無様屈服ワンちゃんばかりのこの世界で俺は巨乳好き 作:飛び回る蜂
「どうぞ、ゆっくりしていってね」
「お邪魔します!おぉ、お仕事部屋って雰囲気ですねっ」
「楽しんでいってくれると嬉しいよ」
通されたのは書斎、というより仕事部屋のよう。机の上から本棚までキチッと整頓されてて、なんとなく人柄が伺える……ような気がする。
思い返してみれば後輩もゲーム入れてる棚とか、デスクトップのフォルダ分けもキッチリやってた気がする。性格はお父様に似たのかな。
案内されるがままにソファへと腰掛ける。お父様は「お茶も出せず申し訳ない。キッチンに一式置いてあってね」と断りを入れてから奥の本棚から数冊の本を取り出し、テーブルへと広げる。
一つは写真が詰め込まれているであろうアルバム。そしてもう三冊は分厚く紙製のケースに収められているので恐らく卒業アルバム。多分小中高の物。
あの「世の中ダリィ~」とか言ってそうな顔の後輩が一体どんな可愛い顔をした子供だったのか是非見せてもらおうじゃない!ワクワクしてきたっ!
「順に見ていこうか。これは入園式の時だね」
「きゃ~~~~~!!かわいい~~~~~!!えっ、てことは隣にいるのひょっとしてお姉さん!?小学生っ!?」
「そう。3歳差だから当時葵は6歳。当時は葵が巧にべったりだった。初めての弟、初めてのお姉ちゃんだから張り切ってたんだね」
「お顔がまん丸~~~!!これちょっと破壊力強いですね、危ないですよ」
「感情の緩急が凄いね。ほら見てこれ。ご飯頬張ってるとこ、僕達の子可愛いでしょ」
「やだかわいい~~~!!」
可愛い以外の語彙が見つからない~!!だってこんなもう赤ちゃんじゃん!!もちもち赤ちゃん!!食べちゃいたい!!
ころころのエケチェン……可愛すぎる……。あの後輩にこんな無垢な時代があったなんて……そりゃあるんだけどどうにも乖離が激しいというか。
今の擦れに擦れた後輩からは想像がつかない程写真の後輩は笑顔で一杯だ。ギャップが凄い。萌える。
「見せたいものは沢山あるけど、そんなに時間が無いし巻きで行こう。こっちは小学生、こっちは中学生だよ」
「見ます見ます見せてくださいお願いします幾らですか!?サブスク!?」
「無料だよ。身内割」
「神ィッ!?」
そう仰られては見ないのは無作法というもの。義によって確認致す。後輩に黙って見るのはちょっと罪悪感がある……けどこの誘惑には抗えないっ!恋人の幼少期を見たくない訳がないっ!!
さっそくお父様のページ指定に沿って小学校のアルバムを開くと、やはりそこには後輩がいた。この頃には今の面影が結構あって、目元がお母様にどんどん似てきてる。
運動会、遠足、プールが学年の数だけ写っていてどれも眩い笑顔で溢れてる。ヤバ、私の恋人可愛すぎてかっこよすぎ……?
読んでいると不思議とこの頃から自分の後輩だった気すらする。私、2つ上の先輩としてこの頃から巧君の面倒見てた気がする……ひょっとしてこの隣の女の子私なんじゃないか?髪の色違うし胸は私の方がデカいし体操服に見覚えないけど。それでも私ってことにならんか?
