僕のH☆EROアカデミア   作:紫煙隊

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その変態、拉致する

やぁ色丞 狂理 (しきじょう きょうり)だ…

 

すまない、今日は元気がないんだ…

本編とはまったく関係ないんだがな

某作者が友人にこの作品を書いていることが

バレてしまったんだ…

 

何故って?

友人曰く

 

『ネタを出す為にパンツ被るような奴は

 お前しかいない』

 

…とのことだ

おまけに更新を急かしてくるのだ

あげく某作者の性癖を…これ以上は言うまい

 

ああ、思いだしたら腹が勃ってきた

もうビンビンのギンギンさ!

 

読者諸君、性癖は人それぞれだ

パンツを被ったくらいで人を変態呼ばわりして

いけないよ?色丞との約束だ!!

 

それと、某作者は変態ではないからね!!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

「なんだァ?テメェは…」

 

 

筋骨隆々、長身の偉丈夫、

残虐を突き詰めたような男、バトルマニア

 

その男を表現するならば

この言葉が1番しっくりくる

━━血狂いマスキュラー…と

 

「我が名は色丞 狂理 (しきじょう きょうり)!!

 貴様は痴狂いマスキュラーだな!?」

 

相対するはパンティーを頭に被りブリーフを履いた男

変態界のプリンス、堕変の王、

生粋のアブノーマル、変態(某作者)が産んだ変態

━━色丞 狂理

 

最凶と最低が睨み合う

一触即発

今、この瞬間にでも戦闘が始まっても

おかしくない状態であった

 

 

 

この場が某チェーン店の18禁コーナーでなければ…

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

マスキュラーは焦っていた

いきなり現れた変態チックな男

少なくともカタギじゃない

ヒーローか、自警団か、同業者か…

 

戦闘は好きだ

嬲り殺すのはもっと好きだ

 

だが待ちに待った新作の発売日

開店と同時に入った馴染み店で戦いたくはなかった

コツコツと貯めたポイントも大事だが

 

もし此処で戦闘になったなら

明日の朝刊、早ければ昼のニュースにでも

自分が18禁コーナーに出入りしていることが

全国公開されるであろう

 

・・・なにより新作が買えなくなる

 

それだけは避けたかった

 

ゆえに━━

 

「色丞さんと言ったか…

 アンタの事は知らねぇが見ての通り買い物中だ…

 用があんなら後にしてくれや」

 

━━マスキュラーはその場を逃げることにした

 

「待ちたまえ」

 

…が変態がそれを許さなかった

 

自然な動作で警戒する間もなく

懐に入った色丞はマスキュラーと肩を組み

首をソッと押さえた

 

「ッ!?テメェ!?」

 

「大声を出すな…此処じゃ騒ぎになる

 隣のカフェにでも入ろうか…」

 

マスキュラーとしてはせめて新作を…

“兄×ショタ本(R-18)”を買ってから

店を出たかったのだが隣の邪悪がそれを許さなかった

 

変態に拉致(ドナドナ)されるマスキュラー…

マスキュラーの明日はどっちだ!!

 




※マスキュラーの設定

“血狂い”を“痴狂い”と間違われ
変態とエンカウントした
ショタコンだがリアルには手を出してない
二次ショタ好きでショタスクに参加済み
ファンレターは出すタイプの人

※新作の“兄×ショタ本”の設定

生意気ツンデレ実は寂しがりのショタと
お兄さんが絡む本
シリーズ化していて人気が高い


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