それではどうぞ(=゚ω゚)ノ
目が覚めるとそこは森の中だった。
( ゚д゚) →(つД⊂)→(;゚Д゚) ⁉︎
「え?なんで森?普通赤ん坊からじゃねえのか⁇」
・・・ゴソリ
ポケットを漁ると手紙が入っていた。
『この手紙を読んどるということは無事に転生出来たということじゃな。そこはゼロの使い魔の世界じゃ、赤ん坊からではないのはおぬしには記憶があるからじゃ、それが弊害になっては悪いからの、また、場所はランダムになっとるらの。こんなもんじゃ。頑張れよ・・・byジジイ』
状況はだいたい分かった。なるほどここはゼロの使い魔の世界か、まあ頑張ってみるか!
とりあえずは街を目指して進むことにしよう。
あ、そんなことよりも・・・・・・腹減った〜〜〜〜〜〜〜。
この体になってからグルメ細胞のせいかやたらと腹が減る。
「まずは飯の調達だな」
手頃な獲物でも探そうとしたら焦げ臭い匂いと獣の唸り声が聞こえた。
「グルオォォォォォォォォーー‼︎」
「人の気配もあるな、行ってみるか」
私は貴族のミラ・セレン・ド・アルカード、侯爵家の長女です。
今日は、御父様の領地視察について行きました。領民の暮らしぶりを知るには良い機会です、是非もなく同行しました。しかし、その帰り道に賊に襲われました。貴族である以上よくあることで、いつも通りに護衛の騎士達により賊は討ち取られました。賊による襲撃が終わった矢先、突然、空から炎が降ってきました。
騎士達が皆、吹き飛ばされました。
私達は何が起こったのか分からず炎が降ってきた空を見上げると、そこには火龍がいました・・・・・・・
「グルオォォーーーーーーーー‼︎」
「お嬢様お逃げ下さい・・・」
吹き飛ばされた騎士の1人が息も絶え絶えに私に告げました。
私はどうしていいか分からず御父様をみると御父様は杖を抜いて
「ミラ、時間は私が稼ぐ、そのあいだ出来るだけ遠くに逃げろ」
「いくらなんでも1人では無理です‼︎御父様、死んでしまいます‼︎」
いくら御父様がトライアングルでも火龍に1人では無理です。
「いいから、逃げろ ‼︎」
「ゴアァァーーー!」
火龍がブレスを放って来ました。
その時、
「砂嵐(サーブルス)!!」
目の前にいきなり男があらわれ、突如発生した竜巻に火龍が巻き込まれました⁈私が呆然としていると、
「大丈夫か?おっさん、嬢ちゃん?」
男が話かけて来ました。
「君は・・・・・」
御父様が問いかけます。
「まだ生きている、気を抜くな」
「なにをやっている。君、早く逃げなさい!」
「大丈夫だ、ちょっと離れてな」
「相手は火龍だぞ!見たところ君はメイジではない、勝てるわけがないだろう!」
「大丈夫だ、オレに任せろ!」
そう言うと、男は火龍に向かって走り出しました。
「一撃で決めるとするか!」
「5連ネイルガン!」ドゴォ、、、
信じられないことに男は火龍を殴り飛ばしました。火龍は地面に叩きつけられ動かなくなりました。
「さてと、もう大丈夫だ」
それが私と彼との出会いでした…。
感想下さい(・ω・)ノ