米花町でおやすみ   作:こめさん

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「へ?この世界に魔術が使える人がいる!?」


「そーそー俺と同じクラスの小泉紅子ってやつがな使えるんだよ魔女ってやつ?」


「へぇ!ぜひ会ってみたいなぁどんな魔術使うんだろ...」


「一応言うけど魔術使うやつは俺は紅子とフワしか知らないからな?」


「くっやっと合法に使えると思ったのに...」


「あぶね...釘さして正解だった...」




王子は変装(させるの)が得意

 

 

「こちら僕の相談所の所員たちだよこっちから風井 成美んで樫村 ヒロキ...それで風柳 明美!みんな僕の大事な所員だよ仲良くしてあげてねアイちゃん」

 

 

「はじめまして哀ちゃんフワから何となく聞いてるよよろしくね〜」

 

 

「ふふこっちでははじめましてかな?またゲームして遊ぼうね哀ちゃん」

 

 

「...えーとここの所員やってるのよろしくね哀ちゃん」

 

 

「...あーちゃん言いたいなら僕はとめないよ?...最大限僕らが守るよ?」

 

 

「...?」

 

 

「...ありがとうフワくん...」ピッ ベリッ

 

 

 

「っ!!!??なんっで...!?」

 

 

 

「...久しぶりね志保!」

 

 

「っ...!お姉ちゃんっ...!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はい感動の再会だから僕らはお外行くよ(小声)」

 

 

「なんの説明も受けずにここまで協力したからな...聞かせてもらうぞ?(小声)」

 

 

「僕ももちろん混ぜてねフワ(小声)」

 

 

「うす...」

 

 

 

 

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

別室にて

 

 

 

 

「宮野姉妹...両親が共に黒の組織の研究員であーちゃんの方は監視されながら大学に行けたアイちゃんの方は監視されながら研究?してたみたいそんであーくんが調べた時にあーちゃんかなり消されそうな感じだったから助けちゃった?」

 

 

「ふーん...?」

 

 

「ふふノアズアークが役に立ってくれて嬉しいよ」

 

 

「本当に毎日申し訳ない...」

 

 

[ううん!もっともーっと!フワのお手伝いしたいからどんどん頼ってね!]

 

 

「...これが尊い...か」

 

 

「噛み締めてる...あれじゃあこの前言ってた沖矢さん?って人は?」

 

 

「(スンッ)」

 

 

「真顔になるなよ...こっっわ...」

 

 

「...あーちゃんの車に当たり屋してそのままコロコロと黒の組織に乗り込んだ...んで警察ってことがバレて黒の組織から逃げたの...あーちゃんを残して...それのせいであーちゃんは監視されながら生きることになった...今のところ僕の信頼度0な人だね!」

 

 

「うわぁ...確かにそれは...」

 

 

「...赤井秀一...ジョディって人とお付き合いしてたみたいだね?」

 

 

「...マイナスに吹っ切れてもいいかな...」

 

 

「元のスペックがかなり高い分少し残念だね...」

 

 

「あぁ...たしかめっちゃ遠くから撃てるだっけ?...魔術使ってよしなら普通に移動して倒せるからいらないかなって...思っちゃうの」

 

 

「「あ〜...」」

 

 

「...(それにスナイパー自体はこっちもいるから...しょーじきいらないんだよねぇ...)まぁこの世界は魔術はあんまり使えないし...今後に期待かなぁ...」

 

「...しかし改めてこの変装エグイな家族ですら見破れないなんて...」

 

 

「あー...えーとね怪しまれないようにちょっとだけ魔法使ってるんだよね」

 

 

「...えっ!?」

 

 

「(でもこの前クロくんが魔女いる〜って言ってたから...念の為魔力隠した方がいいかな...?うーん...クロくんにお願いして紅子ちゃんに会わせてもらった方が良さそうかな...こっちにどれだけ魔術使える人がいるのか知ってるかな?)やっぱり魔術使ってること気づかれにくいのかな?黙っててごめんね?」

 

 

