比企谷八幡とイナズマイレブン   作:チャキ

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どうもチャキです。第20話です。


第20話

八幡side

 

フットボールフロンティア全国大会、第2回戦の相手である千羽山中を破ったオレ達。そして次の準決勝に向けて練習に熱が入る。鬼道の加入もあり、練習の質も向上している。

 

そんな中、染岡が円堂に向かってドラゴンクラッシュを放った。そんなドラゴンクラッシュに対して円堂は熱血パンチで迎え撃つ。勝負の結果は円堂の勝ちだった。パンチによりボールはベンチの方へ飛んでいった。ボールを目で追いかけると、そこには見覚えのない少年がいた。うちの学校ではなさそうな感じだ。

 

円堂「おーい、ボール!」

 

円堂がボールを求めて、その少年に向かって手を振る。すると何故かこちらに向かってドリブルをしてくる。見るからに素人では無さそうだ。そんな少年に半田と栗松が行く手を阻むがあっさりと抜き去っていく。そのままゴール前まで到達し、円堂に向かって笑いかける。すると円堂は「こい」っと言ってシュートを促す。

 

 

それを見た少年は、地面に手をつけて凄まじい速さで回転を始めた。すると周りの空気が少年に巻き込まれるようにして、竜巻のようなものを作り出した。そして風に巻き上げられたボールを、その凄まじい回転で思いっきり蹴り込んだ。

 

少年「スピニングシュート!」

 

円堂「ゴッドハンド!」

 

そんな少年の必殺シュートを円堂はゴッドハンドで迎え撃つ。少し押されていたが、何とか止めることに成功した。

 

少年「君の勝ちだ」

 

円堂「ペナルティーエリアの中からシュートを撃たれてたらそっちの勝ちさ」

 

少年「素晴らしい技だね。あー、アメリカの仲間にも見せてやりたいな」

 

ほーん、アメリカね。そんなところからわざわざ日本に来たのかよ。

 

円堂「アメリカでサッカーをやっているのか」

 

少年「うん、この間ジュニアチーム代表候補に選ばれたんだ」

 

鬼道「聞いたことがある。将来アメリカ代表入り確実だろうと、評価されている天才日本人プレイヤーがいると」

 

それを聞いた鬼道が口を開き、説明してくれた。へぇ、そんな奴がいるんだな。オレは全然知らなかった。というか聞いた事すらなかった。

 

八幡「へぇ、よく知ってるな」

 

鬼道「たまたまだ」

 

ホントかよ。こいつなんでも知ってそうだから、たまたまなんてありえねぇだろう。

 

 

そして少年がすごいプレイヤーだと知ると、全員興味津々となっている。

 

円堂「どうして日本へ?」

 

少年「会いたい友達がこの学校にいるんだ」

 

へぇ、会いたい友達ね。そういえば木野と土門も友達に会いに空港に行ってるって言ってたな。

 

木野「何してるのみんな」

 

そんな事を思っていると、木野と土門が帰って来てたみたいだ。

 

円堂「あ、木野!こっち来いよ。今すっごいサッカーの上手い奴が来て」

 

と円堂が喋っている途中に少年改めて帰国子女が、木野に抱きついたのだ。

 

えっと……どゆこと?

 

土門「お、お前!何して…っ!」

 

土門が少年に怒鳴ろうとしたが、なにかに気づいたのかすぐにやめた。どうしたんだ?そして少年は木野から離れた後

 

少年「久しぶりだね。俺だよ」

 

そう言って、チョリースみたいな感じで、手を動かしていた。え?何それ?ん?というかこいつはもしかして、木野と土門に会いに来たのか?そして木野と土門はもしかしてこいつに会いに空港に行ったのか?

