誤字・脱字・語彙力なさすぎ、だとがありますがそれでもよろしい方はどうぞ
ご覧ください
迷宮都市オラリオ、元々はダンジョンに蓋をするために作られた都市である。 形状はちょうど円形になっており、外敵からの侵入を防ぐ為の城壁で囲まれており、都市中央部には「バベル」と言われる神の居住、ヘファイストス・ファミリアのテナントが入った巨塔が建てられている。
行政機関として「ギルド」が存在しており、冒険者の街、世界の中心そして英雄が生まれる街と呼ばれる、そんなオラリオから数百メートル離れた街道、白髪の少年ベルと黒髪の少女ヴァニカがいた。
「思っていたより速く着いたな」
「そうだね〜、結構ゆっくり来たつもりなんだけどね」
「まぁ、魔力をマントに馴染ませるためにマナスキン、ずっとしてたからねしょうがないよ、おかげでいい物に仕上がった」
「そぉ〜だけどさ〜、わたし的にはもうちょっと二人でイチャイチャしたかったな〜」ギュ
ヴァニカはベルの言葉に賛同しつつもぼやき、頬を膨らませベルの腕に絡みつきベルは慣れた手つきで頭を撫でる、そしてベルはヴァニカに語りかける。
「ヴァニカ、僕もそう思ってるけど早くつけばいいことだってあるよ」
「いい事?」
「うん、早く冒険者になればそれだけ早くダンジョンに潜れるし、それに早く母さんのところに行きたいでしょ?」
「ッ‼︎、そっか!そうだよね‼︎そうゆうことなら早く行こ、ベル」
ベルの言葉を聞き、さっきまでの膨れっ面はどこへやら満面の笑みを浮かべ、ベルの腕を引く、そんなヴァニカを見てベルは微笑んでいる。
しかし、二人は知らない、まさかあんなことが起こるとは
ベルは裏路地で俯いていた、そんなベルをヴァニカ達が慰めている。
「ベル〜そんな落ち込まなくていいじゃん、ねっ」
『そうさベル、あんな奴らこっちから願い下げだよ』
「そうそう、あんな奴らのファミリアなんか願い下げだよ」
「うぅ、それはそうなんだけど、まさか」
「全滅なんて思わないじゃん‼︎」
時は遡り、ベル達がまず向かったのは街の中心、ギルドである、ダンジョンに入るにはまずファミリアに入らなければならない、ファミリアに入り神から恩恵をもらいギルドに自分の情報とファミリアの名前を提示する事で初めて冒険者になれるのである、ちなみにベルは目立つからと王冠を取り腰のポーチにしまっておりヴァニカはそのままである、まぁベルは容姿とマントでも十分に目立つのだが。
「すいません」
「はい、ご用件はなんでしょうか」
「冒険者になりたいんですけど」
「えッ」
ギルドにつき中に入る、ヴァニカは物珍しそうに見渡している、ベルは受付を見つけ進んで行きヴァニカもそれについて行く、受付につきエルフの受付嬢に声をかけ、要件を伝えるがハーフエルフの受付嬢が目を大きく開き固まってしまう。
「はぁ〜、いい君たち冒険者はとっても危ない職業たんだよ、命の危険だってあるんだから」
「分かってます、それでも冒険者になりたいんです」
「それに〜、私たち結構強いんだよ」
受付嬢は二人に真剣な眼差しを向け話す、それでも二人は目を逸らすことなく彼女の目を見る。
「……はぁ〜、分かりました、冒険者登録を行います」
「ありがとうございます!」
「やった〜!」
「た・だ・し、私がアドバイザーにつくからね、それじゃあまず自己紹介しなきゃだね、私はエイナ・チュールだよ、よろしくね」
「僕は、ベル・クラネルです、よろしくお願いします、エイナさん」
「私は、ヴァニカ・クラネルだよ、よろしくね〜エイナちゃん」
「////う、うん、よろしくね、ベルくん、ヴァニカちゃん」
(ま〜た、ベルが天然タラシしてる)
ハーフエルフの美女、エイナが二人の眼差しに負け自己紹介をする、ベルは優しい笑みを浮かべ、ヴァニカは満面の笑みを浮かべ自己紹介をする、エイナはベルの顔を見て頬を赤くしならが返事をし、ヴァニカはベルをジト目で見つめる。
「それじゃあ、これ今入団受付してる、ファミリアのリストね」
「ありがとうございます、エイナさん」
「それじゃあ、早速行ってみよ〜」
「ちょっと!ヴァニカ!、あぁーもうッ、すいませんエイナさん本当にありがとうございました〜‼︎」
エイナにリストをもらうと、ヴァニカが早速ギルドを出て行く、ベルはエイナにお礼を言いつつヴァニカの後を追っていく、そして時は現在に巻き戻る。
