シャブ漬け魔法少女のマギレコRTA   作:三日坊主

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第1話:開始早々ガバるとは⋯⋯

 ゲームスタンバイOK! タイマーOK! 難易度: HARD選択OK! ゲーム開始三秒前、3・2・1!!

 

 お前も毒漬けにしてやろうかなRTAはっじまるよ〜〜!

 

 はいはーい今回より始まりましたRTAですが当企画は走者としては最も走りにくいデバッファーで、走ると言う難易度が非常に高いものとなっております。

 

 しかも最初の辺りで難易度をHARDに選択してるので、さらに難易度は跳ね上がって正直言って走れるかどうかヤバイ所です。

 

 とはいえそれでも走ってみたいと思ったら走るのが走者と言うもの! とっ言う訳なので早速ながらキャラクターメイキングを初めて行きたいとおもいます!

 

 まずは名前からですが、ここはセオリー通りにホモと言いたい所ですが、女の子の名前にホモは流石に気が引けるので、そこは取り敢えず名前は『ホヨ』とします。

 

 続いて願い事ですが、『毒薬が欲しい』とします。

 

 これにより固有魔法は毒物生成、個体、液体、気体と様々な形で、ありとあらゆる効能の毒を生成出来るようになります。

 

 ただし願いが願いですので、経歴が非常に重くなりがちですが、そんな事は関係ねぇ! 経歴ガバが怖くて走者なんてやってられっかって精神でゴリ押します!!

 

 その後は、出身地、学校、年齢、ですがここは正直言うとどちらでもいいので、ひとまず神浜市内に出身地を設定したら後はオラァお任せお任せぇお任せじゃあ!!

 

 とまぁキャラクターメイキングも終わったので、オープニング終了と共に早速ながら開始と行きたいと思います。

 

 とまぁオープニング中アレなので、取り敢えず個人的に今回の今後の方針なんですが、まぁはっきり言いますとワルプルギスの夜の撃破が目標となっています。

 

 とはいえ⋯⋯ホヨちゃんはデバッファーです。

 

 その為、ホヨちゃんにはワルプルギス撃破に於いてアタッカー、バッファー、ヒーラー、タンカーと、何もかもが足りません。

 

 と言う訳で最後に待ち構える、ワルプルギス戦では、余り活躍が期待出来ないと言うのが、私としての意見です。

 

 その為、ワルプルギス戦に必要な戦力を整える必要がある訳です。

 

 そこで、ホヨちゃんは今回、魔法少女達のイベントを攻略して、好感度をひたすら上げて貰い戦力を整えようと考えています。

 

 まぁ⋯⋯その後に入った学校でも関わるであろう魔法少女が変わっていきますし、マギウスの翼、みかづき荘、ななか組等の何処に属すかは、それによって後々決めるつもりです。

 

 そうこうしていると、オープニングも無事に終わりましたね。

 

 早速ながらホヨちゃんとのご対面です。容姿は⋯⋯ガクガクガクガク

 

((((;゚Д゚))))

 

 アイエェエエェェ────ッ! アリナッ!?アリナナンデッエェエェェ────ッ!?

 

 お、落ち着け!? 取り敢えず素数だ! 素数を数えるんだ!? 2.3.5.7.11.13.17.19⋯⋯ふぅ⋯⋯スーとしたぜ⋯⋯。

 

 いやぁ⋯⋯驚きました。セミショートな所を除けば、ガチで某クレイジーサイコアーティストさんと瓜二つなんですよ⋯⋯。

 

 まぁそれで場所は⋯⋯電車の中ですね⋯⋯。

 

「席空いてる?」

 

 ん? この声は⋯⋯。

 

 ⋯⋯⋯⋯⋯ポクポクポク⋯⋯チーン

 

 ちょっなななな! なあぁああぁぁーーっ!?

 

 アイエェエエェェーーっ! ナナナナンデッ! スズネ! ナナナナンデェエェエエェェーーーーッ!?

 

 天乃鈴音と言ったら魔法少女すずね☆マギカの魔法少女ぶっ殺すマンジャネェカアァアアァァーーーーッ!?ちょっこれは私の目をしても! あっ頭がついて行かん! ととととにかく! やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい! マジでやばい! とにかくやばい! 何がやばいってレモネード位やばい何言ってるんだ! あーーもう! 無茶苦茶だよぉ!?