 

木野「一之瀬君!?」

 

どうやらビンゴのようだ。

 

一之瀬「ただいま…秋」

 

 

 

その後、木野、土門、一之瀬はベンチで話をすることになった。どうやら長い間、会っていなかったらしい。だから積もる話もあるのだろう。その間オレ達は練習を再開することになった。

 

円堂「比企谷!そっちに行ったぞ!」

 

八幡「はいよ」

 

円堂の言う通り、ボールを持った半田がこっちに向かって来ている。そんな半田に向かっていき、右足に力を込める。

 

八幡「デスカット!」

 

戦国伊賀島戦に覚えた技を半田に向かって放つ。そして半田はデスカットの衝撃波みたいなのが当たり、吹き飛ぶ。

 

半田「やっぱすげぇなその技」

 

八幡「そうか?」

 

半田「ああ」

 

鬼道「半田の言う通りだ。比企谷は初めっから中盤の守りが高かったが、デスカットを習得した事により、さらに中盤の守りが高くなった。これにより相手は簡単に攻め込めなくなっている筈だ」

 

鬼道がすかさずそう言ってくれる。そう言ってくれるのは嬉しいのだがな。

 

八幡「そうは言うが、そう簡単じゃねぇと思うんだが?」

 

鬼道「かもしれない。だが、守りが高くなったのは確かだ」

 

半田「ああ、そうだぜ」

 

円堂「比企谷!鬼道と半田の言う通りだ。だから中盤の守りは頼んだぞ」

 

八幡「まぁ…できる限りの事はするつもりだ」

 

鬼道「ああ、頼んだぞ」

 

八幡「へいへい」

 

その後、少し練習した後、円堂が一之瀬に一緒に練習をしようと誘う。そして一之瀬も混ざり練習をする。そして雷門イレブンは次々と一之瀬に立ち向かうが、それを軽々と躱して抜き去っていく。そして何故かオレも立ち向かう事になった。まぁ、仕方ないからやるか。影野を抜いた後オレは一之瀬にスライディングを仕掛ける。だが、一之瀬はこれもヒラリと躱した。ならば!

 

八幡「フッ!」

 

オレは地面に手をついて、反転してタックル仕掛ける。

 

一之瀬「っ!」

 

一之瀬は一瞬驚いた顔になった。だが、一之瀬はすぐさまジャンプして、フェイントタックルを躱したのだ。

 

一之瀬(まさか、あの状態から仕掛けてくるなんて驚いたな)

 

そしてそんな光景を見た周りの奴らは驚いていた。

 

豪炎寺「まさか、比企谷のフェイントタックルを初見で躱すなんて」

 

円堂「ああ、すげぇな」

 

そして一之瀬の次の相手は鬼道だ。お互い睨み合いの状態から一之瀬は突如、ヒールリフトを仕掛ける。鬼道はそれを読んでいたかのように、飛び上がってボールの正面を捉える。だが、そのボールには強烈なスピンがかかっていたようで、鬼道が胸でトラップするよりも早く斜めの方向へとそれた。鬼道と互角以上に渡り合っていた。一之瀬ってすげぇな。そりゃあ代表候補に選ばれるだけはあるわ。

 

 

 

円堂「よし!次は俺とPK対決だ!」

 

興奮した円堂は一之瀬とPK対決をすることになった。1本目は触れることさえできなかった。

 

壁山「すごいっす。あんなギリギリに」

 

鬼道「奴の実力は本物だ」

 

八幡「そうだな」

 

正直言うと悔しいな。オレのフェイントタックルを初見で躱したんだからな。それにあんなボールテクニック。確か土門の奴が言ってたな。えっと…フィールドの魔術師だったかな。

 

そして続く2本目は指を掠ったのだ。そして2人の勝負はどんどん続いていく。決めては、止めての繰り返し。一之瀬はシュートの威力や速度を上げ、円堂もそれに負けずと反応していく。

 

でもオレ達は見ているだけだったが、練習を各自で再開させた。

 

 

 

1時間後…オレは水分補給の為、ベンチいると円堂の声が聞こえてきた。

 

円堂「15対15だ!」

 

ほう…かなりいい勝負をしているみたいだな。でも、さすがにやりすぎだろ。

 

音無「もう、1時間以上やってますよ」

 

