『渚カヲル』。
僕を助けてくれた……変人の類に入るであろう20代後半の男性。
なんで変人の類に入るかもしれないってそう思うのかと言うと、ようは格好なんだ。
もろ中学生の制服を着ているんだ。20代後半なのに。
「さてさて。まずはどう説明すればいいのかな?」
あの後のことだけど、4人のハンター達は何故かその場から退却していった。
向こうは相当なプロの筈。
それが全員で逃げるってことは……それだけの実力を持ってるってことなのかな?
「名前は…あの時既に言ったけど、渚カヲルだよ。君の名前は何て言うんだい?」
「よ、吉井明久」
「あ~はいはい、吉井明久君か。随分と良い名前だね。名前は大切なものだから、
自分の親に感謝しないとダメだよ?」
ちなみに今僕達がいるのはあの廃墟ビルの一室で、僕とカヲル、そんでもって
シエルがいるんだけど……なんでだろう。
部屋全体がピリピリした雰囲気があるんだ。
その原因が何故か凄い不機嫌なシエルなんだけど、なんで不機嫌なんだろ?
そんなにカヲル…さんが気に食わないのか、それとも僕が何か粗相をしたか、
理由は分からないけど。
「おい人間。何故こいつがいる」
「嫌だなぁファントムハイヴ。それは僕のセリフだよ。君みたいな大物悪魔が
一体全体何の用でこの街に来てるのさ」
「え~~っと……お知り合い?」
「知ってるも何も、そいつは天使だ。僕が気に喰わないのは当然だろう」
…………………………………………………………………………………………
………………………………………………………はぁ?
天使? 今天使って言った?
…………………………………ああ~『翼の折れたエンジェル』ってことかな。
オーケー、理解したよ。
「吉井君。いくら尋常じゃないくらい混乱してるからって『翼の折れた
エンジェル』はないよ」
また心を読まれた?! すごいデジャブを感じる!
「僕はそこの大物悪魔が言う通り、間違いなく『天使』だよ。天使としての名は
『タブリス』。自由意思を司るそこそこ位の高い天使さ」
タブリス……そう言えば、僕が持ってるファンタジー系のゲームでそんな名前の
天使のキャラクターがいたっけ。
そう言えばタブリスって、確かイスラム教辺りの天使だったような……。
「ちなみに、僕は天使だけどキリスト教でもなければイスラム教の天使でもない。
ヌクテメロンっていう魔術書に登場する天使で、守護霊とも言える存在だよ」
ますます実感が沸かない。
こんな20代後半にもなる癖にコスプレも同然な中学生の制服着て、平気な顔で
街中を歩いているような男の人が守護霊?
どうやったら実感沸けるのやら……。
「さて。腑に落ちない所もあるだろうけど、本題に戻ろう。僕はね、便利屋をやっている
者でこの街に来たのは仕事だったんだ。で、その仕事が終わった帰り道、悠々と散歩気分
で歩いていたら君に…あの現場に出くわしたんだよ。ハーフゾンビの吉井明久君」
「!っ」
その言葉を聞いて思わず身構えてしまった僕を、カヲルさんは態度を崩さず
冷静に話を続けた。
「そう身構えなくてもいいよ。僕は君をどうこうする気は更々ないし、天使だから
基本は平和主義者なんだ。本当に止む終えずって状況が来るまでは武力行使したり
しないさ」
それで、と続けながらカヲルさんは僕に向けて子指をさす。
何故に小指? 人差し指じゃないの、そこは。
「君がハーフゾンビなのは、『この世ならざる者』を専門にしてる専門家から見れば
一目瞭然だよ君。人間でありながらその半分だけ怪異…つまりゾンビだ。怪異と人の
間に誕生したハーフなんて日本の雪女の昔話や西洋のダンピールとか、あるいは神話
とか民間伝承でざらにいるけどさ、半分人間で半分ゾンビなんてのは聞いたことない
。その大物悪魔が言う通り、君以外誰一人としていないんだよ。ハーフゾンビという
新種の怪異は」
