世界の中心でフェイトォォォォ!と叫ぶ俺恋語(オレコイガタリ) 作:スターダストヒーロー
何とか投稿できました!!
今回シリアル(シリアス)注意です。
それではどうぞ!!
フェイトちゃんが泣き止み、落ち着いたのを見計らって、俺は話し始める事にする。
「フェイトちゃん、落ち着いたか?」
「うん、大丈夫」
落ち着いたようなので、今度は俺の話をする。
「俺の君を手伝う理由を言うって言ったよな?」
「あの、無理に言わなくてもいいよ?なんだか、誠、顔色悪いよ?」
「大丈夫だ、この話は聞いていて貰わなくちゃだめなんだ」
「誠・・・」
「お兄ちゃん・・・」
二人が心配そうに俺を見てくる。俺は息を吸い、「理由は・・・」と言い、続きをゆっくりとこう言った。
「俺が、仮面ライダーだからだ・・・」
俺はすこし暗い顔をして、フェイトちゃんの反応を待つ。
「仮面ライダー・・・あの・・・」
「なんだ?」
「仮面ライダーってなんですか?」
「そこからかっ!?」
俺と聞いていた春菜はズッコケた、それはもうきれいに盛大にコケた・・・
シリアスパートに入ったんだがなぁ・・・
ちなみにこの世界でも、仮面ライダーは日曜朝八時にやっているので、名前は知ってるかなと思ったのに・・・
「いいか、仮面ライダーとは・・・・」
~少年説明中~
注、ここで俺が説明するのは仮面ライダーの一部のみです。
仮面ライダー、それは国民的な変身ヒーローの代名詞の一つだ。
変身者は、改造されても正義の心を失わなず悪の組織と戦う男に始まり、ある者は、夢を追う2000の技を持つ男。またある者は、学校の全員と友達になることが目標の学生だったり、またある者は、記憶喪失の男など様々だ。
戦いを止めるため、その身を戦いの中に投じたジャーナリストであったり、自らが怪物だとしても誰の夢を守るため戦った者。親友を助けるため、その身を化け物へと変えた者。天の道を行き過去を変えた者・・・その有り様は様々だが、何度も世界を救ってきたヒーロー達・・・
「と、言うわけだ」
「か、仮面ライダーってすごいね!」
「そうだ、すごいんだ・・・俺はそんな人たちみたいになりたくて、仮面ライダーになったんだ・・・」
そう、俺は憧れてた。テレビの中で戦っている姿をずっと見ていた。ずっとずっと、死ぬまでも・・・
「でもな、仮面ライダーを俺は甘く見ていたんだ」
「どういうこと?」
「そのころは、俺には才能はおろか何もとりえが無いと、コンプレックスを抱いていて自分が本当に嫌いだったんだ・・・」
「誠が?」
「そうだよ。で、そんな時に仮面ライダーの力を手に入れたんだ」
だから、この時は無茶苦茶喜んだ。仮面ライダーを背負うということはどういうことかテレビの中の主人公たちを見て、解っていたはずなのに・・・
「最初は、これで人を助けれる!!自分は無能じゃないんだ!!!って喜んだよ・・・けど、力を手に入れて十日後、事件は起きた」
あの日、俺は一人の女の子が黒ずくめに誘拐され、何処かへ連れて行かれるのを見たんだ。
俺はそのとき判断を誤った。警察を呼ぶべきだった。が、俺には追いかけて力を使うことしか頭に無かったんだ。
そして、俺は軽い気持ちで変身して追いかけていた。黒ずくめのアジトに入るのを見て、黒ずくめを倒して行った。全員無力化した《はず》だった。
俺は油断して黒ずくめ達を放置していた。その結果、黒ずくめが仲間を呼び、俺を殺すために散弾銃を辺りかまわず乱れ撃った。そこらじゅうに銃弾が撒かれ、煙が舞う。
俺は初めての散弾銃に怯えてしまい行動することが出来なかった。
なんとしてでも行動すべきだったのに・・・
煙が晴れると、その女の子は・・・
体中に穴が開き、血がいたるところから吹き出て《死》んでいた・・・
即死だった・・・
俺の油断で、俺は目の前の人を助けれなかった。もし、警察に任せていたら生き残れたかもしれないのに・・・
穴だらけで血がドロドロ出るきて、冷たくなっていく女の子を抱きかかえることしか出来なかった。俺の手は血で真っ赤に染まっていき、俺の意識は黒いものに塗りつぶされていき―――――
『ブラッドオレンジアームズ・・・邪の道・オン・ステージ・・・』
そのこの世のすべてを恨み憎むような低い音声を聞き、完全に意識を手放した。
その後のことはあまり覚えていない。気がついたら、黒ずくめ達の血だまりの中にたたずんでいた。黒ずくめたちは、かすかにだが呼吸している程度だった。
「その時、俺は急にこの力が恐ろしくなり、俺はその場から逃げ帰ったんだ」
「・・・・・・」
そこから、俺はずっとIFの事を考えていた。もし、俺が油断をしなかったら?もし、俺が手を出さなかったら?もし、俺が自分の力を過信しなかったら?もし、俺が軽い気持ちで助けようとしなかったら?
