沖野Tとウマ娘の話   作:瑠聖

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おばあさまって喋り方がわからん!キャラ崩壊してるけど許してください。

今回の登場キャラ

沖野

メジロマックイーン

じいや

おばあさま



沖野とメジロマックイーン

今日、学園で練習中に沖野はメジロ家にマックイーンから招待された為に車に乗ってメジロ家に向かっていた

 

……車内

 

沖野「マックイーン、何で俺は招待されることになったんだ?」

 

沖野「スペやテイオー達は良かったのか?」

 

メジロマックイーン「それはですね」

 

じいや「申し訳ありません、何分大奥様からのご命令でして」

 

そうメジロマックイーンの代わりに答えるじいやさん

 

沖野「大奥様って、マックイーンがいつも言ってるおばあさまか、何でいきなり?」

 

メジロマックイーン「し、知りませんわよ私だってこの前、突然頼まれたのですから」

 

じいや「もう少しすればご到着しますので、もうしばらくお待ちください」

 

沖野「わかりましたけど、俺いつもの服だけど大丈夫かな、マックイーン」

 

メジロマックイーン「大丈夫ですわよ、たぶんですけどボソ

 

沖野「ねぇ、何かちょっと不安な事言わなかった!」

 

そうこうする内にメジロ家の家の前に到着した

 

……メジロ家前

 

じいやが車の扉を開けてくれる

 

ガチャ

 

じいや「どうぞ、お嬢様、沖野様」

 

メジロマックイーン「ありがとう、じいや」

 

沖野「すみません、じいやさん」

 

じいや「それでは私は車を駐めてまいります」

 

メジロマックイーン「お願いしますわね」

 

じいや「では、後ほど」

 

ブーーーーン

 

じいやは車に乗って駐車場に向かって行った

 

メジロマックイーン「私達も行きましょうか、トレーナー」

 

沖野「そうだな」

 

2人は揃ってメジロ家の庭を歩きながら家の玄関に向かう

 

沖野「初めてここに来たけど、デカイよなぁ、この庭」

 

メジロマックイーン「他にもプールやジム、学園と同じく色んなコースがありますわ」

 

沖野「マックイーンのおばあさまに頼んで、ここ使わせて貰えないかなぁ」

 

メジロマックイーン「意外におばあさまも納得しそうですわね、何せ私もいますから」

 

沖野「よし、マックイーン説得は任せた」

 

メジロマックイーン「私ですの!」

 

沖野「今、自分に任せろ的な事言ったじゃん」

 

ガシ ガシ グイ

 

メジロマックイーンが沖野の体を掴み関節技をかける

 

メジロマックイーン「それでも私のトレーナーなら自分で誠意を見せなさいな!」

 

ギリギリ ギリギリ

 

沖野「マックイーン!待て待て!やばいやばい!」

 

沖野「あーーーーー!」

 

……廊下

 

何とか技を解いてもらい、メジロマックイーンのおばあさまがいつも使っている部屋に向かっていた

 

沖野「わ、悪かったって、ちゃんと自分で頼むから」

 

メジロマックイーン「最初からそうしなさい」

 

沖野「はい」

 

メジロマックイーンが1つの部屋の前で止まる

 

メジロマックイーン「着きましたわ、この部屋ですわよ」

 

コンコン

 

メジロマックイーン「おばあさま、参りましたわよ」

 

コンコン

 

メジロマックイーン「おばあさま?」

 

沖野「いないんじゃねぇか?」

 

メジロマックイーン「そんなはずは…」

 

コンコン

 

メジロマックイーン「おばあさま、マックイーンですわよ」

 

沖野「甘い物好きのマックイーンです!」

 

メジロマックイーン「な、何を言い出しますの!」

 

メジロマックイーン「フン!」ドス

 

沖野の脇腹を肘で突く

 

沖野「ゴフッ」

 

メジロマックイーン「余計な事は言わなくていいですのよ!」

 

沖野「す…すまん、反応するかなって」プルプル

 

