僕のH☆EROアカデミア   作:紫煙隊

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本日は連続投稿しております。
このバナナは21発目です。


その人妻、物理的

ご休憩とご宿泊ができる成人向けの施設へと

消えていく2人を見送った3人は…

 

「………」

 

「勝己の顔がヤベェ!?」

 

「イってしまったか…」

 

まるでムンクの“叫び”のような顔で

フリーズしたままの爆豪を心配する友達…

ツバサ君は本当に爆豪の友達なんだろうか?

 

「冗談言ってる場合じゃねぇ!?

 勝己、しっかりし…息してねぇ!?」

 

「じぃちゃんが言ってた…こういう時は…

 『バ☆ナ☆ナでも食らうがいい!!』」

ブスッ

 

「はぅあ!?」

 

「んーむ、この感触…いいね」

 

「勝己が復活したぁ!?」

 

※この緊急時蘇生方法は

特殊な訓練を受けたバナナと

よく訓練された爆豪 勝己を使用しています

一般的な蘇生には適しませんので

絶対に真似をしないでください

 

 

「ここは…ハッ!?そうだタイムマシンを探さねぇと!」

 

「かわいそうに…ショックのあまり

 まだ彼は現実が見えてないのです」

 

「ソレ、俺のセリフだからね!?」

 

タイムマシンを探す為にゴミ箱に

頭から入ろうとする爆豪に友人達は心配し…

いや、結構余裕あるのか?

まぁ、ソレはソレだ

とりあえずバナナを抜いてやりなよ

てか、ジーパンの上からよく刺さったね

きっと特殊な訓練を受けて

特殊な資格を所持しているバナナに違いない

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

一方、某特殊な宿泊施設内

 

「ここか!?ここがいいんか!?」

 

「もっと!もっとぉぉぉ!!」

 

施設内で2人は…リンパマッサージをしていた

色丞の特殊なリンパマッサージにより

リンパの流れを改善し、

老廃物を排出…デトックス効果があり

血行促進し血色もよくなる

簡単に言えばアンチエイジングの施術だった

 

「ハハハ、ドロドロじゃないか!!」

 

光己の身体から銀色の滴が糸を引いて落ちる

何処からどうみても“個性”の“グリセリン”である

“グリセリン”以外の何物でもない!

 

「おや?穴から噴き出してきたぞ?」

 

穴…もちろん毛穴である

デトックス効果によって

毛穴に詰まった老廃物やら脂質が

汗によって噴き出している

 

「おらぁ!もっと穴を締めろ!」

 

無論、毛穴のことである

毛穴以外、考えられない

老廃物を出しサッパリした毛穴に冷水を当て

開いた毛穴を引き締め、

同時に自律神経を整えていく

 

「コイツで仕上げだ…食らうがいい!

 変態奥義『極楽の秘孔百裂拳!!』

 

説明しよう!

変態奥義『極楽の秘孔百裂拳』とは

色丞家に代々伝わる変態奥義のうち“正”の技に分類され

必殺技ならぬ必活技…相手を活かす技である

 

簡単に言えば残像が出るような速さで

連続してツボを押すただの指圧である

 

『くくく…旦那がどんな顔をするか楽しみだ…』

 

若返って単身赴任先に突然会いに行ってしまおう

…という、色丞プレゼンツのサプライズである

夫婦の中が良くなること間違いなしである

 

「いく…私、いくわ!!」

 

色丞から新幹線のチケットを受け取り、

光己は旦那の単身赴任先へ向かった

いかがわしいことが何1つない土曜日の昼であった





※爆豪 光己の設定

色丞のアンチエイジング技術の噂を聴いて
頼みに頼みこみ(物理)施術してもらった
本人の強い希望(物理)によって
高校生の時の身体にまで変質してもらった

※色丞 狂理の設定

出合い頭に“延髄切り”を食らわされ、
拉致同然に連れ込まれ頼まれたのが2人の出合い
断ろうとすると“連続パワーボム”を決めてくるので
断るに断れない

※爆豪 勝の設定

単身赴任先で宿泊していたホテルに
いきなり若返った妻が現れた
肉体的に高校生になっているのに妻だと
わかった理由は出合い頭の”ローリングソバット”
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