もし、俺が、もし、俺が!!もし、俺が!!!もし、もし!もし!もし!!もし!!もし!!もし!!!もし!!!もしもしもしもしもしもしもし!!!!
俺が、俺が!俺が!俺が!俺が!!俺が!!俺が!!!俺が!!!俺が!!!俺が俺が俺が俺が俺が俺が俺が俺が俺が!!!!
考えれば考えるほど、負の感情が出てきたよ・・・
そして、時間は進み、少女の葬式が執り行われることになった。
俺は中には入れなかった。怖くて怖くて、葬式場の前で立ち尽くすばっかりだった。
やがて、葬式も終わり雨が降ってきたが、そのまま俺はその場から動けなかった。
「誠・・・」
「でもな、フェイトちゃん続きがあるんだ。そんな俺を引っ張りあげてくれた人が居たんだ・・・」
そう、そんな俺に声をかけてくれたのが・・・
「旅の途中で通りかかった、俺の師匠だったんだ・・・」
「師匠・・・」
「あ~あの人ですか!あの人は不思議な人でしたね」
「う~ん、確かに師匠はなぁ、ちょっとのお金と明日のパンツさえあれば生きていける、を地で行く人だったからなぁ」
「明日のパンツ?どんな人だったの?」
「一言で言うと・・・パンツバカかな?」
俺はパンツを木の棒に干しながら旅をする師匠をイメージする。
「ぱ、パンツバカ???」
「そう、出会いもパンツだったなぁ・・・」
~回想~
俺は、ぼうっと葬式場で突っ立て、空を見ていた。
雨が降っていて、何も無い所だったので、既に服はビチャビチャだった。
風も出ていたが、俺は気にもしなかった。
しばらくして、一層、風が力強く吹くと、雨が上がる。そして、風も止むと、俺の脚に違和感があった。
違和感の正体は・・・雨でビチャビチャになった、派手な柄の男物のトランクスだった。
「は?」
一瞬、思考が停止した。
そして、後ろから「ああ、大変だ!!俺の明日のパンツが飛ばされた!!!」と言う声を聞こえたので振り返ってみると一人の青年が雨の中を走ってくるのが見える。その青年に近寄り、俺はトランクスを渡した。
「あの、これですか?」
「そうそう、それそれ!ありがとう!!」
変な人だな・・・んっ?けど、あれ?どこかで見たことあるぞ?
そう思い、俺はその青年に名前を聞いてみた。
「あの~、すいません。ここで会ったのも何かの縁、よろしければお名前をお教えくださいますか?俺は、一膳誠と言います」
「えっ?名前?俺は映司、火野映司(ひのえいじ)」
火野映司!?仮面ライダーオーズの!?うそぉ!?マジで!?道理で見たことある訳だ。何で、この世界にいるんだ!?!?!?