まるで、それがどんな品か、どれくらいの価値がするかを見定める商人みたいな目で
僕を見据えた。
「とにかく僕は君たちの味方をしてあげるよ。僕は自由意志の天使。誰に縛られる事
もない、あくまで自分のルールに従って生きる自由奔放者さ」
自由意思。僕のイメージだと天使は神様の命令には絶対っていうのがあるけど、この
人…もといこの天使は違うらしい。
「いや、でも……その、天使って……悪魔とはアレなんじゃないの?」
「ん? ああ~なるほど。その点は別に問題ないよ。悪魔に手助けしたからといって
どうにかなってしまうものでもないのさ。基本的に天使を従えてる神様なんて、何や
かんだで基本的に大雑把な連中だし、その従属たる天使も生みの親に習って色々いい
加減なところがあるからねぇ」
カヲルさんの言葉に何て言えばいいのか分からないけど、とりあえず天使とか神様の
どうこうは置いといて、問題は今の状況だ。
あの4人のハンターは確実に僕とシエルを狙ってまた来ると思う。
正直言って僕だとあいつ等4人同時の戦闘は無理だし、ご丁寧に一対一で正々堂々と
勝負するなんて筈もない。
だったら、カヲルさんの力を借りて『2対4』に持ち込むのが得策かな。
「一つ言い忘れたけど、僕は君たちを助けるとは言ったけど、本格的に君達とハンター
の戦闘に介入するわけじゃないよ? 僕はあくまで吉井君が『勝てる可能性の高い状況
』を作って上げるだけで、あとは彼自身の問題さ」
そんな僕の考えとは裏腹に、突然無責任にもほどがある、いい加減なことを眼前の男は
言ってのけた。
まるで、それが当然であるかのように。
「いや、えっ、いきなりそんなこと……そもそも僕が勝てる可能性の高い状況って」
「いい加減なことをほざくな天使。結局、味方も何もないじゃないか」
「何でもかんでも助けるってのは、結局のところ『形だけの解決』に過ぎないよ。
本当の意味で解決したいと言うなら、まず自分の手でやってのけてもらわないと」
じゃないと、色々と報われないよ?
そう言って、すごい良い雰囲気の爽やか感を醸し出しながら、カヲルさんはニコリ
と微笑む。
何ていうか……どうにも苦手なタイプなんだよね、この人。
色々と見透かしてるって言うか、未来さえ知り得ているような、詳しい説明は出来ない
けど、とにかく自分にとって苦手な感じがするのは確かなんだ。
「カヲルさんが言いたいのは、つまり僕の勝率を上げるってことですよね? 奇策とか
プランみたいなものあるんですか?」
「う~~ん、そだね。ぶっちゃけたところ『話し合い』で何とかしようと思ってる。
幸いにもあの四人には言葉は通じるわけだし。下手に出て、あとは僕の話術で何とか
やってうまく吉井君が勝てそうな状況作りをする。そんなところかな」
正直、僕は何かの聞き間違いだって思いたかった。
あの4人と話し合い?
ありえない、ありえないよ。
だってあんなの……他人の意見なんて普通に聞き流して無視して、自分のやりたいように
やるタイプの集団だ。目的の為なら手段を選ばないって表現も当て嵌まるほど、あの4人
のハンターは危険過ぎる。
そんな人達と話し合う?
無理だ……四の五の言う前に首を落とされちゃうよっ!
「おいおい吉井君。そんな悲壮めいた顔するもんじゃないよ? 僕だって一応はプロの端
くれなんだから、そこんところは信用して貰わないと困るよ」
笑みを絶やさず、余裕綽々な感じでそんなことを言うカヲルさんだけど、僕からしてみれば
あの4人と話の合いの場に座るなんて正気の沙汰じゃないと思う。
どう考えても、能天気な平和主義者にしか見えないよ。
「それじゃ、あの4人のハンター達と少し話し合って来るからさ。お二人さんは茶でも飲み
ながら、気ままに待っていてよ」
そんなことを言い残して、カヲルさんは今僕達がいる12階の窓から飛び降りた。
普通に。平然と。
って、なんでそんなところから飛び降りるの!?
