年末スペシャルIFルート7発目ですね!
それにしても“精肉”によって“肉塊”になった
“硬化”の人って人間性を喪失していて
まるで“成り果て”みたいですね!!」
切「な~」
上「んうぇい…切ーティはあったかいな…
レグ豪…お前の火葬砲“ハウザーインパクト”なら」
爆「死ね」
上「うぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!?」
“ソレ”は本来ならば“この世界”に存在しない異物
否、存在してはいけない異物
“ソレ”は機械というにはおぞまし過ぎ、
“ソレ”は生物というには冒涜的過ぎた
人は“ソレ”を━━━
弾丸が発射される
銃弾のサイズではない砲弾のサイズ
ソレが四方八方に撒き散らされる
撃ち手は1人━━1機だった
宙に浮かび全身の砲身から死を吐き出していく
まず、全体的に丸いシルエット
そこからウニのトゲのように砲身が伸びている
━━ズキリ
少年の額にある傷とも痣とも判別のつかない痕が痛む
雄英の受験生であることを考えれば
歳は14歳から15歳だろう
背はそんなに高くない、やや長め髪は白髪
実年齢より幼気に見える整った顔立ちだが、
額の左側に赤い逆星型の紋様があり
左目を縦断して口の辺りまで伸びている
形としては平仮名の“ち”に似ているだろう
泥呉中学校3年生
元々は児童養護施設出身
養父に引き取られるが
養父を亡くした
特別児童養護施設-黒の教団-に入所する
“個性”は“
普段は血に濡れたような左腕にロザリオが埋まっている
発動時には巨大化し白色の異形の左手と化す
彼は宙に浮かび“ソレ”を見て思い出していた
別の世界の前世を
あの世界での戦いの日々を
「なん、で……アクマが“この世界”に…!?」
かつての世界と同じように“ソレ”は待ってくれない
次々と弾丸を撃ちだしていく
「いけないっ!!」
かつての世界と同じなら
血で造られた弾丸はウィルスの塊
触れれば肉体を蝕み死に至る
「応えてくれ!!イノ●ンス!!」
左手を発動させ砲弾を掴み止める
衝撃で後退するも辺りに被害者はいない
だが、安心することも一息つくこともできない
弾丸は“ソレ”を中心にして全方位に撃ち出されている
阿蓮は人間だ
できることは限界がある
そして、彼はそれが許せない
救うのだ
必ず、皆を
仲間もアクマの魂も全部を
「イ●…センス?」
彼は左手に違和感を覚えた
動かし難いだとか、痛みがあるわけではない
感触だ
妙な感触が左手にある
血の弾丸を掴んだ時に…?
左手を見ると濡れている
…と、いうよりドロリとしたナニカが付着している
乳白色でドロリとしていて特徴的な匂いがする
ソレは阿蓮にも覚えのある液体を彷彿とさせた
阿蓮は宙に着かぶ“ソレ”を見た
アクマによく似た“ソレ”
違うのは顔の部分が恍惚とした表情をしている
阿蓮は思った
あれはアクマちゃう
もっと下品で、えげつなくて、手に終えない奴や
阿蓮はもう、
撃ち出された弾丸が仮想敵ロボを屠るのを
ただただ見ていることしかできなかった
関わりたいとは思えず、
やる気というやる気を無くしていた
※歩 阿蓮の設定
モデルは察しの通りD灰の彼
“歩”というのは埼玉県の辺りに実際にある苗字
アクマもどきに気をとられ実技試験は不合格、
滑り止めの雄英普通科に入学した
多分、もう出て来ない
※アクマもどきの設定
発目のどっ可愛い“ベイビー”シリーズの1つ
緑谷の体液を原料とした弾丸を撃ち出す猥褻物
恍惚としたというか卑猥な笑みを浮かべている
多分、もう出て来ない
※発目 明の設定
倫理観はおいてきた
修行はしたがハッキリいって
ベイビー製作の邪魔にしかならない
多分、これからも多用する