いや、いやいやいや!!いるわけねーよ、きっと他人の空似だよ。アナザーエイジだよ、きっと!!
と、考えていると「きゃああああ!!「うわあああ!!「助けてくれええ!!」と言った悲鳴が聞こえてきた。
映司さんが「まさか・・・」と言って、その声の方へ走り出したので、俺も後に続いた。
悲鳴のあった場所では、ミイラ男みたいな複数の怪人と、強そうでリーダー格と見える牛みたいな怪人が、人々を襲っていた。
えっ!?ちょっと待って、これは特撮の撮影かなんかですか!?
もしかして、ミイラ男っぽいのは仮面ライダーオーズに出てくる、クズヤミーって雑兵怪人で牛怪人の方は仮面ライダーウィザードに出てくるファントムって怪人じゃ無いよな・・・
「くっ、クズヤミーがあんなに・・・それに、あれはオックスファントムかな?」
はい、映司さんの呟きが俺の考えを肯定してくれました!
ちょっと、怪人の皆さん!!なんでこの世界にイルンディスカッ!?(いるんですか!?)
そう混乱していると映司さんが「君、早く逃げて!」と言って、怪人に向かって走り出しながら、懐から長方形のとある物を出す。
それは、仮面ライダーオーズの変身アイテム――オーズドライバーだった。
やっぱり!あの人は本物だ!!うっそ、ヤッベ!!サイン貰わなくちゃ!!
そんなことを考えていると映司さんはドライバーを腰につけ、お決まりの三枚のメダル――鷹・虎・飛蝗を出し、ドライバーに差し込み、ドライバーを傾けると、キュインキュインと変身のための待機音がなり、オースキャナーと呼ばれる、円盤を持つ。
「変身!!」
その言葉と共にオースキャナーをドライバーの上を滑らせる。
すると――――
《タカ・トラ・バッタ!!タットッバ!!!タトバタットッバッ!!!》
何か脱力する歌が流れ、変身が完了し、仮面ライダーオーズ・タトバコンボがそこに居た・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・・タトバキタァァァァーーーーーーーー!!!!!
(OWO)>ウェーーーーーーーーイ!!!!(OWO)>ウェイ!!(OWO)>ウェウェウェウェイ!!!!!←狂喜乱舞
はっ!憧れのヒーローの登場ににテンションが変になってしまっていた!!
おっと、とりあえずこれだけは言って置かないと・・・えー、読者の皆さん・・・歌は気にするな。
映司さんが変身するオーズは一番近くにいたクズヤミーに殴りかかった。
「はっ!」
クズヤミーはなすすべなく地面を転がった。
オーズは攻撃の手を休めず、次のクズヤミーに向かっていく。それを見た俺は、自分も行こうと思い戦国ドライバーとロックシードを出し、変身しようとして・・・
出来なかった・・・
ロックシードを持った瞬間、あの女の子の死に際を思い出し腕の震えが止まらなくなった。それから必死になって変身しようとしたが、ロックシードを落としてしまった。
俺は戦国ドライバーとロックシードを仕舞い、『赤龍帝の籠手《ブーステッド・ギア》』を呼び出すと、オーズが戦っている方に向かった。
オーズがいる所に着いた俺は、近くにいたクズヤミーをブーステッド・ギアで殴る。
「火野さん!!俺も戦います!!」
「君は!?戦うって言っても・・・」
「大丈夫です!!ブーステッド・ギア!」
『Boost!!』
俺の掛け声と共に、ブーステッド・ギアで俺の力が元の倍になる。
クズヤミーの攻撃をサッと避け、十秒間避け続ける。
すると―――
『Boost!!』
二回目のブーストでさらに倍になった。
それを五十秒ほどさらに続ける。
そして、七回目のブーストでブーステッド・ギアに合図を送る。
「いくぞ!!」
『Explosion!!』
その音声と共に倍加が止まり、七回元の力を倍にした力の状態で戦えるようになる。力が溢れんばかりの状態でクズヤミーに殴りかかる。
クズヤミーは地面に倒れた。そのクズヤミーに俺は踵落としを決め、爆砕させる。
爆砕したクズヤミーは半分になった銀のメダルが出てきたと思ったら、割れて消えてしまった。
この調子で俺は三体のクズヤミーに飛び掛った。そして、オーズにこう言った。
