『発動、スプリンクラー』の影響力・・・
期待しているのはギャグの流れなのか、
はたまた、脱衣ブロック崩しの流れなのか
誰か作ったりしませんかね?
”エンデヴァーの脱衣ブロック崩し”
ステージ1でコスチュームを破壊し、
ステージ2で纏った炎を消す感じで
ステージ3なら・・・
エンデヴァーのヒゲは燃えている→
ならギャランドゥも燃えているハズ
ステージ失敗で
『おのれオールマイトォォ( `д´)』と叫び、
ステージ成功で
『俺を見ていてくれ(///∇///)』と呟く
紫煙隊は
“フラッシュ”を造ってくださる職人様を
応援しております。
雄英体育祭
最終種目 準々決勝
轟 焦凍 対 緑谷 出久
轟 焦凍は憤っていた
理由を説明するのも腹立たしい
一語一句、言葉にする度に膓が煮え繰り返る
しかしながら直視しなければならない
その憎悪を向ける先を見つめるのだ
怒りを、憎しみを、
その身に溢れんばかりの敵対心をぶつける相手
すなわち、諸悪の根源にて最悪のヴィラン
━━緑谷 出久、今回の対戦相手が元凶だ
苛立ちは治まらない焦凍だが
一方で冷静に考えている部分もあり、
現状を喜劇、もしくは悲劇の舞台であるように、
あるいはコミックの一場面のように
そう、客観的に捉えている面もあった
それは己の過去を映し、現在を映しており
さらには未来を夢見ていた自分を
━━このまま、今のままの関係をずっと
そう考えていた自分を嘲笑していた
笑えねぇ状況なのに
もう、笑うしかねぇ
だから、だけど、それでもよ
『それじゃあ、準備はいいわね!?』
「数ヶ月前の俺が今の俺を見たら
信じらんねぇだろうけどよ」
家に、
━━『焦凍、お前は父さんの期待に応えなさい』
『私は・・・できなかったから』
『なんでオマエが!!だったら兄さんは・・・』
親父に、
━━『焦凍ォォ!!お前は俺を越えるんだ!!』
『そしてオールマイトを越え、No.1に!!』
母さんに、
━━『お前の左側が醜い』
『なんで・・・生まれてきたんだ』
自分に流れる血に囚われてた自分
“個性”という名の“呪い”にも似た束縛
父は俺を“自分の野望を叶える道具”と見た
母は俺に“憎い男の影”を見た
長兄は俺で“
長姉は俺と
次兄は俺が
祖父母は俺は父のオマケだと見た
狂ってる
ソレが普通だと思ってた俺も狂ってた
今でも狂っているのかもしれない
自分も家族も
母の入院、兄の死で家族の関係が狂った
もしかしたら、“普通”に治りかけてたかもしれない
でも俺は“普通”を知らない
俺の知っている家族の普通しか知らない
異常か正常か
異端なのか特別なのか
わからねぇ
俺にはわからねぇ
誰か、教えてくれ
俺は・・・おかしいのか?
俺の家族は、
父は、
母は、
燈兄ぃは、冬姉ぇは、夏兄ぃは、じぃちゃんは、ばぁちゃんは、叔父さんは、叔母さんは、幼稚園の先生は、小学生の先生は、中学校の先生は、幼なじみは、友達は、病院のお医者さんは、ニュース見た誰かは、コンビニの店員さんは、オールマイトは、ヒーローは、アニメのキャラクターの誰かは、すれ違った誰かは、みんなは、あなたは、オマエは、テメェは、世間は、世界は、俺は、俺が・・・
狂ってるのか?
おかしいのか?
“どれ”が
具体例をあげてくれ
わかんねぇよ
俺が正常じゃねぇならさ・・・
俺は“正常”を“普通”を知らねぇんだ
証明しねぇといけねぇんだ
ほらよ、ヒーローは勝つんだろ?
なら勝ったほうが
俺は
だから
俺が
夢見てたんだ
夢は夢で起きれば現実が待っていて
けど、目が醒めても変わらねぇ事を、
何度も昼夜を繰り返しえも変わらなかったことを
変えた
『カウント行くわよ!!』
親父と話し合って
母さんと話し合って
夏兄ぃや冬姉ぇと話し合って
燈兄ぃの墓前で悩みも後悔も吐いて
これからの希望と少しの憎しみを吐いて
俺は決意を新たにした
みんな
『親父を否定!?“左は使わねぇ”?余裕だよなぁ!!
