僕のH☆EROアカデミア   作:紫煙隊

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そのside、誰が得をするのか

 

 

──発目 明side

 

 

 

いやぁ第二種目の騎馬戦は

私のベイビー達が大活躍でしたね!!

 

 

モブとかモブとかモブとかモルモットとかが

聴くに値しない妄言を吐いてましたが

私のベイビー達の引き立て役になったのですから

その程度の粗相は許容しましょう!!

時には敢えて“雑味”を入れることで

“雑味”に負けない私のベイビー達の素晴らしさや

尊さ、他には無い気品、そして・・・

なによりもパワーが引き立てられるのです!!

 

それでは!!

私のベイビー達の活躍をダイジェストで

お送りしますので

なるべく大きな企業の方(私とベイビーを養ってくれる方)!!

眼球を剥き出しにしてでもご覧ください!!

 

 

 

 

 

 

「カモン!!私のドッ可愛いベイビー!!

 まずは“個性”を徴収するベイビーと

 姉妹機の“個性”を付与するベイビーです!!」

 

「待て!!待ってくれ!!発目くん!!

 “ソレ”はいけない!!

 原作崩壊どころかキミがラスボスになっ」

 

「うるさいですね、人間風情(モルモット)

 えぇと、確か“個性”は“エンジン”でしたね?

 なら・・・“エンジン”+“超加速”+“抵抗無視”+

 “機雷化”+“炸裂装甲”(リアクティブアーマー)“万能地雷”(クレイモヤ)

 “我が身を火器に”(カオス・バースト)+““自刃結殺”(スレイヤー)“反撃回帰”(クロウデーモン)

 ”自爆”+“神風”+“回天”+“桜花”+“伏龍”+“彗星”+

 “威力上昇”+“追撃”+“クリティカル”+“乾坤一擲”+

 “絶対命中”+“防御無効”+“透明化”+“致死武器”(スカーデット)

 “不運な命中”(ハードラック・ダンス)“一握りの火薬”(リトルフラワー)“貧者の薔薇”(ミニチュアローズ)

 “衝撃集中”+“範囲指定”+““二撃必殺”(ミツルギスタイル)

 うふふふふふふ、この組み合わせは楽しいですね

 私のベイビーが生んだ芸術、

 ならば私の孫と言っても過言ではないでしょう

 孫は『目に入れても痛くない』なんて言いますが

 なるほど、こんなにドッ可愛いなら

 ソレも頷けますねェ!!そしてぇ!!私にも!!

 “リモートコントロール”+“人傀儡”+“遠隔発破”!!

 ううん、わかりますビンビン感じますよ!!

 優れた道具は優れた使い手が使用することで

 その価値を何倍にもあげますが

 優等種である私が私のベイビーを操作し!!

 私のベイビーがモルモットを操作することで

 さらに価値は倍率ドン!!

 むしろ乗数かもしれませんねェ!!」

 

「は、はかっTAハカタ?はかはHAHAHAHA!?」

 

「おや?おやおやおや、そんなに笑って

 やはり私のベイビーのモルモットとして

 未来の為の礎となるのが嬉しいようですね

 安心してください

 貴方の死は無駄にはなりません

 次の二千年に備える為の力となるでしょう」

 

 

 

うふふふふふふふふ

ご覧ください!!

キレイな花火でしょう!!

他の騎馬(ヒト)産廃(ゴミ)のようですねぇ!!

 

「オマエ!!人の命をなんだと思ってんだ!!」

 

おや?異常者(私のベイビーを理解できない愚物)がいますね

アレはおそらくですが私のことを

『モノを使い捨てにして

 リサイクルという概念のないエゴイスト』

だと、そう思っているのでしょう

ですが私は世界一環境に優しい女性です

一見、利用価値の無いであろう

”使用済みのバッテリー”ですら

リサイクルして新たな価値を生み出すのですよ!!

 

 

「ベイビー発動、“影分身”からの“機雷化” 

 そして私に“射出肉弾(カタパルト・タートル)”」

 

「待てって!!協力したらπタッチさせてくれるっt」

 

“影分身”の利点は本体が無事なら

何度でも再利用が可能なところですよね

エネルギーこそ必要ですが

本体の生命エネルギーを使用すれば

低コストで多くのリターンを得れますしね

“影分身”のデメリットで

痛みを受けた経験もフィードバックしてしまいますが

ソレも本体を大人しく(廃人化)するので

逆にメリットと言えます!!

