僕のH☆EROアカデミア   作:紫煙隊

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今回の更新はここまでです。
これからは一週間おきに更新と休みを繰り返します。
ようやく原作開始ですね。
もう原作開始前に崩壊してますけど。
なお、今回の話はダイジェストでお送りします。



━雄英高校の悲劇編━
その少年、クソナードにつき


━━人は生まれながらに平等じゃない

 

昼下がり、住宅街にある公園

季節は夏、ジジジとアブラゼミが鳴く

 

そこに、5人の少年がいた

正確に言うならば

しゃがみこみ泣いている少年と

その少年の前で庇う緑髪の少年……

 

「ひどいよ、かっちゃん……!

 泣いてるだろ……!?これ以上は

 僕が許さゃなへぞ

 

そして対峙する三人組

リーダー…いやガキ大将だろう黄色髪の少年が前に進む

 

「“無個性”のくせに

 ヒーロー気取りか デク!!

 

そして“個性”を使いながら殴り掛かろうとして

 

「ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぅ」

 

突如、変態が乱入してきた

 

「色丞さん!?」

「出やがったな変態野郎!!」

「「うわぁ」」

 

 

そして変態はおもむろに履いていたブリーフに

手を突っ込むと“ソレ”を取り出した…

 

「フゥン、いじめッ子共には

 この“電動こけし”をくれてやろう・・・」

 

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

 

「はうあっ」

 

「かっちゃーん!!」

「「爆豪がやられた!!」」

 

━━これが齢四歳にして知った社会の現実。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「どんなに困っている人でも

 笑顔で助けちゃうんだよ・・・」

 

 

「超カッコイイ ヒーローさ、

 僕も なれるかなぁ」

 

 

 

「もちろんさぁ(ドナ●ド風)」

 

「よっこらセッ●ス 君はヒーローになれる」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「そ、それは8年前の“月刊ヒーローに生きる”の創刊号特別企画で限定88名抽選だった“完全再現オールマイト1/10スケール ゴールデンエイジスペシャル”!?それも当選者うちのランダムで8人に贈られたという噂の“完全再現オールマイト1/10スケール 幻のプラチナエイジスペシャル 直筆サイン入り”!?(以下略)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

━━そして

 

「えーお前らも三年ということで!!」

━━ジュプ━━

「本格的に将来を考えていく時期だ!!」

━━ジュル…ジュ、ジュゾゾ━━

「今から進路希望のプリント配るが 皆!!!」

━━ジュポ、ジュジュ…ジュル━━

「だいたいヒーロー科志望だよね」

━━チュポ、ジュ…ピチャピチャ━━

 

 

「………ところで緑谷、

 そろそろフィギュアをしゃぶるの辞めね?

 爆豪、お前幼なじみだろ?

 どうにかできねぇか?」

 

「無理ッス」

 

「…そうか、先生はお前達が卒業したら終わりだが

 爆豪、お前、高校もだぞ……」

 

「は?」

 

「あー、緑谷も雄英志望なんだわ」

 

「こらデク!!!」BOOM

━━ジュゾゾ?ジュル、ジュパチュ?━━

 

「まず、しゃぶるの辞めろや!!」

 

━━ゴクリ━━

 

「「「「「「こいつ、飲み込みやがった!?」」」」」」

 

「どうしたの、かっちゃん?」

 

「……いや、もういいわ」

 

「「「「「「カツキ、ドンマイ」」」」」」

 

「うっせーわ!!!」

 

━━━少年は完全にクソナードと化していた

 

 

 

 





※折寺中学校のクソナードの設定

 曰く、関わってはいけない男である
 曰く、見るに堪えない男である
 曰く、聴くに堪えない男である
 曰く、ある意味最強の男である
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