恵まれた“個性”なのによぉ!!
自分で自分を認めてやんねぇんだからな!!
俺は自分を否定しねぇ!!
俺は認めてるよ!!
俺は!!俺だけは!!俺の
叶える為に全力出してんだよ!!』
アイツの“
けど、言っちまった
答えちまった
『俺だってヒーローに・・・!!』
アイツは俺が答えたのに
ただ笑っていた
そんで。アイツはただ俺を・・・
俺はヒーローになりたかった
俺がヒーローになりたかった
親父の野望なんて関係なかった
“個性”の柵なんて最初からなかった
俺は俺だ
俺なんだ
俺は誰でもないんだ
俺だ
俺は俺でしかない
母の子であれども
長兄の弟だけれど
姉の弟に過ぎなくても
次兄の弟なんだけど
みんなにとっても俺は俺で
俺は俺でしかなくて、
誰から見ても弟で
俺は俺でいいんだ
だってよ、俺は誰かには慣れねぇ!!
誰かは俺には慣れねぇからな
そんな簡単なことすら
わかってなかった
だから、感謝してんだ
なんなんだよ
たかが授業だろ?
なんで授業ですら
授業での試合には俺は勝った
試合で勝ったけど、
勝負に負けた
ヒーローとしての器なのか
心意気なのか・・・まだ、わかんねぇけど負けた
気ィ失って保健室に行ってたから
総評だとか、んなことはわからねぇ
けど、『なりたい俺になっていい』
それだけは わかった
なのに!!
なんで負けてんだ心操!!
オマエなら勝てただろ!?
“個性”もフィジカルも圧倒してたハズだ!!
俺は!!お前と戦いたかった!!
授業での雪辱を晴らして
俺だってヒーローを目指しているんだって!!
伝えたかった!!
親父も“個性”も関係ねぇ!!
俺がヒーローになるって
アイツにも伝えたかったんだ!!
だから・・・悪ィが、
「
「あ、やば・・・ウ◯コ漏れそう」
「!?・・・は?」ピキッパキパキパキパキパキパキパキ
一瞬、そう一撃で緑谷は氷塊の餌食になった
かろうじて呼吸するための穴から
顔だけ出ているにすぎないのだが
焦凍は戦慄していた
コイツ、マジでヤる気だ・・・!?
嘘だろう?コイツ、力んでる・・・?
ヤツを包んでいる氷が伝えてくる
腹筋に力を入れて内臓を圧迫しつつ、
肛門括約筋は力を抜いてやがる
そう、まるで・・・
スムーズに便を出すが如く
いや、おかしいだろ?
生放送中だぞ?
もし仮に俺が俺だけがおかしかったとしてもだ
ウ◯コを出すのはおかしいだろ
いやいや、ウ◯コだぞ?
ヤツは変態だけど・・・変態だからなのか?
そんでも違うだろ!?
変態だってのは知ってたが度があるだろ!?
『え、え~と緑谷くん?動ける?』
ミッドナイト!?
聴くなよ!!
応えちまうだろ!?
応えたら、行動すんのが変態だろうが!!
「大丈夫です・・・
まだ、ヤれま・・す・・・・・・ふぅん!!」
バカか!?
ナニをヤる気だ!?
力んでるんじゃねぇ!!
アレなのか?
俺の氷で“チョコレートかき氷”造るのか!?
誰が得すんだよソレは!!
『ああっと!?凍りつかせた轟くんが
自ら氷塊を溶かしていってるわ!?』
そりゃ誰だって溶かす
俺だってそうする
自分の“個性”と変態とのコラボレーションなんて
見たくねぇからな
俺は“かき氷”は“いちご練乳”に決まってんだ
“抹茶練乳”なら許す
だが“チョコレート”、テメェはダメだ
「・・・大丈夫か?」
「あ、ありがとう・・・轟くん」
とりあえず仕切り直しだ
可能な限り速やかに、
かつ
排除しねぇとウ◯コ洩らされちまう
・・・
「あ、やば・・・氷で・・・お腹が冷えて」
緑谷の顔色が青くなったり緑になったり
土色だったり白くなったりしてやがる!?
