フワリス王子
お悩み相談所にて着実に知名度を上げ始めた自分の苗字と一緒のオーロラが気になる
スヤリス姫
現在着実に組織での信用を得ている組織側はよく寝るが有能な幹部として認められはじめた
「この人質どもちゃんと信用はされてるんだよな...」
「王子はまともだと思ったのだが...やはり眠たい時には容赦はしないのか...」
「それでも姫よりマシでしょう...あの子また1つ組織を潰してますよ...」
「信じられるか...?人質なんだぜあれで...」
「じゃあフワくん!安室さん!あとは任せましたよ!」
「うんおつかれ!アズサ!またね!」
「お疲れ様です!」
パタン...
「...ふわぁ...じゃあがんばっていこー」
「はい!」
カランコロン
「早速来たねいらっしゃいませ!...ってわーくんだ!」
「ちょうど休憩だったからな!邪魔するぞ?」
「ちょっとー俺たちもいるからね?フワちゃーん」
「久しぶりだね!わっらー!まっつー!わーくんとはこの前あったけど」
「なにー?また事件に巻き込まれちゃったの?...って!むぐっ!?」
「いらっしゃいませ!お客様!お席にどうぞ!」
「?安室さんどうしたの?珍しいね」
「はぁ?安室ってむぐっ!?」
「僕は安室透と言います!フワくんお水用意してくれるかな?」
「はーい(...笑ったら怪しまれるから...!笑ってはいけない喫茶店とかきついな...!ひとまず水用意しよ...一旦落ち着けば大丈夫...王子だからポーカーフェイスくらいできる...!)」
「フワちゃん!この安室さんしばらく借りるよー!」
「あとで返却してくれるならいいよー!安室さんも早い休憩ってことで大丈夫だよ」
「すみませんありがとうございます!」
「(いずれにしても1人だし...この後混むから早めに終わらせてもらわないと...)ひとまずお水用意したから...なんか飲み物飲む?」
「ひとまずアイスコーヒー4つで」
「かしこまりました〜」
「あとランチセット4つ!」
「うーん時間かかるからご了承してね...」
すたすたー
「でどういうことか説明してもらおうか?安室さん?」
「(まっって僕聞こえちゃうから!ここで喋らないよね!?公安の人!)」
「...諸事情」
(諸事情って便利な言葉だな...)
「あっひょっとして...むぐっ!?」
「分かっても口外しないでくださいね!」
(隠すの大変そうだなー...まぁ同級生だもんね〜)
「安室さんは諸伏がどこいるか知ってるのか?」
「...いや」
(嘘ついた...まぁ...だろうねあの日スコッチは死んじゃったからね脈とか調べてたもんねでもあの日確かにスコッチは...そろそろ持ってくかな)
すたすたー
「おまたせしました先にアイスコーヒー4つだよセットはもう少し待っててね」
「あぁありがとうなフワ」
「はーいごゆっくりどうぞすぐ用意するから」
すたすたー
カランコロン
「いらっしゃいませ!」
「カウンターで頼めるかな?」
「はい!こちらにどうぞ!」
「というかなんでフワくんと知り合いなんだ?」
「...実はあの子に助けて貰ったことがあって俺とじんぺーちゃんは7年前から航ちゃんは1年前だったかな?知り合いなんだよね」
「えっ」
「よし安室さんも聞けこの荻原とか言うバカのせいで何が起きたか」
「お前も死を覚悟してただろ松田」
「航ちゃんは吹き飛ばされてたよね!」
「...何やってるんですか...?」
「...ふふなんか面白い話してますね」
「あっすみませんうるさかったです...よ...ね?」
「!?...なんで...ヒロお前はあの時...!?」
(呼んだの失敗だよあーくん...!一種の拷問かな!?これ!?いや自分のせいでもあるけどさぁ!)
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数日前 相談所にて
[諸伏景光って...あれ?スコッチは死んだって]
「うんスコッチは死んだよ諸伏景光も死んでる...あの日自決して...なーんちゃって?」
[わぁ!助けたんだね!]
