世界を行き来する転生者   作:削除済

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第3話 自身の強さ、そして戦闘

 

 

 

 

特典が解放され異世界に入った雄助は、この部屋の詮索するのだが、

 

 

『獲得しました……統合に成功しました……進化しました…』

 

スキルと称号の獲得が続いているため全く進まない。

 

 

雄助

「スキルと称号の獲得報告が終わりませんね。

一回ステータスを確認してみますか。」

 

スキルと称号の獲得が未だにやまずに続いてること気になった雄助は、自分のステータスを確認する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【天上 雄助】

 

種族:種族の根源 職業:なし レベル:超越

 

魔力:超越 攻撃力:超越 防御力:超越

俊敏力:超越 知力:超越 運:超越 BP:ー

 

スキル:【無限の可能性(アンリミテッド・ポシビリティ)】【宝具】

【根源の渦】【根源眼】【根源武術】

【根源魔法】【魔力放出(根源)】

【対魔力(根源)】【騎乗(根源)】

【気配感知(根源)】【隠密(根源)】

【根源統合】【根源分割】【顕現(根源)】

【作成(根源)】【権能(根源)】

【千変万化(根源)】【全言語理解(根源)】

根源の器(アクセプト・オリジン)】【根源の門(ゲート・オブ・オリジン)】etc…

 

称号:【扉の主】【家の主】【異世界人】

【初めて異世界に訪れた者】【転生者】

【根源と統合した者】

【人類初にして最後にして最強の根源魔術師】

【超越者】etc…

 

 

雄助

「成る程…スキルと称号ににetcがあるって事はまだあるのか。

それにしても凄い事になってるなぁ。

取り敢えず一回調べてみよう。」

雄助はステータスで気になるものをタッチしてその内容を詳しく調べ始めた。

 

 

 

【種族の根源】

【根源の渦】に記録されている全ての種族の始祖にして、上位種にして超越種。

全ての生命体の長所を持ち、短所や欠点等が一切存在しない。

 

 

スキル

 

無限の可能性(アンリミテッド・ポシビリティ)

秘められた才能が昇華されたスキル。

根源と統合し、先天的、後天的スキル等を過程を無視して獲得することができる。

無限の可能性を秘められてるためスキルを常時獲得する。

 

【宝具】

人間の幻想をそのまま骨子に創り上げた武装。

根源に記録されている英雄や偉人、神等の逸話を物質化した物。

このスキルを持っていれば宝具の真名解放が可能になる。

 

【根源の渦】

全ての始まりにして終わり、

物質、概念、法則、時間、

空間、位相、平行世界、星、宇宙、

宇宙の外の世界、無、生命、死、

この世全てのものがスキルとなったスキル。

このスキルは、あらゆる全ての情報を任意で調べることが可能。

このスキルを所有する者は、所有者本人の人格が完全に消滅し、

仮にあったとしても機械じみた人格になる恐れがある。

 

根源眼(こんげんがん)

あらゆる全てを見透かし、目に関するスキルを全て統合したスキル。

平行世界、異世界、時間軸、次元等見れる範囲に制限はない。

 

【根源武術】

根源に記録されているあらゆる全ての武術を扱うスキル。

 

【根源魔法】

根源に記録されているあらゆる全ての魔術、魔法を扱うスキル。

 

【魔力放出(根源)】

自身の魔力を武器や身体から放出し、能力を高めるスキル。

炎や水、光、闇等に変化し、全属性を付与する事が可能で、根源の魔力で敵の弱点となるものを全て魔力で変換し攻撃することが可能。

 

【対魔力(根源)】

魔力に関するもの全てに抵抗するスキル。

【魔力放出(根源)】の様な根源に関するもの以外の魔術、魔法を完全に無効化する。

 

【騎乗(根源)】

乗り物を乗りこなすスキル。

あらゆる全ての乗り物にスキルが発揮し、本来の性能以上を引き出し、騎乗の制限はない。

 

【気配感知(根源)】

気配を感知するスキル。

世界と同化する程でも瞬時に正確に感知できる。

技量次第で【気配遮断(根源)】すら無効化できる。

 

【隠密(根源)】

気配遮断や圏境、それに類似したスキルよりも強力なスキル。

魔力や気で感知する事は不可能で、【気配感知(根源)】でなければ気づく事は不可能。

このスキルの所有者の技量次第で【気配感知(根源)】にすら気付かれる事がなくなる事も可能。

 