木野「2人共負けず嫌いだから」

 

八幡「似たもの同士ってことか」

 

音無「そうですね。外見は全然違うのに」

 

木野「そう、初めて円堂君と会った時からずっと感じてた」

 

確かに木野の言う通りアイツら2人は似たもの同士だな。

 

その後、さすがに疲れたのか休憩をすることになった。そりゃあ長時間してたら疲れるだろう。ベンチに近づいてくると、一之瀬はオレに気づき話しかけてきた。

 

一之瀬「やぁ」

 

八幡「おう」

 

え?まさか話しかけてくるとは。

 

一之瀬「あの時のスライディングは驚いたよ」

 

八幡「避けた癖によく言うぜ」

 

一之瀬「それでも、驚いたのは本当だよ」

 

八幡「そうか」

 

 

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その後、練習も終わった後、一之瀬が円堂に提案を持ち込んだ。

 

一之瀬「円堂、仲良くなった記念に一緒にやりたい事があるんだ」

 

円堂「いいぜ!やろう!」

 

一之瀬「協力してくれ土門」

 

え?土門にも?一体何する気だ?

 

土門「まさか…あれか?」

 

どうやら土門は何をするのか察したようだ。

 

一之瀬「そう、トライペガサス」

 

トライペガサス?確か土門が前に話してくれた3人技だったような。まさかそれをするのか?

 

 

円堂「くぅー!燃えてきた!よし!やろう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だが、そう簡単にいかないのが現実。そりゃあ連携技だからな。お互いを理解し会わないと出来ないからな。ん?だったらなんでイナズマブレイクの時は初めてでできたんだ?でも、3人の息が合わないとダメなのは確かだ。

 

そして一之瀬曰く、3つの直線が1つの点で交わった時が成功らしい。

 

確かに今も3つ線は1つの点で交わっていなかった。多分だが、この技は3人が全く同じスピード、タイミングで一点に交わらないとダメなのかもしれない。これは、かなり苦戦しそうだな。

 

そして、3人は再びトライペガサスに挑戦する。一斉に走り出し、段々と加速していき、3人交差する。すると蒼いエネルギーが軌道に沿って噴き出し、ペガサスの姿が現れた。成功かと思ったが、すぐにその形は崩れ、行き場を失ったエネルギー達が3人に襲いかかる。

 

どうやら失敗のようだ。何が失敗の原因になったのだろうと思い、交差した所を見ると、1本の直線がズレていた。そこを走っていたのは円堂だった。

 

円堂「すまない。原因は俺だ」

 

今までやってきた本数は100以上…らしい。よく数えてたな。もうオレなんてだいぶ前から数えるのやめたぞ。普通なら諦めようなんて考えになる。ほら、あれだ。押してダメなら諦めろみたいな感じのやつだよ。でも、それをオレは言わない。何故って、円堂達はそれぐらいで諦めたりしねぇからな。あんだけ関わってきたんだから、嫌でも分かる。

 

円堂「頼む!もう一度。なんか掴めそうな気がするんだ」

 

一之瀬「いいよ。俺も諦めは悪い方なんだ」

 

やっぱりな。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

その後、今日の所は終わりにしようと話になった。次は明日またトライペガサスに挑戦するらしい。練習は終わりだけど、円堂は一之瀬を自分の家に招き、アメリカでの話を聞いたりするらしい。それに全員が誘われていた。え?オレか?誘われたよ。まさかこのオレが誘われるだなんて思ってもなかった。けれど、オレは円堂の家を知らない。その事を伝えると、円堂が連れていってくれるらしい。それはありがたい。

 

そして夜

 

オレは一之瀬と共に円堂に連れられ円堂の家に来た。それから、他の奴らも続々とやってきて、色んな話をして盛り上がった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日

 

