ワールドトリガー x ウルトラマンZ   作:全て儚き名も無き遠い理想郷

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ようやく変身ですが、戦闘描写がかなり難しい…。
主人公を取り巻く環境や人間模様は次章以降に。
ウルトラマントリガーの発表来ましたね。
今から楽しみです。
それではどうぞ。


ご唱和ください、我の名を!

「セ、セブンガーと巨人、共に沈黙…!春川隊員の信号途絶えました…」

「くっ…!」

「無茶しおって…!」

 

モニター越しに怪物ーーベムラーを相手に奮闘した巨人ーーウルトラマンゼットとセブンガーが爆発の中に消えたのを確認した上層部に沈黙が広がる。

 

「…避難状況は?」

「避難は完了していますが…」

「あの怪物への手立てがありませんね。既に隊員の過半数が緊急脱出(ベイルアウト)、加えてあの巨体相手では(ブラック)トリガーも相手にならない可能性が高い…」

「そんなことはわかっとる!」

「セブンガーが沈黙した以上、こちらにはもう打つ手がありませんよ!」

「わかっている!だが…!」

 

これ以上、何をどうすればいいのか。

忍田はモニター越しにベムラーを睨みつけながら思考する。

相手が近界民(ネイバー)であったなら自分が出るということも視野に入れていたが、あれだけの巨体に加えてセブンガーを一方的に制圧するような火力相手には自分が出て行っても焼け石に水だ。

だが、セブンガーは任務を果たした。避難が完了するまでの時間稼ぎという任務は見事に果たした。

城戸も顔の傷に指をあてて苦い顔をしていた。

 

「忍田本部長」

「わかっている。何か手を打たなければならないことは」

 

だが、どうすればいい。

ボーダーの持つ武装が通用しない相手にこれ以上、何をどうすればいいのか。

遠征部隊がいないときに来るなんてタイミングが悪い、と思っていた。

だが、違った。逆だ。いないときに来てくれたのは不幸中の幸いだった。遠征部隊とは言えどもアレ(ベムラー)が相手では同じ土俵にすら立てない。

セブンガーが限界まで稼働しても地面に倒すのが精一杯だった。セブンガーが射手(シューター)一位の二宮のようにアステロイドを撃ちまくるようなことをすれば撃退できたかもしれないが、そんな夢のようなことがあるはずがない。

そんな時だった。

 

「なんだあれは…!?」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ー嵐山准sideー

 

 

「春川先輩が…」

「…本部からの指示はまだなんですか?」

「ああ」

 

充は爆発に巻き込まれたセブンガーの方を見ながら呆然としていた。

木虎は冷静に振舞っているが指先が震えていて、冷静にしているので精一杯といった様子だ。

そんな自分も木虎と同じく冷静でいることで今は精一杯だった。

春川の反応が途絶えた。

それはつまり、そういうことを意味していた。

 

『い、いや…。いや、いや、いやよ、いやぁ…』

(綾辻…)

 

通信で聞こえてくるオペレーターの声にいよいよ何も言えなくなる。

春川は優しかった。木虎のように誤解した隊員もいるが彼を知る者は彼の事を少なからずわかっていた。

そうだ。わかっていた。

春川がこういう場合、自分を真っ先に賭けるやつだということはわかっていた。

けれど、自分たちは見送るしかなかった。

トリガーによる攻撃は焼け石に水で、しかも避難を完了させるという任務があった。

互いにやるべきことがあった。

だが、それでも、納得はできない。

 

「くっ…」

 

その時だった。

 

「あ、あれはなんだ…!?」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ー君塚暁sideー

 

 

「夏樹君!返事をして!お願いだから返事をして!」

「返事をしなさい夏樹!明日奈に迷惑をかけないって言いて聞かせたでしょ!?」

 

作戦室ではオペレーターの明日奈が涙を流しながら詩乃と一緒に何度も何度もコンソール越しに声をかけ続けていた。一夏は気になることが見つかったのか黙々と自前のノートパソコンに向かっている。

 

「あの馬鹿野郎…!生きて帰ってこいって言ったはずだぞ…!」

「おい、暁」

「なんだ一夏。今お前に構っている時間は…」

「見ろこれ」

「あ?」

 

そう言って見せられたのは一夏の所有するノートパソコンの画面。

そこに書かれていたのは…。

 

「マジで言ってるのか?」

「結果が出てる。マジだ」

 

荒れる予感しか感じさせない内容に明日奈さんと詩乃には聞こえないように声を小さくした一夏が話を続ける。

 

「上層部、ってことはない。特に城戸司令あたりはあれでいて夏樹の事を気にかけてるって話だ。実際、それは真実だ。鬼怒田さんも口こそ悪いがトリガーを渡す分には信頼してる」