「大丈夫?」
「あっ、はい、大丈夫です。ちょっとトリップしてました」
「ふふ、面白い子だ。巧とノリが合うのも分かる気がするね」
後輩が移っているページを可能な限り素早く視界に収め記憶のフォルダに叩き込む。この補給だけであと5年戦える。あとで文句言われるかもしれないけど全部受け止めた上で今の後輩も愛するから何も問題はない。
続けて中学生のアルバム。こちらはさっきよりもずっと成長していてかっこよさがグングン伸びてきている。男の子の成長度合いは凄まじいと言うのを如実に感じさせる一冊となっています。私の背はこの頃からほとんど変わってないし……ちょっとムカついてきたわね。
おっほ、バスケユニフォーム似合いすぎでしょ。これは……ダメね。この後輩を世に出してはいけない。多くの女子を惑わせてしまう。ご家族の手にあって大正解。
「(表情の変化が目まぐるしいな)」
「いやーこれはですねぇ、いけませんよ……何がいけないっていけませんよこれは……凛々しすぎますって……取り合いになっちゃいますよ……すみません何でもないです」
「(お盆に買ってきた本読んだ葵みたいなこと言ってる……)」
夢中になり過ぎたことでお父様のちょっと引き気味な視線に気づけなかった。一生の不覚。
改めて視線を落とすと、写真隅に「クラス戦優勝!」と書かれている。どうやらこの頃の後輩はスポーツ少年らしく男女関係なく誰かと写ってるものが多い。ちょこちょこ友達らしき人と肩を組んでピースしている写真も目立つ。
とても活発で笑顔が絶えない。きっとそんな子だったに違いない。いいなぁ、私も後輩と一緒のクラスでアオハル過ごしてみたかったなぁーっ!!これは恋人の過去に対する憧憬や浪漫の発露であって一切の浮気や欺瞞を含まないことを後輩とご家族にはご了承して頂く必要があります。
……と、そこまで読み終わり次の高校生のアルバムを開こうとした時にふと手触りに違和感を感じた。
この本だけ背表紙の頭と下が擦り減って潰れてる。つまり頻繁に出し入れして摩耗した跡がある。その上中身がギチギチに詰まっている。引っ張り出すことは出来そうだけど、それにしたってふくらみが大きい。
中身を取り出してみると一目瞭然で、何度も読み返したのか分厚い表紙には皺が出来ていて、腹の部分にも薄いインク汚れが広がっている。日焼けもしているみたいで茶色みがかっている。それと厚みは挟んである用紙、ノートの一部を切って中に挟んでいるから。
「あの、これは……」
「……開けて欲しい。強制ではないけれど、君には知っていてほしい」
お父様は少し黙りこくってから、私にページを開くよう勧めた。
その言葉にゆっくり、恐る恐る開いてみると、一番最初の空白であるはずのページにはビッシリと文字と数字が書き込まれていた。
一瞬怯んでしまいギョッとするも、一度呼吸を挟んで読んでみれば何のことはない。そこに書かれているのは年表。自分が覚えている範囲の訪れた場所、時間、出会った人、話した内容、食べた物。多少記憶の抜けもあるようだけれどその全てだ。挟んであったノートの切れ端には出会った人の印象や会話内容のより詳細な記載がある。
およそ高校二年生からの365日、そして三年生を含めて730日分。その日自分がどこで何をしたのか徹底的に洗い出したもの。日記帳、というより記録のようなものだと分かる。
ページを捲り集合写真や個別の写真を見てみると、かなり今の顔に近い。けど活発な印象とは程遠い。眼に隈はあるしかなり痩せている。他のページをパラパラ見ても映っているシーンは中学生の物と比べてとても少ない。あっても笑顔はなくて、視線もカメラを向いていない。
そして少し読み解いてみると、三年生の2学期あたりから次の日の記録が飛んでいる。多分これは……学校に通っていない時期……?