「うん考えてみればそれからだよなぁ人形死体作戦...あの日の夜僕はビルの屋上にいたんだよね」
[えっ!?なんで?]
「たまたま魔術の感知してたら追われてる人がいてね...面白そうだったから先回りして屋上にいたのんで諸伏景光を眠らせてあとは言いそうなことを人形に言わせて拉致った!」
[すごく手馴れてないかな...?フワ]
「一部分以外はタソガレくんのマネをしただけだよ?」
[魔王のマネをする人質の王子...?...えっえーとじゃあ今までその諸伏景光さんはどこにいたの?僕もまったく分からなかったし...]
「僕が住んでる家で普通に暮らしてるよ魔術モリモリで」
[魔術ってすごいね...]
「すごいけど別になんでも出来るわけじゃないからねぇ...例えば睡眠魔法を自分にかけても効果はないし...術者本人に効かないとか...」
[でもバラして本当にいいの?]
「ご本人の希望だよ...結構長い間我慢させちゃったし本人がOKならいいかなって」
[わかった!僕は何をすればいいかな?]
「店内の様子を見ながら諸伏景光をいいタイミングで入れてあげて欲しいかな僕が色々やっとくから客は入らないようにしてるし警察組も誘導済み〜」
[わかった...あれ?ちなみにその人の今の名前って?]
「...それはね...」
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現在 ポアロ
「俺の名前は波止 翠って名前だ」
(すーくん....翠はスコッチのすから...波止は適当に考えたんだよなぁ...今思えばもっといい名前があったような...)
「なんでっだって...あの時...!」
「...それが...俺もよく覚えてなくってな...すまんゼロ...あっ今は透でいいか?」
「っ...!」
すたすたー
「おまたせしました〜ランチセット4つだよ...大丈夫?安室さんあんまりいじめちゃダメだよ?わっらー」
「オレ無罪なんだけど!?」
「お客様席の移動されます?」
「あぁ俺にもアイスコーヒーとランチセット頼めるかな?」
「はいお待ちください」
「あのフワさん...この後任せても大丈夫です...?」
「えぇ...今はお客様少ないから大丈夫なだけであって...さすがにアズサ無し安室さん無しだとこの後がキツイかな...ごめんだけどさすがにいてもらわないと困るかな...(お店的な意味で無理だから...すまんね...)」
「わかり...ました...」
「...フワならぶちまけても良さそうだけどな」
「なんか面倒くさそうだから近づかないようにしよ...」
「...おい波止さんよぉ誰に助けてもらったんだ?」
(...ふっムダだよまっつーすーくんは言わないって言ってくれた...ん?)
「(ニコ!)」
(...なんで笑ったんだ?すーくん...心読み)
「(フワくん言ってくれないかな!)」
「...(おいおい公安ウソだろ...いや元だけど嘘でしょ!?...いやここで安室さんも僕の協力者にした方がオーロラについてなんかしら掴めるんじゃ...博打だな...まぁ...長年我慢ばっかさせたし...いいかぁ...)はぁ...すーくんは僕が助けたよ」
「「「「はぁ!?」」」」
「いぇーい助けてもらったよ」
「手早く説明するね〜まずあの日僕の家の近くで足音聞こえたから誰かおわれてるのかと思って面白半分で行きそうなところに行ったらすーくんにあったのさ...そっからなんか困ってそうだったから偽装しまくったよ...はいアイスコーヒー」
「でもあの時確実に脈は...」
「そりゃないよ脇の下になんかしら挟むと脈が一時的に取れないのさそれで誰もいなくなったあとすーくん回収したって訳(魔術使ったって言ったら絶対眠れなくなるほどめんどくさい事になるはず...)」
「ねぇオレ達ついていけないんだけど...ちゃんと説明はダメな感じ?」
「透どうする?俺は大丈夫だけどもう死んだし」
「幽霊か!...だが...」
