処女作ですが頑張って書きましたので暖かく見守ってくれると嬉しいです。
口が上手く動かせない
手足が思う様に動かせない
当たり前だろう。今俺は赤子なのだから。
なぜこうなったのか少し俺の記憶を遡ってみよう
遡ること体感的には数分前
「なんだ…ここ」
俺はいつの間にか真っ白い空間にいた
「ようこそ!死後の世界へ!」
急に後ろから誰かの声がした
「えっとあなたどちら様?」
「どちら様って聞かれたら神様としか言えないんだよねぇ」
それを聞いてもへー神様って本当にいたんだなーとしか思わないのが俺なんだよねぇ
まぁそれは置いといて
「で?死後の世界ってどういう事?」
「うーん記憶にないかな?君車に轢かれるっていうありきたりな死に方したんだよ」
「そうだ思い出した俺は学校帰りに車に轢かれたんだ」
「そうそう!そこで突然なんだけどさ君には転生してもらうよ!」
「…え?まじ?」
「まじ」
まぁまぁまてまて落ち着け俺よく考えろ。こんな甘い話があるわけないしもしめちゃくちゃ強いモンスターが出てきて即死とかしたらシャレにならんだろ。
「なぁいくつか質問したいことがあるんだが」
「いいよーなんでも聞いてね」
「んじゃまず俺がどういう世界に行くか教えてくれ」
OK!君にはね東方Projectの世界に行ってもらうよ!
即死じゃねーか。…まぁいいか人間死ぬときゃ死ぬからな。
俺みたいに。
「んじゃ次に俺の能力教えてくれ」
「君の能力はkjeis2g"5だよ!」
「おいちょっと待て何言ってるか分かんないぞ」
あれ?おかしいな言葉で伝えられない…?
「ごめんね!なんかトラブルがあったみたいだから君が転生したら君しか気づかないところに紙に書いておいとくね!」
アナログか!まぁいいや。嘘じゃないっぽいし
「わかった。ならもう聞くことはないから転生させてくれ_
「了解!の前に最後にこっちで決めなきゃ行けない事があるんだけど…良いかな?」
「いいぞ。」
「ありがとう!君の名前についてなんだけどね。死ぬ前の名前をそのまま使うかい?」
「あぁ。ぜひそうしてくれ」
「わかった!じゃあ転生させるね。新たな良い人生を!」
そこで俺の記憶は途切れている。
うん理解できない。生まれるところからやり直すなら最初に言ってくれよ…いやこれは聞かなかった俺が悪いな。
まぁいいや新たな人生を始めるとするか。
これは俺こと神城ジンの最後にはハッピーエンドになる物語だ。
ん?
ちょっと待ておいあんた父親だよね。俺いい感じに終わろうとしたんですけど?俺の事どこに連れていくんだ。周り見る限り山なんですけど?あ、ここでおろすの?あのーすみませんそっち行かないでー帰ってきてくださいお願いします。産まれて直ぐに捨てられるとか何が良い人生やねん…誰か助けて…
ここまで読んでくださりありがとうございます!
次回もまたよろしくお願いします!