【根源統合】

根源統合するスキル。

統合する対象、数、範囲、概念等、統合の制限はない。

 

【根源分割】

あらゆる全てを分割するスキル。

分割する対象、数、範囲、概念等、分割の制限はない。

 

【顕現(根源)】

あらゆる全てに顕現するスキル。

世界、星、宇宙等、顕現する制限はない。

 

【作成(根源)】

あらゆる全てを作成するスキル。

陣地、道具 、武器、スキル、権能、宝具等、作成の制限はない。

 

【権能(根源)】

あらゆる全ての権能を扱うスキル。

権能の能力制限、効果範囲等、制限はない。

 

【千変万化(根源)】

あらゆる全てを変化させるスキル。

サイズ、物質、有機物、無機物等、変化の制限はない。

 

【全言語理解(根源)】

あらゆる全ての言語理解するスキル。

失われた言語や未知の言語を理解し、話すことが可能。

 

根源の器(アクセプト・オリジン)

 

ランク:超越

分類:対人宝具

レンジ:ー

最大捕捉:1人

 

根源と統合し、人格を保ち続けたことにより獲得して

あらゆる全ての力を使いこなすのに必要なスキルにして宝具。

【根源の渦】から手に入る力を獲得しても肉体や精神には一切負荷が掛からない。

 

根源の門(ゲート・オブ・オリジン)

 

ランク:超越

分類:収容、移動、対人、対軍、対城、対界etc…

レンジ:超越

最大捕捉:超越

根源と統合した者が扱える宝具。

あらゆる全てに行き来する門を作り、様々な場所、世界を行き来し、武器、防具、道具、薬、乗り物、料理、果てには星、概念等、根源に記録されている全てがこの宝具に内包されている。

分類が複数あるのは、様々な状況に応用可能な為。

 

 

 

雄助

「特典からなのか根源って単語が必ず入っていますね。

スキルの確認はここまでにしましょう。」

 

次に雄助は称号を確認する。

 

 

称号

【扉の主】

異世界への扉の主。メニュー機能を使用することができる。

 

【家の主】

かつて、賢者が住んでいたいわれる家の新たな主。

家の所有権を得る。

 

【異世界人】

異世界の人。

普通より経験値が多く手に入り、特殊な成長をする。

また、スキルを習得しやすくなる。

レベルの上限を撤廃。

 

【初めて異世界に訪れた者】

初めて異世界に訪れた者。

別の称号である【開拓者】の効果以上にスキルや魔法を発明しやすくなる。

成長する過程で、良い方向に成長していく。

 

【転生者】

転生した者。

この世界の住む人より経験値が多く手に入り、レベルの上がりが早い。

 

【根源と統合した者】

全ての始まりにして終わりである【根源の渦】と統合したことで得た称号。

この称号を持つ者はスキル名に根源が加わり、

普通のスキルより強力なスキルとなる。

 

【人類初にして最後にして最強の根源魔術師】

初めて根源に達し最強となった者に得られる称号。

この称号を持つ者は魔術、魔法の発明が上がり、

魔術、魔法を使うと通常よりも威力が大幅に上昇する。

 

【超越者】

あらゆる全てを超越した者に得られる称号。

この称号を持つ者はステータス等、自身の能力を比例するもの全てが【超越】と能力値が表せないほど強く、

あらゆる全てを超越したため、この称号を持つ者がいない限り害を与えることは不可能。

 

 

 

 

 

雄助

「ステータスと宝具のランク全部が超越になっているのはこの称号が影響しているんですね。

【超越者】を持たない限り僕には一切干渉する事は出来ないと、それではこの《根源眼》を使ってみましょう。」

 

雄助は、スキル《根源眼》を自分が入ってきた扉に向けてスキルを発動した。

 

 

 

【異世界への扉】

所有者:天上 雄助

機能:【換金】【転送】【入場制限】

 

【換金】

あらゆる物をお金に変換できる。

 

【転送】

所有者の現在置に、扉を出現させることができる。

 

【入場制限】

所有者の指定した人物のみ、扉を通ることができる。

 

 

雄助

「随分高性能ですねこの扉。

それでは、今からこの家の詮索始めましょう。」

 