メジロマックイーン「次はないですわよ」

 

沖野「で、でもよこれだけ騒いでも出てこないってやっぱり部屋にはいないんじゃねぇか」

 

メジロマックイーン「そうなんでしょうか?」

 

沖野「とりあえず、心配なら開けてみれば?」

 

メジロマックイーン「それもそうですわね、何かあったのかもしれませんし」

 

メジロマックイーン「おばあさま、失礼しますわよ」 ガチャ

 

そう言って部屋の扉を開けるメジロマックイーン

 

おばあさま「かっとばせー!ユーターカー!」

 

ヘッドホンを耳に付け、野球のユニフォームを着て部屋にあるテレビで野球鑑賞をしている、女性が…

 

バタン

 

一瞬で扉閉める、メジロマックイーン

 

沖野「なぁ、今の…」

 

メジロマックイーン「何も見ませんでしたわ」

 

沖野「いや、でも…」

 

メジロマックイーン「何も見てませんわ、よろしいですわね」ニコ

 

いい笑顔で沖野を見るメジロマックイーン

 

沖野「あ、はい」(す、凄くいい笑顔してんなぁマックイーン)

 

メジロマックイーン「少し、お待ち下さいねトレーナーさん」

 

そう言い残して部屋に入って行くマックイーン

 

沖野「あ、扉閉め忘れてるぞ〜」

 

沖野は扉を閉めようと近づくと2人の争う声が

 

メジロマックイーン「おばあさま!何していますの!」

 

おばあさま「マ、マックイーン!何故この部屋にノックしてと昔からあれほどに言って…」

 

メジロマックイーン「ノックしましたわ!おばあさまがヘッドホンをしながらテレビを観ているからでしょ!」

 

おばあさま「野球鑑賞よ!決まっているでしょ!」

 

メジロマックイーン「何でこの部屋で観てますの!しかも、割と本気装備で!」

 

おばあさま「だって、野球鑑賞なんて私とあなたしかあまり観ないじゃない、他の子達はあまり興味無いじゃない、それにリビングのテレビはあなたの母親とライアン達が映画を観ているし」

 

メジロマックイーン「だからってこんな所で観なくても…」

 

おばあさま「そうだ、今あなたも好きなユタカが打者よ!」

 

メジロマックイーン「え!本当ですの!」

 

メジロマックイーン「きゃあー!本当ですわ!しかも満塁ですわ!」

 

おばあさま「今2アウトだけどヒットで逆転よ!」

 

メジロマックイーン「いえ!ユタカならホームランですわ!」

 

TVの音[カッキーーン]

 

メジロマックイーン、おばあさま「「打ちましたわ!/打ったわ!」」

 

部屋の中ではものすごく盛り上がっているようだ

 

沖野「……」

 

じいや「沖野様、いかがなさいましたか?」

 

じいやさんがやって来る

 

沖野「いや、何と言うか、アハハ」

 

メジロマックイーン「やりました!ホームランですわ!」

 

おばあさま「私も仕事が無ければ球場に行きたいわ」

 

じいや「……」

 

沖野「……」

 

じいや「沖野様、ただいまお待ちくださいませ」

 

沖野「あ、ごゆっくり」

 

コンコン ガチャ

 

そう言いながらじいやさんも部屋に入って行った

 

じいや「大奥様、お嬢様失礼致します」

 

メジロマックイーン「あら、じいや、どうかしたのかしら?」

 

じいや「はい、お嬢様廊下でお待ちになっている、沖野様の事なのですが…」

 

メジロマックイーン「……わ、忘れてましたわ!」

 

おばあさま「あら、沖野さんがやって来るのは今日だったかしら」

 

じいや「その様に記憶しておりましたので、メジロ家に招待させていただきました」

 

バン!