 

 おっおおおおっもちつけ!? ここここうなったら! 命懸けでこのピンチを切り抜けるしか無いのか!?さ、最悪リセットもけけけ検討せねば(お目めグルグル)

 

 てかホヨちゃんもさっきぶりとか言ってる辺り、もう訳が分からないよ⋯⋯。

 

 と、そろそろ電車が駅に着いたようですね。⋯⋯ん? おや? あのピンク髪は⋯⋯あっ⋯(察し⋯⋯。

 

 どうやら開始時期は本編開始時点、若しくは本編が近いところの様です。(白目)

 

 となれば仕方ありませんね、彼女を追跡しましょう!

 

 と言うのも、いろはちゃんが神浜に来る場合、本編前か本編開始の何れかを見極めるなら、この先で砂場の魔女とかえでちゃんに遭遇するかしないかで判明します!

 

 そういう訳で今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました!

 

〜◆◇◆〜

 

 私と彼女の初めての出会いは、私が魔法少女を殺して回っていた頃だった。

 

「名前を教えて⋯⋯」

 

「ホヨちゃんれすかぁ? ホヨちゃんはホヨ・グレイれすよぉ」

 

「そう⋯⋯それじゃあ⋯⋯さよなら」

 

 私がそう言って彼女を襲撃したのだけど⋯⋯。彼女は私の攻撃を簡単にいなすと、私に向かって筆で攻撃してきた。

 

 私は攻撃を何とか交わしたけど、彼女の筆に着いていた液体を受けてしまう。

 

「────ッ!?」

 

「うぇへへ! 毒はホヨちゃんと仲良しれすけど、アナタさんにはどうれしょう〜〜?」

 

 彼女の固有魔法をまんまと受けてしまった私に、彼女はそのまま容赦なく攻撃して来て⋯⋯だから私はやむを得ず逃走せざるを得なかった。

 

「おや? うぇへへ。また会いましたね〜〜もう名乗ってますけどぉ、改めてホヨ・グレイれす〜〜気軽にホヨちゃんと呼んでくらさいれすぅ」

 

 彼女を殺そうとしてたのにも関わらず、笑いながらそう言って手を握って来たりする。はっきり言って変な子だ。

 

「邪魔する気?」

 

「別に〜〜ホヨちゃんとしても、ホヨちゃんが知らない所で起きたなら他人事ですますれすよ〜〜でもぉホヨちゃんの前れ起きたら、そうも言ってられないれすからねぇ」

 

 そのくせ私の行動をよく妨害してきて⋯⋯それに見合うだけの力もあるからタチが悪かった⋯⋯。

 

「友達としてまた会う時に返してくれればいいれすよぉ」

 

「友達って⋯⋯」

 

「あれぇホヨちゃんらけれしたか? 喧嘩して、約束して贈り物までした中なんれすから、ホヨちゃんはてっきり友達かと思ってたんれすけどぉ?」

 

 こんな事を平気で言って自分の持ち物を渡してくる変な子⋯⋯でも私にとって恩人であり大切な人⋯⋯。

 

「ホヨちゃんはスズネちゃんの友達れすから、半分でもぉ背負ってあげるれすよぉ」

 

 私が全てを思い出し打ちひしがれてた時も、彼女はそう言って私を抱きしめてくれた。

 

「そろそろホヨちゃんは神浜市に行こうかと思うれすぅ⋯⋯まぁ帰っても直ぐにこっちに戻るつもりれすけどねぇ」

 

 そう言って彼女は神浜市へ⋯⋯私はそんな彼女のそばに居たくて⋯⋯だから私は⋯⋯彼女の後を追って電車に乗った⋯⋯。

 

「席空いてる?」

 

 電車の席で相変わらず何考えてるのか分からない彼女⋯⋯私の声を聞いて私の方に顔を向けると、首を傾げながら、そのまま花が咲いたように笑みを浮かべてきた。

 

「あれぇ? すずねちゃんじゃないれすかぁ? さっきぶりれすねぇ」

 

 私はそんな彼女を見ながら、彼女の隣に座る⋯⋯私の為に色々と頑張ってくれた彼女⋯⋯だからいつか私は貴女に伝えようと思う⋯⋯私と友達になってくれてありがとう⋯⋯今は言葉では言えないけど⋯⋯何時か⋯⋯必ず⋯⋯。




シャブマギこそこそ話
ちなみにホヨちゃんは走者の知らない所で、すずね☆マギカを攻略済みな模様⋯⋯後、それ以外にも色々な神浜外の魔法少女と交流があります。

後、最近リハビリがてらに少しづつ投稿する予定です。
豆腐メンタルで、ネガティブ思考で、飽き性の為よく疾走する系なので暖かく見守って貰えると幸いです。
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