「じゃあ、どうなるんだよ」

「決まってるだろ?カッコつけるつもりはないが…」

 

一夏は低い声で続ける。

 

「いるだろ、組織の中に」

()()()()が、か?」

「ああ。隊長の言った通りになったのは、マジで癪だけど」

「見つけるしかないだろ。そのために()()()()()()()()()

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ー春川夏樹sideー

 

 

「いや、ウルトラやばいって…。まあ、その通りっぽいけどさ」

 

いやいや、それよりも先に聞くことがあるだろうに。

 

「ど、どうするんだよ!このままじゃ避難所もボーダーのみんなも!」

「一つだけ手がある。私とお前が一つになれば、もう一度戦える。手を組まないか?私もお前の力が必要なのでございます」

「…?」

「言葉通じてる?」

「いや、通じてるけど、ちょっと変っていうか…」

 

確かに言いたいことは伝わているのだが、何というか言葉にし辛いレベルで日本語が変だった。

 

「ええっ、マジ?参りましたな…。地球の言葉はウルトラ難しいぜ…」

 

まあ、同じ地球の中でも日本語は難しいって聞くし、宇宙規模ともなればやっぱり難しいのだろうか。

宇宙基準で考えると彼のレベルはまだ話せている方なのだろうか。一応、意味は通じてるし…。

 

「ま、まあいいや」

 

そんなことよりも重要なのはここからだ。

 

「とにかく、あんたと手を組めばあいつを倒してみんなを守れるんだな?」

 

セブンガーはやられて、俺自身もウルトラやばくて、ボーダーの攻撃は焼け石に水で、ゼットもやられてしまっているこの状況下であの怪物を撃退できるかもしれない方法があるのならそれに頼るほかにない。

確証は無い。確実に勝てる保証もない。

けど、そんなのは今回に限ったことではない。

少しでも可能性があるのなら、それに俺は賭けたい。

ゼットは大きく頷いて答えてくれた。

 

「ああ!守れる!」

 

なら、俺の答えは決まっている。

 

「なら、やる!」

 

そう答えた直後、ゼットの体が強い光を放つとそれはやがて一つの形を成し、不思議な形状のデバイスが手元に出現した。

 

「そのウルトラゼットライザーのトリガーを押します」

「トリガーを引くんじゃないのか…」

 

どうやらこのデバイスはウルトラゼットライザーと言うらしい。

ゼットに言われた通りにウルトラゼットライザーのトリガーを押すと目の前に光のゲートのようなものが現れた。

 

「その中に入れ」

 

恐る恐るゲートの中に入ると手元に一枚のカードが出現した。

カードの表面を見るとそこには俺の顔と上の方にはゼットの横顔らしきものが写されている。

 

「なんだこれ?」

「そのウルトラアクセスカードをゼットライザーにセットだ」

「お、おう」

 

ゼットライザーの中央にウルトラアクセスカードを入れると音声が鳴った。

 

『ナツキ、アクセスグランテッド』

 

いきなりの音声に困惑していると、光が俺の腰に集結して青色のボックスが装着された。

 

「なんだよ、これ…」

 

ボックスを開けて中を確認すると、所々に空きのコーナーが見られ、メダルらしき物がたくさん入っていた。

 

「上の段の一番左のコーナーのメダルだ」

「これか…?」

 

ゼットの指示したコーナーからメダルを三枚取り出す。

メダルは淵が赤くゼットと似たり似てなかったりする横顔が写されており、何となくゼットと同郷の方々なのだと感じた。

 

「ゼロ師匠、セブン師匠、レオ師匠のウルトラメダルだ」

「へえ、ゼットにも師匠がいたんだな」

「それについてはまた後で。メダルをスリットにセットしちゃいなさい、師匠たちの力が使える」

 

言われるがままにメダルをゼットライザーのブレード部分のスリットにセットしていく。

 

「おお!ウルトラ勘がいいな。じゃあ次はメダルをスキャンだ!」

「あのさ、急いでるんだけど…」

「安心しろ。ここの空間は時空が歪んでいるからここでの1分は外での1秒だ」

「そんなに都合がいいことがあるのか…。まあいいや、こうすればいいのか?」

『ゼロ、セブン、レオ』

 

メダルをセットしたブレードをスライドするとメダルに描かれているゼットの師匠と思われる人たちの名前が読み上げられる。三人の名前を読み上げ終えると再び光り、ゼットが現れる。

 

「よし。そして、俺の名前を呼べ」

「名前…。ウルトラマンゼット、だっけ?」

「おう!もっと気合い入れてお頼みするぜ!」

「気合い?」

「そう!ウルトラ気合い入れていくぞ!」

 

ゼットは両手を広げて気合いの入った声で言う。

 

「ご唱和ください、我の名を!ウルトラマンゼーット!」

「ウルトラマンゼーット!」

 

それに応えるように俺も気合いを入れて彼の名を叫び、ゼットライザーを掲げる。

が、何も起きない。

あれ、何かミスったのか?

