...あれ僕はどうしたんだっけ...たしか...起きて...コナンくんに会って...その後...サッカーボール...に...!
「...はっ...生きてた...」
良かったここでは蘇生出来ないから死んだら終わりなんだよなぁ...そのへんよく分からないなぁなんで僕はこの世界に...
ガチャ
「フワお兄ちゃんこんにちは!」
「こんにちは...?」
「フワお兄ちゃん!今何日で何時だと思ってる?」
「えっえーっと」
「...はぁー...」
「なぜため息を...てか僕が気絶してたのは君のせいだろ...あれサッカーボール蹴られてからそんなに経ってないね」
「手加減したからね...もー!とりあえず着替えてついてきてね!」
「えっあっはい」
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「あれ!フワくん!来てくれてありがとう!」
「やっほラン昨日はケガしてなかった?大丈夫?」
「うん!ありがとう心配してくれて...あっそうだ聞いてよ!新一ってば映画来てくれなかったんだよ!今日誕生日だったのに...」
「まぁまぁ昨日はあの森谷って人が色々やっちゃったからね仕方ないよ」
「そうだけどさぁ...」
「次があるよきっとね」
「そっそういえばフワお兄ちゃん飲み物なにのみたい?」
「...コナンくんさぁあんまりラン泣かせたり心配させたりしたらダメだよ〜?」
「...わかってるよ...」
「んよしよしんじゃ...今日は誕生日おめでとう」
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「月光...クラシックで結構有名な音楽だよね眠くなるから僕も好きだよナルミくん」
「!...やだなぁ私女の子で...」
「ダウト...さすがに性別くらいはわかるよ...この殺害予告だしたのナルミくんかな?...止めてほしそうだったから止めただけだよ」
「っ...」
「...安心して今は僕1人だけで君に聞いてるからさナルミくん...どうして殺したいのか聞いてもいいかな?」
「...不思議だな君には話したくなる...聞いてくれるかい?オレの話」
「もちろん」
美少女系男性医師説明中.....
「.....なるほどねそれは...酷いな...うーん...まだ誰も殺してないよね?」
「うん心臓発作で1人は見送ったけど人殺しはしてないよフワくん」
「うーん...今日の夜にやるつもりでしょ?」
「あららそこまで気づいてるのか...ひょっとして君も探偵?」
「ううん僕はただの...お悩みとかを解決する人だよナルミくん...ねぇ今日もし僕が間に合ったらさやめてくれる?」
「...何に間に合わせるんだい?」
「ちょっと...やりたいことが出来たから...まっててねナルミくん後でちゃんと本名教えてよね〜」
「まったく...わかったよ」
「おい兄ちゃん見つけたぞ!」
「お巡りさんナイスー!なるみんまってて君を人殺しにしたくない...!」
「という訳ではいこれ!楽譜!」
「これ...ひょっとして...父さんの...!」
「僕は暗号系はよく分からないから...読めるのすごいね...なるみん」
「ん?まって?なるみん?...ふっふふふっ本当に面白いね君は!暗号読めないのになんでオレにこれを渡してくれたのかな?」
「なんとなく?そうした方がいい気がしたからそうしただけだよなるみん...本名教えてくれないとずっとなるみんって呼んじゃうよ?」
「ふふっふふふ!それは困るかなぁオレ男だし...オレの名前は麻生成美...セイジだよ」
「...セイジか...いい名前だねねぇねぇセイジ!僕のお手伝いしてくれないかな?」
「そうだねー、ここにもきっと居づらくなっちゃうし...色々落ち着いたらオレのこと拾ってくれよ?フワくん」
「もちろん!...でも個人的にそいつら気に食わないなぁ...ねぇねぇセイジ...ちょっとコイツらにイタズラしてみない?」
「のった!オレは何をしたらいい?フワくん!」
「作戦会議作戦会議!えっとね!」
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フワリス王子には好きなことがある1番好きなのは睡眠そしてその次に大好きなのは...イタズラである
「ねっ寝てます!この人寝てます!」
「...はぁ!?えっまって成美先生どういうこと!?」
「コナンくんこれこれ睡眠薬じゃない?」
「...つまりこの人は...えーっと...海で落とされたあとすぐ引き上げられてここまで連れてこられた...?」
(そういえばコナンくん...というよりシンイチもだな結構厳しい推理を披露しちゃうからそれを戒める意味でも...)
