米花町でおやすみ   作:こめさん

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・このくらいのセキュリティで僕をつかまえられると思ってるなんて笑わせてくれるねケータイしか取ってないとか舐めてるなぁ...ひとまずクロくんに教えてもらった鍵開けを試すかな



・といってもここがどこかがまだ分からないんだよなぁ...せめてもう少し情報収集したいところ...というか見張りがいないとか抜け出してくださいって言ってるようなもんじゃん...





・あの二人かなりギリギリだったからなぁ...それだけが悔しいな...生きててくれてるといいんだけれど...あっ鍵開いた拍子抜け〜魔術使うまでもないじゃん...ひとまず...調査しますか






王子は脱獄犯

日本 サクラサクホテル

 

 

 

 

「王女がいなくなった!?」

 

 

 

[うっうん!監視カメラで見たけど間違いないよ!どっどうしよう!?]

 

 

 

「いや...ノアズアーク頼みがあるんだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ヴェスパニア王国

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ?地下になんかいる?何言ってんだ次元」

 

 

 

「マジだよ...バイト先で聞いたから間違いねぇよ」

 

 

 

「へぇ〜かわいそーなやつだねちなみに女の子?」

 

 

 

「男だつってたな...あと理由知ってるやつはいなかったよ」

 

 

 

「...ふーん?なんか気になるっちゃ気になるけど男なら興味無いわ...それよりクイーンクラウンだなー」

 

 

 

「まっそういうだろうと思ったよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(牢屋には僕の人形置いといた...透明化して色々調べてるけど...どうやらここはヴェスパニア王国の王城...そこの地下牢に捕まってたみたいだね...さて抜け出すのは簡単だけど...少しくらい仕返ししたいなぁそのためには...僕を捕まえたやつを見つけ出さないと...あのおじさん許さないかんな怒ったかんな絶対はめてやるかんな...!)

 

 

 

 

すたすたー

 

 

 

 

(あのおじさんの部下もまとめてはめてやる...僕の事を攫ったんだそれくらいの覚悟は出来てるでしょ...せーくんはどこにいるかな)

 

 

 

「...」

 

 

 

 

(...ん?あのヒゲの人...どっかで見たような?)

 

 

 

 

 

 

カチャッ!

 

 

 

 

 

「誰かいるのか」

 

 

 

 

 

(!...すごいな透明化してるのにちゃんと僕の頭に拳銃向けてる...あれ?この顔ひょっとして...)

 

 

 

 

 

 

 

「...気のせいか...?」

 

 

 

 

 

 

 

(バラしたいけど魔術使うことバレたらめんどくさいな...またあとでね)

 

 

 

 

.....

 

 

 

「...はぁ〜...」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(やっぱりジゲンだぁ!15年前のカリオストロぶりかな?ってことはルパンとゴエモンもいるのかな!わざわざここにいるってことは...クイーンクラウン狙いかな?それなら...)

 

 

 

 

 

 

 

 

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羽田空港

 

 

 

 

 

 

[コナンくんが飛行機に乗ったね...]

 

 

 

「まぁ...あの人ならきっと大丈夫でしょ...僕らもいこうか明美お姉さん」

 

 

 

「そうだね...いこうみんなで...ヴェスパニアに!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ヴェスパニア王国 王城 地下牢

 

 

 

「ふわぁ...」

 

 

「...はぁ〜!?」

 

 

「あっせーくんやっほっほー」

 

 

「やっほっほーじゃないんだよ...なんで捕まったんだ...」

 

 

 

「うーん?えーとね女王と王子は僕がかなりギリギリで助けたんだけどそしたら頭ガツンってやられてね...」

 

 

 

「ガツン...そんなんで気を失わない気がする」

 

 

「うんフリだよフリ...せーくんはよくここに入れたね?」

 

 

 

「キースって人が教えてくれたんだよ」

 

 

「ふーん...今どんな状況?」

 

 