 

そして部屋からメジロマックイーンが飛び出して来た

 

メジロマックイーン「ご、ごめんなさいトレーナーさん、わ、私つい…」

 

沖野「いやいや、マックイーンが野球観戦が好きだってゴールドシップから聞いてたしな」

 

メジロマックイーン「な!あの人は…」

 

沖野「それで俺は入って良いのか?」

 

メジロマックイーン「後す、少しだけ待って貰えますか?」

 

沖野「わ、わかった」

 

メジロマックイーン「申し訳ありませんわ」

 

また部屋に入って行く、メジロマックイーン

 

メジロマックイーン「おばあさま、はやく!着替えて片付けて下さいまし」

 

おばあさま「わ、わかったわ」

 

メジロマックイーン「じいやも手伝ってくださいな」

 

じいや「かしこまりました、お嬢様」

 

おばあさま「ま、待ってじいや!そのグッズは限定版の!」

 

メジロマックイーン「おばあさま、急いで!」

 

ドタバタ ドタバタ

 

沖野(き、気まずい)

 

…数十分後

 

メジロマックイーン「さぁ、どうぞ」

 

沖野「し、失礼します」

 

やっと部屋に入れた沖野

 

沖野「じいやさん、ありがとうございます」

 

じいや「いえいえ、こちらもお待たせしていて申し訳ありません」

 

沖野「それで、あちらの方が」

 

そう言いながら沖野はおばあさまを見る

 

メジロマックイーン「私のおばあさまですわ」

 

沖野「初めまして、マックイーンのトレーナーをさせて貰っている…」

 

おばあさま「沖野さん、でしたわね」

 

沖野「は、はい」

 

おばあさま「初めてまして、私はマックイーンのご祖母です。よろしくお願いしますわね」

 

沖野「こ、こちらこそ」

 

メジロマックイーン「それで、おばあさま何故、今回トレーナーさんをお呼びに?」

 

おばあさま「いえ、ただマックイーンのトレーナーさんがどんな方なのか気になりましてね」

 

沖野「は、はい?」

 

おばあさま「突然、ごめんなさいね、私は人を見る目は自身がありますし、学園からも情報が入りますのよ」

 

沖野「そ、そうですか」

 

おばあさま「それに何より、マックイーンが楽しんでいて嬉しいわ」

 

そう言って微笑む、おばあさま

 

おばあさま「今回はただ夕食にご招待したかったのと少し沖野さんに用事があったからなの」

 

おばあさま「じいや、シェフに夕食の準備をさせておいてくださる」

 

じいや「承知いたしました」

 

ガチャ

 

じいや「それではお嬢様、沖野様、失礼致します」

 

バタン

 

じいやは部屋を出て行った

 

おばあさま「沖野さん、マックイーン」

 

沖野「は、はい」

 

メジロマックイーン「何ですの?」

 

おばあさま「そうね、立ち話もあれですから、部屋を変えましょうか」

 

………

 

そして、食事が出来る場所に案内してもらった

 

おばあさま「リビングは他の人達が使っているから」

 

沖野「いえ、そんな」

 

おばあさま「好きな席にお座りになって下さいな」

 

そう言って席に座るおばあさま

 

沖野「失礼します」

 

沖野はおばあさまから見て右斜めに座り

 

メジロマックイーン「トレーナー、お隣いいかしら?」

 

沖野「いや、マックイーンの家なんだから好きにすればいいじゃねか?」

 

メジロマックイーン「そ、それもそうですわね」

 

そう言いながら沖野の隣でおばあさまの目の前に座るメジロマックイーン

 

おばあさま「あらあら」

 

おばあさまが2人を見て微笑む

 

メジロマックイーン「おばあさま、どうかしましたか?」

 

おばあさま「いえ、ごめんなさいでもこれで決心したわ」

 

メジロマックイーン「決心ですの?」

 

沖野「それは、俺……じ、自分に用事がある事ですか?」

 

おばあさま「はい、沖野さん」

 

沖野を見るおばあさま

 

沖野「は、はい」

 

おばあさま「学園のトレーナーを辞めて、メジロ家の専属トレーナーにならないかしら」

 

沖野「え?」

 

メジロマックイーン「お、おばあさま!」

 

