ウマ娘 The Amazing Ugly Duckling 作:ヤットキ 夕一
そうして先輩トレーナーから離れたオレは、ダイサンゲンと合流した。
……途中ちょっと道に迷ったが。
初めての有馬記念で舞い上がっているのは俺の方なのかもしれん。
イカンな、冷静にならないと……
そうして会った場所では出走予定のウマ娘が一堂に会し、集まっていた。
さすがは有馬記念。錚々たるメンバーだし、G1ということで全ウマ娘が勝負服で出走だから、この場も華やいで見える。
レースまではまだ時間があるものの、各ウマ娘は勝負服へと着替えており、レースに向けての準備は着々と進んでいた。
そんな中で、「やっと見つけたぞ!!」と言い放った、青というウマ娘にしても珍しい色の髪をツインテールにした小柄なウマ娘にダイサンゲンが絡まれていた。
その髪型と強気な目つきにオッドアイ、それに乱杭歯という目立つトレードマークをいくつも持つ彼女の名前を、オレは知っていた。
走るレースは全力疾走。力つきるまでとにかく全力で走り抜ける彼女のレース──というよりは生き様と言ってもいい──は見る者にとてもインパクトを与える。
その走りに魅了されたファンは多く、人気のあるウマ娘の一人だ。
「な、なに?」
そんな彼女とダイサンゲンは接点がほとんどない。後から聞いたが、話すのも初めてだったらしい。
怪訝そうなダイサンゲンに、ツインターボはまさに彼女の走りそのままに、自分のペースで突っ走っていろいろ言っていた。
一方的に、「これで最速勝負ができる」とか「先行争いで勝負だ」とか……
(確かにダイサンゲンは、今まで出走したレースの距離は統一性無くいろいろ出たが、先行争いするような逃げの指示は出したことがあっただろうか?)
オレが首をひねっていると、ツインターボを後ろから引っ張るウマ娘がいた。茶色のツインテール──こっちはターボよりも短めでボリュームのある、左右真横でまどめた髪型──の彼女は、ナイスネイチャ。ツインターボと同じチームに入っているチームメイトらしい。
彼女はツインターボをつかむと
「ターボ、違うわよ。この
と止める。それに対してツインターボは、
「は? そんなわけないぞ。近くの人に確認したもん。ダイなんとかってウマ娘はどれかって──」
「アンタの探してるのはダイタクヘリオスでしょ!? この
「はあっ!? なんだそれ!? 紛らわしいぞッ!!」
全然紛らわしくないけどな。
むしろダイしか合ってねぇじゃねーか。
それが許されるなら、ダイオージャだろうがダイナロボだろうがダイノガイストだろうが全部同じロボットだとでも言うのか、オイ。
──などど文句を言いたかったが、ナイスネイチャが謝りながら引っ張っていったので、大人しく見守る。
まぁ、もともと質問のし方が悪いよな。「ダイなんとか」ってなったら、今回のメンバーの名前を全部知っていれば、ダイサンゲンを思い浮かべるところだ。
ダイタクヘリオスを挙げて欲しかったら「ダイタクなんとか」となるだろ、普通。
出走メンバーに名前はないが、仮にダイワスカーレットだったら、そりゃあ「ダイワなんとか」と思うのが普通。
「ダイ──」で切られて訊かれたとはいえ、知名度が格段に劣るダイサンゲンを思い浮かべてツインターボに教えた人。その誰だかわからん誰かを誉めてやりたい。
──などと考えていると、その二人は、目的のダイタクヘリオスにたどり着く前に、チーム・スピカの連中に遭遇して一悶着起こしていた。
ツインターボの所属するチーム・カノープスは、注目され始めているが今の実績はマックイーンの所属するスピカの方が目立つ。ツインターボにしてみれば目の上のタンコブなのだろう。
片や、そんなスピカの面々がこんなところにいるのは、メンバーのメジロマックイーンが出走するので応援しに来ていたのだろう。
そんな中で怪我をして出られないトウカイテイオーがおり、明るく応援している姿は、どこか痛々しい。
そして──ツインターボはダイワスカーレットの名を呼んで、普通に話していた。
ダイなら何でも一緒じゃねーのかよ!