慌てて窓の外を見るけど、別に20代後半の死体が転がってるわけもなく、カヲルさんは
忽然と姿を消していた。
まるで存在そのものが消滅してしまったかのように。
「だから言っただろう半死人間。あいつは天使だ。天使が窓から飛び降りたくらいで死ぬ
とでも思ってるのか?」
嘲笑を浮かべながらシエルは言うけど、僕だって元々は普通の人間だ。
もう普通じゃなくなったとしても『一般常識』が残ってるんだから、しょうがないよ。
「……それにしても、あの人って信用できるの?」
「クソ忌々しい天使の弁護をするわけじゃないが、天使は余程のことがない限りは嘘など
つかんし、詐欺もしないさ。人間と違って」
「まぁそう言われると天使って絶対に嘘とか言わないイメージだけど……」
でもシエルの口振りから察すると一応は嘘をつくことがあるらしい。
なんか今まで僕が抱いてきた、というより、誰しもが抱く『天使と悪魔の固定概念』が
悉く破壊された感じがするなぁ。
「おい、下僕。あいつの帰還を待っているのも暇だ。何か話しでもしよう。というよりは
話しに付き合えと言った方が正しいな」
「話しって…いったい何を」
「そう真剣なものでもなければ、難しいものじゃない。単なる雑談だ。そうだなぁ………
………お前、好きな相手がいるのか?」
いや、確かに雑談するには相応しい話題だけど、僕ってあんまり恋愛的な意味での好きとか
どうこうとか、分からないからその手の質問は困る。
第一悪魔がそんな質問するなよ。
「いないよ。僕みたいな学園の底辺にいる馬鹿を好きになる人なんて、いないと断言するよ」
「随分と卑屈な言だが、まぁいい。せっかくだからお前に『女にモテる秘訣』を教えてやる」
「マジでっ?!」
「その1『自分の好みの女に近付く』、その2『女の胸を巧く揉み繰り回す』、その3『ある
程度胸を揉み繰り回したら組み付いて押し倒す』、その4『そのまま女の体を犯す』。これを
頭に叩き込んでれば彼女などすぐできるぞ」
「その前に僕が警察に捕まるよっ!」
「じゃあ捕まれ、そして終身刑にでもなってろ」
「ひどっ!!」
本当に言葉といい何といい、色々と酷い子だなぁ。
いや、悪魔相手に『子』って言い方はどうかと自分でも思うけど、そう思っちゃうから
しょうがない。
「もっとこう、惚れ薬とかチャームって奴? そういうのは無いの?」
「悪魔だからって色々と期待するな馬鹿者。悪魔はあくまで悪魔。上位の存在ともなれば
過去と現在と未来の知識を授け、様々な技術技能を教え説く………が、所詮はその程度。
どれほどの知識を授けようと、どれほどの技を身に付けようと、どうしようもないことだ
ってあるさ」
「ふ~ん、そんなもの?」
「そんなものさ。悪魔なんてものは」
悪魔って神様みたいに何でもできちゃうってイメージがあったけど、存外そうでもない
らしいね。
「……あのさ、ちょっとした質問なんだけど、シエルは何の目的でこの街に来たの?」
思えば、この男の娘な悪魔はあの自称天使のカヲルさん曰く『大物悪魔』…らしい。
僕としてはあまり実感が沸かないけど、その力は世界的に知名度が高い『ルシファー』
や『ベルゼブブ』をも凌駕するらしく、例え今言った二体の魔王クラス悪魔が束になっ
てシエルに挑んだとしても、余裕でシエルが勝っちゃうらしいんだ。
そんな恐ろしく強い悪魔が、何でこんな至極一般的な……それこそ得に何もない街に
来たりしたんだ?
