沖野Tとウマ娘の話   作:瑠聖

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アプリだとテイオーを手に入れてないけど、とりあえずどうぞ!

今回の登場キャラ

沖野

トウカイテイオー



沖野とトウカイテイオー

昨夜、トレーナールームにトウカイテイオーがやって来て、買い物に付き合って欲しいと言われて出かける事になった、沖野は学園前でトウカイテイオーを待っていた

 

……学園前

 

沖野「ふわぁ〜、眠い」

 

トウカイテイオー「おーい、トレーナー」

 

学園の寮からトウカイテイオーが走って来た

 

沖野「よう、テイオー」

 

トウカイテイオー「待たせてごめんね、トレーナー」

 

沖野「まぁ、今日は休みだし構わないが…」

 

トウカイテイオー「スピカのみんなにもお願いしてあるからね」

 

沖野「ん?お願いって何が…」

 

トウカイテイオー「それじゃあ、行こう行こう」ダダダッ

 

沖野「お、おい!」

 

そう言って走って行くトウカイテイオー

 

沖野「たく、まだどこ行くか聞いてないぞ」

 

沖野も走り出す

 

沖野「あ…車使えば良いんじゃ」

 

トウカイテイオー「トレーナー、置いて行くよ〜!」

 

沖野「あー、チキショウ!唸れ俺の足〜〜!」

 

……ゲームセンター前

 

足でウマ娘に追いつけるわけもなく

 

沖野「ハァハァ…ゴホゴホ……ハァハァ、オエッ」

 

トウカイテイオー「トレーナー、大丈夫?」

 

地面に倒れ込んでいた

 

沖野「だ…大丈夫、ゴホゴホ」

 

トウカイテイオー「ご、ごめんね、水買ってくるね」

 

沖野「た、頼む」

 

そうして何とか回復したトレーナーとトウカイテイオーはゲームセンターに入って行く

 

ワイワイ ワイワイ

 

トウカイテイオー「やっぱり人が多いねぇ」

 

沖野「確かに流石に多いな」

 

トウカイテイオー「とりあえずまずはダンスゲームをしよっかトレーナー」

 

沖野「えっ、俺もやるのかよ!」

 

トウカイテイオー「そりゃそうだよ、ほらほら」

 

そうして2人で色んなゲームをした

 

沖野「やばいやばい、はやいぞこれ」

 

トウカイテイオー「あはは、そりゃHARDだからね!」

 

トウカイテイオー「ほらほら、まだ2曲分あるからね!」

 

沖野「お、おれ…さ…さっき回復したばかりでもう体力が…」

 

ダンスゲームから始まり

 

<ポーズをとってね!>

 

沖野「なぁ、これポーズってどんなの取るんだ?」

 

トウカイテイオー「適当でいいんだよ!はやくはやく!」

 

沖野「なんじゃそりゃ?」

 

<はよしろ>

 

沖野、トウカイテイオー「「しゃ、しゃべった」」

 

プリクラで写真を撮ったり

 

タララタララ ズル

 

トウカイテイオー「あー、全然カイチョー人形が取れないよ〜!」

 

沖野「俺に任せろ、テイオー」

 

トウカイテイオー「お、自信満々だねー」

 

沖野「大丈夫だ、他のトレーナー達は3回で10個以上取る奴だっているからな」

 

トウカイテイオー「頑張れ〜、トレーナー!」

 

クレーンゲームでぬいぐるみを取ったりした

 

その後ゲームセンターから出て来た2人

 

トウカイテイオー「やったー!カイチョー人形ゲット、ありがとうトレーナー」

 

沖野「でも、まさか人形が1個だけしか取れないとは」

 

トウカイテイオー「でも、成功だよ!」

 

沖野「何だ、あのクレーンゲームだんだんスピードが上がるって」

 

トウカイテイオー「まぁまぁ、よし、次にいってみよう」

 

沖野「まだ、どこかにいくのか!

 

トウカイテイオー「次はカラオケだよ!」

 

……カラオケ店

 

「いらっしゃいませ〜」

 

トウカイテイオー「2人お願いします」

 

「はい、しばらくお待ちください」

 

沖野「でも、カラオケってまともに言ったことないぞ」

 

トウカイテイオー「何言ってるの、トレーナー」

 

沖野「ん?」

 

トウカイテイオー「僕たちCDだし…モゴ」

 

沖野「それ以上はやめとけ」

 

トウカイテイオー「ぷは、わかったよ、ならトレーナーは"うまぴょい伝説"歌ってね、だってCDだ…ムグ」

 

沖野「本当にやめなさい」

 

*沖野さんのうまぴょい伝説、聴きたい人は調べてくれ。

 

