世界の中心でフェイトォォォォ!と叫ぶ俺恋語(オレコイガタリ)   作:スターダストヒーロー

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どうも!!こんにちは!!
やっと書けました・・・

えっ、タイトルに私情を持ち込むなって?
べ、別にタイトルが思いつかなかったわけじゃないんだからね!!

・・・意味不明のツンデレは置いといて、それでは、第七話・後、始まります。


第七話・後 そんな!!権力ロックシードが売ってないなんて!!こんなの絶対おかしいよ!!くそ、オレンジばっか残ってやがる・・・ミッチ!絶対許さねぇ!!

 

剣の大群が無差別に襲いかかる。

 

「だあ、はあ!!せい、はっ!」

 

それを的確に俺は叩き落す。

一旦、剣の雨がやみ、一気にアルフが突っ込んでくる。

 

「はあああああ!!」

「甘い!!」

 

俺はカウンターの要領で突っ込んでくるアルフの顎を蹴る。

もちろん、ライダーの力で本気で蹴ると頭が吹っ飛ぶので軽くだ。

アルフは軽く脳が揺れ、フラっと倒れそうになりながらも、俺にバインドを仕掛けた。

 

「今だよ!!天道!!」

「アルフよくやった!!さあ、終わりだ!!」

「やべっ」

 

天道は数百本にも及ぶ剣を射出してくる。

俺はとっさに鎧となっているオレンジを球体に戻し、回転させる。そして、体を前に倒した。頭で回転するオレンジが相手の剣を弾き、俺にダメージを与えない。

その間にバインドを力技で破壊する。

 

「何ぃ?」

「効かねえよ・・・」

 

俺は腰の無双セイバーと言う、刀型の銃剣を抜き放ち、その銃口を向け弾丸を発射した。

そのエネルギー弾をフェイトちゃんと戦っていた、なのはちゃんが誘導弾で相殺させた。

 

「おいおい、フェイトちゃん相手に片手間に誘導弾放ってくるとかバケモンかよ・・・」

 

俺は冷や汗を仮面の中で流した。

さらに追撃として誘導弾を五発程度を俺の方に飛ばしてきた。

無双セイバーで誘導弾を切り、後ろに気配を感じたのでサジットに呼びかけ魔法で上に飛ぶ。

 

「サジット!」

『FLY ON!!』

 

空中で宙返りすると、拳が空をきった状態のアルフと目が合った。

そして、俺は拳をアルフに叩きつける。

 

「ハッ!セイヤッ!」

「ガッ!?」

 

アルフが発動したプロテクションごと殴り倒し、意識を刈り取る。

 

「傷つけてすまないな・・・」

 

俺はビルとビルの間に倒れ伏したアルフを連れて隠れる。そして、安全な場所にアルフを寝かせ、天道と再び対峙する。

 

「っち!アルフがやられたか・・・まあいい、奴は俺たちの中でも最弱・・・「おい」なんだ!?」

「天道、俺はもう手加減できない・・・引くなら今の内だぜ?」

 

俺は、腰につけてある、紅い色のオレンジを模した太刀――大橙丸・紅《だいだいまる・くれない》の柄と無双セイバーの柄を合わせ、薙刀のような一つの武器にする。

それをグルリと、手の中で一回転させる。

 

「お前、馬鹿?俺のゴールデンボールの敵(かたき)がいるんだぜ?ぶち殺すに決まってるじゃん?」

「そうか、引く気はないか・・・だったら、行かせてもらう!!」

『JET!!』

 

加速の魔法を使い、一気に距離をつめる。

 

「ははは、遅え!!くらえ!!ゲート・オブ・バビロン!!」

 

狙いを絞って、剣を射出する・・・が、俺には当たらない。

それはそうだ、奴の体は片方のゴールデンボールを失ったことにより《傾いて》いる!!そんな体制でちゃんと狙いを絞れるはずがない。

 

そして、俺の狙い通り、広域に剣を拡散させて絶対に当たるように撃ってきた。

それを俺は薙刀のような無双セイバー・・・無双セイバー薙刀モードを手の中で回し剣をはじき、剣の雨の中に安全地帯を生じさせる。

そこで俺はドライバーからロックシードをはずし、無双セイバーにセットする。

 

《LOCK ON!》

《イチ!ジュウ!ヒャク!セン!マン!》

 

「だああ!ハアッ!!」

 