「はぁ、まさかロキファミリアにまで断られるとは思わなかったな〜」
「いいじゃん別に〜、元々入るつもりなかったんだし」
「まぁ、そんなんだけどさ」
「そ・れ・に〜、当てがない訳じゃないしね」チラッ
「それもそうか、それじゃあそろそろ、お話を伺っても、神様?」チラッ
ベルがリストをくれた、エイナに申し訳ないと思いながらも愚痴をこぼすがヴァニカがそれに言葉をこぼし、ベルは苦笑いをしつつ頷く、そしてヴァニカが後ろに振り向きベルも物陰に隠れている、神に向かい話しかける。すると小柄でその身体に似合わぬモノを持つ女神が顔を出す。
「な、なぜ僕が神だと分かるんだい」
「いくら
「そうそう、なんかこうバァーとしててすごいんだよね〜」
「ば、バァーと?ま、まぁなんとなく納得はしたよ!」
「あはは、なんかすいません、それで神様は僕らに何か要件が?」
「あぁ、そうだった、君たち僕の
「「いいですよ/いいよ〜」」
「そうだよね、いきなり言われてもって、いいの⁉︎」
「はい、僕らもちょうどファミリアに入らなくて困ってましたから」
「そうそう、お互いちょうどよかったんだよ」
「ありがとう!それじゃ今すぐっと、その前にまだ僕の名前を教えていなかったよね、僕の名はヘスティアさ、二人は?」
「僕はベルです、これからよろしくお願いします、神様」
「私はヴァニカだよ、よろしくねヘスティアちゃん♪」
「ちょっと、ヴァニカ君‼︎頭を撫でるな〜‼︎ベル君も笑ってないで助けてくれよ〜もうっ僕は神なんだぞ〜」
物陰に隠れていた、女神ヘスティアにファミリアに入って欲しいと言われ二人はそれを心よくそれを了承する、そしてヴァニカがヘスティアに抱きつき頭を撫でなわしヘスティアはベルに助けを求めるが、それを微笑ましそうに見つめ
た?るだけで助けようとはしない、ヘスティアは偉そうにするが子供が背伸びしているようにしか見えない。
「さぁ、ついたよここが僕らのホームさ‼︎」
「ここは、、、」
「まさか、こんな偶然あるんだね〜」
「どうかしたかい?さっ、こっちだよ」
なんだかんだホームに着くそこは、オラリアの外れにある廃教会、二人は目を見開き驚愕する、あの人が大切にしていた場所なのだから、ヘスティアはそんな二人に声をかけ、中に案内する、中はボロボロでとても人が住めるところではないがヘスティアは迷いなく進んで行く、そこに地下に続く階段があった。
「こんなところがあったなんて」
「隠し部屋てやつだよね〜」
「そうさ、僕も見つけた時は驚いたぜ、さっどうぞ入ってくれ」
ヘスティアが自慢げに話し扉を開け二人を招き入れる、そこにソファやベットがあり、汚れてはいるもののしっかりと使える物が置かれている。
「さて、まずはベル君だ、それじゃまず服を脱いでくれ、ヴァニカ君はカーテンは閉めておくからソファにでも座って待っていてくれ」
「大丈夫だよ〜、ベルの裸なんて見慣れてるし、恩恵を刻むのにも興味あるから見学させてもうね〜」
「そ、そうなのかい、まぁ深くは聞かないよ」
「神様、脱ぎましたけど」
「あぁ、って君見た目によらず凄い身体だね」
ヘスティアはヴァニカの言葉に赤面しつつベルに目を向け驚く、服を着ていてわからなかったが、素人から見ても無駄なく鍛えられた身体にヘスティアは思わず見入ってしまう、それをヴァニカはニヤニヤと見ている。
「ヘスティアちゃん〜どうかしたのかな〜」
「神様?どうかしました?」
「あ、あぁすまない、それじゃベットの上にうつ伏せになってくれ」
「はい、わかりました、これでいいですか」
「ああ、それじゃ失礼してっと、刻むよ」
ヴァニカとベルに声をかけられて意識を戻したヘスティアは先程よりも顔を赤くし、それを誤魔化すように恩恵を刻み始める。
「なんだこれは〜〜〜〜〜!?」
そして、恩恵を刻み終わった、次の瞬間ヘスティアの声が響き渡る。
「ど、どうかしましたか、神様」
「どうしたの〜ヘスティアちゃん」
「どうしたもこうしたもないよ‼︎なんだい君のこれは⁉︎」
ベル・クラネル Lv 1
力:I 0
耐久:I 0
器用:I 0
俊敏:I 0
魔力:I 0
《魔法》
【骨魔法】
【空間魔法】
【福音】
【ジェノス・アンジェラス】
【
《スキル》
【暴食継承】
