チーム爆豪と愉快な仲間達side
「大切なのは調和・・・そう、調和なんだぜ?」
調和をもっとも乱しているブドウが
ドヤ顔で語る
騎手 爆豪 勝己
前衛 瀬呂 範太
後衛 芦戸 三奈
付着物 ブドウ
「まず御堂筋く「瀬呂な」…瀬呂とオイラが
“テープ”で逃げ道を塞ぎ誘導」
粘着質コンビによる卑劣な誘導である
「これで捕まった奴等は雑魚なので無視しつつ、
誘導した奴等に淫乱ピンクが「芦・戸・三・奈!!」
“酸”で追撃、これで倒せればヨシ
倒せなくとも本命は足場を滑りやすくして
逃場も無く迎撃の為に移動も出来なくするぜ」
むしろ芦戸としては爆豪の背中に
付着しているブドウを溶かしてしまいたい
「そして逃げれず、ろくに迎撃できないエモノ
ソレをオイラの
・・・仮に倒せなくとも
次の競技や残りの人生に障害が残るように
目や耳、脳や頸椎を狙っての攻撃
ああ、即死だと反則負けの可能性があるから
自分の背中の皮膚ごとでも
この悪しきブドウを“爆破”すべきでは?と、
爆豪は考えた
「大丈夫だぜ!!
オイラ達は未成年だし、ミスっても
競技中の事故ってことで業務上過失致死さ!!」
爆豪チームのチームワークは万全である
おもにブドウへのヘイトで
チーム発目のベイビーズ&モルモットs
「ヒーローに必要なものってご存じですか?」
発目は語り騙る
サポートアイテムの製造
ソレは仮説、検証、考察の繰り返しであり、
日々の努力と勤勉さの賜物・・・ではない
よく売れるアイテムというのは
優れたアイテムではなく
有名なアイテムであり、
製造に努力したアイテムでなく
販売に努力したアイテムなのだ
良い点だけを説明し、
既存品と比べて『こんなにもすごいんです!!』と、
声高らかに語る
消費者を納得させ焦らせ購入させる
騙されていると知らぬままにリピーターにし、
搾取し続けるのが遣り手なのだ
「ナンバーワンであるオールマイト
なぜ彼が来たら安心できるのでしょうか?
ナンバーワンというブランドですか?
天候を変えるほどの“個性”だからですか?
私はそうは思いません
仮に他の人がナンバーワンだったら
オールマイトほどに安心するでしょうか?
他の人が同じ“個性”をもっていたら
同じ活躍ができるのでしょうか?
彼は彼ゆえに彼だからこそ安心できる
それは彼の勇気と彼の笑顔が有るからこそです」
世界は厳しく神は救わず天使は遣われないが
詐欺師と悪魔は甘く優しい言葉を吐く
そして、人を惑わし破滅へと誘う
「“個性”で言えば貴方達は
オールマイトを超えられないかもしれません
ですが、その勇気はオールマイトと同じ・・・
いや、超えているかもしれません
ならば後押しをするのが私の役目!!
笑顔と勇気で示すんです!!
『私達がいる!!』と!!」
あるいは超えている等と言われれば
悪い気はしない
むしろ、やれるんじゃないかと
そう思えてくる
やってやろうと思えてきた
これが勇気、勇気なんだと思い込む
なおサポートアイテム製作業界にて
相手を上げて購入を勧めるのは常套手段である
ブタも煽てりゃ木に登るのだ
騎手 轟 焦凍
前衛 飯田 天哉
煽動者 発目 明
「オールマイトを・・・超える
母さんの
クソ親父に証明してやる」
「くぅっ!!“個性”にばかり注目されがちだが、
やはりヒーローはその人柄が重要か!!
ぼ、俺もオールマイトみたいに…フフ、フハハ」
「でもよ、結局は“個「喋るなバッテリー」ハイ」
天然な人物は突拍子もないことをすることもあるが
発目からしたらカモでしかない
美味しく
発目作のサポートアイテムは
もちろんバッテリー搭載だが
直接電源を取れるのであれば
充電量を気にせず使えるので、なお良い
バッテリーさんの穴という穴に対して
プラグが接続されることになるが
発目という美少女に開発されるのだ
ご褒美でしかないだろう
『うぇ~い』しか言えなくなっても本望のハズだ
「そしてオールマイトを超える皆さんに
とっておきのベイビーがいるんですよ!!
