僕のH☆EROアカデミア   作:紫煙隊

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その痴の運命、モジャ

 

 

 

 

「ヘイガイズアァユゥレディ!?」

 

 

「色々・・・本当に色々やってきましたが!!

 肉体的に痛め付けたり

 精神的に痛め付けたり

 男子の“象徴”を奪おうとしたり

 放送倫理に引っ掛かる行動があったり

 結局これだぜ!!ガチンコ勝負!!(肉体と精神の削り合い)

 

 

おおよそ体育祭編においては

プレゼント・マイクほど導入が楽なキャラは

他にはいないだろう

困った時にはマイク入れればなんとかなる

安心して任せられる“ヒーロー”だ

 

声が大きいのを表現するのに

“太字”に“二段階拡大”をあわせれば

無駄にボリュームもでるので

文字数が少ないのも誤魔化せる“ヒーロー”だ

 

原作でもスピンオフでも二次創作でも

大抵は弄られキャラなので

文字数に困ったら叫ばせるなり、

不幸な目にあわせれば

かさ増しには丁度いい“ヒーロー”だ

 

すでにマイクマイク言っているだけで

文字数は300文字以上稼げているのだから

彼には頭が上がらない

マイト好きな・ださい・男の子

略してマダオこと緑谷某も

文字数は稼げるのであるが

アレは書き手に精神的苦痛を与えるので

あまり多用できず、

何より面倒くさいのだ

やっぱりマイクは“ヒーロー”だ

 

 

「1回戦!!・・・え?なに?その顔

 サポート科?お前のサポートなんざ

 受けたくねェ!!緑谷 出久!!

(バーサス)

 ごめん!!正直活躍見てなかった!!

 ヒーロー科 尾白 猿夫!!」

 

 

 

───────────────────────────────

 

 

心操side

 

奇しくも同じチームだった二人が

初戦から当たることになった

ヒーローを目指す者として失格かもしんねぇが

俺じゃなくてよかったと

心から思う

 

「うわぁぁ」

 

心なしか尾白の顔色も悪い

ああ、わかるよ

その気持ち

嫌だよな?気持ち悪いよな?

ご自慢の“尻尾”も萎えているしな

変態(みどり)変態(空気凝固)がアッセンブルしてたもんな

その間に挟まれたらたまんねぇだろう

俺もそうだったからな

けど俺は生きてる

お前も生きてる

生きてるなら頑張れ

勝てなくてもアレを消耗しやがれってんだ

 

 

「尾白くん!!騎馬戦では同じチームだったけど

 お互い全力で対戦しよう!!よろしくね!!」ニカッ

 

変態(緑の方)の爽やかな笑みなんて

一体誰が得をすんだ?

あんな擬態騙されるヤツなんかいねェだろ

 

「・・・あ、ああ、よろ「奴に答えるな!!」

 

「!?」

 

いたよ

騙される猿が!!ここに!!

尻尾に迫る緑の影ってか?

ヒーローは変態対策相談所じゃねぇから!!

俺が止めなかったら試合前から試合終了してたぞ!?

この猿、下手したら即堕ち2コマしてたぞ

いや、マジで

仕方ねぇから説明してやる

 

 

「俺は普通科の時に奴と接触したことがある

 ・・・俺は奴の問いかけ(※パンティーの件)に答えた

 直後から俺もほぼ変態として扱われていた

 そういうギミックなんだと思うぜ」

 

「…!!うっかり答えてしまったら

 俺も変態扱いか・・・」

 

「いやでも万策尽きたってわけでもねぇぜ

 “ほぼ変態”つったよな?

 同じ趣味もってる奴等なら

 その後もかわりなく接してくれたし、

 女子からは冷たい目で見られたけど

 それはそれで悪くなかった」

 

アレは悪いモンじゃねぇ

むしろ良いモンだと俺は思う

罵られたりもしたが

得難いモンだなJKからの罵倒ってのは

 

「ダメじゃないか!?」

 

「まァ、俺が言えんのはこんなもん」

 

「俺にどうしろと!?」

 

「すごい勝手なこと言うけどさ

 ・・・ようこそ!!こちら側に!!(ウェルカム ニューワールド)」ニパッ

 