その声と共に無双セイバーを右左と振り回し斬撃を飛ばす。

その斬撃が天道に当たると赤いオレンジ形のオーラが天道を拘束する。

 

《ブラッドオレンジチャージ!!》

「セイヤーッ!!」

 

そして、俺が無双セイバーを振り上げ・・・・

 

「ぎぃやああああああばばばbさhbjkhdgdb!!????!??!?」

「あっ・・・」

 

拘束された天道の《股間》に大橙丸・紅の峰をめり込ませたのだった。

・・・・やっちまったZE!<(・ω<) テヘペロ

 

 

 

 

~数分後~

 

「終わったよ、誠・・・って、どうしたの!?その人!?」

「大丈夫だ・・・ちょっと、ほっといてやろう・・・っく・・・」

 

俺の視線の先には真っ白に燃え尽きた天道の哀れな姿があった・・・

そして、何気なく空を見上げると空に光る一番星に、天道がいい笑顔でサムズアップしている姿が重なって見えた。

さらば、天道!!俺はお前のことは十年は忘れない・・・

 

「結局、忘れるのかよ・・・ゲフッガク・・・」

 

そういう天道をほっといて、ジュエルシードの所に行こうと思ったところで・・・

 

「おやおや、ひどいですねぇ、く、くくくく・・・」

「「!?」」

 

と、何者の声が《真横》から聞こえてきた。

急いで俺とフェイトちゃんはその場をばっと飛びのき、その何者かから距離をとる。

そして、武器をそれぞれ構え、見ると、メガネをかけた英国紳士風の男がいた。

俺は額に冷汗を浮かべる。

 

(マジかよ・・・人一倍気配を感じることに敏感な俺に気づかれずに真横にたったと!?こいつ、俺を殺ろうと思ったら《殺れていた》ぞ・・・)

 

「誰だ、あんた?」

 

俺は内心では動揺しながら、何もない風に声をかける。

 

「ん~、私たちのことはアリシア嬢から聞いているでしょう?」

「アリシアちゃん・・・って、ことはお前が《星》か?」

「ええ、私が、《星》の一人、ダビデ・デ・ボーン・・・そして、この姿は・・・」

 

男――ダビデは体を変質させていき・・・

 

「フィロキセラワーム!!」

「なん・・・だと・・!?ワーム!?」

 

そのアブラムシに似た姿を見て「ひっ!」と言って、フェイトちゃんが後ずさる。

フィロキセラワームはぐっと腰をかがめた後、ぱっと視界から消えた。

すぐに「きゃっ!」という声が聞こえ、フェイトちゃんが吹き飛ばされるのが見え―――――――――

 

「がっ!?」

 

た、と思ったら俺の体は宙を舞っていた。

そして、俺とフェイトちゃんが地面に落ちたと共に、フィロキセラワームは姿を現す。

 

「っく、痛ぅ!!今のは・・・クロックアップか・・・」

「おや、知ってましたか。ええ、そうですよ、クロックアップです」

「いきなり、ずいぶんな挨拶だな・・・」

「いえいえ、私としては本当は殺したかったのですが・・・上の方に実力をはかれといわれてましてねぇ」

「上?ちなみにお前は《星》の何だ?幹部か?」

「滅相もない、私は一兵隊にしか過ぎませんよ」

 

原作でもそれなりの役職についていたフィロキセラワームが、一兵隊か・・・これは、なかなか闇が深そうだぞ・・・

そう考えながら、チラッとフェイトちゃんのほうを見ると今の一撃で気を失っている。

それを見て、逃げるのは無理そうだと思い、俺はあるロックシードをこっそりと出す。

フィロキセラワームは俺たちがクロックアップに反応できないと思っているのか、余裕の態度でしゃべり続ける。

 

「いやはや、あなたたちはそれほど脅威ではないでしょう・・・それなら、じっくりいたぶってから殺しましょう」

「そうかい・・・そう余裕をこいていられるのも今の内だぜ?」

 

そういいながら取り出していたロックシードを解錠し、今変身しているブラッドオレンジをはずし入れ替える。

 

《カブト!!》

《LOCK ON!》

《ソイヤッ!!》

《カブトアームズ!天の道・マイ・ウェイ!》

 

「変身完了・・・武神鎧武・カブトアームズ!!」

 

俺は右手の人差し指を天に向けてそう言った。

 

「姿を変えた?そんな程度で私をどうにかできるとでも?」

 