異世界への扉を確認した雄助は、この家の詮索を始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雄助

「…………成る程。」

 

この家の詮索を終えた雄助は、この家のことについて理解した。

元々の家の主『賢者』は、寿命が尽きるためにこの家を手放した。ただ1人ここで暮らしこの家を見つけた者は、この家にあるもの全てとその所有権を見つけた者に渡すと手紙に書かれていた。

 

雄助

「それじゃあ、今度は外を調べてみましょう。」

 

雄助が外を確認しようとした瞬間。

 

 

 

 

「ガアアアアアアアアア!!!!」

 

外から雄叫びが聞こえた。

だがその雄叫びは狼等動物が出せるようなものではなかった。

 

雄助

「魔獣ですかね。」

 

 

 

 

雄助

「成程、あの叫び声はあの魔獣のようですね。」

 

外に出た雄助が見たのは、

血塗られたような赤黒い皮膚をした2mを超える巨体。

盛り上がった筋肉を持ち、下顎から2本の鋭い牙が生えた鬼のような生き物だった。

雄助は見たと同時に《根源眼》を発動する。

 

 

 

【ブラッディ・オーガ】

 

レベル:300

 

魔力:100 攻撃力:5000 防御力:5000 

俊敏力:1000 知力:500 運:100

 

 

 

雄助

「ブラッディ・オーガですか…レッドオーガではないんですね。」

 

雄助はこの家にあった武器の1つ【全剣(ぜんけん)】を持ってブラッディ・オーガに向かって歩きだした。

 

 

ブラッディ・オーガ

「ガアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」

 

ブラッディ・オーガは向かってくる雄助に突進してくる。

 

 

 

 

 

ブラッディ・オーガ

「ガアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」

 

しかし、ブラッディ・オーガは見えない壁に阻まれ家の敷地に入ることができなかった。

 

 

雄助

「成程、【家の主】である僕から許可を出さない限りこの家に入れないようになっていますね。」

 

雄助は、家の敷地に入ることができないブラッディ・オーガに向けて攻撃をせずその場で跳び、家の敷地から出た。

 

 

雄助

「では、このステータスがちゃんと発揮してるか試してみましょう。」

 

ブラッディ・オーガ

「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」

 

雄助が出てきたのを確認したブラッディ・オーガは雄助めがけて殴りかかる。

 

 

 

 

 

 

その瞬間、ブラッディ・オーガの肉体は消えた。

雄助は何もしてない、ただ立っていただけだ。

そして、ブラッディ・オーガがいたところに何かがその場に現れた。

 

雄助

「…ブラッディ・オーガの攻撃が跳ね返されましたね…

それにしても跳ね返された威力は尋常じゃありません。

《根源の器》の能力が発動となると旧約聖書のカインしか考えられませんね。

神に7倍に跳ね返す力を与えられましたが、これは7倍どころじゃないですね。」

 

雄助は、ブラッディ・オーガの死因を考察した後、

目の前に落ちてある物を《根源眼》で確認した。

 

血戦鬼の大牙(けっせんき たいが)

ブラッディ・オーガの牙。

その牙は見かけ倒しではなく、ブラッディ・オーガの咬合力と合わさり、あらゆる獲物の皮膚を容易く貫く。

加工すれば、頑丈で鋭い武器を作ることもできる。

 

魔石(ませき):B】

ランクB。

魔力を持つ魔物から入手できる特殊な鉱石。

ランクは下から順に、F、E、D、C、B、A、Sとあり、ランクが上がるほど高価。

 

血戦鬼の銅鎧(けっせんき どうよろい)

ブラッディ・オーガのドロップアイテム。

強靭なブラッディ・オーガの筋繊維と皮膚でできている。

並大抵の筋力ではこの鎧に傷をつけることはできない。

装備者の攻撃力に補正がかかる。

 

血戦鬼の籠手(けっせんき こて)

ブラッディ・オーガのドロップアイテム。

強靭なブラッディ・オーガの筋繊維と皮膚でできている。

並大抵の筋力ではこの籠手に傷をつけることはできない。

装備者の攻撃力に補正がかかる。

 

血戦鬼の腰鎧(けっせんき こしよろい)