「火野さん、クズヤミーでしたっけ?こいつらの事は俺に任せてアナタはリーダー格の奴を!!」
「分かった!そいつらは任せたよ!!」
「はい!」
俺はそう、クズヤミーをぶん殴りながら、答えた。
三体のクズヤミーは、案外脆く、すぐに倒せたので次に飛び掛り粉砕する。
「次ぃぃぃ!!」
十体ほど倒し、やっとラスト一体になった。
五メートルくらいの距離を一瞬でつめ、右腕のブーステッド・ギア(原作では左だが、俺のは右腕用である)の鉄拳をボディに一発当てる。
「十秒で決めてやるよ!」
そう言いながら、クズヤミーがよろけた所を、パンチの勢いをつけた回し蹴りで追撃する。クズヤミーは吹き飛び、近くにあったごみ箱に突っ込んだ。
今がチャンスと思い、ジャンプし、空中で一回転、クズヤミーに蹴りを叩き込む。クズヤミーは爆砕し、俺はスタッと着地した。
瞬間、『Reset』と言う音と共に力が抜ける。『Reset』は倍加していた能力が戻る合図だ。
「やっぱり、駄目か・・・」
クズヤミー程度にこれだけの力を消費しないといけないのだ。やはり、仮面ライダーになれなくなった事は致命的だろう・・・
そう思っていると、ファントムを倒したのか、オーズの変身を解いた映司さんが近づいてきた。
「えーと、終わりました?」
「あ、うん。終わったよ」
俺がクズヤミーを倒している間にファントムを倒したのか・・・
やはり、本物の仮面ライダーは違うな・・・
そう思っていると、映司さんは俺にこの町の事を聞いてきた。
「この町で、一体何が起こっているのか知ってる?」
「いえ、俺はまったく知りません。さっきの化け物共も見たことも聞いたこともありませんし」
「そっか・・・じゃあね」
残念そうにそう言うと、背を向けて歩き出した
俺はその背中に向かってこう言った。
「すいません、映司さん!俺を弟子にしてください!!」
「はっ?え?」
映司さんは驚いて、振り返った。
突然、お前は何言ってるんだ?と思われているかも知れないが、俺の直感が、やはり師匠にするならこの人しかいない、と言っているのだ。
それに、これには理由がある。
なぜなら、この人―――火野映司さんは俺と似た経験をしているからだ。
もちろん、他にも、仮面ライダーの先輩であるからなど、細かい理由はあるが一番の理由はそれだ。
俺はジッと映司さんの返事を待つ。
そうしていると、映司さんは俺の顔を見て何か感じ取ったのか、「理由を聞かせてほしい」と言った。
「はい、お話します。なぜ、こんなことを言ったのかを・・・」
俺は自分の家に映司さんを招き、話をした。
俺が仮面ライダーであること、一人の少女を守れなかったこと・・・ほんとに色々な話をした。途中、春菜が学校から帰ってきて、話に入ってきたりしたが、伝えたい事はすべて言ったと思う。
そして、全てを語り終えた時、全員、顔を伏せ、沈黙が場を支配していた。
俺は映司さんが席を立つ音が聞こえたので顔を上げると、いつの間にか俺の前に映司さんがいた。そっと、映司さんは俺の肩に手を置き、こう言った。
「よく・・・今まで耐えたね・・・」
「・・・」
「泣いてもいいんだよ・・・ずっと我慢していたんだろう?」
「っつ!!」
そう優しく諭されて、俺の頬に一筋の涙が伝った。そのまま、俺は泣いた・・・春菜が見ていたが、子供のように泣き喚いた・・・
「お、俺は・・・おれは・・・守れなかった!!あの子にも・・・未来があったのにっ!!!俺が、おれが!!!奪ったんだ!!う、うわぁぁぁぁぁぁ!!!!おれが!!!おれが!!!!!!!」
「お兄ちゃん・・・」
俺が泣き止むまで、そっと春菜が抱きしめ、そして、映司さんは優しく見つめていてくれた・・・
「落ち着いた?」
「お騒がせしました・・・」
俺は顔を真っ赤にしながらそう言った。
・・・恥ずかしいいいいい!!!死にたいいいいい!!!妹と今日会ったばかりの人の前で大号泣とか、いやぁぁぁぁ!!!穴があったら入りたい!!!うぁああぁぁぁぁぁ!!!もう、誰か俺を殴ってええ!!!!いや、いっそ埋めてえええ!!!湖にでも!!頭から!!!!