 

「うぇい!!うぇいうぇいπタッチうぇい!!」

 

ですが稀に本体の精神が無事な場合があるので

その場合は再射出が必要なんですよね

この点は改修の余地有りでしょうか

 

「“影分身”+“多重化”+“リフレイン”+“限界突破”

 →欺展“多重影分身”+“機雷化”っと」

 

現在の社会では埋め立て処理するしかないような

そんな産廃ですらも利用価値を出すなんて

私はきっと過去に類を見ない聖人君子でしょう

 

 

 

「・・・お前!!自分が何してんのか

 わかってんのか!?」

 

 

ああ、産廃と産廃以下に跨がる実験動物(希少個性)

喚いていますね

きっと先を越されてしまったことに対して

プンプン丸なのでしょう

 

大丈夫です

アレ等にはアレ等の道が有り、

貴方(種馬)には貴方(母体)(利用価値)が有ります

 

“個性婚”によって生み出された貴方(希少価値)

実に素晴らしい

是非とも・・・欲しい

 

ああ、そういえば

同志(踏み台)達が言っていましたね

“コレ”はこういう時に使うのでしょう

 

「今から貴方を搾種(サンプル抽出)します

 危機的状況になるほど

 種の生存本能は刺激され、

 優良な種を残そうとするらしいので

 なるべく耐えてくださいね

 それでは、ごきげんよう・・・貴方が

 『同人誌みたいに!!同人誌みたいに!!』

 と、なることを心より御祈りいたします」

 

 

「なっ!?やめろ!!なんで脱がす!!

 ケツにナニを突っ込むつもりだ!?

 ・・・“ぜんりつせん”?だと!?

 そのカテーテルみたいなヤツはなんだ!!

 待て!!そんなトコロに挿いるワケが・・・」

 

 

なるほどなるほど

コレが同志の言う愉悦ですか

希少なサンプルを本人の意思に関係なく

搾取する感覚、悪くありません

適当な母体を見繕って孕ませれば

同位体(クローン)が造れるとは

確かに“この感情”は愉悦ですね

 

 

この後、発目がメチャクチャ猛威を奮い、

雄英体育祭第二種目 騎馬戦は

歓声と喚声と悲鳴とトラウマを残し終了した

 

 

 

───────────────────────────────

 

 

 

騎馬戦の様子詳細(一部)

 

 

緑「手を・・・手を伸ばせば届くんだ!!」

 

心「ヤメロ!?それはセクハラだぞ!?

  やったら最後、ヒーローには成れない!!」

 

緑「でも手を伸ばせば届くんだよ!!」

 

心「“俺”も巻き込まれんだよ!!風評被害に!!」

 

 

まともなヒーロー科の生徒の

尾白(騎手)庄田(騎馬)の左右にて

変態(緑色のアイツ)自称一般人(紫色のコイツ)

見るに耐えない争いをしていた

 

見かねたのが円場である

雄英高校ヒーロー科1年B組 円場 硬成 (つぶらば こうせい)

その争いは彼には見るに耐えないものだった

 

その理由は彼の過去にある

彼も16歳の一般男子である

人並みに生まれ人並みに育ち、

人並みの恋愛観と人並みの性欲をもて余していた

 

緑「これで届く・・・!?なんで触れないんだ!?」

 

緑谷の右手(恋人)半透明の壁(“空気凝固”)によって

それ以上進むことがなかった

 

円「話は聞かせてもらったぜ!!

  試合に託つけて胸を揉むだと?

  とんだクソ野郎じゃねぇか!!」

 

心「誰だか知らねぇが助かっ」

 

円「揉むなら“ふともも”にしやがれ下郎が!!」

 

心「!?」

 

 

円場の過去は凄惨だった

 

彼が幼稚園生の時である

彼は先生が大好きだった

優しくて何でも知っていて憧れていた

そんな先生をいつも目で追い、

じっと、じぃぃぃぃぃっと見つめていた

 

『園長先生!!私、もう限界なんです!!

 あんな、あんな目でずっと見られて・・・

 頭がおかしくなりそう!!