・ステータス:力に超高補正
・食らったモノの強さでステータス向上
・ありとあらゆる毒物への超耐性
【福音継承】
・【福音】使用権
・【福音】に属性付与可
・【ジェノス・アンジェラス】使用権
・【魂の平穏】使用権
・雑音と定めたモノへの魔法威力増大
・ステータス:魔力に超高補正
【静寂親愛】
・想いが続く限り早熟する
・想いが続く限り経験値取得量増加
・あらゆる病への超耐性
【
・魔法の強度・威力・効果の増大
・悪魔の力の使用権
・悪魔との会話可能
・超再生
・干渉拒絶
【
・能動的行動によるチャージ実行権
・願望が続いている限り再生能力向上
異常、いやもはや天変地異と言っていいステータスである、ヘスティアはこれが初めての恩恵であるがこれが異常であることはわかる。
「なんだよこれは!異常だよ!絶対ヤバいやつだよ!それに最後の悪魔の力ってなにさ‼︎なんかこうなんかもうッ、バーカバーカベル君のバーカ!!!」
ヘスティアはベルのステータスに混乱し、語彙力がなくなっていき、最後に何故かベルを罵倒し息を整え心を沈めヴァニカに背中を撫でてもらい、落ち着きを取り戻す
「落ち着いた、ヘスティアちゃん」
「ふぅ〜、ありがとうヴァニカ君、それとごめんよベル君、取り乱して」
「大丈夫ですよ、神様は悪くないです、僕の方こそなんかごめんなさい」
「、、、////あ、ありがとうベル君」
(な、なんだろうベル君に撫でられると顔が熱くて胸が苦しい////)
(はぁ〜、今日で二人もさすがベルだね〜)
(それを、声に出さないのは惚れた弱みかな、お互い)
(メギキュラに言われなくても分かってるよ〜だ、でもやっぱり妬いちゃうな〜)
ヘスティアが顔を伏せ、ベルに謝罪するベルは笑顔を浮かべ、ヘスティアの頭を撫でそれを許しベルも謝罪する、笑顔を向けられ撫でられているヘスティアは顔を真っ赤にし顔をさらに伏せる、ベルはそんな事には気づかずヘスティアの頭を撫でて続ける、そんな光景にヴァニカはメギキュラと話しつつ、エイナの時と同じように二人にジト目を向ける。
「////ッッ!そ、そうだ!次はヴァニカ君に恩恵を刻まなきゃね‼︎」
「そぉだぞ〜、イチャついてないで早く恩恵、頂戴よ〜」
「い、イチャッ、イチャついてなんかないやい‼︎」
ヘスティアはヴァニカの視線に気づき、慌てて顔を上げ誤魔化すかのようにことを運ぼうと、ヴァニカの言葉にまた顔を赤くする、そんな二人のやり取りを見てベルは首を傾げながらも二人が仲良さげでよかったと内心ほっとする。
「それじゃあ、僕は外に出てますね」
「え〜、別にいてもいいよ?私の裸なんて見慣れてるでしょ?」
「見慣れてる、見慣れてないじゃないんだよ、女の子なんだから少しは恥じらいを持ちなさい」シャッ キーイ、バタン
ベルは仕切りのカーテンを閉め、扉を開けて外に出て行く
「つれないな〜ベルは、まぁベルらしいけど」
ヴァニカはベルが外に出て行くのを確認し服を脱ぐ
「おぉ〜、ヴァニカ君はスタイル良くていいな〜」
「あはは、ありがと、ヘスティアちゃん、そんな見られると少し照れちゃうな〜」
ヘスティアは素直にヴァニカのスタイルを羨ましく思う、締まるところは締まり、出るところは出ている、まさに理想の体型をしている。そんな賛美にヴァニカは喜び笑みをこぼす
「そんな事より、早く恩恵ちょうだ〜い」
「ごめんごめん、それじゃいくよ」
ヴァニカ・クラネル Lv1
力:I 0
耐久:I 0
器用:I 0
俊敏:I 0
魔力:I 0
《魔法》
【血液魔法】
【呪符魔法】
《スキル》
【暴食継承】
・ステータス:力に高補正
・食らったモノの強さでステータス向上
・あらゆる毒物への超耐性
【福音継承】
・雑音と定めたモノへの魔法威力増大
・ステータス:魔力に超高補正
・
【静寂親愛】
・想いが続く限り早熟する
・想いが続く限り経験値取得量増加
・あらゆる病への超耐性
【
・魔法の強度・威力・効果の増大
・悪魔の力の使用権
・悪魔との会話可能
・超再生
・干渉拒絶
【白兎の魅了】
・対象が生きている限り再生能力向上
・魅了無効
「やっぱり君もか、予想通りだね」
「えぇ〜さっきみたいなの、期待してたのにな〜残念、ん〜ッあ〜と」
