僕のH☆EROアカデミア   作:紫煙隊

69 / 224
本日は連続投稿しております。
この●ラギノールは4発目です。


その尻尾、重症

…痛い

 

うう…お尻が…

 

お尻の穴が、痛い…

 

ここは、どこだ?

確か俺……

 

そうだ、八百万さんに新しい“尻尾”を挿れられて…

なにが二尾だふざけやがって

男は誰だって前に一本の“尻尾”を持った尾獣なんだよ!!

 

「ぐぅ…ッ!!」

 

思い出したらジンジンしてきた……

 

「おや、起きたのかい?」カツ…カツ…

 

女の人の声?

カツカツって床に何か当たる音……杖?

それに俺が横になっているベッド…

ここは学校の保健室なのか?

いや、でもリカバリーガールにしては声が若い?

 

「まったく…入学してすぐに

 保健室に運びこまれる奴がいるかい」

 

誰だ?この若い女の人は?

リカバリーガールの娘…いや、お孫さん?

 

「聞けば目立とうとして

 お尻に“尻尾”を生やしたそうじゃないか…」

 

いや、確かにそうなんだけど

言い方を変えてほしいといいますか…

 

「まぁ、()()()()関連なら大事には至らないだろうけど

 無茶な拡張は裂肛の元だからね」

 

そもそも自分の意思じゃないです

クラスの腐った乙女達が原因なんです

俺は単なる被害者なんです

 

「それと、さすがに私の“治癒”でも

 “左曲がり”までは治せないからね」

 

「いや!!そんな曲がってませんから!?」ガバッ

 

決して譲れないことを言われて思わず

ベッドから飛び起きた俺の前にいたのは

白衣をきた妙齢の美女だった…

 

「え?どちら様ですか?」

 

「やだねぇ…私だよ、リカバリーガールだよ!

 …やっぱり色丞さんのアンチエイジングは効くわねぇ」

 

アンチエイジング?

どうみても60歳程若返ってらっしゃるソレが?

むしろ肉体を別のと取り換えたと言われた方が

しっくり来ますよ?

 

「ほら、マカロンだよ!お食べ」

 

お菓子の趣味まで若返ってらっしゃる!?

というか、リカバリーガールって昔はこんな…

こんな美人だったのか!?

昔はこの顔で“ちゆー”していたのか!?

 

「あと、念のためボラ●ノールだよ

 中はちゆー外はサッと塗るんだね」

 

え?俺が下半身裸なのは

そういうことですか?リカバリーガール?

てか見たんですね!?全部!!

 

「お大事にねー」

 

俺が教室に戻るともう誰も残っておらず

床に落ちたままのゴン太の“尻尾”だけが俺を待っていた

うん、血が付いてるね

絶対裂けてたよコレは…

でもコレのお陰で若いリカバリーガールと…

 

「HEY!尾白!1人で教室で黄昏てるのかい!?」

 

うわ、山田が来た…

この人馴れ馴れしいしうるさいから苦手なんだよな…

…あれ?そういういえば…

 

「山…プレゼント・マイク…………先生

 聞きたいことがあるんですけど」

 

「…ッ!!先、生…先生か…いい響きだ…」

 

そっか、この人は同僚からも教員扱いされてなかったな

いや、そんなことよりもだ

確認しないといけないことが俺にはある

 

「リカバリーガールの下着の着け心地はどうでした?」

 

「Noooooooooo!!!!」

 

夕暮れに浮かぶ雄英の校舎…

生徒も残り少なくなった廊下に

プレゼント・マイクの絶叫が響き渡っていた




※尾白 猿夫の設定

若返ったリカバリーガールにドキドキ
え?実年齢?
見た目若い、優しいし、美人だし…
俺は気にしないかな?

※プレゼント・マイクの設定

久しぶりに“先生”と呼ばれて有頂天だったが
過去を掘り起こされて絶叫した
ライバル?が出現した

※リカバリーガールの設定

色丞の特別なアンチエイジング技術により
“ガール”にまで若返った
最近は『呪○廻戦』のコラボ下着を購入した
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。