僕のH☆EROアカデミア   作:紫煙隊

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本日は連続投稿しております。
この猿は2発目です。


その尻尾、むしろ本体

えっと、はじめまして…でいいのかな?

尾白 猿夫(おじろ ましらお)です

『おしろ』でも『さるお』でも無く尾白 猿夫(おじろ ましらお)です

よろしくね!

 

5月28日生まれの15歳で好きなことは武術かな?

“個性”は“尻尾”で出身は東京の舞木戸中学校だね

…っと、あとは何を話せばいいかな?

 

「左曲がりの件はいいのか?」

 

う、うるさいっ!

好きで曲げたわけじゃないし、そこまで曲がってない!

 

「だが尾白よ、確か貴様のヒーローネームは

 “曲がっテイルマン”だったろう?」

 

“テイルマン”!!“テイルマン”だから!!

そもそも前書き部分に出てくるなよ!

 

 

あ!本編はじまります!よろしくね!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

「いかんな」

 

ホームルームも終わり放課後となった教室

帰り支度を整える者もいれば、

1日を終えたと机に突っ伏す者もいるし、

入学式からの数日間で出来た新しい友達と語らう者もいる

そんな中で色丞は呟いた

 

「色丞様、どうかしましたか?」

 

「色丞君、悩みでもあるのか?」

 

色丞の友人達はその呟きを聞き逃さずに質問をする

 

「実は、このクラスで数日間過ごしてわかったのだが」

 

よく響く声は教室に残った全員の視線を集めていく…

 

「まず峰田よ、貴様の特徴とはなんだ?」

 

「オイラっスか!?そうっスね…エロいこと、

 背が小さいこと、エロいこと、変態なこと、

 実は頭が良いこと、エロいこと…

 あとはエロいこととエロいこととエロいことっスね!」

 

「うむ、そうだな!では飯田は?」

 

「僕もか…まぁ、兄がプロヒーローであること、

 体格も良く成績も良いこと、あとは真面目なことだな」

 

「うむ、まさしく!では麗日よ!」

 

「私も!?えっと方言が出るんと、貧乏なんと…

 あと…公式でゲロインなことかな?」

 

「うむ、次は青山!」

 

oui(ウィ)色丞さん☆僕は…蝶・輝いていること、

 そして強く美しいこと…かな!フフフ…

 他にもいっぱいあるけども、それは……秘密さ!」

 

「素晴らしい!口田よ!」

 

「……!!」スッスッサッササッスッスッ(根津さんをレロレロすること)

 

「なるほど、愛だな!仮っちゃん!」

 

「くっだらねぇ!俺ァ帰る!」

 

「今が旬!ハニーバンダムでも食らえ!」

 

ズブブッ

 

「はうあ!?」

 

「……と、このように皆、特徴があるわけだがな

 尾白よ?貴様の特徴を言ってみたまえ」

 

「え?えーと、“尻尾”……かな?」

 

「笑止!誰も己の特徴を語るのに“個性”に頼らぬわ!

 貴様はキャラすら“個性”に頼りきりなのだ!!」

 

「いや、それはひどくないか!?」

 

「貴様の自己紹介がまさにソレなのだ!!

 地味で普通…そのままでいいのか!?」

 

「だって公式でも普通なのと地味キャラだし…」

 

「いいか?よく考えてみたまえ…

 このままだとよく最終回とかにある集合画で

 1人だけ書き忘れられるぞ!!」

 

「マジか!?」

 

「ではクラスの皆に訊ねてみたまえ

 “尻尾”意外の特徴があるのかと!!」

 

「…障子」

 

「………すまない」

 

「上鳴!」

 

「…わり」

 

「青山ァ!!」

 

「気安く呼ぶなよ偽善者」

 

「さて、気分はどうかね尾白…いや“尻尾”君?」

 

「お、俺は…むしろ“尻尾”のオマケ…なのか!?」

 

「そんな貴様をプロデュースしてやろう」

 

 




※尾白 猿夫の設定

“尻尾”についてる普通で地味な左曲がり

※“尻尾”の設定

雄英高校ヒーロー科1年A組の男子生徒
力が強くとても頑丈な攻防一体のオールラウンダー
フワッとした毛先がチャームポイント!
上鳴と仲が良い
“尻尾”から“尸”がなければ”九尾”だったのに…
なんて思っていたが“尻”の漢字を調べて
“尸”[しかばね]死体が横たわった図から
“九”[きゅう]この場合は行き止まりを意味する
だったら“[死体]を[止める]”=被害者を出さないで
ヒーロー的じゃないかと思い始めた
そして敵にとっては“[死体]して[止める]”一撃を放つ


※ハニーバンダムの設定

スイートコーン
甘くて美味しいトウモロコシ
何気に自給率100%近い
(※このトウモロコシは特殊な訓練を受けています)
(※普通のトウモロコシを尻に挿さないでください)
(※使用後、山田の自宅に届けました)
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