぁ…毎朝毎朝さぁ小学生から

 “ドリ●ン”、“ド●チン”呼ばれるんだぞ!?

 将来的に有名なヒーローになっても!

 Y◯uTubeとかで“あの映像”が何度も流され…」

 

「か、回原殿…その後ろ」

 

「あ゛あ゛んっ!?」

 

 

「こんにちわ!!モーター(“旋回”)さん!発目です!」

 

「イイイイヤァァァァァァァァァァァァァァァァァ!?」

 

 

 

 




※尾白 猿夫の設定(チーム存在感)

プロゴルファーじゃない方の猿
海賊王を目指す方の猿には憧れている
ドラゴンなボールの方の猿にも憧れている
…が、いいセン行ってもヤジ□ベー

※瀬呂 範太の設定(チーム存在感)

障害物競争にて“心の地雷”
『小学生の時に入った公園のトイレで紙が無くて
 “テープ”で代用しようとしてエライ目にあった』
悶絶するも、観客席での乱闘で見向きされなかった

※葉隠 透の設定(チーム存在感)

腐の陣営だが尾白の賄r…説得により協力した
話は変わるが後日、尾白から
“男子更衣室 1-A”と記されたUSBを受け取る
全裸待機が戦術として使える猛者勢


※回原 旋の設定(チーム戦略的撤退)

よく回る男、口も頭も意外と回る男
自称:“ドリル”ではない男
某pi×ivでは64作品しかタグ付けされていない
だがその内10件がR-18タグと言う…

※吹出 漫我の設定(チーム戦略的撤退)

印象には残る…だがソレだけである
某pi×ivでは12作品、内R-18タグ1件
彼の頭部はフワフワしているのだろうか?
普通にセリフを言わせ難いキャラである

※宍田 獣郎太の設定(チーム戦略的撤退)

“郎”と”朗”を間違われるケモ
某pi×ivでは12作品、内R-18タグ1件
一応未成年のため、“ケモショタ”なんだろうが…
どうみても……いや、言うまい

※庄田 二連撃の設定(チーム戦略的撤退)

彼の親はどういう気持ちで名付けたのだろうか?
“個性”が“トリプルインパクト”だったらどうするのか
某pi×ivでは9作品、内R-18タグ2件
つまり彼が出てくると20%以上の確率でエロ(迷推理)

※発目 明の設定(チーム発目 明と愉快な仲間達)

高トルクのモーターを求めてきた
あらゆる意味でクサリガミより危険
某pi×ivでは580作品、内R-18タグ246件
上記3人の約50倍の人気である
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