 

「トリガー…!トリガー最後に押すの…!」

「トリガー?あ、これか」

 

ゼットに言われてトリガーの位置を確認してからもう一度掲げてトリガーを押した。

するとゼットライザーから一際強い光が放たれる。

 

『セヤッ!』

『デュワッ!』

『イヤアッ!』

 

メダルに描かれていた三人の師匠が交わるように光の軌跡を描きながら飛び立っていき、集結すると俺とゼットを一つにする。

 

『ウルトラマンゼット、アルファエッジ』

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

眩い光が見る者の視界を満たした。

避難所への進行を続けるベムラーの前に一人の巨人が降り立った。

ボーダー本部が、緊急脱出(ベイルアウト)せずに現場に残っているボーダー隊員が、避難中の市民がその巨人に目を奪われた。

頭部にビームランプとゼロスラッガーの意匠が追加され、師であるウルトラマンゼロを彷彿とさせるその姿はーーーウルトラマンゼット アルファエッジ。

 

「あれはさっきまでセブンガーと一緒に戦っていた巨人か…?」

「でも、姿がさっきまでと少し違うような…」

 

嵐山と木虎は降り立ったゼットを見てそれぞれの感想を口にする。

 

「あれは…」

「もう何が来ても驚かねえわ」

 

三輪と米屋は目の前の出来事に何も言えずにいる。

遠くから降り立ったゼットを見ていた迅悠一はトレードマークのゴーグルを上げながら呟いた。

 

「夏樹、お前は…」

 

夏樹と一体化しアルファエッジへとウルトラフュージョンを果たしたゼットは目前のベムラーを見据え、構えた。

インナースペース内の夏樹はゼットライザーを持つ左手に力を籠める。

震えていた。

ここでもう一度やられれば避難所だけではなく、ボーダー本部をはじめ多くの被害を出してしまう。

負ければどうなるかわからない恐怖。

ここで終わらせられるのは自分しかいない事へのプレッシャー。

それら全ての感情が押し潰すかのように夏樹にのしかかる。

 

(俺がやるんだ…。俺しかやれないんだ…)

 

目を閉じて言い聞かせる。

今の自分以外で怪物(ベムラー)の相手を誰が出来るのか。

自分がやるしかない。自分にしかできない。

そして、夏樹は目を開けた。

 

「行くぞ!夏樹!」

「ああ!」

 

ゼットの声に夏樹は気合いの籠った声で返す。

 

「ーーーーー!!」

「キェアーッ!!」

 

ベムラーが咆哮を上げて動きだし、それを正面から迎え撃つようにゼットも声を上げて駆けだした。

ベムラーの懐に潜り込むようにしてタックルを決め、後退させるとそのまま右足で蹴りを叩き込み、すかさず左足での蹴りも叩き込む。

 

「キェアーッ!」

「ーーーーー!」

 

ベムラーに掴みかかり右手でパンチを入れてから避難所から離れた方角へ投げ飛ばす。

投げ飛ばされても尚すぐ立ち上がるベムラーに向けてゼットは頭部のスラッガー状の部位に両手の指を当てて二本のゼットスラッガーを飛ばす。

 

「「ゼットスラッガー!」」

 

放たれたゼットスラッガーは左右から挟み撃つようにして飛んでいき、交互にベムラーを切り刻む。

返ってきたスラッガーはそのままゼットの両手にそれぞれ持つとゼットは二本のスラッガーを稲妻状のエネルギーで連結させたーーアルファチェーンブレードを形成し、それを振るいベムラーを切り裂いていく。

 

「おお!流石は宇宙拳法、秘伝の神技!ウルトラ強ぇ!」

「このまま畳みかけるぞ!」

 

しかし、ベムラーもただやられているだけではない。

角にエネルギーを集め青色の電撃を放つが、ゼットはアルファチェーンブレードを回転させて疑似的な盾を作りベムラーの放つ電撃を防ぎ、空いた隙を突いてブレードを振るいながら接近してベムラーを切り裂き、後退させる。

 

「ーーーーー!!」

「「アルファバーンキック!」」

 