どうやら今日の午後の飛行機で一之瀬はアメリカに帰るらしい。だからその前に3人でトライペガサスを完成させるみたいだ。そして、トライペガサスに挑戦するが、昨日のようにエネルギーによるペガサスの形成が不安定なせいか、どうしても蹴り込む前にエネルギーが霧散してしまう。かなり惜しい所までは来ている。後は微妙な修正が必要なようだ。

 

一之瀬「よし……GO!」

 

一之瀬の合図で3人は一斉に走り出す。交差した点から蒼いエネルギーが噴き出し、そこから姿を現したペガサスが天を翔ける。そのペガサスに道を示すべく飛び上がった3人だったが、ペガサスの姿は消えてしまい、行き場を失ったエネルギーによって地面に叩きつけられる。

 

土門「もう少しなのに」

 

一之瀬「まだ時間はある」

 

円堂「もう一度だ!」

 

 

だが、何回やってもペガサスを従う事はできず、蹴り込む前に姿を消してしまう。ただただ時間が過ぎていき、一之瀬が乗らなくては行けない飛行機時間が迫ってくる。それでも3人は諦めず走り続ける。けれど一向に成功しない。そんな時だった。突然木野が前に出て来たのだ。一体どうしたんだ?

 

木野「私が目印になる。3人が1点に交差できるようにポイントに立つわ」

 

壁山「マネージャー、そんな事したら危ないっすよ」

 

壁山の言う通りだ。いくらなんでもそれは危険過ぎる。もし、失敗したら行き場を失ったエネルギーが木野に襲いかかる。そうなれば無事ではすまない。

 

八幡「木野、お前自分が何を言ってるのかわかってるのか?」

 

木野「うん、わかってるつもりだよ。それでも私がやりたいの!」

 

木野はどうやら譲らないみたいだ。木野は本来のトライペガサスの姿を見ている筈。その時のことで何か思い出したのかもしれない。けれど、危険なのは変わりわない。

 

八幡「お前が立って成功するとは限らない。もし仮に成功したら良いが、もし失敗したらどうなるのかお前は知っている筈だ。それでもやるって言うのか?」

 

木野「うん…やる!だってみんなを信じてるから」

 

その目は真剣な眼差しでまっすぐオレを見ていた。

 

八幡「……………そうか。なら、好きにしろ。それで良いか?円堂」

 

円堂「ああ。頼むぞ木野」

 

木野「ありがとう。円堂君、比企谷君」

 

栗松「キャプテン!比企谷さん!もし失敗したらマネージャーが…」

 

八幡「本人がやるって言ってんだから良いだろ」

 

栗松「でも……」

 

円堂「大丈夫!絶対に成功させる!」

 

一之瀬「信じる心には行動で応える…だね」

 

円堂「そう言う事!」

 

まったく……あのマネージャーはどっかの誰かさんと似ているなまったく。そのままオレは豪炎寺の方へ寄る。

 

八幡「豪炎寺、担架運ぶの手伝ってくれるか?」

 

豪炎寺「ああ」

 

風丸「俺も手伝う」

 

八幡「頼むわ」

 

影野「じゃあ俺は救急箱持ってくる」

 

八幡「おう」

 

こうして各自、万が一の為の備えをすることになった。

 

 

そして円堂達の方では

 

一之瀬「それにしても良いのかな?さっきの比企谷は?」

 

円堂「何が?」

 

一之瀬「いや、ほらちょっと冷たいなって思って。もしかして怒ってないか?」

 

木野「ああ、大丈夫だよ」

 

一之瀬「え?なんで?」

 

木野「あれがいつもの比企谷君だから」

 

土門「そうそう。確かに何も知らない奴から見たら、冷たいとか、怒ってそうとか、色々思われるかもしれない」

 

木野「けれど、それが比企谷君だから」

 

一之瀬「そうなのか」

 

円堂「ああ、実はそうなんだぜ!確かに言い方とかアレだとか言われるけど、それでもそのおかげで俺達は助けられた事があるんだ」

 

一之瀬「へぇ、すごいんだね彼は」

 

円堂「ああ、俺達の大切な仲間だ!」

 

とそんな会話をしているとは八幡は知らない。

 

