もはや言い訳はしません
今話も低クオリティですが…お楽しみいただければ幸いです
射命丸が虎に喰われ砂に埋もれた日から早数日、
「ごめんくださーい!」
「くださーい!」
洞窟の家主ことジーニーの友人、古明寺こいしと先程洞窟の前で出会い意気投合した紅魔館の吸血鬼フランドール・スカーレット…
「ふふっ!また愉快な事をしてくれるわね!」
「お、お待ちください姫様!」
青い狼の背に跨がった永遠亭の主こと蓬莱山輝夜と
「本物!本物の虎頭の洞窟!
小さい頃に憧れた光景が目の前に!」
幼い頃に夢見た光景を前に
そんな5人が洞窟へと近付くと射命丸を前にした時と同様、砂で出来た洞窟が動き出し喋り始めた
そう言うと口を開き動かなくなる洞窟、そんな洞窟の中へと5人が足を踏み入れると今度は崩れる事は無かった
そして全員が洞窟を潜るとズズズ…と虎は口を閉じるのだった
洞窟の中へと伸びていた階段を降りていく一行、するとその先に壁と扉が見えてきた
その扉を開くと中はアラビアンな雰囲気になっており、一行が見たことの無い雰囲気に見蕩れていると…
「イィー…ヤッホォー!」
なんて声と共に奥から青い煙が一直線に一行の下へと飛んできた
「やぁ皆いらっしゃい、久し振りだねぇ!
まずはお茶にする?それともお菓子?」
その煙が目の前で渦を巻くとジーニーが現れ、いつもの陽気な様子で腕を増やしティーポットやお菓子が乗ったトレイなどを見せてきた
「「お菓子!」」
遊具のようにジーニーの体によじ登り遊びながら元気に答える
そんな一行を奥へと案内したジーニーはテーブルと椅子を出すとそこに座るよう促した
「それしても…家を構えたなら教えてくれたって良いのに」
ジーニーが出してくれたお茶を飲みつつ拗ねたようにそう言う輝夜とうんうんと頷く他の面々
ジーニーはそんな輝夜の従者である狼にポンッと出した骨を齧らせつつ口を開いた
「いやぁ、ここ最近色々あって忙しくてねぇ!」
なんていつもの調子で話すジーニーに毒気を抜かれた一行はジーニーの家で
この後どうなる?
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洞窟に客人が来る
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ジーニーがお出掛け
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短編集的なの
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その他(活動報告へどうぞ)