“左”だ
“左”を使って暖めるんだ
俺はヒーローになりてぇけど
脱糞させるヒーローにはなりたくねぇ!!
「・・・これで、どうだ?」ボボボボボ
「あぁん・・・んふ・・・
だ、だいぶマシになったかも?」
「・・・そうか」
「轟くん、ありがとう
そして・・・
その試合は雄英体育祭の歴史に刻まれた
とある“強個性”の生徒が
とある“無個性”の生徒を一方的に蹂躙したが、
動けなくなった“無個性”の生徒が
“強個性”の生徒によって助けだされた瞬間に
助けてくれた“強個性”の生徒に対して
地獄突きをかました試合として、だ
「あっははっ!!は~はっはっはっ!!
勝ちゃあいいんだよ!!勝ちゃぁ!!」
「み゛どり゛…や゛?」
「ま~だ息があったんだね?
なら、死んでよ」
「
後世においてヒーロー歴史に詳しい人は語る
アレが後のNo.1ヒーロー“ショート”の
ヴィランをも救おうという精神が
世に知らされた出来事であり、
最低最悪のヴィランが産声をあげた時だ、と
「あはははは!!“正義”が勝つんじゃなくて
勝ったほうが“正義”なんだよ!!」
※轟 焦凍の設定
ヒーロー基礎学の授業で
心操と対戦してオリジンを取り戻した
しかし、体育祭での緑谷との対戦にて
救えない奴もいることを知った
将来、右の氷は慈悲の暖かな拘束を
左の炎は冷酷なる消滅を与えると
主に常闇や黒色に言われることになる
※焦凍の中でのパッパの設定
子供を家族を自分の付属品だとか、
道具としてしか見ないロクデナシ
実際は不器用子煩悩空回り系のパッパ
なお、本人はトイレで格闘(異訳)中
※焦凍の中でのマッマの設定
パッパの野望に巻き込まれた被害者
心が壊れてしまったが自分を愛してくれた人
実際は極端に天然なデストロイヤー
焦凍の火傷痕も“煮え湯”ではなく、
彼女が作った“卵焼き”(本人曰く)によって
負傷したモノである
幼かった焦凍には“ダークマター”は早すぎた
自身の記憶を改竄してまで
“ダークマター”の存在を認めない
そして轟家では“ダークマター”に関する話は禁忌で
“卵焼き”すら“忌まわしき記憶”を呼び起こすとして
作ることを禁止されている
なお、焦凍が食べ残した“ダークマター”は
可燃ゴミに出されたのだが
ゴミ処理場にて“放射線反応があった”として
一時ゴミ処理場を閉鎖し対応することになる
※焦凍の中での長兄の設定
パッパの野望で死んだ最大の被害者である兄
普通に生きている
なんだったら小遣い貰うために
定期的にマッマに会っていたりする
食費も服も、現住所扱いのネカフェの支払いも
全部マッマからの小遣いで賄っている
座右の銘は“働かないで今日も飯が旨い”
彼はネットを彷徨いながら
ベビー◯ターとチューハイで今日も乾杯する
※焦凍の中での長姉の設定
パッパの影響で“普通”に固執する被害者
実際は“一般的に言う”アブノーマルな趣味があり、
ソレを隠す為に“普通”を装おっているにすぎない
彼女の“本音”が出た時、それは・・・
※焦凍の中での次兄の設定
パッパと自分のせいで歪めてしまった被害者
実際は反抗期真盛りなだけの青年
反抗するあまりに、逆に利用され
『肉だけいっぱい食べなさい!!』と言われて
『へっ!!野菜中心にバランスよく
膓八分目を目安に食ってやるぜ!!』と、
体よく転がされてている
長姉に『彼女は絶対に連れてこないでね!!』と、
言われ反射的に
『なら彼氏を沢山連れてくるぜ!!』と言ってしまう
その時の長姉の笑みは
彼の人生の中で最も恐怖した瞬間だという
※焦凍の中での緑谷の設定
『僕は我慢をやめるぞ!!BURYYY!!』
クソ以下の臭いがプンプンする
環境で変態になっただと?
違うね!!コイツは生まれついての変態だッ!!
※心操 人使の設定
誰だコイツ?
