ゼロ魔限定で1人を決めて下さい!
ハーレムになるかは作者の独断と偏見で行います!記入は活動報告欄にお願いします(=゚ω゚)ノ
ほら、そこ!文句言わない!
ウソ、ウソです。ちょっと調子乗ってみたかったんです〜
ゲフンゲフンε-(´∀`; )
他にも、次の転生先ここがいい!などありましたら是非是非お願いします(=゚ω゚)ノ
「ここは何処だ!お前は誰だ!」
サイトは学院に戻った後もギャーギャー騒いでいた。
とはいえ、仕方の無い事ではある。いきなり、こんなわけの分からない所に連れて来られて、はい、異世界です!
と言われて納得出来る人間はそうそういないだろう。
「うるさい!」
それにもかかわらず、ルイズの態度はひどかった。
まるで、ペットに対するような淡白な反応だ。
「あんたは私の使い魔なんだから私の言う事を聞きなさい!」
「使い魔??」
今、なにか重要な事を聞いた気がして大人しくなるサイト。
「使い魔って何だ?」
「あんたは使い魔も知らないの?はぁ…しょうがないわね」
溜息をついて話し出すルイズ。
「使い魔は本来の役割は3つあるわ。1つ目は、主の目となり耳となる事、だけど…あんたじゃ無理ね」
「そんなの俺が知るか」
「2つ目は、秘薬とかの貴重なものを見つけてくることよ」
「秘薬ってなんだ?」
「無理ね…」
「3つ目は主を守ることよ」
「それなら出来そうだ」
「人間相手なら大丈夫かもしれないけど、ドラゴンとかはどうするのよ」
「ドラゴン⁉︎(汗)」
「「無視だ(ね)」」
サイトは改めてとんでもない所に来てしまったと早くも後悔していた。
ところ変わって…
韻竜を召喚したミラもまた、使い魔と交流を図っていた。
「貴方?貴女?名前は?」
『我は雌だ。それと我の名はまだ無い、なればこそ呼び名を主に付けて欲しい』
「わかったわ」
ミラは軽く悩んで、トリコにも名前の候補を考えてもらう事にした。
「トリコ〜なんかいいのは無いかしら?」
「そうだな…ニアっていうのはどうだ?」
『ニア、ニア…悪く無いな』
「じゃあ、決まりね!」
どうやら、お気に召したようで韻竜(ニア)は満足そうだ。
こうして、使い魔との和やかな時は過ぎていった。
しかし、使い魔召喚に立ち会ったコルベール先生はそうもいかないようだ。
「学院長!」
「なんだね、騒々しい」
慌てているコルベールに対し、厳粛な面持ちで、学院長であるオールド・オスマンは振り返った。威厳に満ち溢れてはいるが、オスマンは先程まで秘書であるロングビルにセクハラをしまくっていたとは、コルベール先生は知りもしない。
というか、こんなエロ爺が学院長で大丈夫なのか?
「これを!」
コルベール先生は古い本らしきものの1ページを指した。
「む⁉︎ミス・ロングビル。すまんが、少し席を外してくれんか?」
「わかりました」
ロングビルが部屋から出ていくのを確認した2人は…
「これはどういうことかね?」
「学院長、ミス・ルイズはご存知ですか?」
「ああ、知っとるよ。例の公爵家の三女じゃろ?」
「ええ、今日の使い魔召喚の儀式で、ミス・ルイズが平民を紹介しまして…その平民のルーンがこれでした」
コルベールは額に汗をかきながら説明した。
「これは、王宮に…」
「ならん!王宮がどんなところかは、おぬしが良く知っておるじゃろう!」
「わかりました。では、しばらく様子を見るということで…」
「うむ」
2人はそう結論付け、しばらく様子を見ることにした。
ドアの外
「なるほど、ガンダールヴか…」
ロングビルは耳を澄まし、部屋の中の様子を聞いていた。
「盗み聞きとは感心しないな」
「誰だ!」
ロングビルは突然声をかけられて、心臓が飛び上がった。
振り返るとそこには大男がいた。何度か見た事はあるが、実際に話すのは始めてだった。
「お前は、確か…トリコ。何のようだね」
「いや、盗み聞きは良くないなと忠告をしただけさ。土くれのフーケ?」
「あんた!どこでそれを⁉︎」
「安心しろ、誰かに話すつもりもない。」
「何が条件だい?」
「いや、条件ではないが…」
「?」
そのセリフに思わず首を傾げるロングビル。
「ただ、一つ言いたい」
「俺の仲間に手を出すなよ?」ドンッ!
その瞬間、急に廊下の温度が急に下がり、体の震えが止まらなくなった。そして、トリコの後ろから強力な威圧感とともに今にもこちらを喰い殺さんばかりの鬼の姿か浮かび上がった。
「ああ…わかったよ」
やっとのことで、それだけ言うと鬼はまるで幻だったかのようにかき消え、トリコは姿を消した。
「なんだったんだい…」
そうして、夜も更けていく。
どうでしたか?
久々の投稿です。最近忙しくて投稿が遅れてしまいごめんなさい(⌒-⌒; )
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ではまた、次回!
感想やアドバイス待ってまーす(^∇^)