「……高校二年生になったころかな。巧は誘拐事件に立ち会った。笑顔の子供を、大人の男が引っ張っていくのを見た、と」
「……」
「事件が立証されることはなかった。公的に通報があったのは3回。しかし巧の言う誘拐犯も、誘拐された子供も、今に至るまで一人も見つかっていない。これがどういうことか……ひょっとして君なら、分かるのかな」
恐らく後輩はこの頃から『事象』の、謂わば導入に直面させられたのだろう。怒った大人が笑顔の子供に手を引っ張られて世界の陰へと引きずり込まれる。そんな異次元の体験を目の前で繰り替えし演じられてきた。
お父様が言うには、初めは息を切らして警察に駆け込んだらしい。誘拐だと、大人の男がランドセルも持っていない子供を引っ張って路地に連れ込んでいったと。
すぐさま場所を聞いた警察官が現場に駆け付けるも、そこには誰もいない。一足遅かったかと警察も慌てて応援を呼び、更に聞き込みをして回ったらしい。
しかし聞けば聞くほど妙な点が浮き上がる。後輩の言う男性、子供の特徴に当てはまる人間が近隣にいないのだ。更に1週間経っても捜索願を出す人間がいない、学校や会社から通報が入ってこない。話がどれだけ広まっても行方不明の子供を持つ親がいない。
次第に虚偽の通報だったのではないかと疑問が寄せられた。しかし疑問と一蹴するには詳細に特徴を捉えすぎている。後輩自身、決して冗談でそういうことを言う人間ではなかった。警察官も地元の人間だ。後輩のことは知っていて嘘を言うような子供じゃないことは十分承知していた。
その場はとりあえず「捜索願いが出されるまでは保留」とされた。当初はそんな軽率なと憤っていたが、後輩の身に異常が起き始めたのはそれからだった。
「警察や学校は「子供が気を引きたくて言っているだけ」と結論付けた。もちろん巧が嘘を言っているとは誰も思っていなかったよ。けれど証拠が無い。この街で
「……」
「目の前で事件が起きている。けれど通報した頃には影も形も無い。被害者も加害者も現れない。次第に警察の手を煩わせているだけだと思い、巧は通報を止めた。……結局は徒労だと、心が折れてしまったんだ」
何度も、何十回、何百回も同じようなシチュエーションを見せられたのだろう。その度に「本当に子どもが誘拐されていたらどうする?」と過ぎったに違いない。
その時見過ごしてしまったら子供は二度と帰らないかもしれない。足を止めていい筈がない。見逃していい理由など一かけらも無い……筈だった。
けれどどこかで後輩は分かってしまったんだろう。これは
そう思ってしまってからは、見て見ぬふりを始めてしまったんだ。目の前で犯罪が起きていて、それを見過ごすのはどれほどのストレスだったのか計り知れない。
そしてこの人もまた、息子が嘘をついていたとは微塵も思っていない。徹頭徹尾息子は真実を話していると信じ疑っていない。そこに深い愛情と信頼を感じた。
子供は間違いなく誘拐事件を目撃している。なのに証拠が出揃わない。その奇妙、不可思議さにきっと誰もが恐怖を覚えたことだろう。
「次第に巧は塞ぎ込むようになった。休みの日も家から出なくなって、外に出るのを極端に怖がった。学校では急に元気がなくなった巧を心配する声も多かったよ。けど巧はそれに応えられなかった……僕らには見えない何かに追い詰められて憔悴しきっていた」
「……私が出会った頃も、ずっと周りを警戒しているみたいでした。私のこともです、常に一定の距離を保とうとしてた」
「恥ずかしい話だけれど、急な変化で僕達も訳が分からなくてね。今でもちゃんと理解は出来ていないと思う。それでも家族と接するのは大丈夫みたいだったから、できるだけ傍にいて不安を和らげるよう努めた。それしか出来ることが無かったとも言うけどね」
何度もごめんと言われたよ、誰も悪くないのに。過去に自嘲を含ませ笑う姿は痛々しかった。
その痛みは私も少しだけ分かる。なにせ結局事情を全部吐き出すまで、後輩は一人で抱え続けることを選んだ。付き合って初めてのデート、その最後に話すまで本気で誰にも言わないつもりでいた。
決して私を信じていなかったわけじゃない。ご家族のことだってそうに違いない。けれど……本人からすれば言えない筈。
