僕のH☆EROアカデミア   作:紫煙隊

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          ╰⋃╯






明けましておめでとうございます。
年明け早々に読んでしまった皆様へ

本日は連続投稿をしております。
“最新話”から来た方だと
チン初めが出来ない可能性があったので
各話の前書きにナニを仕込んでおります。
『年越したと思ったら目の前にチ●コがあった』
というサプライズでございます。
もしくは
『年越したと思ったら目の前にチ◯コがあって
 幻覚だと思って次のページにいったら
 やっぱりチ■コがあった』
というサプライズでございま略
本日6発目略


書き手も、読み手も今年こそ
どうか真人間になりますよう
心からお祈り申し上げます。





その半分野郎、ヒロイン?

 

 

雄英高校ヒーロー科の1日は長い

 

 

登校時間は普通科や他の高校と比べて大差無い

しかし、“普通”の生活をしていて

“ヒーロー”になれるのか?

 

確かに“普通”の範囲のトレーニングで

逸脱者と呼ばれるもいる

“普通”の生活をしているだけで

超越者と呼ばれる者もいる

 

だが、“普通”ならば

“普通”の範囲の天才ならば

ソレ等の足元に及ぶ為だけでも

血反吐を吐くことが日常になるだけの努力

ソレが必要なのだ

 

常軌を逸したトレーニング

我が身を省みない鍛練

力こそ全てと人生を捨てた者が達するステージ

天才ともてはやされた者が

汚泥を舐め血反吐をはいて進めるステージ

それが雄英高校ヒーロー科(国内最高峰)である

 

 

 

 

彼、轟 焦凍もその1人である

単なる一般人では過剰な“個性”

ヒーローとして生まれるべきして生まれた存在

一握りの天才達のさらに上澄み

もし、彼が(ヴィラン)として成長したなら

トップヒーローでなければ対応不可

凡百のヒーローならば千人で対応して

千人が伏される天才ではなく天災とされただろう

彼は幸いにもヒーローを志していた

 

 

その彼の朝は早い

午前4時、日も登らぬ頃に起床する

起床してすぐに洗顔、お肌のケアを致し

朝シャンとトリートメントをこなす

その為に夜は8時には就寝するのだが

美しく健康的な美肌をキープするのには

早寝早起きとバランスの取れた食事、

適度な運動とストレスを溜めない生活、

紫外線に当たり過ぎてはいけないのに

適度に日光を浴びねばならないという

矛盾に満ちた生活を送っている

シャワーを浴びた後には化粧水である

肌に馴染ませた後には美容用オイルを塗り

乾燥対策も恙無くこなすのだ

 

 

そして、修行だ

迫り来る爆炎と対する氷壁と轟炎

高熱は髪にも肌にもダメージが大きいので

耐熱ジェルを塗るのは欠かせない

塗るのを忘れた日には

キューティクルは死に絶え、

天使のリングは失われてしまう

チリチリモサモサなど誰が得をするのか

むしろ炎の高温と氷の低温を交互にすることで

代謝を整え、デトックスまで行うのがデフォである

 

 

 

闘争本能ゆえにテストステロン値が上がり

男の娘の大敵であるヒゲを濃く無駄毛を多くし、

陰茎の増大効果もあったりしたりと

筋肉の肥大や喉仏の肥大を促そうと

焦凍の肉体はするのだが

サプリメントと化粧水で

ヨクイニンやパパイン、

大豆イソフラボンを摂取することで中和し

男の娘としての矜持を護る

大豆の摂取に間違いはないのである

 

 

”男の娘”とはファッションではない

生き方(ライフスタイル)なのだ

脛毛が生えるのは仕方ない

ヒゲが生えるのは仕方ない

男として“性”(さが)である

 

しかし、“ソレ”を良しとしない

ムダ毛は全て処理して産毛も残さない

髭は毛根ごと撃滅し毛穴開きなど微塵もない

胸は無くムダ毛も無く、

しかしナニはしっかり存在する

それが、それこそが男の娘なのだ

 

 

鍛練を終え、お肌と髪とムダ毛のケアを終え

ようやく朝食をとり登校する

授業をこなし化粧直しを経て昼食に達し

午後の授業を下してノルマは完了する

 

 

