男子は大体やったことがあるTwitterで有名な
某トイレットペーパーの芯を使った診断では
はみ出る方の
久々にヤるとキックベースも楽しいものだな!
爆豪の“爆破”を利用したノーモーション投球には驚いた
思わず切島も“硬化”していたな
さてと、次はヒーロー情報学の授業だったな
エクトプラズム担任代理が担当だったハズ…
別に彼のことが嫌いな訳でもなければ、
思うところもないんだが…
彼のセリフ、カタカナが多いから
後々で予測変換がエグいことになるんだよな…
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「ッシ!片付けも終わったし教室戻っか」
「私、キックベース初めてだった~」
「ええ!やったことなかったの!?」
「俺の地元だとキーベーって呼んでたな」
「あれ?色丞どこ行くんだ?」
「ん?小便タイムだが?」
「んじゃ、俺も行っとくかな」
「オイラもお供しますぜ!」
「どうだい?爆豪君も連れションを嗜まないかい?」
「行かねぇわ!!」
「先行ってるぞー!」
こうして私達は皆と別れてトイレは向かった…
まさか、トイレであんな人物と出会うなんて
この時はまだ、誰も予想すらしなかったのだ
「何時でもいいです、色丞様」
「…なぁ、マジでやんのか?」
「切島よ…コレはトイレを使用する為の
「マジか…」
「では、ヤるぞ!!」
「「「う~~~~~トイレトイレ」」」
今 トイレを求めて
全力疾走している彼等は
雄英高校に通う
ヒーローを目指す男の子
強いて違うところを
あげるとすれば“強個性”って
とこかナ━━━
名前は色丞 狂理、切島 鋭児郎、峰田 実
そうしてトイレの扉を開くと━━━
“犯人”がいたのだ
“犯人”が小便器で用を足していたのだ
そう“頭脳は大人”な“名探偵”に出てくる“アイツ”だ
真っ黒なのに目と口の中は普通に見える“アイツ”だ
この時、私はすぐに行動に移した
そういえば、毎週お茶に行く八木さんも言っていたな
『考えるより先に身体が動いていた』…と、
私は頭は冷静にそれでいて高速回転させていた
プロヒーローである教師とヒーローの卵が多くいる
この雄英高校に潜入してくるような“犯人”だ
きっと想像もつかない程に強力な”個性”だろう
ただの学生である私では勝てないかも知れない
だが、“次”に託すくらいは出来るハズだ!
私はポケットからスマホを取り出して…
カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ
「え、おい!?辞め…あ!」
(やべ、制服にかかっちゃった…)
私は運が良かった
“犯人”は出し始めたら中々止まらないタイプらしい
写真を撮られているのに身動きが取れないでいる
私は少しでも多くの情報を残さんとして
“犯人”の身体と小便器との隙間にスマホを向けた
カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ
「バカッ!マジで辞めろ!!」
「ヒーローの巣窟である雄英に来たのが間違いだったな
貴様の情報はグループラインで共有された!!
もう、逃げきることは出来ないぞ!!」
「お前ふざけ…え?グループライン?」
「食らえ!グレープラッシュ!!」ミ● ミ● ミ●
「グループラインって、うわっスゲェくっつくコレ」
「なぁ、そいつ…ただの生徒じゃね?」
「何を言う!?この
「……確かにヴィランだな!!」
「おい!このまるっこいの外せ!それとグループラ…
「久々に地獄のスピニングファイヤァァァァァァァァァ!!!!」
「えげつねぇな…」
「いつかオイラもあのステージに…」
「成敗!!」
「あ!早く小便済ませねぇと時間やべぇ!!」
「ああ…つぎはションベンだ」
※“犯人”の設定
別名を黒色 支配とも言う
用を足している姿を見られたくなかったので
教室の近くにあるトイレではなく
わざわざグラウンド近くのトイレまで来ていた
変態とエンカウント
※グループラインの設定
色丞も登録しているラインのグループで
雄英高校の腐のメンバーが集うグループである
異常なまでの共有の速さと情報収集力が自慢
今回の色丞の写真投稿に一番反応が早かったのは
とあるB組の女子生徒であり
『もっとkwsk!!気になりマッシュ!!』とのこと