子供を性的に見る薄い本みたいなことが身の回りで起きるなんてどうやって親に説明する?心の病気だって思われるに決まってる。
「どうせ誰も信じちゃくれない」
「でも助けてくれっつったって、どうしようもなかったんすよ」
あの日志賀が私に向けて言った言葉を思い出す。自分の心を殺し続ければ少なくとも表向き平和でいられる。いつか自分が彼らのように、この世界から消えてしまえばどうせ何もなかったことになる。今まで見て見ぬふりをして、存在していた痕跡すら消えていった人達のように。
そんな精神状態の中、大学進学を決めたのはとんでもない勇気の発露だったんじゃないだろうか。そう聞いてみるとお父様は静かに笑った。
「家から出なくなって3、4か月くらいかな。突然言い出したんだ。もちろん僕達皆で止めたよ、生活の事なら気にしなくていいって。どんな心境の変化か分からなかったけど、僕達は巧に少しでも元気でいて欲しかったから。でもこのままじゃ何も解決しない、ダメになる一方だと分かったんだろうね。自分の意志で外に出ることを選んだんだ。本当に……心が強い子だ」
こ、根性あり過ぎでしょ高校生の後輩……!自分の周りに摩訶不思議な出来事が起きていて、普通の生活を取り戻すために進学決めて解決の為に調査まで並行して進めて、耐えて耐えて耐えて最後には解決まで耐えきった。
ひょっとして元々とんでもない激強メンタルの持ち主で、私が出会った頃は弱りに弱り切った頃だったってこと?私、かなりギリギリのタイミングで出会ってた……?
「だから本当に驚いたんだよ。この間突然「全部解決した。世話になった先輩連れて帰るから」って電話で。ちょくちょく連絡は取ってたけど、急な報告で唖然としちゃったよねぇ」
「私も直前まで何も知らされてませんでしたからねあんちくしょう」
「ははは、巧は元々行動してから考える方だから。さて……親としてちゃんと言葉にしないとね」
そう言うとお父様は姿勢を正して真っすぐ私に向き合う。私もつられて背筋を伸ばす。そして深く頭を下げた。
「息子を助けてくださり、本当にありがとうございます。心からの感謝を送らせてください」
「いいいい、いえ、頭を上げてください!?私は……」
「きっと巧は貴女に全てを話したことでしょう。巧を守ってくれて本当にありがとうございます」
何か返さなくてはと考えた所で、言葉に詰まった。お父様の膝の上にはポツポツと涙の痕が浮かぶ。それはこれまでずっと手を伸ばしても届かなくて、歯痒い思いをし続けてきた人がようやく心から安堵して流せた涙。
だとしたら、もしここで「私は何もしていません」と謙遜したとてこの人は喜ぶだろうか。否、そんなこと聞きたいわけじゃないでしょう。
お父様が聞きたいのはテンプレートの謙遜じゃない。事実を受け止めた上で今までの心の精算がしたい筈。ならば私は堂々と、真正面から感謝を受け取るべき!
それに無難な対応なんてちっとも私らしくない。私は私らしく。自信満々、後輩の前では最高に可愛くかっこいい先輩であらねばならない!
そしてそれを見て頂きご両親にも安心してもらう!それこそが私のあるべき姿の筈!だからあえて胸を張って堂々と応えさせてもらいましょうか!
「私、巧さんのことが大好きです」
「……」
「お付き合いさせていただく前のことです。巧さんは時折とても、とても重い溜め息を吐くことがありました。私と出会うその前からずっと、私には想像もできない程重い何かを背負っていたのだと思います」
「……そうだね」
「全部一緒に背負います。これまで苦しかった分、いっぱいの幸せで埋め尽くしてあげます。私の生涯、全身全霊で巧さんを愛すると約束します。だからお願いです。私の覚悟、どうか一緒に見届けてください」
精一杯自信を持って笑顔で伝える。嘘偽り、誇張は一切ない。傷ついた後輩の心を私の愛で満たしてみせる。
でもそれだけじゃ足りない。私の目の前で涙を流したご両親も幸せにしたい。今決めた。その為に何をどうすればいいかなんてもう分かっているし決まってる。
これから沢山の時間を共有して、沢山笑って、沢山遊ぶ!辛い過去も苦しい思いも全部楽しい思い出に上書きして幸せにする!今日からそれが私の目標!