「ねセイジ死んだフリしてもらってもいーい?」
「なんでもどうぞオレのこと好きに使ってくれよ?...そういえばさっきは何をしてたんだ?」
「んー?...いま葬式をしてる人の声って覚えてるかな?もしくはなんか残ってたら...」
「...ほんっと最高だよフワくんオレに任せろ」
「(アイツ...なにコソコソとなんで成美先生と話してるんだ...?)フワお兄ちゃん成美先生と何話してるの?」
「んー?あの睡眠薬って市販のものか聞いてるのーいい睡眠薬なら試しに買ってみたくてさ」
「ブレないねフワお兄ちゃん...!」
「あれは市販のやつだよほら今回収されたあの薬の箱」
「...あー睡眠薬カイミーンか...僕もたまに使ってるや」
「使ってんのかよ!?...まさかおめーが飲ませてねぇよな?」
「僕がそんな勿体ないことすると思ってるの...!?」
「聞いた僕が悪かったからキレないでよ...!」
「ふふふ仲がいいんだねフワくん」
「うん!...ってそうだったねぇコナンくんあの暗号わかった?」
「いや...もうちょっと考えてみたい...どーも難しくてな...もう少し考えねぇと...」
「そっかー...僕も暗号は眠くなるからわかんないからいっしょだね!」
「一緒にするなよ...!...フワ弾いてみてくれないか?」
「僕でよければ喜んで」
♪♩♬
「へぇフワくんってピアノ上手なんだね」
「うん色々教えてもらったから料理とか色々できるよ〜?んでどう?楽譜通りに弾いてるけど」
「...ううん...」
「しかしいいピアノだな〜呪いのピアノなんてとんでもない誰も弾かないなら僕が買っちゃおうかな...」
「ふっふふふ呪いピアノ買っちゃうの!?呪われても知らないよ〜?」
「大丈夫大丈夫〜なんとかなるってー(どうせもうあの世界にいた頃にも...僕は呪われてたんだから)この事件が終わったら買い取らせてもらお」
「...っ...!」
「...(あの人かな明日朝に目暮警部が来てくれるらしいしわーくんも来てくれるって言ってたしその時に色々バラしちゃうかなまぁその前に...もう少し捻りたいから...)よーしそうと決まったら!」
深夜
「おい大丈夫か!おい!」
カチッ
「...これでよさそうだねなるみん」
「えぇほら寝袋使って早く寝なよフワくん...おやすみなさい」
「うん...おやすみなさい...なるみん...」
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「わーくん久しぶり〜!」
「よぉ!久しぶりだなぁ!フワ!」
「ナタリーさんとおチビちゃん元気してる?」
「おう!またいつでも遊びに来いよ!うちのおチビはお前との昼寝が大好きなんだからな」
「うん!わかった...あそうだこれ昨日見つけたの捜査の役に立つかな?」
「これは...盗聴器か!?かなり昔のものだな...?ありがとうなフワ!」
わしゃわしゎわしゃ
「あははくすぐったいよわーくん!あっえっとね場所はあそこにあってね...」
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「ねぇフワくんって結構悪い子だよね」
「今更だねぇ...僕より僕の姉さんの方が悪い子だよ〜?毎週死んでるし〜」
「なんで生き返ってるんだよ...ふふ毎週死ぬってパワーワードだぞー?」
「そうだねー...(一日に五体以上のおばけふろしきもハサミで殺してるし...1週間に1度以上は必ず死んでレオくんや僕に蘇生させられてるし...やっぱ姉様にはかなわないなぁ)ふわぁ...眠い...僕お昼寝してるから...時間になったら教えてねなるみん」
「もちろん...おやすみなさいフワくん」
「ねぇ成美先生フワお兄ちゃん返してくれないかな!」
「えぇ?まあ本人もほら寝ちゃったし...私も眠いから寝させてもらうねコナンくん」
「...わかった僕も寝る」
「ふふふ...コナンくんフワお兄ちゃんのこと大好きなんだね」
「え!?べっ別にそんなんじゃないって!」
「いや...わかるよ彼のことが心配でたまらないって顔だよ?コナンくん」
「うぐっ...だって僕より年上なくせにふわふわしてて...気がついたらどこかに行っちゃってそうなんだもん...」
「...ふふふ確かにね...ねフワくん今までどんな事やってたのか教えてくれないかな?コナンくん」
「え...うーん...わかった!いいよ」
「!!!(なんだ!?嫌な予感がして起きてしまった...)」
「あれは10年くらい前だったかな...?」
「まっっってコナンくん!!しーだよ!それは!しー!」
「ね?ほら起きた」