親戚のサポートアイテムエンジニアの
“シーザー”さんと共同で開発したアイテム!!
その名も
チーム
「ふざけるなよ!!
みんな、みんな真剣に頑張っていたんだ!!
ソレをこんな・・こんなやり方ってあるかよ!!」
「僕も彼の意見に同意する!
“個性”を活かしたとか、作戦如何以前に・・・
人の意思を無視して
週間少年ジャ◯プの趣旨と相反するのでは
ないだろうか!!」
「ま、待て!!違う!!誤解だ!!
お前ら、根本的な誤解をしている!!
確かに俺の“個性”で“洗脳”はした!!
けどそれは
組ませるわけじゃねぇ!!
そもそも俺が同じチームな時点で察しろ!!
俺も巻き込まれた・・・
そう!!むしろ被害者なんだよ!!」(切実)
「好きなパンティーの色はベージュな心操くん、
好きなパンティーの色はベージュな心操くん!!
ここまできて仲間割れは良くないよ
好きなパンティーの色はベージュな心操くんは
好きなパンティーの色はベージュな心操くんらしく
好きなパンティーの色はベージュな心操くんとして
好きなパンティーの色はベージュな心操くんを
好きなパンティーの色はベージュな心操くんが
みんなに魅せればいいんだ!!
『好きなパンティーの色はベージュだ』って!!」
時間が空いているため
既に忘れさられているかも知れないが
某変態ワカメはサポート科に編入する以前に
短期間だが普通科に在籍しており、
その際に心操と関わっているのである
もっとも好きなパンティーの色について
(一方的に)話しただけではあるが
騎手 緑谷 出久
前衛 心操 人使(能動的被害者)
右後衛 尾白 猿夫(受動的被害者)
左後衛 庄田 二連撃(受動的被害者)
「うわ、聞いたか?」ヒソヒソ
「ベージュですか・・・彼はやはり」ヒソヒソ
「”類は
本当だったんだね」ヒソヒソ
「悲しいけども・・・この体育祭、
僕達はここまでみたいだね」ヒソヒソ
既にチームの空気はお通夜モードである
空気を固めることに定評のある円場でも
空気が重すぎて匙を投げること待ったなしである
※バディ(被害者爆豪)の設定
哀れにもブドウに寄生されたヨリシロ
“もぎもぎ”が外れるまでは正に運命共同体
運命は共同ではあるが、
男子高校生を背に背負って行動し
戦闘も移動も1人でこなすしかないので
一方的に搾取される側である
※御堂筋モドキの設定
雄英からの使者セロファンターマン
異物が紛れこんだが
チームから抜けたとして
別のチームに入れるのかと葛藤し決断した
親戚に“ビ◯オマン(エ◯ゼ4)”とか居そう
※淫乱(他称)ピンクの設定
ピンク(他意は無い)なガールである
彼女がヒーロー科で学んだことは
『変態はクソということです(真理)』
彼女が若さを失った時に
『ヒーローはクソということです』などと
語らないでほしいと切に願う
※ブドウ(関東葡萄球状吸虫)の設定
関東、おもに神奈川方面に多い寄生虫であり
“強個性”や“資産家”、“女性”に寄生する害虫
虫除け、殺虫剤等は効果が無く
駆除や寄生時の対処法は補殺である
秋頃が産卵時期であり、
抱卵時期に潰すと卵が飛び散り
翌年に孵化する場合があるので注意が必要
新“三大害虫”の1つ
※轟 焦凍(洗脳状態)の設定
甘言に惑わされ尖兵となってしまったカモ
『サポートアイテムを提供する』とは言ったが
『誰も“無償で”とは言ってませんよ?』と、
後日、家に高額明細が届いた
※メガネ・オブ・ジ・エンドの設定
斯くして家に届いてしまった高額明細
親にはとても言えず
悩む次男に救世主(長男)が現れた
しかし、翌日から兄の姿を見ることはなかった
兄(のヒーロー生命やら社会的信用やら他諸々)を
奪っていった“(社会的な)ヒーロー殺し”に対し、
復讐すべく立ち上がるも
悲しかな学生の身では何も出来ず
その身を貧困街にまで堕とすが
そこで出会った“長老”達の助けを得て
“取り立ての鬼”として再起を果たし
主に“保須市”をシマとして
