この『うっせぇわ』は22発目です。
本日の更新はここまでになります。
皆さんこんばんは、
久しぶりに被害者sideにいった
いやぁ光己さんは
きっと
色々と溜まっていたんだなぁ…
今頃は旦那さんのところで
プロレス大会だろうな!
どっちのプロレスかは知らんがね!
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━━某カラオケ店にて
「なぁ爆豪…その、元気出せって!」
「…ああ、そうだな」
「光己さん見た目若いからしゃーないよ」
「…ああ、そうだな」
「こりゃ重症だな」
「“ああ、そうだな”しか言わないしね」
「…ああ、そうだな」
ツバサ達は爆豪を慰めるべくカラオケ店に誘ったのだが
当の爆豪は虚空を見つめ返事も適当になっていた
だが、ボーッとしているように見えるが
爆豪の頭は高速で回転し、
起こり得る未来を想定し始めていた
「勝己…新しい“お父さん”よ」
「仮っちゃん、いや勝己君!
これからはパパと呼んでくれ!」
………
……
…
「勝己…あなたは“お兄ちゃん”になるのよ」
「安心したまえ!勝己君も私の子供さ!」
………
……
…
「あれれ~?なんで“お兄ちゃん”なのに
“弟”の僕よりチ●コちっさいの~?」
「勝己君のが小さいのは昔からさ!“光理”」
「“お兄ちゃん”は昔ならちっさかったんだ!」
「もう勝己ったら、誰に似たのかしら!」
………
……
…
爆豪は突然立ち上がり
「よし!死ぬか!」
「勝己!?どうした!?」
「来世に期待してワンチャンダイブ!!」
ツバサ君は絶好調である
爆豪はもう少し、友達を選ぶべきだったろう
その時、爆豪のスマホが鳴った
LINEの通知音である
「ほ、ほら!きっとおばさんからだぜきっと!
帰りが遅いから心配してんだって!」
「もしくは昨日見たエロサイトからの請求だな!」
「う、うっせーわ!モブ共が!今、見るわ!」
そう言ってスマホのロックを解除する爆豪は
少し嬉しそうである
なんだかんだ言っても母親に構ってもらえるのは
嬉しいのだ
例え、浮気していたとしても、
浮気相手より自分を優先してくれれば…
まだ……そう、まだ許容量範囲内…
いや、相手が“アレ”だと…
でも自分達を置いて出ていったり…
とにかく、連絡内容を見なくては始まらない
ご飯、適当に食べてください。』
最悪の“未来予想図”が近づいてきた
爆豪の手からスマホが滑り落ちた
…が床に当たる直前で友達がキャッチした
「っぶね!どうしたんだよ?
なんか変なLINEでも………現実って辛いよな」
「人妻…いいね!あ、『うっせぇわ』歌お」ピッ
「「おめぇの方がうっせぇわ!!」」
※カラオケ店の設定
中高生の憩いの場
ドリンクバーも着いてるし
ゲーセン行くより安いしね!
※爆豪 勝己の設定
(頭が)残念で(性格が)可哀想な高校生
友達にも恵まれなかった
最悪の“未来予想図”を描いた
この日以降、母親の顔をろくに見れない
※爆豪 光理の設定
最悪の“未来”に存在する勝己の弟
チ●コがデカい
勝己の空想の産物
※プロレス大会の設定
マットの上ではなくベッドの上で行うこともある
後者は寝技、絞め技のオンパレードである
人によってはロープや鞭、ロウソクなどの
凶器をつかったりする