思わずツッコミかけたオレだったが──視界の隅で、ダイサンゲンが悔しそうな顔をしていたのが見えた。
それが気になったオレは、ダイサンゲンの下へ行き、そして声をかけた。
「どうした? ダイサンゲン」
「なによ?」
面白くなさそうに質問に答えずに問い返してくるダイサンゲン。
耳は伏せるように垂れている。
「走る前から、随分と悔しそうだなと思ってな」
「アイツが……ダイワスカーレットの名前は知っているのに、アタシの名前は覚えてなかった。それが──」
「悔しかったのか」
ダイタクヘリオスのことは知っていたのに、自分のことはまったく知らなかった様子のツインターボ。
その彼女は、ダイワスカーレットを知っている。
「ホンットに、周りには知られてない。ううん、違う……歯牙にもかけられてないって思って……」
一番近くで見てきたという自負のあるオレは彼女の努力をだれよりも知っている。
つらく苦しいときもあった。いや、そんなときばかりだった。
それを乗り越え、さらには少しばかりの運もあって、この場に立つことができた。
しかし、それでも──有馬記念というこの場では、周囲の才能あふれるウマ娘たちからは、見向きもされないような存在でしかないのだ。
それが悔しく──そして悲しいのだろう。
無論、それはオレも同じだ。
しかしそれを気にしたところで、何の意味もない。ここに至るのにどれだけ苦労しました、なんて話には何の価値もないのだ。
あるのは──誰が最も速いのか。一番にゴール版を駆け抜けるのか、シンプルにただそれだけだ。
だから、オレは──
「ま、そんなものだろ。なにしろマスコミに叩かれるくらいだからな、オレ達は」
気を紛らわせるために、ふさわしくないとまで言われたことを自嘲気味に苦笑する。
すると、そんなオレをダイサンゲンはキッと睨んだ。
悔しさは苛立ちにさえ変わりつつあるようだ。
(そうだ。無意味な悔しさなんて持つんじゃない。今、お前に必要なのは、反骨神だ。お前の苦労は、けっして、ここにいるヤツらに劣るようなものじゃなかったんだから)
初めて会った食堂を思い出す。
あの頃の、今から見ればはるかに血色の悪い顔が思い浮かんだ。
何度も通った病院。
体質改善と並行して行ったトレーニングにも、お前は文句ひとつ言わずに耐えただろ。自分を変えようと頑張って。
それが実を結んだ初勝利──あの笑顔こそゴールであり、そして新たなスタートだった。
そして、オレ達はこうしてここにいる。
──有馬記念に勝つために。
だからオレは──あえて会話にツインターボの名を出した。
「いいか、今日のレース……鍵を握るのはあのツインターボだ」
「あのチンチクリンが? でも本命は──」
「ああ、メジロマックイーンだ。彼女は強い。まともな展開になって、まともに殴り合えば、まず勝てん」
言いたいことはいろいろありそうだが、ダイサンゲンはそれを飲み込んでいた。
彼女もその認識はあったのだろう。
だが──
「それでも……このレースにぜっっったいに勝たなきゃなんない。マックイーンに勝たないといけない。そんな気がするのよ」
それは魂の記憶なのかもしれない。
彼女が受け継いだ、異世界の“競走馬”の魂の叫びなのだろう。
あのマックイーンに負けるわけにはいかない、と。
「だからこそ、まともな展開にしないツインターボがオレ達にとっては鍵だ」
オレがそう言うと、ダイサンゲンは困惑気味に眉をひそめた。
構わずオレは説明を続ける。
「あのウマ娘はとんでもないスピード狂だ。とにかくスタミナが切れるまで全力疾走。バクシンオーに近いが、距離に関係なく走ってくる」
サクラバクシンオーのことはオレも知っていたので例に出す。