「んじゃ俺だけ言っとくなあのあと警視庁の公安に入ってやばい組織に潜入して正体バレて自殺したって感じだな」
「ウソだろ...?...まておい安室さん...いや降谷...てめぇはどこの...」
「...言えないそれに...(チラッ)」
「ふわぁ...僕は日本は好きだけどどういう組織があってどうなるとかは知らないよ...それと...言ってなかったっけ僕ねお悩み相談所開いてるんだけどそこの所員でいちばん有名なのは...樫村ヒロキ...サワダヒロキじゃないかな?」
「!ノアズアークの...!」
「そっ...僕の今の願いは仲間が1人でも多く協力者を1人でも多く欲しいんだだから...君に頼みがあるんだよ安室さん(交渉めんどい...)」
「...聞くだけ聴きます」
「僕のお手伝いしてくれないかな...それに安室さんも僕になんか聞きたくてあの日探ってきたんでしょ?...あとは...協力者にならなくてもいいからせめて敵に回らないで欲しい...かな?」
「!バレてましたか...」
「バレるっていうか...なんか見られてるなぁって思ったから...脅すつもりは無いけど安室さんの友人はみんな助けた...だから今度はこっちを助けてくれないかなって...ごめんだけど無償で働くほど僕らはいい人じゃないんだ...だめかな?」
「...ゼロ俺からも頼むフワは俺の...いや俺たちの命の恩人なんだ...きっとフワがいなかったらゼロお前はひとりぼっちだったと思うぞ」
「...」
「...まぁ今すぐに答えだされる方が信用出来ないし...僕としてもまだ安室さんは信用してないからねひとまずはお互いを利用しあう感じでどうかな?」
「利用しあう...」
「...ダメ?」
「...少し考えさせてくれないかな」
「もちろんだよ安室さん...はいおまたせすーくんランチセットだよ」
「ありがとう!フワくん!」
「いーえー(そろそろ店に来させないようにしてた魔術も解くかなこれ以上は怪しませそうだし...ひとまず警察組には僕の目的は黒の組織を潰すことって伝えておくかな...本来の目的話してもダメな気がするし...)さてと...」
カランコロン!
「いらっしゃいませ!何名様でしょうか?」
「えーと2人で!」
「空いてる席にどうぞ!」
「何を食べよっかなぁ...」
「あ!あれ美味しそうじゃない?」
「...さて僕はそろそろ戻らせてもらいますね」
「またな」
「あと...翠さんは戻る気はあるんですか?」
「いや...ない」
「!...そうですか...わかりました...」
「...しかし今日はフワよく話してたな」
「確かにね〜いつもなら今日の半分くらいじゃないの?」
「まぁアイツが悪い奴ではないことは俺らはわかるけどな」
「...すみません探偵たるもの全てを疑わなければいけないので」
「...そうか...でもこうやって全員で会えるとはな...今度暇な時飲まねぇか?安室さんも波止さんもいっしょに」
「...まぁいいですよ」
「もちろんだ!」
「(...今日は予想外が多かったけど...まぁ結果としては良かったからいいかなひとまずバーボンを敵側に回したくなかったし...これでいいよね)ランチセット2つおまたせしました!」
「フワくん!おまたせしました!僕は何をしたらいいですか?」
「安室さん!...そうだね...早速だけど...」
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「ふわぁ...おつかれさまぁ...安室さん...」
「お疲れ様ですフワくん...」
「安室さんもう上がっちゃって大丈夫だよ...またあしたね」
「えっ僕も手伝いますよ?」
「本当?助かるかな」
「話しながらでも?」
「...お店閉めたしいいよ?少し話そうか安室さん」
To Be Continued...
次回から呪術高専でおやすみがスタートしますお楽しみに!(ヒント:これを書いた日は4月1日)(呪術が廻って戦うやつと魔王城は秋アニメで一緒だった)(出来心)