もちろん授業外でも鍛練は行う

家に帰れば肉体の鍛練が待っており、

夕食を挟んで座学が待ちわび、

そのあとは授業の復習と予習だ

 

 

そのハードな1日の間、

授業終了から帰宅までの数時間

それが彼にとって貴重な自由時間であった

 

 

ドラッグストアによって

新しく出た化粧品を試したり、

エステでリラックス&デトックスして

美しさをみがいたり、

次の配信動画を検討する貴重な時間だ

 

その貴重な時間に彼は書店にいた

授業に役立つ参考書をもとめてではない

その程度、すでに入学前に履修済みだ

かといって私生活に役立つ参考書

具体的には“ひとりでできるもん(~オトコのコのための●ナニー入門~)

ソレの最新書籍である“結腸入門”やら、

“腹ボコの対応と図式、応用編”などの為でもなく

“ドライオー●ズム解体新書”の為でもない

ただ、単純に娯楽小説を求めて来たのだ

あわよくば新刊を求めてる

 

 

 

新刊コーナーを見た彼は

その場を後にしようとして

身体に電流が走った

ソレは本能なのか

脳が見逃し処理しなかったモノを

確かに瞳が捉えいた肉体からの警告か

 

 

なんだ?

なにを見落とした?

 

 

しみじみと新刊コーナーを見直す

ラノベの新刊、どうでもいい

マンガ?、読んだことがねぇ

せいぜいpi✕ivを嗜む程度だ

 

pi✕ivは素晴らしい

とくに“R-18(ルート-エイティーンって読むのか?)”は

新たな気付きを与えてくれる聖書だ

これぞ知識の宝庫だ

コレに出会わなければ自己嫌悪で潰れてただろう

 

雄としては生きるには女々しすぎた

雌として生きるには生まれ持った性が邪魔をした

ヴィランになるには根が真っ当だった

ヒーローになるには伸びた枝は捻れていた

人を救いたい喜ばせたい思いは本物だ

父のようになりたくない思いも本物だ

 

     葛藤、血筋、自分の心

 

もし、ヒーローになっていたなら

嫌悪感に潰されていた

もし、ヴィランになっていたなら

罪悪感に潰されていた

もし、一般モブになっていたなら

虚栄心に潰されていた

 

 

だから、本当によかった

 

この生き方を見つけて

 

 

轟 焦凍は“男の娘”として

男性の筋力、女性のしなやかさを身につけた

古来より男は度胸だと

外での仕事をこなし家庭を支える礎たれと

古来より女は愛嬌だと

内での仕事をこなし家庭を支える礎たれと

 

なら、男の娘は?

 

 

 

 

もちろん最強である

 

 

 

昔は女性らしくあろうとした 

 

ファッションは勿論、然り気無い仕草も矯正した

髪を美しく、肌をキレイにした

しかし、男に生まれたからには避けれぬ問題もあった

肩幅は服装で誤魔化したが

いや、誤魔化した故に手の大きさは目立った

コンプレックスだった

 

何より不満だったのがナニである

可愛いショーツ(※メンズのMサイズ)を履いても、

旧女児用スクール水着(※メンズのMサイズ)を来ても

不自然に目立ってしまう

焦凍の美意識的に許せなかった

ネットで調べてみたら日本人の平均値に対して

実に1.5倍のサイズである

しかし!!pi✕ivは偉大だった

大鑑巨砲主義(※ぼかした表現)の男の娘がいたのだ

ソレは一見、不自然でありながら調和を成していた

焦凍の常識を破壊するには十分な衝撃だった

 

大きくたっていいだよ

むしろチャームポイントになる

 

 

 

タイトルをなぞるなかで彼は発見した

 

こ、これかぁ~っ!!

 

 

そのタイトル

 

 

すばり

 

 

 

 

 

“必ず成功するパパ活”

 

 

 

いくら世情に疎いピュアロキでも知っている

 

 

 

 

 

「パパ活・・・たしか、

 イクメン(育児をするパパ)家事ヤロウ(家電中毒男子)

 料理男子の類義語だったか?」

 

ピュアロキの中では“パパ活”とは

()()らしい()()をするパパだった

 

例えば、休日に釣りやキャンプ等のレジャー

例えば、たまに作る豪快なディナー

例えば、川原でキャッチボールをしたり

例えば、母さんに内緒でお菓子をくれたり

例えば、例えば、例えば、例えば・・・

 

あれ?

