まあ、あれをやっている人ならわかるはず・・・
それではどうぞ。
放課後、ラグナ達は家に帰ろうとしていた。
だが、門の近くに人が立っていました。ラグナはその人に話しかけた。
ラ「よう、レイン、恭弥。どうしたんだ?門の前に立って。」
レイン「ああ、ラグナか。お前達を待っていたんだよ。恭弥がさ、今日のお礼がしたいんだとよ。」
恭弥「そうだ、俺のお母さんが経営している翠屋に行くぞ。」
ラ「そうか、ならお言葉に甘えさせてもらうぜ。ジン、ノエル行くか?」
ラグナは振り返り、二人に聞いた。
ジ「兄さんがそう言うんだったら、僕は構わないよ。」
ノ「兄様・・・私もいいですが、セリカさんはどうするんですか?」
ノエルはセリカを置いてどっかに行きたくないらしい。だが、ラグナは考えていたことを話す。
ラ「だったらそこで何か買ったらいいんじゃないか?お土産とかさ。」
ノ「・・そうですね。そうしましょうか。」
ノエルは納得してくれたらしい。ラグナは元に戻り、恭弥に聞く。
ラ「んじゃ恭弥、道案内頼むぜ。」
恭弥「分かった。ついてこい、案内する。」
こうしてラグナ達は恭弥のお母さんが経営する翠屋に行く事になった。
ジ「?なんだ?」
ラ「どうしたジン?」
ジ「いや・・何でもない。」
ラ「そうか。」
ジンは何かを感じ取ったが気のせいと思いました。
朝倉side
朝「いないか?」
ア「ええ、誰もいないわ。」
す「そう、アリサちゃんは周囲を警戒していて。」
な「アリサちゃん、すずかちゃん・・そこまでしなくても・・」
ア「あのねなのは、あんたのお兄さんは重度のシスコンなのよ?」
な「あっ・・・」
なのはは自分のお兄さんがそう言う事になるのを想像しました。
朝「まあさっさと、翠屋に行きますよ。なのは、案内お願いね。」
な「分かったなの!」
朝倉はなのはについて来ました。
~数分後~
朝倉達は翠屋に着きました。夕方だというのに、お客さんが沢山いる。相当人気らしい。
な「ただいまーー!」
「おかえりなさい、なのは。」
すずか アリサ「お邪魔しまーす!」
朝「お邪魔します。」
「アリサちゃん達もいらっしゃい・・・あら?初めての子もいるのね?」
朝倉は女性に視線を向ける。なのはと同じ茶髪でロング、エプロンを付けている。年齢はわからないが、若そうだ。
朝「はじめまして、朝倉宗介です。今日からなのはのクラスメイトになりました。」
「!!そうなの・・・あなたが・・」
朝「・・・?」
女性の反応からして、朝倉の事を知っているらしい、だが朝倉は女性とは初対面のはずだ。
「ああ、ごめんなさいね?私は高町桃子、なのはの母親です。」
朝「・・・母親?」
桃子の発言に朝倉はなのはと桃子、交互に視線を向けた後、怪訝な顔をする。
朝「・・・若くないか?」
桃子「あら?嬉しい事言ってくれるわね?」
朝倉の発言に桃子は微笑み、朝倉の頭に手を乗せ、撫でていた。
~数分後~
朝「もういいか?」
桃子「ああ、ごめんなさいね?」
桃子は朝倉から手を離した。そして朝倉達は頼んでいたケーキを食べながら談笑していると、奥のテーブルから声がした。視線を向けると、知っている人がテーブルの席にいました。朝倉はその席に近づきました。
朝「何やっているんですか?ラグナ。」
ラ「おっ、宗介じゃねえか。どうした、こんなところに来て。」
朝「それはこっちが聞きたいよ、どうやってここに来たんですか?」
確かにラグナ達だけではここへは来れないはずだ。では何故これたのか?
