僕のH☆EROアカデミア   作:紫煙隊

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その猿、森へ帰りたがる

 

騎馬戦

そう騎馬戦

騎馬戦なのだ

 

 

※以下W●kipediaより(大部分を)抜粋

 

 

騎馬戦(きばせん*1)は主に、

小中学校の運動会で行なわれる競技種目。

元は、ウマ*2に乗った武士(騎馬武者)や

騎士同士の戦いに由来する。

 

 

騎馬の構成

 

 

・通常4人が一組となり、1人を騎手、3人を騎馬役とする。

ただし、5人によって騎馬が編成される場合もある。

このときは、騎手の上にもう一人が肩車で乗る形で

分離を防ぎ、騎馬の安定性を高める。

 

・騎馬役の1人を騎馬*3の先頭とし、

あとの2人はそれぞれ先頭の斜め後方に位置する。

ちょうど三角形のかたちになるが、

騎馬役の向きは3人とも同じ進行方向正面。

 

・横に並んだ後方の2人は、

それぞれ内側の手を先頭の肩にかける。

そして外側の手を、先頭の人の自分よりの手と

しっかり握り合う。

 

・騎手役は、騎馬役が前後で握り合った手を

馬具の鐙(あぶみ)に見なし、

後方の2人が先頭の肩に置いた手を

鞍(くら)に見立てて、騎乗する。

この際に騎手役は、先頭騎馬役の頭に手を置くこともある。

 

 

以上、抜粋終わり

 

 

プライベートゾーン*4ない男子(みんな素敵ですよ?)は、

全員または一部(主に騎手役)は

全裸もしくは褌姿で競技する場合がある(ソレ、なんてパラディソ?)

 

・・・等とも表記されているが

抜粋終わりである

本当に名残惜しいが抜粋終わりなのだ

あんまり言及していると

某作者が児ポでしょっぴかれてしまう

 

 

何が言いたいのかと言うと

騎馬戦とは騎馬を組む必要があるのだ

当たり前のことであるが

被害者S(S操 H使)にとっては重大だった

 

 

チーム内に1人変態(ワカメ)が居る

 

 

全て察していただけただろう

 

 

具体的に言えば

自分のおいなりさん(※柔らかな表現)

変態に委ねるか、

あるいは変態のおいなりさん(オブラートに包まれた表現)が押し付けられるか

 

“勝利か死か”の二択ではない

“狂気で死ぬ”の一択である

 

だがH使は諦めない

ヒーローに編入することも、

この場を生き残ることも

ゆえに生贄(チームメイトを犠牲)にすることにした

ヒーローになる為に!!

 

 

 

~O白 猿Oの場合~

 

 

「え!?俺が騎手か騎馬をやるの!?」

 

「…ああ、わるいが頼めるか?」

 

「ソレは構わ・・・」チラッ

 

O白は変態を見た

変態は見えちゃイケないモノが

二重の意味で見えているようだ

 

「・・・そ、その悪いんだけどさ」

 

「オマエにしか頼めねェんだ!!」(迫真)

 

H使は必死である

“必死”と文字は書くものの実際は

“自分が死なない為にオマエ死ね”と言っている

O白は応えた

 

「 ・・・うん        

 

 

俺、猿だからわかんねぇや

        うっきっき~♪」

 

 

この猿、実にノリノリである

 

だが、お分かりいただけただろうか?

 

猿…もとい猿Oくんの左コメカミである

しっかりと血管が浮き出ており、

軽いジョークを口ずさみながらも

確実に怒っていらっしゃる

 

「待てって!!謝るからさ!!マジで!!」

 

言われれば土下座も辞さないH使が叫ぶ

猿Oの肩を掴み頼むも

 

「・・・チッ、あのさァ、

 俺は猿だから森に帰ってバナナ食うの!!

 Do you understand(分かれよ!!)

 

 

汚いモノにでも触れたかのように

肩に触れた手を振り払い猿OはH使を拒絶した

 

 

 

~S田 二連Gの場合~

 

 

「騎手を僕に!?」

 

「ああ、正直さ…俺、後悔してんだ

 俺はアンタ等みたいな

 ヒーロー向けの“個性”(チカラ)は持ってねぇ

 だから“洗脳”してまでチームを組んじまったが

 俺は、やっと気付いたんだ!!