 

「あの小さな探偵さんが色々調べてるんだよあのヒゲの怪しい男も一緒にね」

 

 

 

「あー...」

 

 

 

「あと明美さんとヒロキがわざわざ来てくれてるぞ」

 

 

 

「えっ...なんか申し訳ないな...今度お詫びになにかしよう...もちろんせーくんもね」

 

 

 

「ひとまずここから抜け出すぞ」

 

 

 

「いいけど...おわれると思うよ?僕犯人知ってるし」

 

 

 

「...それもそっかうーん...」

 

 

 

「まぁ...僕としてもそろそろじっとしてるのは飽きたし...コナンがいるなら大丈夫だねそれに...知り合いもいるみたいだからね」

 

 

「?知り合い?」

 

 

 

「うん僕が8歳の時に知り合った人たちがね...さて枕もシーツも固くて眠りづらかったし...いこうか」

 

 

 

 

 

 

 

キィッ...

 

 

 

 

 

 

「...ふつーに開いてんじゃねぇか...」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「なに?地下牢が破られただと?」

 

 

 

 

「はっはい!いかがされますか?」

 

 

 

 

「...いや放っておけ何者かは知らないがあんな子供何を言っても信じて貰えないだろうに」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「...(やっぱあいつクソ...さてどう動こうか...とにかくコナンくんに会いたいな)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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食堂

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん〜美味しい...(もぐもぐ)」

 

 

 

「ってフワお兄ちゃん!?なんでここにいるの!?」

 

 

 

「やっほ〜コナンくん久しぶりだね!」

 

 

 

「...オレもいるよ〜」

 

 

 

「成実お兄さん...なんでこのお城に...?」

 

 

 

「実は福引きで当たってね?結果こうなった...ふわぁ...それで?その人が協力者の人?」

 

 

 

「...(どっかで見たような...)」

 

 

 

「...久しぶりだねジゲンダイスケやっぱ僕のこと忘れちゃった?」

 

 

 

「...まさか...あの時の...!?」

 

 

 

「!?コイツ変わらなすぎ!俺もわからなかったんだけどぉ!」

 

 

 

「?知り合いなの?フワお兄ちゃん」

 

 

 

 

「...んーと僕が8歳の時にカリオストロって国に行ってねその時にまぁ色々あって知った人達だよてか変わらないなら逆にわかりそうなもんだけどなぁ...」

 

 

 

「ばかいえ身長以外なんも変わらないとかどーなってんだ...てか今の今まで何してたわけ?お前がじっとしないことくらいわかるぞ!」

 

 

 

「地下牢に幽閉されてた?」

 

 

 

「「「はぁ!?」」」

 

 

 

「...しかもここのな...フワもう一度聞いていいか?なんで捕まったところでご飯食べてるんだ?」

 

 

 

「どうせ僕がここの地下にいたってしってんのごく少数だよその辺は調べてあるしあとお腹すいた...ふわぁ...」

 

 

 

 

ガチャ!

 

 

 

 

 

「!いたー!」

 

 

 

[うわぁぁぁん!!フワ見つけたー!]

 

 

 

「...フワお兄さんちょっとお話してもいいかな!」

 

 

 

「あっみんな久々だね〜よかったー」

 

 

 

「よかったーじゃないよ!?」

 

 

 

[スマホを調べてもなにもなかったのに...!]

 

 

 

「取り上げられてたからねぇ...そういえば取り返すの忘れてたな僕の荷物どこにあるかな...」

 

 

 

「...日本に戻ったら覚えててね!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相談所の メンバーが 全員集合した!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まぁまぁひとまず悪い人をこらしめてからでいいでしょ?」

 

 

 

「じゃあまずこのずっと心配させてた悪いやつをこらしめるか...」

 

 

 

「げせぬ」

 

 

 

 













作者から



リアルが忙しすぎたため遅くなりました...これから先も不定期更新になります...ご了承ください
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