僕のH☆EROアカデミア   作:紫煙隊

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本日は連続投稿しております。
この敵は5発目です。


その敵、その後

やぁ!某曲がっテイルマンを保健室送りにした男

色丞 狂理(しきじょう きょうり)だ!

 

保健室には私のとっておきの卑術

若返ったリカバリーガールガールいるから

おそらく裂肛も治るだろうな!

 

お下劣ギャグ二次創作系小説だろうと、

裂けるモノは裂けると表現しとかないと

どこぞのDQNが真似をして

洒落にならない被害を出すからな!

 

警告を怠らない男なのだよ私は!

そもそも、災害ってのは人災も天災も

忘れて油断しているころに起こるのだよ

普段からの危機管理が大事ってことだな!

なので今回は皆が忘れている“彼”の話さ!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

よぉ!皆、俺のことを覚えているかい?

あの爆発小僧を追い詰めた有名(ヴィラン)である

この俺を!!

 

 

……そうか

もう、出てこないと思っていたのか…

 

あれだ、俗に言うヘドロヴィランだ

おおよそのヒロアカ系二次創作に出てくるのに

本名が設定されていなくて

流動的なボディだからある程度の物理攻撃を無効化できて

約45秒あれば他人の身体を乗っ取れる“強個性”なのに

CV(キャラクターボイス)の“ふく●つ進紗”さんのpix○vのページで

“主な出演作品”ですら表示されていない男だからな…

忘れててもしょうがねぇさ…

 

へへ、泣いてねぇよ

泣いてなんかねぇったら…

グスッ……とりあえずだな

俺があのあと、今日に至るまでの説明からすっか

 

俺はあの”名状し難い緑の怪物”に喰われそうになって

命からがら逃げ出したあと、

黄色い髪をした“爆発”とか“爆弾”か?

そういう“個性”を持ったガキを取り込んだんだよ

したらよ、妙な変態がまた出てきやがって

俺の体内で洩らしそうになるわ

人質兼依り代のガキの大切な身体に

ソーセージをブッ刺しやがったんだ!!

 

クソガキと言えど俺の運命共同体だったからな…

本当にあん時は心配したさ!

俺は流動的な身体だから異物が入るのは慣れてっけど

普通の身体の奴はアレだろ?

怪我もするし、下手したらそこから病気にもなんだろ?

常識的に考えて心配くらいするさ!大人としてな…

 

まぁ、結局あのクソガキも

尻に異物が挿いるのは慣れていたのか

怪我はなかったみてぇだが…

普通の身体の奴は尻に異物を挿れるのに

慣れているのがデフォルトなのか?

 

…ん?ああ、それでその後は、

ビキニパンツにマントを着けた変態に襲われてな…

“ジェントリージェイル”…だったか?

ありゃ反則だろうが!

まぁ案の定ボコボコにされたんだが

周辺の被害が大きかったからかもしんねぇが

警察も俺の回収を忘れちまったみたいでな…

いや、あのやられっぷりじゃあ

とっくに御陀仏だと思ったのかもしんねぇな…

 

そんなわけで俺はあのビキニパンツの変態…

ジェントル・クリミナルに持ち帰られたんだよ

んで、後から知ったんだが

ジェントルはヒーローじゃなくて

当時はヴィジランテらしくてな…

 

なんで捕まる危険を犯してまで

ヒーローの真似事をすんのかわかんなかったがよ…

俺みてぇな(ヴィラン)になるしかなかった奴とか

一度の失敗で社会から追い出された奴を集めてよ

“個性”の訓練やら社会のルールやら、

学校自体行けなかった奴の為に勉強を教えてくれてよぉ…

 

『人を救うのに資格なんていらない』

…前にジェントルが言っていたが、

(ヴィラン)だった奴もヴィジランテとして

人助けをして妙にキラキラした目ェしてんのよ

それこそガキの頃にテレビで見たヒーローに憧れて

将来に夢見てた頃みてぇな目をよ…

 

あ~あ、俺もすっかり毒されちまったよ

だってこんな(ヴィラン)だった奴等が

ヒーローみてぇに見えんだからよ…

 

あ?俺?

俺のこたぁいいんだよ

俺は悪い意味で有名だしよ

ある意味でこっから出られねぇし…

 

まぁ、なんだ

(ヴィラン)の奴がヒーローとして活躍すんのも

もうすぐかもしんねぇわな!

 

 

「ぷー助ちゃ~ん、

 ご飯の時間ですよ~!」

 

あ、やべ…

ほらお前ら、あっち行け!

こっち見んな!

 

 

 

 

 




※ヘドロヴィランの設定

結局あのあとジェントルにお持ち帰りされた
ラブラバに『ちょっと可愛いかも?』
と、気に入られてペットにされる
現在の住居はジェントルの家
……の60センチ水槽である
ジェントルが色丞との会話を若干聴いていたので
名前を“ぷー助”と命名した


※ぷー助ハウスの設定

急遽ホームセンターで買った60センチの水槽
シェルターとしてペットボトルが置かれてる
力を抜いて寝ていても
床に染み込んだりしないので
意外と気に入っている

※ぷー助ランチの設定

主に金魚のエサやキャベツなどを与えられている
最初こそ忌避感があったが
食べてみると魚介の旨味たっぷりで美味しい
薄味なのが難点である
キャベツも辛味噌かマヨネーズが欲しい
濃い味で調味料もあればツマミに良さそう

※ぷー助ワークの設定

流動的なボディを活かして
掃除機が届かない場所の掃除を手伝ったりしている
また、“個性”が扱いきれていないような
ジェントルが保護した敵予備軍の子供達に
身体を乗っ取ることで“個性”の使い方を教えている

※ぷー助ママン(飼い主)の設定

別名ラブラバとも言う
基本、ぷー助の事を人と認識していない
よくジェントルの魅力をぷー助に語っている
おかげで心まで流動的になってしまった

※ぷー助パパン(飼い主)の設定

別名ジェントル・クリミナルとも言う
あれ?コレは違うんじゃ…と思いつつも、
ラブラバが幸せそうなので放置している
週一ペースでぷー助に酒を差し入れている

※保護された元敵や敵予備軍の子供達

温かい食事にお風呂に布団で寝れる生活に感動
“普通”の生活を謳歌しながら
ジェントルに恩を返すべく日夜トレーニングに励む
唯一の不満はジェントルの妻のノロケ話が糞長いこと
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