どう見てもスプリンター適正のある彼女は、なぜか中・長距離も走りたがって担当を困らせていたようだが、もしも出てくればツインターボと同じような展開になるだろう。
「は? 全力疾走って……そんなんでこの有馬を走りきれるの?」
「おそらくは無理だ。距離が長いから十中八九崩れるから彼女は問題ない。問題は……それに周囲が巻き込まれてハイペースになることだ」
どんなに冷静なウマ娘でも、道中あまりに先頭との距離が離れれば動揺する。このまま逃げ切られるのではないか、と。
それこそツインターボの思惑──本人がそれを意識しているかはわからんが、少なくともトレーナーはそうだろう──で、それに合わせようと無駄にスタミナを消費させてバテバテにさせれば、ツインターボにも勝機があるのかもしれない。
「それに騙されるなってこと?」
「そうだ。速いペースになることを前提に考え、しかしツインターボは意識するな」
「先頭をいくのに?」
「アレに合わせたら術中にはまる。道中は見ないようにしろ。ツインターボを意識している周囲の連中を意識するくらいでちょうどいい。その参考にするのが──」
そう言ってオレはあのウマ娘を見た。
落ち着いた物腰で悠然とたたずむその姿。
綺麗な葦毛の長髪は、まさに良いところの御令嬢といった雰囲気である。
実際、その“良いところ”であるメジロ家の期待を受ける彼女の名前はメジロマックイーン。
それにダイサンゲンは「む……」と不機嫌そうに眉をひそめた。
「悔しいが、実力は上だ。マックイーンなら、まず展開に間違いを犯さないだろうからな。それについていけ。都合のいいことに、彼女の意識にオマエのことはない」
「わかってるわよ、そんなこと。イチイチ言われなくても……」
「違う。マックイーンが意識してるのは、あのウマ娘だ」
そう言ってオレは別のウマ娘を指す。
「“あの”秋の天皇賞をとった彼女がいるんだからな。意識しないはずがない」
「あ……そっか。あの
マックイーンが取り逃した秋の天皇賞。
しかも“あんなこと”でその手からこぼれ落ち──その栄冠を手にしたウマ娘がいるのだ。
リベンジを意識しないわけがない。
「そこに隙が生まれる可能性がある。オマエはそこを突け。一発逆転の隙を、な」
オレの言葉に、ダイサンゲンは珍しいくらいに神妙にうなずくのだった。
いよいよその時が近づいてきていた。
場内にはファンファーレが響きわたり、そしてアタシ達ウマ娘はゲートに入ってその瞬間を待つ。
内側から数えて8番目のゲートに入ったアタシは、不自然なくらいに頭が落ち着いて冷静になっていた。
そこで思い出されたのは、トレーナーに一年前に言われたあの言葉。
「まぁ……確かにこの時期の一番喜ぶようなプレゼントって言えば、ウマ娘的には有馬記念の出走、ってところだろうが、あれは流石にな……」
あれから一年して、その有馬記念の場に立っている。
一年越しでそのプレゼントを用意してくれた彼には、感謝の気持ちしかない。
「プレゼントには、お返しをしないといけないもんね……」
最高のプレゼントには、最高のお返しを彼に渡さなければならない。
そう考えて、気を引き締める。
「そのための手牌は──揃ってる。ううん、違う。彼が揃えてくれた」
体質改善という最初の牌。
5戦目にして初めて味わった勝利。
今年の頭に重賞で手に入れた、輝かしい金色の
そして、この場に立たせるためのオープンでの一勝という奇手。
今、この場でもハッキリと体でわかるくらいに絶好調に整えてくれた調子。
そうして彼が揃えてくれた以外の最初から配られたような牌──ツインターボや秋の天皇賞ウマ娘という存在──もある。
「……あとはアタシが、役満でアガるだけよッ!!」
耳に号砲が聞こえ──同時にゲートが開いて──アタシは飛び出した。
◆解説◆
【道に迷った】