「最低だ!!俺が負けたら

 いったいどうするつもりなんだ!!」

 

 

 

 

 

 

鉄哲side

 

 

 

「尾白くん!!騎馬戦では同じチームだったけど

 お互い全力で対戦しよう!!よろしくね!!」ニカッ

 

 

爽やかな笑み((節穴感))とは裏腹に熱い言葉((耳についてるのは飾り感))

噂とはあてにらならない((事実です))と己を恥じる

彼、緑谷は“ヒーローでも救えない変態”だと

そう決めつけていたのだ

 

だが、実態((擬態です))はどうだろう

男らしくタイマンに挑む姿は

“漢”といっていい

いや彼が“漢”でなくて誰が“漢”であろうか((アレが漢ならみんな目指さない))

 

話しかけようとしたが先に

同じクラス(B組)姉御(拳藤)が話しかけていた

 

「へぇ、サポート科でも熱いヤツっていたんだね

 アタシ、ヒーロー科の拳藤 一佳

 “個性”は“大拳”!!よろしくね」

 

「ぼ、僕は緑谷 出久 “個性”は・・・

 僕は“無個性”なんだ」

 

「アンタ、それって・・・」

 

「わかってる・・・!!

 自分がどれだけ非力かなんて!!

 でも、ヒーロー向きの“個性”だとか

 ヴィラン向きの“個性”だとか

 “個性”で判別され差別されてる人がいる

 だから僕は、“無個性”である僕が

 ヒーローになって“個性”なんて関係ない

 どんな人でも誰かの“ヒーロー”になれるんだ!!

 って伝えたくて・・・

 ごめん、初対面で話すことじゃないよね」

 

「ううん、嫌いじゃないよそういうの」

 

 

 

やっぱ良いヤツだ

自分がいかに矮小なんかわかっちまう

思えば“無個性”を見下してたかもしんねぇ

助けるべき“弱者”としか

自分は見てなかったかもしんねぇ

 

もし、自分が“無個性”なら

ヒーローを目指してたか?

 

“個性”をもっているのが普通の現代で

折れずにヒーローを目指せたか?

 

“強個性”の集団の雄英ヒーロー科の生徒に

挑もうなんて思えたか?

 

 

ああ、アイツは違ぇんだ

ヒーローを目指してるんじゃねェ

もうヒーローなんだ

 

ヒーロー社会っつう“強個性”至上主義の社会で

孤独に、誇り高く戦うヒーローなんだ

誰にも出来ないことをするヒーロー

弱者を救えるヒーローなんだ

 

 

姉御(拳藤)が去ってすぐに俺は駆けつけた

この思いをぶつけねェといけねェ

俺とアイツはきっとダチになれる!!

 

 

「よう!!俺、鉄哲 徹鐵!!

 さっきの台詞きいたぜ!!

 熱い奴だな!!緑谷!!」

 

「・・・ああ、“個性”が云々のアレ?

 ヘドがでるね!!

 

「え?」

 

「いやさ、普通に考えたらさおかしいよね?

 例えば敵が武器を使うから

 徒手空拳の自分はもっと鍛えるなんて

 そんなコミックみたいなこと考える?

 自分も武器を使うなり、

 敵が武器を使えない環境を選ぶなり

 何かしらの対応をするよね?普通はさ

 あれ?もしかして君ってアレなの?

 相手が銃を使うから自分は

 銃弾より速く動けるように鍛えるぜ

 ・・・なんてAFO(アホ)言っちゃう人?

 あのさ、防弾チョッキ着るなりさぁ

 もっと高性能な銃を自分が持つとか

 少し考えれば対策は沢山あるよね?

 僕だったら相手のいると思われる場所に

 空撃したり超長距離から砲撃するね

 勝てる手段をとるのは当然だよね?

 平和と自身の将来がかかってるんだから

 “漢らしさ”ってなに?

 そんなイカ臭くて汗臭いモノで

 誰が救えるの?ソレ、どこ情報?