その後数時間歌った後カラオケ店から出てきた

 

トウカイテイオー「ふぅー、歌った歌ったやっぱりトレーナーって意外に歌上手いね!」

 

沖野「何か一言余計だったぞ!」

 

トウカイテイオー「えへへ」

 

沖野「まぁ、お前が楽しそうなら良いけどよでも買い物は?」

 

トウカイテイオー「えっ?」

 

沖野「買い物は?」

 

トウカイテイオー「………」

 

沖野「………」

 

トウカイテイオー「忘れてた〜〜〜!」

 

沖野「落ち着けよ、まだ門限まで時間あるし」

 

トウカイテイオー「そ、そうだよね」

 

そしてショッピングモールに向かった2人

 

……ショッピングモール

 

沖野「でも、何買うんだ?」

 

トウカイテイオー「別に大したものじゃ無いんだけど、カイチョーが載ってる雑誌が出るんだよ!」

 

沖野「雑誌?」

 

トウカイテイオー「そうなんだよ、しかも限定グッズが付いて来る限定版!」

 

沖野「ほう、それは凄いな」

 

トウカイテイオー「だよねだよね、でねそのグッズが10種類あってね後1種類で全部揃うんだよ!」

 

沖野「まて、後1種類って」

 

トウカイテイオー「もう30冊ぐらい買ったんだけど当たらないんだよねぇ〜、本当は自分の力で勝ち取りたいんだけど今日で発売が終わるからスピカのみんなにもお願いしてるんだよ」

 

沖野「学園で言ってたお願いってそれか」

 

トウカイテイオー「とりあえず本屋に行こうよ」

 

……本屋

 

ガヤガヤ ガヤガヤ

 

「最後尾はこちらです!」

 

「2列になってお並びお願いします!」

 

「押さないでください押さないでください!」

 

警備員さんや、店員さんが数十人で対応しているがその列は本屋の入り口から50メートル以上の列が出来ていた

 

沖野「いや、多すぎだろ!」

 

トウカイテイオー「トレーナーはやくはやく、雑誌を持って並ばなきゃ!」

 

そうして本屋で目的の雑誌を購入した2人は休憩がてらフードコートでアイスを食べていた

 

沖野「ま、まさかあれほどの長蛇の列が出来てるとは、並び疲れた」

 

トウカイテイオー「流石、カイチョーだよね」

 

沖野「だな、まぁテイオーやアイツらも頑張ってるぞ」ナデナデ

 

トウカイテイオーの頭を撫でる沖野

 

トウカイテイオー「ッ!」ビク

 

沖野「あー、すまん痛かったか」

 

トウカイテイオー「だ、大丈夫だよ、何か家族意外にカイチョーしか最近、頭って撫でられた事なかったからビックリしちゃって」

 

トウカイテイオー「大丈夫だから、まだ撫でてよ」

 

沖野「お、おう」ナデナデ

 

トウカイテイオー「えへへ」

 

2人を見ていた人達は2人を微笑ましく見ていた

 

沖野「じゃあ、アイスも食べ終わったし帰るか」

 

トウカイテイオー「うん」

 

そして2人は学園の前に着いた

 

沖野「いやー、色んなところに行ったなぁ〜」

 

沖野「息抜きにはちょうどよかっ…」

 

トウカイテイオー「トレーナー」

 

沖野「どうした、テイオー?」

 

トウカイテイオー「ボク、頑張るよこれからもレースにライブ、いっぱい応援してよね」

 

沖野「任せとけ!」

 

トウカイテイオー「それでさ、また頭撫でてよ」

 

沖野「そんな事ならいくらでも撫でてやるぞ、ほれ」ナデナデ

 

トウカイテイオー「あ、ちょっと」

 

沖野「ほれほれ」ナデナデ

 

トウカイテイオー「バカーーー!」ブン

 

トウカイテイオーがトレーナーを蹴り飛ばそうとして

 

沖野「アブね!何回もくらう俺だと思うなよ!」

 

何とか避ける沖野

 

トウカイテイオー「全く、ボクは行くからね!」

 

寮に向かうトウカイテイオー

 

沖野「やれやれ、アイツは…」

 

トウカイテイオー「トレーナーーーーー!」

 

少し離れたところから沖野を呼ぶトウカイテイオー

 

沖野「どうした!テイオーーー!」

 

トウカイテイオー「ぬいぐるみ!ありがとうーー!それだけ!またねーーー!」

 

そう言ってトウカイテイオーは今度こそ寮に帰っていった

 

沖野「今日は俺もありがとうだよテイオー」

 

トウカイテイオーを見送った後沖野も帰路に就いたのであった

 




ありがとうございました。

次はメジロマックイーンです。
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