・有馬当日、道に迷ったのは熊沢騎手。
・中山競馬場が初めてだったので。
・ちなみに1988年のオークスでも、東京競馬場での初めてのレースいうとで道に迷い、10番人気のコスモドリームでオークスをとるという、同じようなことをしている。
【ツインターボ】
・破滅的な逃げで人気を誇った競走馬。
・アニメでも解説されていたとおり、あの有馬記念に出走していた。
・このころのツインターボはまだ破滅的大逃げが定番化する前だったが、それでも最後の直線よりも前に失速して馬群に沈む。着順はアニメでもネタにされていた14位。
・それでも単勝オッズは55.6倍(11番人気)と、ダイユウサクよりも上だった。
・ちなみに……ツインターボよりもあとの15位こそ、ダイユウサクよりも唯一人気が下だったオースミシャダイ。15番人気だったその倍率は192.6倍……名前的にも「そんな倍率で大丈夫か?」と言われそうである。
・──なお、オースミシャダイは当時の調子は最悪。しかし引退レースだったので無理を押して出走し、完走が目標だった経緯があったそうな。まさに「大丈夫だ、問題ない」だった。
・んん!? ってことは、ダイユウサクの人気とか、ターボの順位は実質……
・ともあれ、ツインターボがつくったハイペースがあったからこそ、ダイユウサクのレコードが出たという見方もある。
・ちなみに、この時の有馬記念に出走していた中でウマ娘として実装しているのは、メジロマックイーン、ナイスネイチャ、ダイタクヘリオス、ツインターボ。
・ゲームでは実装済みでもサポートだけ。早く育成できるようになってほしいものです。
【ナイスネイチャ】
・アニメ1期から登場しているウマ娘。
・91年有馬記念では2番人気のオッズで結果は3位。3年連続有馬記念3位伝説のはじまりである。
・ちなみにこのレース、3番人気のプレクラスニーが4位であり、ダイユウサクのトップを除けば、人気のトップスリーが2位、3位、4位と非常に順当な結果であった。
・──ああ、15番人気で殿だったオースミシャダイも、ね。
【ダイタクヘリオス】
・ターボ同様、実装済みのウマ娘。
・まさかあんなパリピキャラになるとは思わなかった。
・史実的には愛され系逃げ馬ということで、同じ個性のツインターボが意識したのかもしれない。
・結果は5着。アニメでも白塗り姿だったが、名前だけは表示されていた。
【ダイオージャだろうがダイナロボだろうがダイノガイストだろうが】
・無論、競走馬の名前ではない。
・他にも「ダイ」から始まるロボットは数多くあるが、91年有馬記念までに放送済みというくくりを設定して、その中でチョイスした3体である。
◆ダイオージャ
・ロボットアニメ版水戸黄門と言われる『最強ロボ ダイオージャ』の主役ロボット。
・主人公エドワード・ミト王子がメインパイロットで、エースレッダー、アオイダー、コバルターの3機が合体して完成する。
・必殺技は雷鳴剣による『電光雷鳴崩し』。
・水戸黄門モチーフということで苦戦はしても一度も負けなかった、まさに最強ロボ。
・番組は1981年~1982年に放送。あの『機動戦士ガンダム』の後番の、さらに後番。
・なんか競走馬にありそうな名前なので選出。
◆ダイナロボ
・1983年から1984年に放送された、特撮の大家スーパー戦隊シリーズの第7作目『科学戦隊ダイナマン』に登場する巨大ロボット。
・巨大空母ダイジュピターに搭載されたダイナマッハ、ダイナモビル、ダイナギャリーの3機が「合体! グランドスラム」の声と共に合体して完成する。
・必殺技は『科学剣・稲妻重力落とし』。
・番組は、とにかく爆発シーンが多いことで有名。