トイチで金を貸し出す闇金として大成する
闇金業界では“保須市の帝王”として恐れられるが
元同級生の“麗らか”でない”URR日”嬢に
借金を踏み倒されたり、貯金を持ち逃げされたりと
散々な目にあっていたりする
…かもしれない
※メガネ・オブ・ロスト・ヒーローの設定
ある日、家に帰ると弟が深刻な顔をしていた
話を聞いてみると
同級生に借金をしてしまったらしい
“クソ”がつくほど真面目な弟がである
なるほど雄英に入って弟も垢抜けたようだ
ふふふ、この弟のことだから
きっとジュースでも奢ってもらったことを
借金として認識して苦悩しているのだろう
そう、思い込み言ってしまったのである
『兄さんにまかせとけ!!』、と
ソレが全ての間違いで“終わりの始まり”だった
ヒーロー“インゲニウム”は
トップヒーローほどではないが有名なヒーローだ
特に”多くのサイドキックを従えている”ことがだ
しかし、誰が知るだろうか
“従えている”と言われていても
書類を交えた雇用契約でしかないのだ
つまり金がかかる
サイドキック達への月々の給料、
無理して都心部に借りたの事務所の管理費、
サイドキック達の宿舎のアパートの家賃、
毎日事務所で頼む弁当の支払い、
怪我人が出れば労災で金が飛んで行く
“インゲニウム”は限界だった
早々に実家に頼れば良かったのだろう
だが、彼の見栄が邪魔をした
そして気が付くと
実家に頼ってもどうにもならない金額になっていた
彼は頑張った
危険な仕事も、ろくでもない仕事受けこなした
そしてサイドキック達も同様に同じ現場にいた
サイドキックなのだから
サイドキックらしく
サイドキックとして彼に付き添った
そしてソレは危険手当として
より彼を締め上げ、
そしてソレは労災が多発し
より彼を追い詰め、事務所には指導が入った
そんな中での“高額明細”であった
気が付くと彼は船上の人となり、
ヴィランではなく荒波と強風と戦う者
つまりはカニ工船の一員となっていた
※発明卿“新しき発ボルド”の設定
笑顔の仮面を被ったロクデナシ
意思も誇りも救うべき人々すらも、
踏みにじり彼女は進む
次の二千年に備えるために
※バッテリーあるいはカートリッジの設定
うぇい
※プラグの設定
穴にブチこむ素敵スティックである
振動したりグネグネしたり、
ピストンするタイプもある
なお、今回使用されたのは
家庭用コンセントプラグである
差し込み口側はナニやら
『うぇいうぇい』言っていたが
人外の言語を履修している者は居らず
ひたすらに『うぇいうぇい』言っていた
※戦犯ワカメの設定
赦されざるワカメこと緑谷 出久
彼の活躍っぷりをテレビで見ている母は
下の階の人から雨漏りの苦情が出るレベルで
号泣をしている・・・母ちゃん泣かすなよ
※ベージュさんの設定
好きなパンティーの色はベージュな人
巻き込まれた側なのにも関わらず、
加害者側にカテゴライズされた被害者
最近はストッキング(ベージュ)も気になる
※尾白 猿夫の設定
変態達(彼の主観では)に利用された被害者
心操の“個性”によって意識がなかったが
変態(グリーン)の参入によって
生命(社会的)の危機を感じて意識を覚醒した
※庄田 二連撃の設定
二連撃、二連撃である
彼の親は一体ナニを思って名付けたのか
騎馬戦前に意識が覚醒したが、
すでに時遅しチームから離脱できなかった
社会的な意味で一蓮托生である
※ジミーブラザーズの設定
モンキー&インパクトなブラザーズ
体育祭後には連絡先を交換して、
週末や放課後に遊んだり修行したりする仲
カラオケなぞに行けば
選曲より前に主要キャラへの
愚痴や妬みが延々と続き、ストレスからか
選曲後は庄田のシャウトが鳴り響き、
尾白のビブラートが震える個室となる
※ツブ・ラヴァーの設定
粒々が大好きで粒状の物を愛している変態
・・・ではない
同じクラスの仲間の(社会的な)危機に対して
駆けつけれなかったし、
駆けつけるつもりも無い