沖野Tとウマ娘の話   作:瑠聖

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ちょっとずつだけどUAが増えてる。読んでくれている、皆さんありがとうございます。

今回の登場キャラ

沖野

ウオッカ

スペシャルウィーク

サイレンススズカ

トウカイテイオー

ダイワスカーレット

メジロマックイーン

ゴールドシップ



沖野とウオッカ

今日、沖野は数日前にスピカのメンバー達から用事があるから自分達の代わりに買ってきて欲しいものがあると言われ数十枚の紙束を貰っていたのを思い出しショッピングモールにやって来ていた

 

………ショッピングモール

 

沖野「すっかり買い物の頼まれてたの忘れてたなぁ」

 

沖野「自分達で買いに行けば良いのに、わざわざ俺に頼むって何を買いたかったんだ?」

 

沖野「しかも、紙束って」

 

沖野は渡されていた紙束を見ていく

 

最初に"〜トレーナーに奢って貰う物リスト!〜"と書かれていた

 

沖野「………」

 

ガサガサ パク

 

沖野は一度落ち着くためにいつものキャンディを口に含む

 

沖野「ふぅ」

 

〜トレーナーに奢って貰う物リスト!〜

 

沖野「なんでだよ!」

 

沖野「はぁ、とりあえず目はとうしてやるか」

 

沖野「あくまで一様な、技をかけられるのが怖いとかじゃないから、うん」

 

ペラ

 

"ダイワスカーレット(新しい手帳を頼むわね!)"

 

沖野「シンプルだな、まぁこれくらいなら」

 

ペラ

 

"スペシャルウィーク(スズカさんに送るにんじん、お願いします!トレーナーさん)"

 

沖野「スペの奴、自分が欲しいもの書けよな」

 

そう言いながらも笑っている沖野

 

ペラ

 

"サイレンススズカ(スペちゃんからにんじんが沢山送られて来るので、日本にある料理本を数冊ほどお願いします、トレーナーさん)"

 

沖野「スペ〜、………えっ!スズカが料理マジか!」

 

沖野「ん?…まだ続きがあるな」

 

"サイレンススズカ(私が料理をするのがそんなに可笑しいですか?フフッ)"

 

沖野「怖い…スズカ怖い」

 

少し怯えながら次を見る沖野

 

沖野「つ、次は…」

 

ペラ

 

"トウカイテイオー(みんなで食べる為のお菓子詰め合わせ!)"

 

沖野「テイオーはお菓子か…こいつも続きが…」

 

"トウカイテイオー(おかしい?お菓子!お願いね!どうカイチョーのマネなんだけどね…)"

 

この後10行ほどギャグがどうなどカイチョーが何だのと続いていた

 

沖野「見なかった事にしよう」

 

ペラ

 

沖野「次はマックイーンか」

 

"メジロマックイーン(紅茶の茶葉の詰め合わせをお願いいたしますわ)"

 

沖野「マックイーンらしいな」

 

沖野「ん?小さく何か書いて」

 

"メジロマックイーン(この字に気付いたなら、紅茶にも合う、お菓子をお願い出来ますか、皆さんには内緒ですわよ!特にゴールドシップさんには!"

 

沖野「なるほど、ついでに探してやるか」

 

ペラ

 

沖野「これはウオッカだな」

 

"ウオッカ(オレは別にいらねぇから、みんなの分頼むぜ!)"