 もう嫌なんです!!辞めさせてください!!』

 

教員室で叫ぶのは円場の担任の先生

そして叫ばれているのが園長先生

その二人は自分達しかいないと思っていた

しかし、大好きな先生に贈り物をしようとして

先生達の話が終わるのを待っている園児がいた

急に現れて(サプライズで)驚かそうとしている園児がいた

両手で持てるだけのハルジオンを持った園児がいた

 

最初は自分のことだなんて思いもしなかった

ふと、“目”という単語で思いあたった

同じ組の子に言われたことがある

 

『つぶらばくんの“おめめ”きもちわるい』

 

ちがう

ちがうちがうちがう

ぼくはきもちわるくなんかない

ちがうよね?

せんせぇはさ

ぼくのことすきだよね?

せんせぇはぼくのことがだいすきなんだから

けっこんしてくれるよね?

としははなれてるかもしれないけど

せんせぇがぼくのことをあいしているから

なぁんにももんだいないよねぇ?

 

 

 

 

 

 

『だってあんな“イヤらしい目”で

 私のお尻から太腿を見つめて・・・

 鼻の下だってギャグマンガみたい伸ばして・・・』

 

ちゃうねん

ほら、ぼく おとこのこやん

ちょ~っと“ええねぁ・・・いろっぽいわぁ”って

めでてただけやん

あれや、あの、ほら

テレビとかでみずぎのねーちゃんでとったら

かおとかかんけぇなしにみてまうやん?

やらしいとかやなくてな

ほんのうとゆうか

おとこのさがやねん

 

 

『いやね、先生は考えすぎなんですよ

 円場君はまだ年少組ですよ?

 そんな中年親父みたいな目では見ませんよ』

 

“ふぉろー”になってないけど

えんちょーナイス!!

あとでタマゴボーロおごるよ!!

 

『彼はね、こう、もっと・・・

 “死んだ魚のような目”と言いますか

 “腐りきった魚の目”で見てきますよ?

 私が園児達を喜ばそうとして

 ”アブドミナルサイ”をキめた時は

 そういう目をしていました』

 

えんちょー、しつれいだし

えんちょーはキモいからしょーがないよ

おなじくみのこははいてたよ?

せきにんとってじしょくしなよ

 

 

二十代女性()五十代ガチムチ男性(園長先生)

 一緒にしないでください!!』

 

そーだ!!そーだ!!

せんせぇのおしりからふとももにかける

きょくせんびのうつくしさときたら

まさにりそうけいなんだ!!

ムダげボーボーで

しぼおがなくてけっかんがピクピクしてる

かっしょくガチムチマッチョとは

ちがうんだよ!!

 

『ガチムチだって!?照れるじゃないか・・・』

 

『誉めてません!!とにかく!!

 私、今日限りで辞めさせてもらいますから!!』

 

やめる?

せんせぇいなくなっちゃうの?

やだよ

せんせぇはぼくの“およめさん”になるんだ

すこしはやいけど

もうプロポーズするしかないよね

 

 

円場の担任だった教師が園長に辞表を叩きつけ、

去ろうと荷物をまとめ、靴箱の前に立った

悪寒がした

草刈りをした後のような青臭さと

自分の靴箱から滴っている緑色の液体

扉を開ければ臭いは溢れ出して

靴箱いっぱいに押し込められていた

貧乏草が零れ床に落ちていく

よく見れば貧乏草と共に

アブラムシやホオヅキカメムシが蠢き、

貧乏草にはカビのようなもの(うどん粉病)が生えていた

 

円場の初恋とも言えないような

未熟で純粋な思いは

“せんせぇ”の絶叫と

可燃ゴミの袋に捨てられた“プレゼント”を最後に

涙の塩気を足してゴミ収集車に回収された

 

 

 

僕は小学生5年生になった

僕・・・いや、俺は彼女を見た

彼女は俺に気付かない

・・・後ろ姿もかわいい

 

俺は彼女を見つめていた

彼女のふとももは最高だ

・・・斜め後ろの席は眺められる特等席だ

 

俺は彼女だけを見続けていた

白いソックスから伸びる白い肢が眩く

ふとももにいたっては服で隠されてるけど

俺くらいになると見なくてもわかる

直視したなら目が見えなくなるような輝きに違いない

かつて一般的であったというブルマなる聖衣

もし彼女が着ていたなら

照度が高過ぎて世界から夜が無くなっただろう

 

 

彼は小学生5年生だ

彼女も小学生5年以前生だ

5年間も通い続けた学校で

彼と彼女は初めて同じクラスになった

一目惚れだった

コレがこの思いが恋なんだと彼は思った

 

 

私は小学生5年生だ

アレも小学生5年生だ

5年間過ごしていたのに気付かなかった特異点

彼女とソレは同じクラスになってしまった

一目で異常を感じとった

コレがこの思いが恐怖なんだと彼女は知った

 

 

彼はよく彼女を見る

たまに、彼女と目が合う

彼女はすぐに目を反らしてしまう

嫌われたのだろうか?