覚悟してもらうわ。これから週1で顔見せに来るんだからっ!
「私、好きなものはとことん好きでいたいんです。今この時間を経て、巧さんのご家族も大好きになりました!好きな人の家族まで、みんな幸せでいてほしい……そんなお願いは、わがままでしょうか?」
「いや……いいや……本当に、君は……巧が好きになりそうな女の子だ……」
「ふふふっ……当然自負はありますっ!」
お父様は涙で濡れた顔を上げ、そして姿勢を正してからもう一度深く下げた。
「……息子を、よろしくお願いします」
「はいっ!喜んでっ!!」
……自信満々に答えたはいいものの……あ、あかん……さっきより涙が増えとる……!
どどどどどうしよう!?私のプランではこの辺りで「これからもよろしく頼むよ」とかいい感じに〆てもらうつもりだったのにぃっ!?
笑ってる場合とちゃうんじゃないのこれ!?け、軽薄とは思われてない……と思いたい!でもでも息子をお願いって言われたんだからいい結果で終わった……と思いたいわ!?
と、とりあえず時間経過を待つしかねぇ。精一杯の意思表明はしたんだからっ!と思っていたら外から足音が響く。
「せんぱーい?どこ行ったんマジで。お袋が落ち着いたから話そうぜって言ってんよー」
「(……目の前には泣いているお父様。外には後輩。手元にはアルバム。これは……もしかして「何勝手に人のアルバム見てんだテメー」案件では?)」
「迎えが来たみたいだね。巧!ここだよー!」
お父様が声を張って外の後輩を呼んでしまう。あー困ります!!せめてアルバムを片付けないと困ります!!いけません!!あー困りますお父様!!
私の慌てっぷりは伝わらず、無慈悲にもドアは開かれた。
「親父の部屋かよ。先2階見に行っちった」
「悪いね。これ見てもらってて」
「……あー。でも驚いてはなかったろ」
「うん。一ノ瀬さんは凄い人だ」
「知ってんよ。先輩、次はお袋が待ってますよ」
……ゆ、許された。男の子ってアルバムとか写真見られるの結構嫌なもんだと思ってたけどそうでもないっぽい?それとも後輩が特別なだけ?
軽く聞いてみると「先輩だし」と言われてしまった。これは……どっち……?嫌だけど私なら許してくれるのか、私がやること一々止めてたらキリがねぇのそれ……?どっちもか?
お父様に「僕もすぐ向かうから少し待ってて」と言われ一先ず退室。むむむと悩んでいると困り顔の後輩が小さく耳打ちしてきた。
「先輩何言ったんです?酒も入ってない親父が泣くなんて中々ねぇことですよ」
「私なりの意思表明よ。それと、子供の前で泣きたい親はいないと思うわ」
手も足も出ない無力感を少しでも有耶無耶に出来るのなら、お酒に頼りたくなる気持ちは分かるもの。
後輩の事だって……実の息子が苦しんでるのに、自分には何もできないと突き付けられたら気だっておかしくなる。
抑えきれず溢れた分がお酒の力を借りて外に出てしまうなら、もう誰にもどうしようもないことだもの。
「子供を少しでも不安がらせない為の親心、ちゃんと汲み取ってあげなさいね」
「……うす」
何はともあれ、波乱の四者面談。もう一度気合入れなくっちゃね!
これから書くので時間かかります
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東と一線を越えてしまう話(if要素強め)
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大学卒業後(if要素強め)
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先輩が志賀の家族へご挨拶する話
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