 1人じゃなにもできないって!!

 ヒーローを目指すなら

 仲間を信用して助け合わねぇとダメだって!!」

 

 

H使は優秀である

元々ヒーロー科の入試には落ちたものの

ソレは実技に限った話であり、

倍率が異常なほど高い雄英高校に

普通科とはいえ合格する程度の実力はあるのだ

 

だから猿Oとの交渉で失敗した点を踏まえて

“相手をヨイショして”

“自分を卑屈なまでに下げて”

“同情でも優越感からでもいいから”

変態との距離を置こうとしたのである

 

 

 

「そうか、キミもなのか・・・?」

 

「え?」

 

 

H使は二連Gを見た

悪意、憎悪、怒り、悲しみ

ソレ等が混じり煮詰め濃縮したような眼で

彼はH使を見ていた

 

「わかっているんだ!!

 どうせキミも僕を騎手にしたうえで

 試合開始直前になって

 『騎手が重すぎて無理で~す!!

  騎手代えてもいいですかwww!!』なんて

 大声で言って僕を笑い者にするつもりだろう!!」

 

「いや、違!?」

 

 

変態達の妄想は止まらないが

二連Gの被害妄想も止まらない

 

 

「キミも僕がアク◯リアス ゼロを飲んでいたら

 『あれれ~?おかしいぞ?

  カレー以外を飲んでいるよぉ~www!!』

 なんて言って嘲笑の的にするつもりだろう!!

 敢えて言わせてもらうけれども!!

 カレーは飲み物じゃないし

 僕はデブじゃない!!動ける恵体だ!!」

 

 

とんだMines(地雷男)である

S・マイン(跳躍地雷)もビックリである

 

 

 

S操 H使(アキラメタモノ)の場合~

 

 

「はぁぁあぁ(クソデカタメ息)

 アレだな、アレだろうよ

 きっと騎手になれって言ったら

 『え!?ぼ、僕を騎手に!?

  ホントに僕でいいの!?

  言っちゃなんだけど僕、貧弱だよ!?

  ・・・ん?まてよ?よく考えてみたらおかしいぞ

  僕達を(ワカメ&ブドウ)、僕を差し置いて

  ヒーロー科に編入した元普通科が

  言うことじゃないよな?なら、そうだ

  なにか理由があるハズだよな

  この場合の理由ってなんだろう?

  ヒーロー科に現在在籍しているなら

  変に悪目立ちするよりも

  堅実に自分の“個性”の有用性とか

  “個性”を活かす為の立回りの巧さとか

  実は“個性”頼りではなく肉弾戦もイケるとか

  そういうアピールをするハズに違いない

  なら、ヒーローのタマゴとして

  現役ヒーローはモチロン、観客や視聴者に

  自身の存在をアピールする以上の価値がある?

  彼のことは“好きなパンティーの色”くらいしか

  知らないけれども少なくとも

  目の前のちょっとした利益や

  プライドだとかで動くような人ではないハズ

  つまり、前提条件から言えば

  1に多少の利益ではないこと 

  2に彼自身にとって有益であること

  いや、自分で言っていて1は無いな

  目立たない、あるいは悪目立ちすることで

  莫大な利益を得るようなことは

  駄文を重ね続ける某作者の小説でもなければ

  あり得るハズがないし

  なら、一般的な利益を度外視したうえで

  彼自身にとって有益であり、

  僕と組むことによって得られるモノ・・・?

  ハッ!?まさか!!

  いや、“そう”と考えれば腑に落ちるぞ!!

  彼の目的は“僕と組むこと”!!

  僕自身も騙されてしまったけれども

  そうか!!過程と思われていること自体が

  目的ならばミスリードとしては申し分ないし

  逆に気が付いたとしても

  “ソレ”が目的であるハズが無いって

  気が付いた人も選択肢から外してしまう!!

  くっそ~!!なんて陰湿でヤらしい手管なんだ

  けど、僕は騙されないぞ!!

  彼の目的は“僕と組むこと”なんだ!!