 

沖野「ウオッカの奴、旅館の時とかは普通に奢られるくせに何でだ?」

 

ペラ

 

沖野「最後はゴールドシップか」

 

"ゴールドシップ(ゴルシ様の出番)"

 

沖野「知るかよ!」

 

"ゴールドシップ(無理だったら、焼きそば焼く為の新しいコテ頼むな、ヘラと間違えるなよなぁw)"

 

沖野「全く、仕方ねぇか」

 

そう言いながら、買い物を始めようとしたところ 

 

ウオッカ「やっと、見つけたぜ」

 

ウオッカ「あれ、トレーナーじゃん何やってんだ?」

 

ウオッカがトレーナーに話しかける

 

沖野「お、ウオッカじゃねぇか」

 

沖野「お前こそ何やってんだよ、確か全員用事があるとか言ってなかったか?」

 

ウオッカ「あー、ゴルシ先輩が気分が乗らないってことですぐに解散したぜ」

 

沖野「………」

 

ウオッカ「で、結局はトレーナー何やってんだよ?」

 

沖野「あー、俺はだな」

 

沖野はウオッカに紙束の事を話す

 

ウオッカ「そう言えば、頼んでたな忘れてたぜ」

 

沖野「でもお前は何も頼んでないよな?」

 

ウオッカ「オレはいいんだよ、別に自分で買うしな」

 

沖野「ついて来ないのか?」

 

ウオッカ「何でだよ、あくまでプライベートって奴だろ。それに自分が何頼んだのか見られたくないかも知れねぇだろ」

 

沖野「ウオッカ、お前ってスカーレットぐらい真面目だよな」

 

ウオッカ「何でスカーレットの話に何だよ?」

 

沖野「いや別に、そうだウオッカ、暇なら俺を手伝ってくれよ」

 

ウオッカ「はぁ?」

 

沖野「いや、内容がお菓子とかにんじんとかは大丈夫なんだけどな、スカーレットの奴が手帳が欲しいらしくてさ」

 

ウオッカ「うわぁー、スカーレットの奴もう使い終わったのかよ」

 

沖野「どう言う事だ?」

 

ウオッカ「いや、アイツ…手帳にエグいトレーニングメニュー書いてんだよ、自主トレの時に使う奴とか練習内容書いたりとか」

 

沖野「ほー、なら俺も見せて貰おうかな」

 

ウオッカ「辞めとけって、エア先輩が軽く引いてたからな」

 

沖野「エア先輩………あー、エアグルーヴな」

 

沖野「まぁ、やり過ぎてないかの確認はしたいからなぁ、その時はウォッカも言ってくれよ」

 

ウオッカ「まぁ、アイツに倒れられても困るしな、わかったよ」

 

沖野「頼むわ、それでついてくるか?」

 

ウオッカ「わかったよ、オレも買う物あるけど焦るもんじゃないしな」

 

沖野「助かるわ」

 

そして2人の買い物が始まった

 

………ホームセンター

 

ゴールドシップに頼まれたコテをホームセンターに向かった

 

沖野「なぁ、コテとヘラって何が違うんだ?」

 

ウオッカ「オレに聞くなよ、とりあえずいつもの銀色の奴でいいじゃね?」

 

沖野「それも、そうだな」

 

………食品売り場

 

食品売り場にはお菓子と野菜を買いに行き

 

お菓子売り場でメジロマックイーンとトウカイテイオーのお菓子を買い

 

ウオッカ「なぁ、マックイーン先輩とテイオーのお菓子詰め合わせってこれでいいのか?」

 

沖野「そ、そふぇれいいう」モグモグ

 

ウオッカ「口に物入れながら喋んなよ」

 

沖野「わ、悪い…試食コーナーがあったからつい」

 

沖野「まぁ、俺大体口にキャンディあるけど」

 

ウオッカ「確かに、でも汚いからな」

 

沖野「はい、気をつけます」

 

野菜売り場ではスペシャルウィークに頼まれたにんじんを箱買いした

 

沖野「お、重い」プルプル

 

ウオッカ「しっかりしろよ、それに店の人に頼んで学園に届けて貰えばいいじゃねぇか」

 

沖野「そ、そうして貰おう」

 

………本屋

 

本屋にはスズカの為の本を買いに行き

 

ウオッカ「えっ!スズカ先輩が料理!」

 

沖野「だよな!ウオッカもそうなるだろ!」

 