・元々の企画が「野球もの」だった(グランドスラムも満塁ホームランを意味する野球用語)ために変身後の姿が野球のユニフォームを基にしており、初めての「マントを付けたりスカーフを巻いていない戦隊」。
・戦隊シリーズにつきものの長官(夢野久太郎)を、ダイユウサクが4歳(※当時の数え方で)でデビューした年(1988年)から放送開始されて長期シリーズとなった刑事ドラマ『はぐれ刑事純情派』の刑事課長と同じ人が演じていたりする。イメージが全然違うのでなかなか気がつかない。
・そんな縁で選出。
◆ダイノガイスト様
・平成初期を代表するロボットアニメシリーズ『勇者シリーズ』の第1作目、1990年から1991年に放送された『勇者エクスカイザー』に登場した悪役・宇宙海賊ガイスターの首領であり、ラスボス。
・人型、ティラノサウルス型、飛行機型の3つの形態に変形する。
・背中に刀状の剣ダイノブレードを二本差して二刀流で戦う……のに、なぜか盾(ダイノシールド)まで装備。しかもこの盾も表面から拡散ビームを放ったりと強い。
・必殺技は2本のダイノブレードから黒い雷を放つダークサンダーストームと、ダイノブレード2本を柄で連結させたダイノツインブレードにエネルギーを集中させ突撃するダークサンダーインフェルノ。
・最終決戦である月面でのグレートエクスカイザーと一騎打ちは「とんでもない力を持つラスボスとの戦いで一方的にやられる中、希望を見出して一発逆転」の展開がシリーズでもほとんどの中、唯一ともいえる互角の戦いで屈指の名勝負。
・本人の優秀さとは裏腹に、部下の四将が残念で失敗続き。
・なのに(パワハラはするけど)見捨てないと寛大な上に、部下のピンチには駆けつけるというデキる上司。
・おかげで悪役ボス業界の中では人気の高い上司に分類され、ファンからは「ダイノガイスト様」と敬称付き呼ばれる。
・ダイユウサクの活躍が主に90年から91年にかけてなので選出。
【サクラバクシンオー】
・ゲームでは絶大な育てやすさで人気を誇るウマ娘。
・アホの子っぽく長距離を走りたいというのだが……その理由が彼女なりに考えている結果なので、本当に可愛く思える。
・しかし、目標達成するたびにトレーナー(ゲームの主人公)に騙される姿は、ステータスで「賢さが〇上がりました」と表示されるのを見て、「逆に下がってねえか?」と思ってしまう。
・ゲームではそんなキャラなので、アニメでミホノブルボンに「私と最速を競うライバルとなるべき存在」と短距離を薦めていたのには若干の違和感が。
・もともと短距離のミホノブルボンが3冠を目指すから、短距離ウマ娘ということでバクシンオーにお鉢が回ってきたんでしょうけど……
【秋の天皇賞をとった彼女】
・史実でいうところのプレクラスニーに該当するウマ娘。
・現時点では、そのダイサンゲンのようなオリジナルの名前も外見も判明せず。
・ただし、ゲーム版のメインストーリーで描かれた天皇賞(秋)のムービーでは髪が短めの銀髪(葦毛)のウマ娘が2番入線していた。プレクラスニーは葦毛なのでそれを意識してのことと思われる。
・その後のゲーム版での有馬記念のシーンではアニメのダイサンゲンとは全く違う姿のウマ娘とマックィーンが競っているが、茶髪(鹿毛)なので、彼女がゲーム版でのダイユウサクに相当するウマ娘なのだろう。
・1章最終話でトレーナーとマックイーンが彼女を褒めていたので、ファンとしては本当に嬉しい。
・このレースシーン、ライアンやナイスネイチャが走っているのに、史実で逃げていたツインターボやダイタクヘリオスがいない。この二人がレースに出てくるようになったら、ムービーを再作成していただきたいところ。
・そのときにはゲーム版でもぜひ1着はダイサンゲンの姿のウマ娘にして欲しい!
・プレクラスニーに関する詳細は前話の解説を参照してください。