「...ちなみにどんな魔法だ?」

 

 

「えーとチョーカーが見えないようにする透明化と違和感を感じさせないために普通の人を印象づける魔法だよ」

 

 

「えじゃあひょっとして...」

 

 

「別に首元隠さなくてもいいよ!」

 

 

「早く言ってね?フワくん???」

 

 

「スミマセンデシタ...」

 

 

「ったく今度なにか奢ってね」

 

 

「はーい...」

 

 

「...少し羨ましいな僕は変装しなくていいけどさぁ...」

 

 

「ん?...んーならおまじない程度の魔法だね幸運のおまじないかけてあげる」

 

 

スイッ

 

 

ポウ...

 

 

「ちょっとあたたかった...!」

 

 

「ふふそうした方がわかりやすいと思ったからね今年1年がヒロにとって幸運な1年になりますよーに」

 

 

「ありがとう!フワ!(ニコ)」

 

 

「...これが尊い...か」

 

 

「さっき見た流れなんだよなぁ...」

 

 

 

 

 

ガチャ

 

 

 

 

 

「あここにいた!」

 

 

「んお話終わった?」

 

 

「えぇありがとうフワ」

 

 

「喜んでもらえて嬉しいよいつでも来てねアイちゃん」

 

 

「えぇもちろんよフワ」

 

 

「あのさフワくん...妹のこと見つけてくれてありがとう」

 

 

「完全にたまたまだよ今回は...本当は宮野明美として会わせてあげたかったな...」

 

 

「いいえこれで十分よ本当にありがとうフワ」

 

 

「あーちゃん...」

 

 

「私も平気よそれにあの組織が無くなればいつかみたいに一緒に暮らせるんでしょ?」

 

 

「うん僕がそう手配するってあーちゃんに約束したからね」

 

 

「ならいいわよ」

 

 

「...そっかありがとうアイちゃんあーちゃん」

 

 

「「こちらこそ!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

灰原 哀 が よく来るようになった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そういえばフワあの子たちがあなたに渡したい物があるって言ってたわよ」

 

 

「?あの子たち?」

 

 

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

 

「あー!フワお兄ちゃん!」

 

 

「コクーンの時以来ですね!」

 

 

「お前に渡したいもんがあるんだ!」

 

 

「ちょっ1回落ち着こうね...あ博士お邪魔してるよ」

 

 

「おお!フワか久しぶりじゃな!」

 

 

「うん久しぶり...えーとそれで渡したいものって?」

 

 

「「「せーの...じゃーん!!!」」」

 

 

「...?バッチ?」

 

 

「探偵バッチって言うの!」

 

 

「へぇ?...ん...?」

 

 

「これでフワさんも僕らの仲間です!」

 

 

「って待て待て僕が少年探偵団の仲間になったて事?いいの?」

 

 

「何言ってんだよ!当たり前だろ!」

 

 

「...えへへ嬉しいな大事に持ってるね使い方教えてくれる?」

 

 

「「「もちろん!」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーロラ・フワリース が 少年探偵団の仲間入りした!

 

 

 

 

 

 

「僕成人してるのにいいのかな...」

 

 

「見えないから平気じゃないかしら?」

 

 

「身長の話なら僕泣いちゃうよ?」←150cm

 

 

「そもそもが童顔なのよ」

 

 

「えぇ...?というかなんで僕...?ヒロの方が小学生だし...」

 

 

「私が推薦したの」

 

 

「なんで!?」

 

 

「あら?私たちのこと守ってくれないのかしら?」

 

 

「うっ最大限守らせていただきます...」

 

 

「ええ頼むわよ?」

 

 

 

 

 

「ふふ哀ちゃん嬉しそう!」

 

 

 





「...(はっフワに友だちができた気がする)」


「おいオーロラ...!起きてる...!?」


「...?」


「チッまぁいい...ついてこい他の幹部を紹介してやる」


「...はーい(どうしようかな...フワはいつも人の名前覚えてくれたからそれを聞いてそのまま言うだけだったけど...まぁいいか)」

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