そんなハズはない

嫌われるようなことはしていない

なら、もしかしたら

彼女も彼を意識しているのかもしれない

 

彼女はよく悪寒を感じる

振り向けば必ずアレと目が合う

濁りきった目に怯え目を反らしてしまう

怖くて気持ち悪い?

そんな生易しいモノじゃない

アレはまともな生物がする目をしていない

なら、もしかしたら

アレは私を狙っているのかもしれない

 

 

俺は花には詳しくないし

花屋で小洒落た花束を買う勇気なければ

小学生の小遣いで買えるだけの甲斐性もないけど

校舎裏の1日を通して日陰な空き地

そこで健気に咲く白い花を見つけた

派手ではないが素朴でキレイな花だ

俺以外に見るヤツなんていないだろうに

その花は咲いていた

 

この花を彼女に贈ろう

 

べ、別に葉っぱがハート型なのには

深い意味はねぇよ!!

 

 

 

アレに呼び出された

うん、もう恐怖しかない

カツアゲだろうか?

それとも酷いことをされてしまうのだろうか

以前、友達に貸してもらった

薄い本みたいに!!薄い本みたいに!!

 

現実逃避が過ぎたようだ

まぁ、なにが起きても問題ない

アレに呼び出された時点で結末は決まっている

私もアレの同類扱いされるのだ

 

放課後に呼び出された校舎裏

私はこの場所が嫌いだ

昼間でも薄暗くジメジメした場所

風の通りも悪く蒸し暑くて

この時期なら蚊も多い

 

緑色のナニカの塊が宙に浮いている

たしかアレの“個性”だったかな

“空気を悪くする個性”・・・?

違うな“空気を壊滅させる個性”?

“空気を・・・”

なんかそんな感じの“個性”だったと思う

 

よく見ると“緑色のナニカの塊”は

“ドクダミの塊”だった

 

ドクダミ

 

東アジアから東南アジアの地で

日陰、半日陰において自生する植物

別名は“ドクダメ”

ハーブとしても利用されるが

特有の臭いをもっていて繁殖力が旺盛な為に

やっかいな雑草として扱われる

 

私は植物にも詳しいんだ

たしかドクダミの花言葉は“自己犠牲”

“自己犠牲”!?・・・私に犠牲になれって意味!?

犠牲ってなんの!?

 

私が混乱していると

“個性”が解かれたのか

宙に浮いていたドクダミの塊が解放された

臭気が私の鼻腔を蹂躙してくる

そして白目を剥いた私に

ドクダミの雪崩が襲いかかってきた

 

ドクダミは草木染めにも使われる植物だ

汁がつけばなかなか落ちない

私が今着ているのは

親に頼みに頼んで買ってもらった白のカーディガン

 

ふふふ、なるほど“自己犠牲”ね

よしわかった

私は、私の一張羅は犠牲になるだろう

だが、ただでは死なぬ!!

貴様も道連れじゃぁぁ!!

 

──その日の夕方のニュースにて 

とある小学校で学校に通う女子児童(10)が

同じクラスの男子児童(10)に対して

“地獄突き”をかましこみ

怯んだ男子児童(10)に追撃として

“シャイニングウィザード”を華麗に打ち込み

倒れた男子児童(10)にトドメの

“ロデオスペシャル”でK .O .勝ちしました

 

 

 

 

円「テメェだけにいい思いはさせねぇ!!

  非モテとしてテメェを倒す!!」

 

心「私欲じゃねぇか!!」

 

緑「もし出会いが違ったなら

  きっと僕らは友達になれた・・・けど!!

  今からでも遅くないよ!!