やっぱりその辺りが不可解だよ。
「この街に来た理由か」
そう言ってシエルは、ボロいデスクの上に座って足を組みながら何かを考えるような
仕草をした後、僕の質問に答えてくれた。
「なに、ちょっとした野暮用があって偶然通りかかったのがこの街…というのに過ぎない。
街自体に用など微塵もないさ」
「で、この街で待機していたあの4人にやられて今に至る……って、ところ?」
僕がそう言うと、シエルは少しだけ不機嫌そうな表情を浮かべる。
やっぱりあの4人に敗北しただけじゃなくて、魔力と心臓を同時に奪われるっていう事態に
なってしまった事実は、この子にとって屈辱以上に悔しいものに違いないんだ。
だったら少し可哀想だ。
と、失礼ながらもついつい、そんな同情心が芽生えちゃうんだよなぁ。
「そういえば、シエルって悪魔だから『黒魔術』とか使えたりするの?」
「ん? まぁ普通に使えるな。お前には言ってないし、良い機会だから『魔術』について
説明してやる。そもそも『魔術』には三つの部門的なもので、『錬金術』、『呪術』、
『魔法』がある。『錬金術』はお前でも知ってるだろ。物質を変換させることで鉛を金に
したり、燃え盛る大火を路傍に転がっているような石ころに変えることだってできる……
これを応用することで普通なら作れないものでも簡単に作ってしまう。で、『呪術』は魔
を操る技術と覚えておけ。神性ではなく魔性の怪異を操ることに特化した呪術は素人でも
使い方次第で怪異そのものを生み出すことだってできる。まぁ……操れるかそうでないか
は二の次だがな。そして」
ここで一旦言葉を区切るシエルは、真っ直ぐな視線で僕を貫く。
「『魔法』は、言わばどうあっても不可能な事象を実行できる魔術だ。例えば未来を観測
したり、天気の操作、不老不死、別次元の世界への移動、といったものだ。そして…お前
をハーフゾンビにする際に行ったのが『呪術』に該当する『屍霊術』。お前にも分かりや
すく言うとすれば、ネクロマンサーと表現する方がいいか?」
ネクロマンサー。
死体を操る術者。
僕がイメージする範囲内だとこんな感じだけど、実際はどうなんだろ?
「屍霊術は死体を操る魔術だが、正確に言えば『死体を依代とした付喪神』の怪異を
生み出す為のものだ」
「付喪神って……あの、道具や物とかに宿るっていう?」
「ああ、そうだ。しかし何も道具だけってわけじゃない。全てというわけではないが
、古いものは付喪神になる可能性を持っている。しかもその古いものは『もの』たる
『人間の死体』も十分に該当する。『生き物』でなく『物』と化した人間の骸に言霊
とか『魂の代わり』になるものを入れて怪異に仕立てる」
それが屍霊術だ。
そう言うシエルの顔は、少し皮肉めいた表情を浮かべていた。
シエルはシエルなりに思うところがあるのかもしれないね。
「じゃあ、僕もそういう風になってるってこと?」
「いいや違う、お前の場合は『魂はそのまま』、肉体だけをうまく精密に半分のみを
怪異にしたという感じだ。根本から違う」
ぜ、全然分からない。
何がどう違って、どういう風に自分がなってるのか。
今日この瞬間に魔術を知った程度の僕じゃあ、やっぱりそういう専門的な知識は理解
できないけど、とりあえず凄いってことは何となく伝わる。
「あ~らら、随分と楽しく会話しちゃってるじゃないか御二人とも」
ふと、あの自称天使の風変わり男ことカヲルさんが戻って……ってあれ?