ブラッディ・オーガのドロップアイテム。

強靭なブラッディ・オーガの筋繊維と皮膚でできている。

並大抵の筋力ではこの鎧に傷をつけることはできない。

装備者の俊敏力に補正がかかる。

 

血戦鬼の脚甲(けっせんき きゃこう)

ブラッディ・オーガのドロップアイテム。

強靭なブラッディ・オーガの筋繊維と皮膚でできている。

並大抵の筋力ではこの脚甲に傷をつけることはできない。

装備者の俊敏力に補正がかかる。

 

雄助

「鎧に素材に魔石ですか。

結構良いのが出ましたね…ん?」

雄助はブラッディ・オーガから出てきたドロップアイテムを確認した後、後ろから気配を感じた。

そこには、先程倒したブラッディ・オーガの仲間が30体

雄助の目の前に現れた。

 

雄助

「すみません、貴方がたの仲間を殺してしまって。

ですが生き残る為なので悪く思わないで下さい。

と言っても通じるかは分かりませんが。」

 

ブラッディ・オーガ1

「ガアアアアアアアア!!!!!」

 

1体のブラッディ・オーガが雄助に向かって攻撃を仕掛けた。

 

 

 

雄助

「ステータスの防御力は機能していますね。」

 

先程のブラッディ・オーガで発動された反射能力を解除した雄助は、自身の防御力が機能しているかを確かめる為回避せずその場で立っていた。

ステータスは正常に機能しており、雄助にはダメージどころか痛みすら与えられなかった。

 

防御力を確認し終えた雄助は、持っていた【全剣】でブラッディ・オーガを真っ二つに斬る。

 

 

ブラッディ・オーガ達

『ガアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!』

 

仲間が死んだことでブラッディ・オーガ達は、

全員雄助を殺しにかかった。

 

 

 

 

雄助は、まず向かってくるブラッディ・オーガ2体を【全剣】で真っ二つにした。

 

 

 

全剣(ぜんけん)

あらゆる剣の頂点。

その刃は濁ることなく輝き続け、切れ味は常に最高の状態で維持される。

全てのモノを斬ることができるとされるが、それは契約者次第。

非売品。

契約者:天上 雄助

 

ブラッディ・オーガ2、3

「ガア……ア!?」

 

 

続いて向かってくる3体を雄助は全剣をしまい《根源の門》から黒い槍、【絶槍(ぜっそう)】を出し、

3体目掛けて攻撃を仕掛ける。

 

 

 

絶槍(ぜっそう)

神槍を越えた、唯一無二の槍。

契約者次第でどんなモノでも貫くことができると言われている。

折れることはない。

投げれば相手に必ず当たり、手元に戻ってくる。

非売品。

契約者:天上 雄助

 

 

2体を絶槍で体を貫き、もう1体は雄助に目掛けて攻撃を仕掛けてきたがそれを回避し、

ブラッディ・オーガに目掛けて絶槍を投擲した。

 

ブラッディ・オーガ6

「!?……」

 

ブラッディ・オーガは絶槍を頭部に貫かれ、悲鳴を挙げられず死んだ。

 

 

勢いを殺さず【絶槍】をしまい黒い大鎌、【死鎌(しれん)】に持ち替えてブラッディ・オーガの首を5体纏めて跳ね飛ばす。

 

 

 

死鎌(しれん)

死神すら殺す大鎌。

契約者が望むもの全てを切り裂くと言われている。

この鎌に切られた存在は、どんな切り傷であっても致命傷となる。

非売品。

契約者:天上 雄助

 

 

 

【死鎌】をしまうと次は銀色に輝く籠手、【無限(むげん)籠手(こて)】をつけてブラッディ・オーガ4体を殴殺する。

 

 

 

無限(むげん)籠手(こて)

殴打の威力が上がるだけでなく、防具にもなる砕ける事のない籠手。

一撃が無限の攻撃となる。

非売品。

契約者:天上 雄助

 

 

 

【無限の籠手】を外し今度は目には見えない弓、【無弓(むきゅう)】を取り出しながら高く飛びそこから10体のブラッディ・オーガの頭部に目掛けて射殺する。

 

 

 

無弓(むきゅう)

姿形のない、究極の弓。

契約者の意思に応じて、無限に矢を生成する。

その矢は、世界を撃ち抜くとされる。

契約者が望むものに絶対当たる。

非売品。

契約者:天上 雄助

 