ヘスティアはさっきのベルのステータスで予想がついていたようで大して驚きはしなかった、そのリアクションに残念がるヴァニカがベットの上で体を伸ばす、そんなヴァニカにヘスティアは気まずそうに話しかける。
「ねぇヴァニカ君、君はその、ベル君とそうゆう関係なのかい?」
「うん、そうだよ〜それにこれ、見て何となくわかるでしょ?」
「ま、まぁ、そんなにあればね、流石の僕でもわかるよ」
ヴァニカはヘスティアの質問に答え自分の体を見せる、そこには無数の歯形や赤い点が付いていた。
「ベルってあんな見た目だけど、夜はすっごいんだよ〜それに結構、独占欲が強くてね、ほんとに激しいときは結構鬼畜になるんだよね〜////」
「////ッッ‼︎」ゴクリ
ヘスティアはヴァニカから話を聞き、顔を真っ赤いし息を呑む、ヴァニカも少し顔を赤くしながら、ヘスティアに話しかける。
「ね〜ヘスティアちゃん、ヘスティアちゃんはさベルのことどう思ってる?」
「えッ!きゅッ急に何を「正直に答えて」ッッ⁉︎」
ヴァニカは今までの雰囲気とは真逆くのとても冷たい目をヘスティアに向け答えを聞こうとする、そんなヴァニカに驚きつつもヘスティアは決心する。
「多分、僕はベル君にその想いをさせているのだと思う、我ながらチョロいとは思うけどベル君に笑顔を向けられたり頭を撫でられたりすると、顔をが熱くなったり胸が苦しくなるんだ!」
「わぁ〜お、マジでベルに恋してんじゃん、ヘスティアちゃんてもしかして、チョロい人?」
「だぁ〜!そんなの分かってるんだよ!でもしょうがないじゃないか‼︎一目惚れなんだから‼︎」
「それじゃあ〜うん、そうだねそうしようか♪」
ヘスティアは手足をばたつかせ半ばやけくそ気味に叫ぶ、そんなヘスティアを見ながらヴァニカは何やら一人で呟く。
「ねぇ、ヘスティアちゃん」
「なんだい、ヴァニカ君」
「もしよかったら、一緒にベルの女モノにならない?」
「えッ、それはどうゆうことだい?」
「言葉の通りだよ〜、それにヘスティアちゃんの想いが本物なら大歓迎だし、ベルのことだからこれからも、堕としまくるだろうし、何より私たちじゃ、もうベルの相手そろそろ限界だったし」
「それはどうゆうッ!?」
『こうゆうことさ神ヘスティア、はじめましてワタシはメギキュラだ、これからよろしく』
ヴァニカの言葉に違和感を感じ、尋ねようとヴァニカの方を見ると眼帯から血の触手のような物がはみ出している、ヴァニカがいた、それに驚き声を詰まらせるとヴァニカが喋るが声が全く違う何より目が赤くなっていた、そしてヘスティアはある考えに辿りつく。
「まさか、悪魔!」
『ああ、正解だ神ヘスティア、改めてワタシはメギキュラ、ヴァニカに憑いている悪魔だ』
「ごめんね〜驚かせて、でもこれでわかったでしょ、限界てゆうのは人格が二つあっても体は一つだから私の体がもたないんだよね〜かといってどっちもベルとはしたいじゃん?だ・か・ら、ベルのハーレムを作る事にしたんだ〜」
「でも、僕たち三人でも大して変わらないんじゃないかい?」
『問題ないだろう、もうすでにベルは貴方を含め二人堕としている、いや墜とし欠けていると言うべきか』
「でもすぐに堕ちると思うな〜あの感じ、それでヘスティアちゃんは?どうするの?ハーレム、入るか入らないか」
「僕は、、、」
ヘスティアは迷う、ベルにむける想いに偽りはないが他の女といるところを想像するだけで嫌だ、あぁ我ながら醜いなと思いつつもヘスティアは答える。
「決めた、僕はベル君のハーレムに入る!」
「へぇ〜結構迷ってたみたいだけど?てっきり断るかと思ったのに」
「最初は嫌だったさ、でも僕が知らない間にベル君が他の知らない女といる方がもっと嫌だったてだけさ」
「ハハハ、なるほどね、じゃあヘスティアちゃん、これから私たちの主神としてもベルの女としてもよろしくね」
『ワタシからも、ヴァニカ共々よろしく頼むよ、神ヘスティア』
「あぁよろしく、ヴァニカ君、メギキュラ君」
こうして、ベルの知らぬ間にベルハーレム計画は始動した。
読んでいただきましてありがとうございます
一応、グリモワールは他をキャラにも持たせる予定なので釣り合いは取れると思いこうしましたがどうかなこれ
精霊付きのキャラも出しますのでよければこれからもよろしくお願いします
次回はダンジョンにはいてたらいいなと思っています