………フードコート

 

少し休憩がてらに昼食を取った

 

ウオッカ「悪いなぁ、ご飯奢って貰って」

 

沖野「別にこれくらいならなぁ」

 

沖野「さてと後はスカーレットの分だけだな」

 

ウオッカ「そうだな」

 

沖野「そう言えば、ウォッカの買い物はいいのか?」

 

ウオッカ「オレはさっきの本屋に用事があったからもう終わってる」

 

沖野「何の本買ったんだ?」

 

ウオッカ「バイクだよバイクの特集記事の雑誌、いつかは絶対乗りたいんだ」

 

沖野「バイクかぁ、俺は車の免許はあるからスクーターぐらいなら乗れるんだけどなぁ、一台だけなら家にあるし」

 

ウオッカ「イイじゃん!学園に乗って来れないのかよ!」

 

沖野「嫌々、車じゃないとダメだろお前らを乗せる時とか荷物も運ぶ時も便利だしな」

 

ウオッカ「そりゃそうだよなぁ」

 

少し残念そうにするウオッカ

 

沖野「わかったよ、じゃあ今度の休みに見せてやるからよ」

 

ウオッカ「マジか!約束だからな、トレーナー!」

 

沖野「はいよ」

 

そして雑貨屋に移動した2人

 

………雑貨屋

 

沖野「さてとじゃあウオッカお前がスカーレットの手帳を選んでくれよ」

 

ウオッカ「何でオレなんだよ」

 

沖野「まぁまぁ、この際いいじゃねぇか2人で買い物行くぐらいに仲良いんだからよ」

 

ウオッカ「別に仲良くねぇよ!」

 

沖野「ほら、あっちに手帳並んでんな」

 

ウオッカ「聞けよ!」

 

手帳などが並んでいる棚に向かう

 

沖野「スカーレットの奴どんなのがいいんだ?」

 

沖野「シンプルな手帳とかはダメなんだよな」

 

ウオッカ「ダメって訳じゃないけど、そうだなぁ」

 

ウオッカ「スカーレットの奴ならこんな感じの手帳を使ってたぜ」

 

そう言ってハートの形をした手帳を手に取るウォッカ

 

沖野「うわー、いかにも女性が使う奴、じゃあウォッカが選んだしそれでいいか」

 

ウオッカ「いいのかよ!」

 

沖野「いいんだよ、スカーレットが喜ぶんだろ?」

 

沖野「お前らはよく喧嘩するくせに仲良いんだからよ」

 

ウオッカ「べ、別にそんなんじゃ…」

 

沖野「じゃあさっさと会計するぞー」

 

ウオッカ「あっ、トレーナー待てって」

 

そうして買い物が終わり学園に帰る途中の沖野とウォッカ

 

沖野「いやー、助かったわありがとなウォッカ」

 

ウオッカ「別にオレも流石に買い出しをトレーナーだけに任せるのは悪いと思っただけだよ」

 

沖野「そっか…あれでもよ、今日は予定がなくなったから買い物に来たんだろ?」

 

ウオッカ「あ」

 

沖野「もしかして、手伝いに来てくれたのか?」

 

ウオッカ「た、たまたまトレーナーを見かけたたから話しかけただけだよ」

 

そう言った、ウォッカの顔は赤くなっていた

 

沖野「顔が赤いが大丈夫か?」

 

ウオッカ「うるせぇ!」ブン

 

ウオッカがトレーナーを蹴ろうとする

 

沖野「危ねぇな!毎回蹴ろうとしたりして何なんだお前らは!」

 

ウオッカ「トレーナーにはデリカシーって言葉を教えてやる!」

 

沖野「俺、今荷物持ってるから暴力はやめて〜!」

 




焼きそばとかお好み焼きを焼いてる時に使うあれって、コテかヘラどっちなんだろうか?

ゴールドシップはスピカの締めだと思います。

次回はダイワスカーレット!
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