そして、きっと翌朝、誰かが湖から出る俺の足を見て、すけきよーって叫ぶに違いないだろう・・・
「って犬神家の一族かよ!!」
「な、何!?どうしたんですか、お兄ちゃん?」
「あ・・・いや、まりも!!」
「まりも?」
「何も!」
恥の上塗りをするところだった。
これまで待っていてくれた映司さんは「もう、いいかな?」と言って話始める。
「いいよ、俺でよければ君の師匠になってあげるよ」
「本当・・・ですか!?」
「ああ。だけど、この変身できないのは君の問題だ、君自身の力で解決しなきゃいけない・・・だから俺は君にアドバイスするだけだ」
「よろしくお願いします!!」
「よかったですね!!お兄ちゃん」
そして、師匠との修行の日々が始まった。
~回想終了~
「・・・師匠との修行の日々を駆け抜けて、俺はここに居るって訳さ」
「誠は・・・誠は今も後悔してるの・・・?」
「うん、後悔はしても仕切れない・・・だけどな、師匠が教えてくれたんだ。どんな時でも前を向けってさ」
そう、俺の罪は消えない・・・
「だからこそさ・・・今は前を向いて後悔しないように、手を・・・伸ばすんだ」
「・・・」
「あらためて言わしてもらう、俺は暴走するかも知れない危険な奴だけど・・・俺に君を手伝わしてくれ!!」
「わかった、でも、管理局が来たら・・・」
「そこは考えてある!!」
「え?」
俺はニヤリと笑い、その続きの言葉を言った。
「まず、俺とお前はジュエルシードを善意で回収していたことにする。そして・・・ゴニョゴニョゴニョ」
「ええええええええ!!!!そ、そんなことが出来るの?しかも、ちょっとかわいそうな・・・」
「大丈夫だ、問題ない」
「うん、あたしの技術なら余裕ですっ!」
「あいつらは何とかなるだろ、とにかくお前とお前の母さんが善良だと言うことを管理局に認識させることが重要だ」
「そこも、ちゃんと考えてます!!」
そして、俺と春菜はニヤリと笑いあう。フェイトちゃんはぽかーんとした顔で俺達を見ていた。
くくく、さて、サクリファイス計画始動だ!!
「あっ!フェイトちゃんはマンションに帰れないので、家にお泊りですっ!!」
「「ウェ!?」」
そうして、同居生活が始まった・・・
あとがき
超☆展☆開(ドンッ☆)!!
いかがでしたでしょうか?
主人公が簡単に自分のことを話すのを不思議に思う人もいるかもしれませんが、主人公は完全にフェイトに気を許しています。なので、パートナーになるうえで、自分には危険なところがあるということを話しておきたかったんだと思います。
ところどころ主人公が明るい感じがしますが、そこは空元気であえて明るく振舞ってます。
どうやって、元気になったのかと言う事は後に話します(火野映司さんとの修行シーンも)。
同居することになったフェイトちゃん・・・家に変態居るけど大丈夫でしょうか?
最初は仮面ライダーが登場する異能力バトルロワイヤルを書こうと思ったのに・・・どうしてこうなった?
ドンドン仮面ライダー色が強くなっていくことに自分でも戦慄しつつ、また次回です。
PS、ブラッドオレンジということは主人公が変身する鎧武は・・・