  だから!!そこを退いて!!(とりま、揉ませろや)

 

心「いやルビ!?本音駄々漏れだぞ!!」

 

 

その数年後、

雄英体育祭史上“もっとも醜い争い”として

彼等は伝説になったという

 

 

 






※発目ベイビー“理不尽な重税”の設定

“個性”を持った人間に対して使用できるベイビー
副作用として“徴収”後に
廃人となってしまう場合がある
偉大なる発明の為には必要な犠牲である

 
※発目ベイビー“押しかけ要妻”の設定

読みは“イフ・ワイフ”
対象に対して強制的に“個性”を押し付けるベイビー
“個性”社会における自分の“個性”が
『~なら』、『~だったら』を実現させる


※押し付けられた“個性”の一部

“超加速”
 読みは“ヅダ” 驚異的な加速をする
 ただし、本人の肉体を考慮しない
“抵抗無視”
 読みは“フリーウォーク” 抵抗を受けない
 空気抵抗を含めあらゆる抵抗を受けないので
 加速し続け、発動者の意思すら抵抗とみなし
 許容限界で発動者が失神するまで発動する
“機雷化”
 まんまである
 体重=破壊力のシンプルな“個性”
 使用したら最後、細胞1つ残さず星になる
“炸裂装甲”
 読みは“リアクティブアーマー”
 衝撃に対して数倍の衝撃を返す“個性”
“万能地雷”
 読みは“クレイモヤ”
 自身の心臓を中心に大規模な爆発を起こす“個性”
“我が身を火器に”
 読みは“カオス・バースト”
 自身の肉体の消滅を代償に相手を消滅させる“個性”
“自刃結殺”
 読みは“スレイヤー”
 勝敗に関わらず相手は死ぬ“個性”
“反撃回帰”
 読みは“クロウデーモン”
 自身の死ぬ時蘇生し、変わりに相手を殺す“個性”
“自爆”
 俺自身が爆弾になることだ
“神風”
 俺自身が攻撃になることだ
“回天”
 俺自身がミサイルになることだ
“桜花”
 俺自身が銃弾になることだ
“伏龍”
 俺自身が魚雷になることだ
“彗星”
 我身 コレ即 対鑑ナリ
“威力上昇”
 威力を上昇させる程度の“個性”
 ただし、耐久性は上がらないので反動も高め
“追撃”
 攻撃を二重にする程度の“個性”
 負担も当然二重になる
“クリティカル”
 急所に必ず命中する程度の“個性”
 副作用として相手の攻撃も急所に必ず当たる
“乾坤一擲”
 相手へのダメージを数倍にする“個性”
 デメリットは確率で自身に向けてダメージがある
“絶対命中”
 読みは“タイマン上等”
 自身と相手に対して回避が不可視になる“個性”
“防御無効”
 自身と周囲の抵抗力を0にする“個性”
 冬場に使用すると必ず風邪をひく
“透明視”
 自身の姿を透明化する“個性”
 5000円でコピーとらせてくれた
“致死武器”
 過去に受けた傷を再現する“個性”
 ベイビー(●●●しないと脱出できない部屋)で
 コピーとらせてくれて今後の協力も約束された
“不運な命中”
 読みは“ハードラック・ダンス”
 避けた場合に必中する“個性”
“一握りの火薬”
 読みは“リトルフラワー”
 爆破する“個性”
 ただし、自身の手のひらも吹き飛ぶ
“貧者の薔薇”
 読みは“ミニチュアローズ”
 悪意で威力が変わる、煩悩の塊に持たせたなら…
“衝撃集中”
 威力を一点にまとめる程度の“個性”
 貸し出しに使用済みのパンツを要求された
 “誰の”のは指定が無かったので
 同志“ワカメ”のパンツを送ったが
 “個性”の元の持ち主と連絡が途絶え
 新聞の訃報欄にて急逝を知った
※範囲内指定
 元々は範囲も狭く意味の無い“個性”
 無理矢理容量超過させ実戦レベルになった
“二撃必殺”
 読みは“ミツルギスタイル”
 発目の攻撃は全て隙の生じぬ二段構えである


※モルモットの設定

愛玩用小動物としての生なら、
モ●カーとしての生ならば
彼等は幸せな獣生を送れただろう
別名“ハダカデバネズミ”


キレイな花火の設定

私ですか?私の発明力は53万です
うふふふふふふふふ
え?笑い方が違うですって?
・・・きぇぇえええぇぇい!!