おばあさま「あら、私は本気よ、確かあなたはウマ娘達に自由に練習をやらせていらっしゃるわね?」

 

沖野「は、はい、本人達が気持ちよく走れるのが1番だと考えてはいます、必要になれば厳しいトレーニングもさせますが」

 

おばあさま「なるほど、私はあなたをマックイーンの専属トレーナーになって貰おうと思っているのですが」

 

メジロマックイーン「おばあさま何故いきなりその様な話に」

 

おばあさま「ごめんなさいね、すぐにとはいきませんがその事についてはいい返事が聞ける事を願いますわ」

 

メジロマックイーン「おばあさま、それはあまりにも」

 

おばあさま「別に悪気があるとかではないのよ」

 

沖野「あの、すみません」

 

おばあさま「あら、ごめんなさい、何かしら沖野さん」

 

メジロマックイーン「トレーナーさん」

 

2人は沖野を見る

 

沖野「専属トレーナーの件は、すみませんがお断りします」

 

沖野はすぐに返事を返した

 

おばあさま「………」

 

メジロマックイーン「……トレーナーさん」

 

沖野「いや、マックイーンがいやとかじゃなくてな」

 

沖野「それに自分…やっぱり敬語は苦手だな、コホン」

 

沖野「マックイーン、スピカって言うチームに入っているの知ってますよね?」

 

おばあさま「それは、もちろん」

 

沖野「それでですね、だいぶ前ですけどスピカの全員で合宿に行ったんですよ、そこで俺はこう思ったんですよ。」

 

沖野「スピカのメンバー全員が参加するレースが観たい!こうワクワクする様なレースをだから、誰か1人のトレーナーになれません!」

 

ガタ

 

椅子から立ち上がる沖野

 

沖野「俺はスペ…スペシャルウィークにサイレンススズカ、トウカイテイオー、ゴールドシップ、ウォッカ、ダイワスカーレットそしてメジロマックイーンの全員のトレーナー何ですそれに俺の大事なウマ娘です!だから誰かの専属にはなれません」

 

沖野「本当にすみません、マックイーンもすまん」

 

頭を下げる沖野

 

おばあさま「………」

 

メジロマックイーン「あ、頭を上げて下さい、トレーナーさん」

 

おばあさま「フフッ」

 

メジロマックイーン「お、おばあさま」

 

沖野「えっと…」

 

おばあさま「ごめんなさいね、そうマックイーンをそんなに大事に思ってくださっているのですね」

 

沖野「は、はい」

 

おばあさま「沖野さん」ガタ

 

おばあさまも椅子から立ち上がる

 

おばあさま「改めて、私の方から沖野さんにお願いがあるのですがよろしいかしら」

 

沖野「はい」

 

おばあさま「こちらこそ、マックイーンの事をよろしくお願いします」

 

おばあさまも沖野に頭を下げる

 

おばあさま「あなたの様なトレーナーならマックイーンを任せる事が出来ますわ」

 

沖野「ま、任せてください」

 

おばあさま「マックイーンも突然ごめんなさいね」

 

メジロマックイーン「わ、私は別に」

 

コンコン

 

じいや「失礼致します」

 

メジロマックイーン「じいや」

 

沖野「じいやさん」

 

じいや「皆様やはりこちらでしたか、お食事のご用意が出来ましたのでお持ちいたしました」

 

おばあさま「そう言えば忘れていたわ、ありがとうじいや」

 

じいや「ありがたい、お言葉でございます」

 

おばあさま「さぁ、食事を並べてくださる」

 

じいや「承知いたしました」

 

そうしてじいやさんが料理を並べでいく

 

メジロマックイーン「コホン…ト、トレーナーさん」

 

沖野「どうした、マックイーン」

 

メジロマックイーン「私からも、改めてよろしくお願いしますわね、トレーナーさん」

 

沖野「おう、よろしくなマックイーン」

 

そう言って夕食は楽しい時間として終わったのであった

 




次はウオッカです。

キャラ崩壊エグいなぁ、完璧想像だしなぁ。
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