  ・・・え?いやいやいや、おかしいよ!!

  つまりS操くんは騎馬になって

  僕の“デクの棒”をS操くんの頭に

  マイッチングして欲しいってことで!?

  え?、アレ?何時から時代は昭和になったんだ?

  そもそも“あの作品”は“少年チャレ◯ジ”だろ!?

  絞れよ!!せめて”少年ジャ●プ”系列に!!

  もしかして僕ってそんなに魅力的なのか!?

  僕の“デクの棒”を頭で感じて

  いや、“感じて”というより痴漢して

  雄英高校体育祭という誰もが予想しない場で

  衆目の中、全国生放送されているのに

  イヤらしいことをするつもりなのか!?

  そう!!同人誌みたいに!!同人誌みたいに!!

  くっ!!僕は絶対に●●●(※頭です)なんかに

  負けたりしない!!(キリッ)

  あっ、しまった!!

  これこそ彼の罠じゃないか!!

  あえて思わせ振りな行動をすることによって

  ソレを先読みした相手に行動を強要して

  フラグを建築して実行するっていう…

  この一級フラグ建築士め!!

  僕の純情をどれだけ弄ぶつもりなんだ!!

  たとえカラダを赦してたとしても!!

  ココロまでは絶対に渡さない!!(キリッ)』

 なんて言うだろうしメンドクセェな」

 

 

 

 

・・・実際に頼んでみた

 

 

 

「え?ヤダよ

 なにが悲しくてヤロウに僕の

 “ナイススティック”を押し付けるしかないの?

 死ねば?ねぇ、死ねば?

 ほらヒーロー科の生徒がいるんだから

 彼等に騎手も騎馬も任せればいいじゃん

 あ、ごめん 君も“一応”ヒーロー科だっけ?

 もしかしてヒーロー科に編入できて

 調子に乗ってジョークでも言ったの?

 ごめんねぇぇぇ!!つまらないよ?ソレ

 こんなジョーク以下のネタしか考えられないって

 死ぬの?ねぇ、頭悪くて死ぬの?」

 

 

ヤツと組むよりはマシだったが

予想の数倍ココロを抉られた

 

 

 

*1
もしかして“ごく◯ん”

*2
もしかしてウ◯娘

*3
もしかして肉壁

*4
素敵エリア






※Wikip●diaの設定

多分、正しいであろうこと書かれている
ソレでいいのかなことも書かれている
虚偽であってほしいことと書かれている
調べると事実だったりしてヘコむ


※プライベートゾーンの設定

棒作者の元同級生の話だが、
プライベートゾーンは所謂
“スクール水着で隠れている部分、および口”
だったら“ワキ”なら合法だ!!と口走っていた


※ヒーローの設定

人命の為ならビルを粉砕しても
ダイヤが乱れてもしょうがないよね!!な人々
そのせいで多くの民が路頭に迷い
貧困に落ちていくケドしょうがないよね!!


※猿Oの設定

“お猿”ではない
クローズアップされて満更でもない感じ
陰キャラしか居ないとよく喋る
・・・お尻は真っ赤ではない


※二連Gの設定

“カロリーは衝撃に対して脆弱であるため
心臓が動いている限りその鼓動で無毒化する”
という“ネオ0カロリー理論”を信じていたが
中学3年生の時の身体測定で保険医から
“真理”を聞かされ絶望した


※真理の設定

大抵は悲しいモノである
求めたモノが想像と違った時、
人はソレを偽物と決めつけ
自分にとって都合のいい偶像を求める


※ワカメのナイススティックの設定

全然ナイスではないスティック
数多く使用されてきたが
実戦経験の無い“歴然の新兵”である
おそらく、そのまま退役するであろう


※ワカメとマイッチングの設定

マッチングの誤字ではない
すんなりイメージできた読者は昭和生まれ
なお、ワカメは発音だけはキレイなので
“Myチン,good?”と発音するが
むしろbatである


※ワカメ・オブ・リバティの設定

ヤロウには厳しいワカメ
女の子と男の娘とショタになら優しい
“自由なムスコ”は何時でも元気いっぱい!!
最近、人間にこだわる必要があるのか悩んでいる

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