※12/10追記
あれ?感想きてる・・・?
やべっ!!投稿予約間違えた!?
本来なら年明けの予定だったモノを
“先走り”といいますか“暴発”といいますか
出しちゃいました。
速すぎる男、ホークス
その男の過去は一般には伏せられているが
まさに壮絶と言えるものであった
ホークスの父親は
犯した罪は“強盗殺人”
専門的に言うならば“強盗致死罪”
日本の法律(2021年現代)では
死刑が宣告される可能性のある凶悪犯罪だ
日本において死刑になる場合は18種類しかない
一部を説明するならば
例えば“内乱罪”
所謂クーデター、国家転覆を目的とした行為や
国会、内閣等の破壊を目的とした暴動を起こした場合
例えば“外患誘致罪”
外国と共謀して日本に対して武力行使を行う場合
例えば”激発物破裂罪”
火薬、爆薬等を人がいる場所…
具体的には建物や電車等で使用した場合
…等である
これ等の犯罪行使と同列に扱われる時点で
その凶悪性がわかる
そんな男が親だったのだ
普通の生活など望めるハズもなかった
なにかあったら殴られる
なにもなくとも殴られる
殴られ、蹴られ、踏みつけられる
理由なき暴力を振るわれることが
幼きホークス=啓悟にとって日常
彼にとって普通だった
青アザができる
それならば父親の機嫌がすこぶるよかった時だ
歯が折れたり、中で血管が切れて大きく腫れたり、
骨にヒビがはいったりするのが基本
爪を剥がされたりすることもあったし
ひどい時には太腿に釘を打ち込まれたし
車で引き摺られたこともあったし
ロープで縛られて海に沈められたこともあった
虐待という言葉で済ますにはあまりに凄惨
人里から離れた家で行われたソレは
悲鳴をあげても助けは来ず
通報してくれる人すらいなかった
しかし、子供という生き物は適応力の塊だ
そんな環境でも慣れ順応していた
使いまわしすぎて黄ばみ赤黒い染みのある包帯
笑顔を見せれば欠けた歯と切れた唇
爪が無くグズグズになった指先
長袖無しでは外に出られないような身体
それでも子供らしく無邪気だった
そして、子供らしく外出をねだった
ひさしぶり・・・
ほんとーにひさしぶりの
いっぱいいっぱいいるひと!!
すごい!ひとってこんなにいたんだ
デンキやのまえにあるテレビ…
“え”がうごくなんて!!
ずっとみてたいな!!
幼い啓悟は電気屋の前にあったテレビに
目が釘付けとなった
映っていたのは とあるニュース番組
その中で紹介されていたのは美しい少女
いや、美し過ぎる少女
焔を自在に操り、刀を振るう様は演舞のよう
母親に連れて行ってもらった
玩具コーナーにあった“ホムラ”のフィギュア
ケースに展示されていたソレは
他のフィギュアとは値段が違った
啓悟はソレが欲しかった
どうしても欲しかった
駄々を捏ねて捏ねて捏ねまくる
泣き叫び、翼をバタつかせる
3時間におよぶ交渉の末に買ってもらえた
ヒーロー
ぼくのヒーロー
いつかきっと ぼくをたすけてくれるんだ
ヒーローはまけないんだ
どんなヤツがあいてでも
ヒーローはさいごはぜったいに・・・
かつんだ
そして、その日の夜
啓悟の宝物は父親に見つかった
そして父親の琴線に触れてしまった
「啓悟ォォ!!お前コレはなんだ!?
“ホムラ”たんのフィギュアじゃねぇか!!
わかってるじゃねぇか!!さすが俺の息子だ!!」
今迄にないくらい上機嫌となった父親は
啓悟を膝の上に乗せ
“ホムラ”の魅力を延々と語り始めた
「いいか!?“ホムラ”の魅力ってのは多いが
何よりも一目で人を惹き付ける美貌だ!!
クールでキュートで護りたいと思うが、
同時に罵られ蔑まれたいとも感じる!!
そして視線を下に下げれば
そう!!おっぱいがある!!
大和撫子らしく控えめながらも
確かな存在感はワビサビを感じさせ!!
視線をぐっと下げればフトモモだ!!
ニーソックスの絶対領域は約束された地だ!!
背徳とエロスと清純のハーモニーだ!!
振り向けばシリがある!!
双丘はなだらかにして柔らか・・・
撫でてよし揉んでよし埋もれてよしだ!!
そして、再び正面に戻せば禁断のマン…
「父さん!ぼく、はじめて見たときに
こうググッときて…なんだか…その…おちんち」
「言うな息子よ!!ソレが目覚めだ!!
遠見絵!!祝いだ!今日は赤飯だ!!
よぉし!啓悟!俺のコレクションを見せてやる!!」
その日から啓悟の父親は変わった
会場には入れないし入らないものの
“ホムラ”のライブ会場の外で耳を澄ませて
一緒に歌声を楽しんだり、
店先に置かれたチラシや拾った新聞に
“ホムラ”が載っていればソレを切り抜き集め
絶賛しあいコレクションとしていった
そんな日々が続いたある日
父親は逮捕された
それも“ホムラ”にだ
羨ましい
そう思わなかった言えば嘘になる
よく訓練された啓悟には
教官である父親も笑顔である
若干、前屈みになっているのを指摘しないのは
果たして親子の人情か
同好の士ゆえの義理か
しかし…
「逮捕されるのは一瞬だけど…
だけど、同僚になれればずっと……ふひっ」
啓悟(10)の心に芽生えた感情を
啓悟はまだなんという感情なのかを知らない
※ホークスのパパンの設定
強盗殺人を犯した…とされていたが
捜査の結果、犯人は別人と発覚
しかし痴漢の常習犯であったため逮捕
取り調べ中、供述する度に
“ホムラ”の突き刺すような視線に興奮し、
痴漢歴を声高々に語った
本人曰く『触ったシリなら忘れることはない』
重度のドルオタであり逮捕される時も恍惚としていた
※鷹見 啓悟の設定
重度の虐待を受けていたが
“ホムラ”によってあらゆる意味で救われた?
環境が原因なのか本人の素質か歪みがある
ある意味で遺伝
自身の羽根を集めて
“ホムラ”に送る為に羽毛布団を作っている
近い将来に
『ヒーローが暇をもて余す世の中にしたい』
と、語っているが、本人は性欲をもて余している
※鷹見 遠見絵の設定
啓悟ママン
愛する対象が別の人物を愛することに興奮する
実は地元の名士の一人娘であり、
潜伏中の山も自分の土地である
逮捕された夫も彼女が“その気”になれば
即時仮釈放になる程度には
金と権力をもっているが
敢えてしないのは焦らしプレイの為である
※啓悟がねだったフィギュア
非公式の“ホムラ”のフィギュア
8万4900円
着せ替え可能で下着も外せる
パーツの組み合わせで様々なポーズをとる
付属のパーツとして
赤面verや練乳まみれverがある
※ホムラの設定
いたいけな しょうねん の
せいへき を ゆがめた せんぱん
へんしん するたびに
ぜんら の しるえっと が みえる
なかみ は ちゅうねん の おっさん