そう言いながらクロックアップを発動するフィロキセラワーム。

俺はドライバーのカッティングブレードを一回倒す。

 

《ソイヤッ!!》《キャスト・オフ》

 

そして、鎧の様なエネルギー状の物体が何かがはじけるようにして飛び出し、俺に攻撃を加えようとしていたフィロキセラワームがそれに当たり吹き飛んだ。

 

「ぐおあああ!!」

 

フィロキセラワームが地面に転がっている間に、俺は今度は二度、カッティングブレードを倒す。

 

《ソイヤッ!!》《クロック・アップ》

 

「クロックアップ!」

 

そう叫び、光速の世界へと踏み込む。

フィロキセラワームもクロックアップで何とか俺について来る。

 

「さて、速攻で片付けさせてもらう!!」

「くそ!三下が!!同じ土俵に立てたからって調子に乗るんじゃねえ!!」

 

頭に血が上っているのか、さっきとはまるで違う様子で俺に襲い掛かってくる。

 

「おいおい、仮面が剥がれてるぜ?さっきまでの余裕はどうした?」

「黙れえええええええ!!!」

 

掴み掛かってくる右手を払い懐に入り、パンチのラッシュを仕掛ける。

ひるんだ所に回し蹴りをし吹き飛ばす。

そして、カッティングブレードを三回倒し、必殺技を繰り出す。

 

《ソイヤッ!!》《ライダーキック》

 

「3,2,1、ライダーキック!!」

 

こちらに向かってこようとしたフィロキセラワームに後ろ回し蹴りをくらわせる。

 

「う、うわああああああああ!!!」

 

そして、フィロキセラワームは絶叫し塵も残さず爆発した。

 

「ふー、やれやれだぜ・・・」

 

変身をとき、ジュエルシードを回収すると、フェイトちゃんをお姫様抱っこでバイクの所まで連れて行き、肩を揺らす。

 

「フェイトちゃん、起きて」

「ん・・・誠?あ、れ私なんで?」

「相手の攻撃で気を失っていたんだよ」

「そっか・・・ごめんね、誠」

「どうして、謝るんだ?」

「だって、私やられちゃって・・・」

「いいんだよ、誰だって負ける時はある。今回はやられちゃったけど、次はもっと強くなってがんばろう!」

「強くなって・・・うん!!」

「さ、帰ろう、俺たちの家に」

 

俺はフェイトちゃんの手を取り、フェイトちゃんをバイクに乗せる。

そして、エンジンをかけ、ゆっくりと走り出した。

 

 

 

 

 

ジジジzgbxjfcbshgザザザザッ―――

ブッツン!

 

ハアーイ!!

皆さんこんにちは☆

みんな大好き~邪神たんだよ~☆

まっくんは《星》と対峙したようだね!!

私もこれからやることがいっぱいあって大忙しなのです!!

作者の体力も限界みたいだし、このまましゃべってたらネタばれしそうだからここら辺にしとくね?

それじゃあ、みんな!!バッハハ~イ☆

 

ブッツ!

ピーザザザザッがががggkjhckjhg・・・

 

 

 

 

 




はい終了しました!
第七話、いかがでしたか?
この第七話前編後編は、主人公がこの作品共通の敵である《星》を認識し、《星》と敵対する回です。
さてさて、どうなっていくのやら?

それと、第七話でやっと主人公が正式に変身する鎧武が出ました。
肝心の主人公が変身するライダーは仮面ライダーウィザード&鎧武に出てきた、武神鎧武です!!
最初変身したのがクウガなのは、オレンジを使わせないためでした。(実は、主人公はオレンジは持ってません。ただ、オレンジの代わりにフレッシュオレンジはあります)オレンジ素体ではないので、カチドキは赤く塗装された、いわゆるブラッドカチドキになります。(何言ってるか分からない?知らんそんなの俺の管轄外だ←おい)
なぜ武神鎧武なのかは・・・
主人公が転生特典を選ぶとき、赤いブーステッド・ギアにあわせるなら紅の武神鎧武でしょ!
と、いうことでそうしました。
まあ、言い換えるなら作者の趣味です。

さて、次回は話が少し進み、ジュエルシードは残り八つになり、ジュエルシードの持ち数八個になったので、定期報告のため、フェイトちゃんの母を訪ねる一膳たち・・・
そこで目撃したものとは?
次回、第八話 コードリリカル・反逆のマコト(嘘)
お楽しみに!!
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