※πタッチ

色物ドモガ 夢ノ跡
股座ヲ思ヒ、願フモ我ガ身無精故、
紅ゝタル面デπたつちヲ願フ二留メリ
願ヒ叶ワズトモ、罵詈雑言モ悪クナラカリケリ


※最高傑作の発明

某燃焼ヒゲ親父が言っていたので
発明卿にロックオンされた美男子
その後→警察に保護されるまでの記憶がない
棒状のモノと紐状のモノにトラウマ刺激される


※円場 硬成の絶対

目がイッちゃってる系男子
名前も“硬く成る”と書いて“こうせい”だし
彼はエロスの使者に違いない
トラウママエストロでもある


※円場の通っていた幼稚園のせんせぇの設定

その後は退職し庭師の道に進んだ
別の意味で『雑草という草は無い』を体現する
彼女が派遣された地では
数十年に渡り草木の生えない不毛の地となる


※円場の通っていた幼稚園の組長せんせぇの設定

色黒でガチムチな58歳のオッサン
趣味はウエイトトレーニングとボディビル
園児が泣いていると
『ほ~ら!ダブルバイセップスだよ!!』と、
脈動し隆起する筋肉を見せつけてくる
コレには泣きじゃくる園児も
泣きやみ引きった笑顔を見せてくれる


※泣いていた園児の設定

ぶらんこであそびたいのに
あいてなくてないてたおとこのこ
“まっちょ”がとらうまになった
ひきつったのではなく“ひきつけ”をおこしていた


※ハルジオンの設定

ハルシオン(眠薬)の誤字ではない
ヒメジョオンと似ていてるが非なるものである
通称は“貧乏草”と呼ばれ親しまていない
一応は食用可能である(作者の口にはあわなかった)

※アブラムシの設定

畑にでる憎いアンチクショウ
メスだけで単性生殖が可能だったり、
マトリョーシ●姦の如く
母体の中で妊娠可能だったりする害虫


※ホオズキカメムシの設定

畑にでる憎いアンチクショウ2
ホオズキカメムシのホオズキとは
ホオ(カメムシ)が付くという意味であり
ならばホオズキカメムシとはいったい・・・?

※つぶらばくんの設定

幼稚園に通う円場 硬成(5)
たまに中身が中年のオッサンになる
“おめめ”がコンプレックスな年長さん
せんせぇがだいすき


円場くんの通う小学校の設定

県立“蛇威庵都小学校”
スポーツで有名な進学校であり
“十六文キック部”や”脳天唐竹割りクラブ”、
“ジャイアント・バックブレーカー同好会”
等々が有名であり、同じ県内にある
“安斗仁王小学校”とはライバル関係である


※“ふともも”がステキな彼女の設定

円場と同じクラスの女子児童
植物と読書が趣味の10歳児
相手が倒れようが追撃するキラーマシーン
クラブ活動は“あみものクラブ(女子ジュニア級)”
反則技を多用するもヒールレスラーとして人気
リングネームは“クラッシャー蒲桃”

※ドクダミの設定

アジアの多くの地域で
半日陰ないし日陰に自生する植物
民間療法などにも使われる
パクチー好きなら食べられる(作者の感想)


※円場くん(10)の設定

ランドセルと死んだ目の相性が悪い児童
ちょっと背伸びして一人称が“俺”になった
学校には友達が1人もおらず
ネット上での友人(リアル無し)が数人のみ
勇気を出して告白しようとしたら、
チョークに痛みが走り、
息ができなくて焦ると衝撃に襲われ、
背中と腰の痛みと共に空を見上げていた


※ネット上での友人1

ハンドルネーム“もずく係長”
よく長レスして引かれる人
本人曰く“最強クラスの個性持ち”らしい
静岡住みらしい


※ネット上での友人2

ハンドルネーム“巨峰マン”
よく下ネタをブチこんで引かれる人
本人曰く身長180センチの八頭身らしい
神奈川住みらしい


※ネット上での友人3

ハンドルネーム“エレキ⚡ナイト”
チャラい人、何を言っているのかわからない
本人曰く“彼女がダース単位でいる”らしい
埼玉県住みらしい


※ネット上での友人4

ハンドルネーム“†魔王†”
発言が廚二臭い人、いつもいるから多分無職
本人曰く“弟に慕われ過ぎていて夜も眠れない”
世界中に隠れ家があるらしい(ホームレス疑惑)


※ネット上での友人5

ハンドルネーム“番犬刑事”
ワンワンうるさい人、キャラ作り乙
本人曰く“血統書付き”らしい
東京都住みらしい


※もっとも醜い争いの設定

思い出したくもない戦い
非モテがケンカしていただけだが
途中からブドウ頭が乱入し三つ巴の戦いへ
勝者は居らず、みんなが気分を害した
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