 ・・・ああ、ホモォな人達は救えるかもね

 よかったね努力が無駄じゃなくて

 君のイカ臭ささで画面の向こうの誰かは

 夜のオカズを得られて救われるよ

 僕は救われてないし大多数も救われてないけど

 君は確かに誰かを救えたんだ

 素直に誇っていいと思うよ

 僕だったら恥ずかしくて自害するけどさ

 君は君らしくイカ臭く生きたらいいよ

 ソレが君の人生でヒーローとしての活躍だからさ

 僕は僕の理想のモテモテでエロエロな人生を

 ”無個性の僕がヒーローなってハーレム!?”な

 将来の為に環境と他人(踏み台)を利用するだけさ」

 

「クソ野郎だなテメェ!!」

 

だ!!

 男として生まれてモテモテを願わずに

 いったいナニを求めるんだ!!

 ・・・ああ、君はイカ臭 ホモ太郎として

 “ナニ”を求めてイくんだろけど

 僕は違うよ・・・ところでコイツを見てくれ♂」

 

「すごく大き・・・ってなんだそりゃ」

 

E・S(エネルギー・シトルリン)さ!!

 ──変態の精力は生まれながらに常人の10倍!!

 しかし、このE・S(エネルギー・シトルリン)1粒飲めば

 さらにその“倍” 20倍の精力・・・!!

 2粒でさらに“倍”!!」

 

「ば、バカ!!辞めろ!!そんな怪しいクスリ!!

 人間を辞める気か!?」

 

「ハハハ、作成した発目さん曰く

 副作用は微々たるモノとのことだよ!!

 ()()()()()()()()るぞ!!

 テツテツ───!!」バン!!

 

 

 

 

 





※プレゼント・マイクの設定

困った時に“このトサカ”
文字数不足、ギャグの追加、シリアスの中和に
コレ一本で素敵にキまる
トサカ印のプレゼント・マイク!!


※ガチンコ勝負の設定

チ◯コ勝負ではない
チ◯ポ勝負でもない
生徒がチ◯コ勝負でもない
チ◯コ勝負なら優勝は障子で確定だろう


※出番が多くて小躍りする尾白の設定(嘘)

日本舞踊を問答無用でfunkにキめるモンキー
途中挟むラップのライムで勝機
喚起は歓喜を巻き起こす
I Key monkey はたき落とす


※心操 人使の設定(↑に付き合った)

俺は心操 目指すは真相
出番は回想 行く行くは快走
“個性”はアブノーマル 性癖isノーマル
目指すは極上 下剋上 盤上 必勝


※尾白の設定(真)

まさかの対戦相手に
“尻尾”も萎えて縮こまっている
緊張を解す為にラップとダンスを披露したら
なんともいえない優しい空気に包まれた


※心操 人使の設定(真)

友達の為に身を削る行動をした
具体的には尾白に付き合ってラップを返した
結果として二人とも、試合前から
ノックダウンしているという


※冷たい目線(心操ver)の設定

年上オフィスレディがタイプの彼は
若干のMっ気があり、
女子生徒からの冷たい目線も
ご褒美のようだ


※その血の運命 テツテツの設定

テツセフ・テツ・テツノフ・テツスター
通称テツテツ テツテツ
首の付け根に”BA-90”のようなアザがある
人面痣瘡ではない


※BA-90の設定

ググっくださいませ
知っている人は旧き時代を知る者


※姉御こと拳藤 一佳の設定

199X年 B組は変態の熱気に包まれ(略)
暴力が再びクラスを支配した
これは世紀末委員長 拳王 イツカが
最強のヒーローになるまでの物語だ


※グリーンアイズ・モジャリオンの設定

ブツブツねちねちグチグチくどくど
ぺらぺらスラスラぼそぼそモジャモジャ
ねばねばベトベトぬるぬるムラムラ
─────封じられし悪霊の一種(禁忌種Ⅲ属)


※発目=サンの設定

発目本人に影響が無いレベルなら”副作用無し”
発目本人が不快に思うレベルなら“軽微”
発目本人を抹消できるレベルなら“副作用有り”
発目本人が効果に納得しないなら“開発中”


※エネルギー・シトルリンの設定

バッキバキのビッキビキになるリーサルウェポン
シトルリンやアルギニン、亜鉛は当然
クラチャイダムやマカ、テストステロン、HGH、
狂走エキス、ユニコーンの血、豪水、柱●細胞、
霊●の欠片、両面●儺の●●、サ●●人の●●、
ク□コダインの●●●●等が配合されたサプリ

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