確かまだ五分しか経っていないと思うけど、………いや、まさかたった五分であの4人
との話し合いを終らせて来たなんてことは……
「残念ながら、ちゃ~~んと話して合って来たよ? その証拠にほらっ」
「…………え~っと……あのカヲルさん。その本がどうしたって証拠になるんですか?」
「なんだと! それはまさかっ…『規則を定めし絶対規律の契約書(ルール・ギアスブック)』
なのか?!」
「もちろん♪ 吉井君は魔術とかオカルトに疎いから教えて上げちゃうけど、これはねぇ。
『相手と何かを行う上での不正を防ぐ』代物なんだ。分かりやすく言うと例えば『儀式』を
するとしよう。その儀式は一人では不可能で協力者が必要不可欠。しかしもし、その協力者
が『儀式によって出来た利益』を目論んで儀式の提案者を殺そうとしたら、提案者としては
かなり拙いでしょ?」
確かに元々は自分の考えたものを他人に横取りされた挙句、何の抵抗もできないで殺されたり
なんかしたら、とんでもない。
つまりその本は、言わば自分の身の安全を保障する契約書ってところかな?
「だから、これが必要になるのさ。言わば『契約書』なんだよ。普通の極一般的な、オカルト
とは無縁な人達が使う、あんな紙の上に過ぎないものなんかとは違う『正真正銘の契約書』さ」
……当たってたらしい。
でも、それと『僕が有利に立てる状況作り』に一体どんな関係が?
「その顔だと『僕が有利に立てる状況作りに一体どんな関係が?』って思ってるみたいだね。
まぁ~つまりさ、君にはあの4人の怪異ハンターたちと正々堂々の真っ向勝負をしてほしいん
だけど、その為の契約書ってことさ。相手だってハンター……つまり狩人。狩人が獲物を狩る
際に正々堂々と真正面から挑んだりする? しないよねぇ。僕だってしないよ。それが強暴な
肉食獣なら尚更だし、奇襲をするとか事前に罠を仕掛けたりする方がマジでいいよ。
僕が言いたいことが分かる? 奴らの十八番を封じたわけさ。『奇襲をせず、罠なんか張らず
、正々堂々と挑め』という条件を呑ませたのさ」
口では間単にそう言うカヲルさんだけど、あの4人のハンター達がそんなことを承諾するなんて
……そもそも自分が不利になるのにそんな条件なんて、飲む方がよっぽどおかしい。
一体どんな話術を使えば、あのハンター達をうまく言い包めるなんてできるの?
そこが一番分からないけど……何故かあんまり知りたいとは思わない。
「はっはは~~吉井君。僕の話術を甘く見ちゃいけいないよ。プロなんだから」
「はいはい。で、結局今日の所はどうするんですか? もかしてこの後すぐに?」
「大丈夫。決闘は明日からだよ。明日の午後10時30分に此処から近くにある
『波代公園』っていう公園で始める手筈だから、遅れないようにね」
「わかったよ」
「ん。それじゃ、僕は少し別の部屋で眠ることにするよ。天使っつってもこの身体は
あくまで人間だからね。睡眠はそれなりに必要なんだよ」
カヲルさんは相変わらず軽薄な口調で喋りながら、そのままこの室内の出入り口から
出て別の部屋へ向かったみたいだけど……身体が天使ってどういうことだろう?
もしかして……悪魔みたいに人に取り付いてる……とかかな?
「別に憑いてなどいないさ。天使も悪魔みたいに霊的存在であるから、取り付くことは
可能だが性分的に取り付くのは癪なのさ、天使は。だから人間として転生し人の肉体を
得ることで人間の世界でも活動できるようにしているんだ」
また心を読まれた。
やっぱり悪魔だ、この子。
「さて、この顛末はどうなることやら…さすがの僕でもまったく分からないな」
そう言ったシエルの横顔は、何処か、例えるなら『儚く』見えてしまったんだ。
そんなこと……この悪魔に限ってない筈なのに。
4人のハンターとのバトルは次回になりますね。
感想待ってます!