ヴィラン向きと言われ続けた“個性”で
それでもヒーローになるんだと
“左”を使おうとしない轟にキレた
そのヒーロー基礎学の授業の後には
お互いにボロボロだったが
新しく友情が芽生え、生涯の盟友となる
『俺は言葉が届く奴しか救えねぇけど
オマエならよ、力ずくでも救えんだろ?
正直、うらやましいよ
俺には“そんな力”ねぇからさ』
※緑谷 出久の設定
クソ
だが、仮に現代社会に置き換えて
立て籠り犯に対して刑事が
『ウ◯コ漏れそう』などと言ったならば
人質を解放してでも
トイレに行かせようとするに違いない
※その頃のエンデヴァーの設定
生まれたままの姿で脱出したエンデヴァーだが
他人に目撃されてしまうと
社会的に死んでしまうことに気付く
ヒーローとしての仕事を失うだけでなく
子供達も職場や学校で
『や~い!!オマエのとーちゃん糞漏らし~!!』
と、虐めの対象になってしまう
どうすれば、どうするべきか!?
迷ったあげくにエンデヴァーは
裸体に炎を纏うことにした!!
しかし、対災害・対襲撃に備えられた
雄英のセキュリティシステムには
スプリンクラーが組み込まれていた!!
エンデヴァーのプルスウルトラの精神は
僅かな音と湯気を残して消えてしまった
絶体絶命危機一髪の状況であるが
エンデヴァーには救いがあった
なんと鎮火された際に出た蒸気や煙が
“謎のモヤ”として局部を隠していたのだ!!
まさに九死に一生、奇跡を掴んだのだ!!
心の傷を無理矢理閉ざし、状況を整えるべく
エンデヴァーは近くにあった部屋に飛び込んだ!!
しかし、それも状況が用意した悪質な罠であり、
飛び込んだ先は“生徒用 女子更衣室”であった
だが、急遽飛び込んだエンデヴァーは
ソレに気付かない!!
かろうじて更衣室だと気付くも
『よし、遺憾だが生徒の服を借りよう』、と
『(ある意味)緊急事態だから仕方がない』、と
ロッカーを物色し始める!!
その時、更衣室のドアがノックされた
思わずエンデヴァーは近くのロッカーに隠れたが
次々と入室してくる女子達!!
この時になってエンデヴァーは
ココが女子更衣室であると気付くが
全ては後の祭りであり、
今さらロッカーから出て行くこともできず
ひたすら時が過ぎるのを待つしかなかった
次回、『開かれたロッカー、親父の言い訳』
※ヒーロー科の女子達の設定
厳しく激しい種目によって
汗だくで土埃に汚れている
人によっては衣服も破損しているので
本人的にも学校的にも
放送しているテレビ局のコンプライアンス的にも
着替えをすべきである
更衣室での一時はクラスの壁を越えて
和気藹々とした雰囲気であり、
持ちよった菓子類を交換したり
制汗スプレーのレビューをし貸し出したり
はたまた下着のサイズなどといった
ブラックジョークが飛び交ったりと
乙女の領域であった
しかし、彼女達はソレに気づいた
きっかけは些細な、
ある女子生徒の一言である
「あれ?なんか加齢臭しない?」
女性とは共感を大事にする生き物である
よって、
「するする!!なんかカメムシ臭いんだよね!!」
「ん~古本みたいな臭いがするのこ!!」
「年代物の蝋燭みたいな臭いですわ・・・」
そして彼女達は発見する
不自然に蒸気が出ているロッカーを・・・
※ロッカー・イン・エンデヴァーの設定
初夏の暑さにピッチリコスでムレムレ
さらに炎上(物理)で発汗作用アップ!!
トドメのスプリンクラーシャワーが
“個性”と合わさり簡易的なミストサウナになり
全身が整い、デトックスもバッチリ!!
ただ、吹き出した汗と老廃物も
流すことも拭き取ることもできず
身体に纏まりついており、
そんな時に初夏のロッカーという
極度に狭い密室かつ高温多湿の場所に忍びこんで
息を潜めている45歳(既婚、別居中、子供あり)
※裁判所の設定
前例に基づいて判決を出すところ
しかし、犯した罪の大小に関わらず、
メディアに取り上げられることで
例え無罪であっても懲役刑並みの罰則が課せられる
主に芸能人やプロヒーローが餌食になる