 

 

 

担架を運び終えると、グラウンドには交差する点に木野が立ち、3人は最初の位置に立っていた。どうやらもうすぐ始まるみたいだな。

 

一之瀬「…GO!」

 

一之瀬の合図で一斉に走り出す。そして3人は木野の横で交差する。すると、3人が描いた軌道に沿って蒼炎が吹き出し、雄々しきペガサスを作り出す。ペガサスの上空へ翔けると、乗り手を待つかのようにその場で動きを止めた。

 

「「「いっけえええぇぇ!!」」」

 

ここで初めてボールに蹴り込む事ができた。力に導かれたペガサスは、そのまままっすぐ翔け落ちていき、ゴールに突き刺さったのだ。

 

「「「「や、やったぁあー!」」」」

 

4人が互いに手を取り合い喜びあっている。それにしても成功させるなんてな。取り越し苦労だったか。

 

そしてどうやら木野は1年達が守ってたみたいで無傷だったようだ。

 

円堂「お前達!嬉しいことしてくれるぜ!」

 

栗松「万が一に備えてたのは俺達だけじゃないでやんす」

 

と言いながら指を指してくる。そこには八幡達がいた。担架に救急箱など備えていた。

 

円堂「みんな…サンキュー!」

 

風丸「円堂、担架を運ぼうとって言ったのは比企谷なんだぜ」

 

八幡「なっ!おまっ!」

 

円堂「比企谷…!ありがとうな!」

 

八幡「っ……風丸!てめぇ何勝手に言ってくれてんだ!」

 

風丸「別に良いじゃないか」

 

八幡「良かねぇよ」

 

まったく何勝手に言ってくれてんだよ。すると一之瀬が口を開いた。

 

一之瀬「君は優しいんだね」

 

八幡「は?急になんだよ」

 

そう聞くも一之瀬はにっこりと笑うだけ。あー、もうなんだってんだよ。

 

 

 

 

そして夕方

 

オレ達は空を見上げていた。それは一之瀬の飛行機がどれだろうという訳で、見上げている。すると1機の飛行機が飛んでいるのが見えた。多分あれが一之瀬が乗っている飛行機なのだろう。

 

円堂「一之瀬!またサッカーやろうな!」

 

そんな声が聞こえる筈がないとわかっていながら、円堂は一之瀬に言う。

 

「うん、やろう!」

 

八幡「は?」

 

聞こえる筈のない声が後ろから聞こえてきた。ゆっくりと振り返ってみると、そこには今頃飛行機に乗って帰っている筈の一之瀬の姿があった。

 

八幡「なんでいるんだよ」

 

一之瀬「あんなに胸がワクワクしたのは初めてだ。だから、帰るに帰れない。もう少しここに居る」

 

そう言って一之瀬は持っていた飛行機のチケット破り捨てたのだ。こんな時に言うのはアレだけど、ポイ捨てするなよ。

 

一之瀬「俺、1つの事に熱く燃えるみんなとサッカーがしたい!円堂達と一緒にサッカーがしたいんだ!」

 

すごい熱い気持ちをオレ達に伝えてくる一之瀬。

 

円堂「雷門に来てくれるのか?」

 

一之瀬「うん、よろしく!」

 

円堂「こちらこそよろしく」

 

2人は握手を交わす。そんな2人の握手に次々と手を重ねていく部員。

 

豪炎寺「行かないのか?」

 

八幡「そう言うお前らも行かねぇのかよ」

 

というかオレはそう言うキャラじゃねえからな。やんねぇよ。

 

音無「みなさーん!」

 

すると音無がこっち駆け寄ってきた。一体なんだ?

 

音無「次の対戦相手が決まりました」

 

円堂「どこだ?」

 

音無「つ、次の対戦相手は……木戸川清修です」

 

豪炎寺「!」

 

木戸川清修……豪炎寺が前にいたという学校か。

 

 

 

 

 




いかがでしたか?ではまたお会いしましょう。
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