やあ!社会人が暑いなか仕事をしているのに
空調の効いた室内でだらけきっていて、
宿題に手をつけていない夏休み中の学生諸君!
夏休み最終日になって後悔するがいいさ!
ちなみに某作者が中学生の時に
“やったけど持ってくるのを忘れた”
という言い訳で10月頃まで引っ張ったぞ!
案の定、えらい怒られたぞ!
そしてムシャクシャして翌年は自由研究で
“合法ド●ッグの作成方法”を調べ上げて
“実物”と一緒に提出したら滅茶苦茶怒られたぞ!
“自由”な“研究”なのに酷いと思わないか!?
そんな反抗心を未だにもっている某作者からの伝言だ!
『宿題のドリルとか問題集をやるようにとは
言われたけれど正解しろとは言われてないので
全問“わかりません”でいいんじゃね?』
…だそうだ!
良い子の皆は真似したらダメだぞ!
ああ、読書感想文には是非ともこの作品を書いて欲しい
『“●●●”というセリフが~』という下りで
某クソナードのセリフを入れれば
一回のセリフで原稿用紙が楽に埋まるぞ!
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「マズハ、謝罪ヲ…
同僚ノ相澤ガ アノヨウナ暴挙ニ出ルトハ…
危険性ヲ事前ニ察知出来ズ、生徒デアル君達ヲ
危険ナ目ニ会ワセテ 申シ訳ナク思ウ…」
朝のHRはエクトプラズム先生の謝罪から始まった
どこか遠くで『違う!!誤認逮捕だ!!』
…などと叫ぶ声がした気も……気のせいだな
「ソシテ…コノヨウナ事ガ起キタ後デ
本来ナラ開催ハ延期スベキナノダロウガ…
雄英体育祭ガ迫ッテイル」
沸き立つ生徒達
それもそうである
テレビで生放送され全国民が見るようなイベント
…ソコに参加するのだから
ある意味、雄英高校の体育祭は
オリンピックやワールドカップ以上の人気を誇る
…“個性”社会ゆえに一般のスポーツは公平性を失った
体格や身体能力に差が出すぎるからである
“個性”禁止にしても“異形型”が参加出来なくなってしまう
つまり差別的ではないかという問題だ
そのような問題を抱えて
スポーツはレクリエーションの一部へと人気を落とした
だが、逆に“個性”使用可能な雄英の体育祭は人気がある
“個性”発現前の時代の世界記録などなんのその
“炎”が“光”が“雷”が飛び交うド派手な戦闘に
“空を飛び”、“地中に潜り”、“超人的な力”でのレース…
人気が出ないハズがなかった
「ふむ、ならば体育祭に向けて
さらに訓練に力を入れるべきだな!」
「けどよ、そんな時間なんてなかなかねぇよ
訓練する場所もねぇし…」
さすがイエロー、微妙の代名詞である
実に消極的だ
「なに、時間など然したる問題ではない…
とりあえず1限目は
皆でバックレて訓練でも行おうか!」
時間は有限である
ならば必要の無いモノを省くほかないだろう
「けど勝手に施設使ったら不味くねぇか?」
「ふふん、安心したまえ!」
色丞はブリーフから笛を取り出すとソレを吹いた
しかし、音は鳴らない
「え?なになに?」
「それは…笛?」
他のクラスメイト達も色丞の行動に気がついた
その色丞が吹いた“笛”を知っているのは2人…
口田と八百万である
「あれは…ゴールトン・ホイッスルでしょうか…?」
「ほう、八百万嬢は知っているかね」
「ええ、犬や猫の
人の可聴領域外の音を出す笛ですわね?
しかし、なぜ教室で使用したのでしょうか?」
「なに、すぐにわか…もう来たな」
「お呼びでしょうか閣下!!」
教室の扉が勢いよく開き1頭の大型犬が…
もといハウンドドッグ先生が教室へ現れ、
色丞の足元へ跪く
「修練施設を使いたのだが…可能かな?」
「ハッ!閣下専用に常に空けてありますゆえ!」
「よい心掛けだな…
贈賄?勤務中に飲酒?ろくでもない茶番劇を見せつけて
ハウンドドッグは去っていった
「これで時間も場所も確保できたな!」
原作メンバーなら盛大に突っ込むだろうが、
ココにいるのは“よく訓練された1年A組”だ
全員でいそいそと修練施設へと向かった
※エクトプラズムの設定
自分が起こしたわけでなくとも
学校の不祥事に生徒を巻き込んだのならば
ごめんなさいができる社会人
教師とはこうであってほしいものである
※1年A組の席順の設定
基本的には原作通り五十音順である
色丞がいることで1人多い為に
砂藤の後ろの席だけ出っ張っている
※ハウンドドッグの設定
色丞の忠実な犬となった全裸アル中犬
生徒指導室に戻った後、
古酒をストレートでまったり楽しんだ