「...コナンくん後で覚えててね...!なるみんもなんでそんな笑ってるの!?あー...黒歴史は忘れてよお願いだからさぁ...」
「じゃあ、成美先生さっきの話本人には内緒でおねがいね!」
「もちろん!コナンくん!」
「まっっって!!何喋ったの!ねぇ!」
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「また眠ってる...一体どうして...」
「名付けるとしたら連続睡眠事件だね」
「しかも今回は...ダイイングメッセージが...これ赤いペンキかな?たぶんあそこで倒れてるペンキ缶で書いたのかな?」
「だろうな...さて...お前はどう思う」
「こんなん書いてる暇あるなら通報するかなそれにあの睡眠薬は即効性があるからね書けるわけないよ」
「即効性ってなんで知って...ってそっか愛用してるんだもんな」
「うんだからこれは犯人が書いたと思うよ?あくまでも僕の予想だけどね〜」
「いや俺も一緒の考え方だうーん...?」
「...(ニッコリ)さてこの人が起きたら犯人見てないか聞かないとね」
「本当にすごいな...あの盗聴器を調べさせるために警察を東都に帰らせて...その後どんどん...もしあれが毒薬だったら大変なことになってただろうね」
「ふふふさぁあとひとりはどうやって眠りにつかせてあげようかな?」
「...こわー...」
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「コナンくん!これ!楽譜!」
「ナイス!...セイジ...?」
「セイジって...あのお巡りさんが言ってたんだけど麻生さんには息子がいて小さい時に大病を患ったんだってそれで東都の病院で入院してたって...確か名前は...セイジ...!」
「っ...3人眠ってて1人は頭にケガ...そしてあのピアノの仕掛け...」
「(...さぁフィナーレといこうよ小さな探偵さん...きっと今頃わーくんはあの盗聴器を解析終わっただろうし...なるみん...いやセイジには悪いことしちゃったかな...)」
「...!フワおっちゃんを上に行かせてくれ!おっちゃんだけだぞ!」
「了解!頼んだよ!」
その後眠りの小五郎は推理を披露したその後伊達刑事が盗聴器の内容を発表し悪いことをした人達はその報いを受けることになった...そしてその連続睡眠事件を起こしたのはなるみん...いやセイジということを小五郎は伝えたのだった...
「ようやく終わったよ父さん」
「まだ終わってないよ!成美さん!」
「コナンくん...?」
「ほら見てよ!この楽譜!成美さんのお父さんが成美さんに向けて書いた遺書なんだよ!ここにこう書いてあるんだ!セイジお前は真っ当に生きろってね」
「...悪いな小さな探偵さん...オレはもういいんだ」
パリーン!!!
「ごめんねセイジ苦しいねもう外出れたから大丈夫だよピアノも無事だよ...あとは僕がやっとくからゆっくり休んでね...」
それから火は更に燃え広がっていった
どうやらガソリンをあたりにまいてたらしくなかなか消火活動を始められなかった
結果から言うと麻生成美の死体らしきものは見つかったが鑑識に回しても本人かどうかも分からないほどだった
ピアノもほとんどが燃えておりある少年はもう1回弾きたかったと嘆いていた
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「それで?」
「小さな探偵さんは見事犯人を追い詰めすぎないようになりましたとさ!呪いピアノ(笑)も無事回収できたし麻生成美は死んだことになってるよ!わーい」
「人1人死んでるのに酷いなぁフワは...それで?オレの新しい名前何かな?戸籍作ってあるんでしょ?」
「うーん...?麻生成美と浅井成美でしょ〜?どうするかな...」
「...風...漢字の風を入れた名前ならいいよ」
「なら風井 成美でいこう」
「ってまてまてセイジだとあの小さな探偵にバレるんじゃないか?」
「大丈夫だよ案外バレないから変装とかもろもろ任せてよ!こう見えても色々できるんだから!これからよろしくね!」
「...ったく...あとはまかせたぞフワ」
風井 成美 が 仲間になった!!
「んで?オレはこれから何をすればいいんだ?」
「んーと僕にこの世界での治療法を教えて欲しいかなあと僕のお仕事のお手伝い...あ!給料は出すからね安心してね」
「この世界...?まるで自分が異世界から来たかのような話し方をするんだな」
「まぁ、異世界からきたからねぇ」
「...は!?」
回復係ゲットだぜ!メンバーとしてヒーラーは欲しいよね!Byフワリス王子