でてこない

でてこないよ

おかしいな?

パパらしいパパがでてこないんだ

なんでかなぁ?

某作者の実父が作者の幼少期には

刑務所に入所していて

パパらしいパパを知らないだとか

高校生頃が父親との初対面だとかは関係ありません

 

 

お父さんって・・・なんだっけ?

生物学上の父親で、それで・・・それで?

某作者の実父が出所後、

一年程で病死したのは関係ありません

 

轟 焦凍は思った

パパが欲しいと

修行をつけてくれる師匠でもなく、

生活を支ええくれる財布でもなく、

“パパ”が欲しいと

 

 

 

 

 

気がついた時には

本を片手に自宅にいた

 

 

 

空白の時間は何があったか思い出せない

けど、“今”

何をすべきかはわかる

 

 

 

家族の団欒の間ーーー食卓

その、父親の席

そこに買ってきた本を置く

 

 

願わくば・・・血縁上のではなく

自慢できるパパになってくれることを祈って

 

 

 

 

そっと、必ず成功するパパ活

父親の席に携えるのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その夜、轟家の夫婦の寝室は騒がしかった

 

 

 

 

 

 

 





※雄英ヒーロー科の生徒の設定

原作の設定から察するに
東大・・・?楽勝でしょwwwで、
オリンピック強化選手・・・?ああ、二軍落ちね
なんて言えるレベルの猛者のハズ


※焦凍の考えてるヒーロー科生徒の設定

最低でも院生レベルの学力と
オリンピックの全種目でトップクラスの肉体能力
最高峰の雄英ならば
全員が数種目でのギネスホルダーだと思っている


※轟 焦凍の設定

”超高校級の男の娘”
たまにムチャ振りをする天然ボーイ(♀️)
幼少期にコンプレックスから
男らしくなるために角刈りにしようとして
兄姉達から土下座されて止められた過去をもつ


※最高峰のヒーロー科の生徒(笑)の設定

本名 K鳴 D気
学力 掛け算九九の後半が危うい
体力 長距離走で途中休憩が必要
個性 騒ぐ DE N KI 玉・・・Sparking !!


※最高峰のヒーロー科の生徒(笑)の設定

本名 H出 M我
学力 素数を数えられる
体力 忍者走りをする(微妙に速い)
個性 ゴエ◯エの実の能力者(覚醒済)


※最高峰のヒーロー科の生徒の設定

本名 A戸 M奈
学力 キャラ作りの為に下げてる(IQ200程度)
体力 世界を壊さない為の手加減に苦労する程度
個性 概念を含めて全てを溶かし無に帰す程度


※最高峰のヒーロー科の生徒の設定

本名 K森 K子
学力 現代の科学では測定不能
体力 隠蔽中(フルマラソンなら二歩程度)
個性 全有機物をマタ●ゴにする程度


※健康の摂取

健康とは矛盾に満ちた目標の俗称である
有酸素運動を勧めたり、
酸化防止の食材を勧めたりする特殊学問
そんなことを考えずに必死に生きていた世代が
現在、一番長生きしてるのは皮肉だろう
人間、死ななければ死なないものである
実際に某サイトと某アプリの寿命計算だと
某作者は産まれる37年前に寿命を迎えてる


※某作者の設定

あれ?僕、主人公じゃね?
なんて勘違いするほど属性が酷いアホ
両親共に種目は違うが学生時に
全国でトップクラスの選手で
パパが“とある組織”の幹部で服役していて
出所後に謎の死(※事故ですよ、多分)
某作者は学生時代に”とある分野”で
日本代表だったり
テレビに数回出たりした(実話)
不幸体質であり入社初日に
車が店に突っ込んだり、
ガス爆発的が起きたり、
店長が心筋梗塞になったりする(助けて)
同窓会でリアルコ◯ンだとか
リアル金◯一だとか笑っていた同窓生は
二次会への移動中に事故にあった(助けて)


※夫婦の寝室から見つかった資料

㐧捌次 軣家 家族大戰とかかれているある
凍りついて砕け読めず
所々に焦げ跡が存る
無事なページも赤黒い染みで読めない




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