それでは張り切ってどうぞ(=゚ω゚)ノ
食事も終わり、食後の紅茶を楽しんでいるとバラムが口を開いた。
「トリコ君、君はこれからどうするのだね?あてはあるのかい?」
「無いな、正直どうしようか考えていたところだ」
それを聞いたバラムは
「ならば、ここに住まないか?」
と言った。
トリコは驚いた。
「いいのか?」
「ああ、構わんよ、ましてや、君は私達の命の恩人だ」
「そうか、なら、少し厄介になるぜ、ミラはいいのか?」
「トリコだったらOKよ!」
「これからよろしくな」
「こちらこそよろしく」
そしてトリコはアルカード家の一員になった。
トリコがアルカード家の一員になって、5年が過ぎた。
ある日、バラムがミラとトリコを執務室に呼び出した。
「どうした?なんかあったのか?」
「御父様、お呼びでしょうか?」
「呼び出してすまんな、突然だがお前達には明後日、ミラの誕生日に合わせてトリステイン魔法学院に入学させようと思う」
「オレは?」
「トリコ君はミラの護衛としてついていってほしい」
「分かった、明後日だな?」
「ああ、よろしく頼むぞ。それと、こちらのことは心配せんでもいいからな」
そうして、明後日にミラの誕生日を祝った後、トリステイン魔法学院へ出発準備が整った。
「ミラ達者でな、侯爵家の名に恥じぬよう、しっかりやるのだぞ」
「はい、御父様」
「トリコ君、娘を頼むぞ」
「ああ、任せろ」
「「「いってらっしゃいませ」」」
ここ数年ですっかり馴染んだトリコは皆一様に涙を浮かべている家臣や執事、メイド達に見送られながら、ミラを連れてトリステイン魔法学院に出発した。
しばらくして、トリステイン魔法学院に無事到着。
「ここがトリステイン魔法学院か、でけーな」
「そうですね、私も実際見るのは初めてです」
と、これから始まる新たな生活に心を躍らせるトリコとミラ。
「あれは、門番か?」
「そうみたいですね、行きましょう」
「ああ」
「この度はご入学誠におめでとうございます。申し訳ありませんが安全の為、身元確認を行っておりますので、ご協力をお願いします」
門番からの歓迎と身元確認を受け、中に入る。すぐに講堂らしき場所に集められた。しばらくして、入学式が始まった。
「まず始めに学院長挨拶から行いたいと思います。学院長よろしくお願いします」
「うむ、学院長のオールド・オスマンじゃ。皆さんこの度はご入学誠におめでとう、これから学院生活が始まる訳じゃが、家名に恥じぬよう、ここにおる皆で切磋琢磨することを願っている。以上じゃ」
そんなこんなで入学式が終わり、寮部屋が割りあてられ、夜になった。
「ミラ、オレと部屋一緒で良かったのか?」
「トリコなら平気よ」
「そうか、いよいよ明日からだな」
「そうね、トリコも気をつけてね、貴族が皆いい人間とは限らないから」
「わかってる、そろそろ寝るか?」
「ええ、お休みなさいトリコ」
「お休みミラ」
学院1日目の夜が明けた。
「ふあー、よく寝た、これからどうすんだ?」
「朝食の後、教室で授業よ」
身だしなみを整えながらミラが答える。
「飯かー、オレはどうすんだ?貴族じゃねーから一緒に食ったらマズイだろ」
「大丈夫よ、昨日のうちに厨房に行って20人前を毎日部屋に届けさせるように言ってあるから」
「そうか!サンキュー、ミラ」
「食べ終わったら教室まで来てね」
「ああ」
食事が終わり、教室
「皆さんおはようございます」
「「「おはようございます」」」
「はい、おはようございます。私はこれから土系統の授業を担当するシュヴルーズです。いきなりですが授業を始めてきたいと思います」
「今日の授業は錬金です。ではお手本を見せますのでそこのピンクの髪の貴女やってみなさい」
「はい」
そこでトリコに耳打ちするミラ
「トリコ、彼女がヴァリエール家の三女よ」
「あいつがか?」
「錬金‼︎」ピカッ✴︎
そして石が光り、錬金され・・・・ずに爆発した…。
チュドーーーーーーン‼︎
それがゼロのルイズとの出会いだった。
さてさて、ついに我らがルイズの登場です。
私はつんでれはちょっとσ(^_^;)
デレまくって欲しいですw
ps:そういえばヒロインどうしましょう?
アイディア下さい(・ω・)ノ他作品もOKです。
作者が知ってそうな中からお願いしますw