後退したベムラーにすかさず足に炎を纏った蹴りーーアルファバーンキックを左右交互に叩き込みダウンに追い込む。

数歩下がり胸の前で両手を水平に構え、ゼットはエネルギーを開放する。

左手を左上に、右手を右下に伸ばし斜めに開くと同時に体の前で解放されたエネルギーが巨大なZ字を描く。

左手を前に、右手を後ろに伸ばし、左右の腕をぶつけあうようにして十字を組む。

 

「「ゼスティウム光線!!」」

 

十字が組まれると同時に光線が発射される。

発射されたゼスティウム光線を前にベムラーは口から熱線を放射するが、光線は熱線を飲み込むようにして向かっていきベムラーに直撃する。ベムラーは光線の威力に数歩後退り、ぐったりとその場に倒れると爆発四散した。

 

「シュワッチ!」

 

空中にZ字を描くようにしてゼットは飛び立っていった。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「おーおー、派手にデビュー飾ったなぁ」

 

赤髪の女性が遠目にベムラーとゼットの戦いの行方を見ていた。

ベムラーが敗れる決着までを見届けた彼女はニヤリと笑みを浮かべる。

 

「ま、セレブロを倒したんだ。このぐらいはな」

 

彼女の目下には避難所から早く帰らせてくれと声を上げる一般市民たちとそれを何とか説得しているボーダーの部隊。

それを見た彼女の笑みはより一層深いものになった。

 

「ククク、面白くなりそうだなぁ…」

 

彼女は想像する。

目の前に広がる人間が一斉に死にゆく光景を。

ボーダーも一般市民も近界民(ネイバー)も関係なく、全てが一斉に死にゆく光景はどんなに心躍るのだろうと彼女は本気で思っている。

 

「そういえば、遠征部隊とやらが戻ってきてないって聞いたな」

 

つまりは、だ。

彼女にとっての楽しみがまた一つ増えたわけだった。

 

「ま、ボーダーの隊員は山のようにいるんだ。暇はしなくて済みそうだ」

 

そう言って彼女は右手を豊満な胸の間に突っ込み、肉体内部から所々に赤い肉片がこびりついたエイに似た生物の死体を取り出すと、左手を死体に突き刺してグチャグチャと掻き回すようにして内部からウルトラゼットライザーを取り出した。

 

「ふふ、お前はいい役目を果たしたよセレブロ。お前の頭から使い方は学習したし、私のゲームに必要な要素も全部学ばせてもらった」

 

そう言うと彼女はセレブロと呼ばれたエイに似た生物の死体をまるで焼き鳥を食べるようにして食べ始めた。グチャグチャと音を立てながら肉や骨だけでなく、死体の中に残っていた緑色の血液らしき液体まで飲み干す。

 

「不味いな」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

セブンガーが大破した現場にB級12位那須隊隊員の那須と熊谷の二人は忍田本部長の命令を受けて生死不明の扱いとなっている春川夏樹も捜索を行っていた。

 

「さっきの巨人、凄かったわね」

 

捜索を行う中で熊谷は那須にそう言って話題を振った。

那須は夏樹がまだ本部に所属していた時から同年代と言うこともあってなのか何かと関わる機会が多く、彼の乗るセブンガーが怪物に撃破された際には普段は絶対に見せない焦った様子を見せていた。

 

「…ええ、そうね」

 

熊谷の言葉に那須は返答するが、必死に辺りを見回しており今は熊谷よりも夏樹の事を優先させている様子であり、それに対して熊谷は何も言わずに捜索を続ける。

セブンガーの様子は酷いものだった。

那須隊全員が気に入っていたデザインの頭部は完全に吹き飛んでおり、影も形も見られない。

幸いと言うべきか胴体をはじめ頭部以外は原形を留めているが、内部がどうなっているのかはわからない。

程なくして那須が血相を変えて駆けていくのが見えた熊谷はその後を追う。

 

「春川君…!」

 

夏樹は私服の姿で倒れていた。

那須が抱えるようにして安否の確認をすると息をしていたので気絶しているだけのようだった。

 

「よかった…!」

「玲、本部に報告して戻るわよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 




近界民(ネイバー)ではない未知の存在の出現にボーダーをはじめ三門市全体に混乱が走る。
最重要事項であったイレギュラー(ゲート)の問題が解決するが、同時期にボーダー隊員が襲われる謎の事件が起こり始める。
調査の中で遭遇する夏樹と空閑遊真。
その時、三輪隊が現れ…。

次回、【怪奇との遭遇】







怪獣データファイル


宇宙怪獣ベムラー

・見た目はベムラー(強化)
・口から熱線を吐く。頭部の角から体内のエネルギーを放電する。
・出した理由は「ウルトラマンの最初を飾るならこいつだな」と思ったから。
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