ラ「恭弥に道を案内してもらっていたからな。」
朝倉は恭弥と思われる人を見ると、いきなり睨まれました。そしてその人はこっちに来ました。
恭弥「お前が忍の言っていた宗介か?」
朝「そうですが・・・何か?」
恭弥「そうか・・・なら!!」
恭弥はどこからか木刀を取り出し朝倉に向けて降った。
朝「危なっ!?」
ゴスッ!!と鈍い音がなる。朝倉は間一髪でよけましたが恭弥は朝倉にもう一回木刀を降りました。しかし、木刀は朝倉に当たる前に止まりました。
ラ「落ち着け、恭弥」
「そうですよ!?室内で暴れないでください!」
恭弥「ラグナ、レイン。これが落ち着いていられるか!」
恭弥は朝倉に進もうとしたがラグナとレインに止められて動けなくなった。そこへ音を聞いたなのは達と見たことがある人と人形が来ました。
な「お兄ちゃん!?何しているの!?」
なのはが恭弥に対して叫ぶと恭弥はなのはの声を聞き、止まりました。
す「恭弥さん、私達を助けてくれたんだよ。だから、やめてほしいな。」
ア「そうよ!そこまでしなくてもいいと思うわ!」
恭弥「し、しかしだな・・・」
恭弥は少し動揺したがすぐに冷静になった。
「大丈夫か君?」
朝「はい、大丈夫ですが・・あなたは?」
「俺か?俺はレインハルト・ストラトス。レインでいいぞ。」
朝「はい!よろしくお願いします。」
そんなことしていると暗くなりラグナ達は家に帰りました。
『ただいまーー!』
セ「お帰りなさい~ご飯出来ているからね~」
そして朝倉達は夕食を食べ、風呂に入ってラグナとジンはベランダにいました。
ラグナside
ラ「さて、どうするか・・・なあ、ジン?」
ジ「そうだね・・・兄さん。僕は嫌な気配がしているだ。」
ラ「大変なことにならなかったらいいな。」
そう言って空を見上げた。すると星が沢山降りました。
ラ「おっ、流星群ってやつか?綺麗じゃねえか・・」
ジ「確かに、兄さん。綺麗だね・・ところで兄さん・・何か感じないか?」
ラ「ああ、確かにな、ジン。・・・おい、出てこいよそこにいる奴!」
そう言ってラグナは後ろに振り向きました。半透明で
「・・・どうして」
ラ「分かりやすいんだよお前は。」
ジ「それに僕は幽霊から気配を感じるやすいんだ。」
「ふ~ん・・・あんた達は?」
ラ「俺らか?俺はラグナ・ザ・ブラッドエッジだ。こっちが・・・」
ジ「ジン・キサラギだ。よろしく。」
「ラグナにジンね・・・分かったわ。私はアリサ・ローウェルよ。」
ラ「そうか、よろしくな。」
そう言うとラグナはあくびをしました。
ラ「さて、もう寝る時間だ。ローウェル、あんたはどうする?」
ロ「そうね・・・ねえ、空いている部屋はない?」
ラ「空いている部屋ならあるが・・・どうするんだ?」
ロ「決まっているじゃない、ここに住むのよ!」
ラグナとジンは啞然としました。
ラ「まあ、いいんじゃねえの?」
ジ「しかし兄さん、これは僕ら決めていいことじゃ・・・」
ラ「分かってるよ。だが、宗介だって絶対にいいと思っているはずだろ?」
ジ「・・・分かったよ兄さん。」
ラ「うし、じゃあもう寝るか。」
ロ「ええ、そうね・・じゃあおやすみ~」
ラ「ああ、おやすみな。」
そう言うとローウェルは部屋に入りました。
ローウェルside
私はベッドの上にいた。私にはわからなかった。私は帰国子女でちょっと頭いいだけで友達もできなかった。それのせいか、知らない大人達に連れ去られて、殺され、感情がほとんどなくなってしまったから。けど、ラグナと言う人は私に優しくしてくれた。私はそれが嬉しかった。その優しさを胸に私は寝ました。
次回予告
ラグナ達は幽霊、アリサ・ローウェルを引き入れ、普通の日常生活が始まった。しかし、それは突然消え去る。21の宝石が空から降り注ぐ。
次回:白い天使、黒い死神降臨
「さて、いきますよ。ゼロ!」
「分かっている、宗介。」
「さあ、死神と天使のお通りだ!」
「あの、これ私必要?」
「早く封印を!」
「宗介~お腹すいた~」
原作の人達を強化か、増やす?
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強化する。
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仲間を増やす。
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いや、どちらもする。