 

 

射抜いた後真っ白い長い鞭、【天鞭(てんべん)】を振るい、ブラッディ・オーガ4体の首を絞殺した。

 

 

天鞭(てんべん)

振るった回数だけ鞭の先が増え、自動で標的に襲いかかる鞭。

一度標巻き付くとそのまま標的を押しちぎる。

非売品。

契約者:天上 雄助

 

 

 

仲間達が一瞬でやられ最後の1体となったブラッディ・オーガは逃げる事が出来ず【世界打(せかいう)ち】で叩き潰した。

 

 

 

世界打(せかいう)ち】

巨大な木槌を振り下ろして、対象物を押し潰す。

木槌そのものは成人男性程度の重量しかないが、打ち付けられた対象には世界と同等の質量が襲い掛かる。

非売品。

契約者:天上 雄助

 

 

 

 

雄助

「凄いですね、どの武器にもそれぞれに対応した概念でこんな強力な武器を作るなんて……」

 

30体のブラッディ・オーガを全滅させた雄助は、賢者の作り出した武器に興味を持つと、画面が表示された。

 

 

 

『換金できるアイテムがあります。

【血戦鬼の大牙】【魔石:B】【血戦鬼の銅鎧】

【血戦鬼の籠手】【血戦鬼の腰鎧】【血戦鬼の脚甲】

×31個を換金しますか?』

 

 

 

雄助

「では血戦鬼の銅鎧、籠手、腰鎧、脚甲の30個を換金します。

30体倒したので、残りの1着は装備の為に残します。」

 

雄助はブラッディ・オーガ30体分の装備品だけを換金した。

 

『アイテムを換金しました。

【血戦鬼の銅鎧】……5億円

【血戦鬼の籠手】……2億円

【血戦鬼の腰鎧】……3億円

【血戦鬼の脚甲】……2億円

ブラッディ・オーガ30体分の換金をしました。

合計金額…360億円。』

 

 

30体分の装備品が消え、360億円もの大金が置かれた。

 

 

雄助

「結構売れるんですね……ですがこれ程の大金、どうやって処理したほうがいいのでしょうか?」

 

目の前で大金が現れたのを見た雄助は、自分は大富豪の息子ではないのでこの大金の処理はどうするのか考えて【根源の門】にしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「聞いているのですか、レクシア様。」

 

同時刻、王国に建つ城の一室に2人の人物がいた。

 

レクシア

「もうオーウェンったらちゃんと聞いてるわ。

視察の間はなるべく護衛から離れるなって言うんでしょ。」

 

彼女はレクシア・フォン・アルセリア。

アルセリア王国という国の第一王女。

 

オーウェン

「分かってるなら宜しいのですが、

最近街のほうでよくない(・・・・)話を耳にします。

くれぐれもお立場を考えて行動なさってください。」

 

もう1人はアルセリア王国護衛騎士のオーウェン。

オーウェンは、レクシアに護衛から離れないようにと忠告をする。

 

オーウェン

「レクシア様に万が一のことがあれば国王様もーーー

って聞いてますレクシア様!!?」

しかしレクシアはオーウェンの忠告を最後まで聞かなかった。

 

レクシア

(言われなくたって貴族社会の良くない噂も、

第一王女が周囲から同思われているのかも知ってる。

でも何故かしら、今日はそんなこと気にならないの。)

 

レクシアはそう思いながらベランダから夜空を眺めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雄助

「──さて、無事に特典と異世界で手に入れた武器とスキルを手に入れた事ですし、修行を始めましょう。」

 

 

雄助は今何もないただ白い空間が延々と続く世界に立っていた。

雄助がいるこの場所は修練場といい、現実世界と隔離された世界で1日に1回、眠りに入ると自動でこの世界に入るよう作り出した。

 

 

雄助

「今日から138億神年×15年分の修行をこの一夜で終わらせましょう。

その前に現実世界で1日経過したら現実世界に目覚めるように設定しませんと。」

 

修練世界の時間の設定をしていると目の前に大量の敵が現れた。

 

雄助

「……それでは始ましょう。」

 

雄助は異世界で手に入れた武器と防具を装備して、

目の前にいる敵達と戦い始める。

 

 

 

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