『M・U・S・T・L・E♪
M・U・S・T・L・E♪
スリー!!ツー!!ワン!!
ファイアー!!』
ご機嫌に自身のテーマソング
“炎の筋内マン”を歌う男
ヒロアカ本誌にて本名が出る前に
某作者がつけたマスキュラーの名前であり
某キン肉な星とは関係性はございません
タンクトップがよく似合う
キン肉ムキムキの
そんな彼が強面をニッコリスマイル
・・・すなわち
大の大人でも失禁してしまうような凶悪な顔で
高らかに歌い商店街を闊歩する理由
彼が住まう街にある
月に一度行う子供向けのイベント
───ガチムチヒーローレスリング
そのヒーロー役に配役され、
もうすぐ出番だからである
なぜヒーロー役に配役されて喜ぶのか?
それは一週間前に
言った一言が原因となっていた
─── 一週間前
商店街からのオファーがあったものの
筋内としては乗り気ではなかった
彼が経営するスポーツジムは軌道に乗っており
インストラクターも数人雇い、
業務上としては時間的余裕はあった
しかし、彼とて人間である
いくらキン肉がムキムキであったとしても
スーパーマンではない
か弱く、世俗的な、1人の人間だ
彼は仕事の為に生活をしているのではない
彼は性活の為に仕事をしているのだ
全ては
・・・ゆくゆくは小児用のスポーツジムも
開設して幼児からローティーンまで
入れ食い状態にする為に!!
だが、その
『ヒーローってカッコいいよね』、と
気がつくと筋内はオファーを受けていた
ヒーローらしくあるために
ヒーローを仕事を知るために
見習い魔◯師とヒー□ーの任務!を購読
ヒーローはピチピチの格好をしているので
バキュームベッドを試行
もし、プロヒーローとしてデビューしたならば
タルタロスに直送間違いないなし
あらゆる意味で最強のヒーローで象徴になり
歴史に名を刻むことになったであろう
しかし、悲しいことに
筋内と出水との間にはすれ違いがあった
筋内としては
『ヒーローな筋内さんもカッコいい!!
僕、もうメロメロだよ!!抱いて!!』
と、
出水としては
ヒーローって困ってる人を助けるんでしょ?
宿題が終わらなくて困っていたり、
卒業単位が足らなくて困っていたり、
就職先がブラックで困っていたり、
サラ金に手を出して困っていたり、
連帯保証人が居なくて困っていたり、
雪だるま式に借金が増えて困っていたり、
高飛びするにも金がなくて困っていたりする人を
救ってくれる
僕にも、そんな
と、思っていたのである
─── 当日、ステージにて
『ああっ!?ダメだ!!
このままだと皆のブリーフまで盗られちゃう!!
よーしっ!!皆でヒーローを呼ぼう!!』
司会のお兄さん♂(マッチョ)が
『『『『『助けて~!!ガチムチマ~ン!!』』』』』
司会のお兄さん♂(短髪アゴヒゲ34歳児)と
集まったチビッ子達と、大きいお友達が叫んだ
『はぁい♂!!』
集まったチビッ子達はパニックになり
泣いたり逃げ出したりしたそうな
なお、出水であるが現場には居らず、
その日は日曜日だったので
自宅で“嗤っていいとも 増刊号”を見ていた
※夢見るマッチョ♂の設定
マッチョはテストステロン(男性ホルモン)値が
高いので性活リズムが人より速い
今回のイベントで同性で年上のファンを多数会得
子供達には逃げられた
※マッチョの設定
脳はキン肉の一種なので
全身がキン肉ならば頭も良くなる
屁で空を飛んだり、
巨大化だってできるハズ
※出水 洸汰の設定
グダグダの連載でダメンズ系に移行
日曜日はだいたいコタツに込もって
スルメしゃぶりながらテレビ見てる
飲むのは大五r…じゃなくて水
※洸汰が嗜んでる水の設定
磨き上げた純水が75%であり、
25%ほど発酵食品の一種が含まれる
(※原料の一部に糖蜜を含む)
関係はないが~お酒は20歳になってから~
※嗤っていいともの設定
ご長寿番組 司会はメメントモリ
既婚者の家に愛人を名乗って電話をかける
テレホン・クラッキングなどのコーナーがある
お昼休みはドキドキウォッチンである
※歹笞商店街の設定
マッチョが犇めきあう商店街
短髪にピチピチの服がドレスコード
素敵な出会いがある街、
もしくは一夜のアバンチュールの街で有名
※ガチムチヒーローレスリングの設定
歹笞商店街のイメージキャラ
すなわち“ガチムチマン”が登場するショー
司会を含め登場人物は全員ブリーフ一丁である
大きいお友達と小学生男子には好評